神崎 竜也 2015-10-04 20:54:10 |
通報 |
《奏
人、いたんだ___貴方も気づいたら此処にいたのですか?(ノアールは人を探してたらしく歩いてたらたまたま視界に奏が映りこみ、奏を見た瞬間走り奏の元へ着いた。自分と同じかとハァハァと息を漏らしながらも問いかけ
(では私から!)
all
…何度目かな、転がってもまたここに着くんだよな(ボロボロになりながらふらりふらりと何故か冬でも咲いている桜の木の根本に座り込み)もう夜か……人間には危ないって聞いたけど(目は虚で、口を小さく動かし)
>神崎
[咲夜]
どうだったかは、後から聞かせてもらうわ。(クスッと笑いながら、本当に泣いていたら面白いなどと思い上記を述べて。あら、早いわね…時が止まっていたような気もするけど…(相手が時を止めていたことに気づいており、相手の服装を見れば「あら、似合ってるわね」と笑みを浮かべて「じゃあ、館に入りましょうか」と言って館に向かって歩きだし
(まぁ、入っていきなりきゅっとしてドカーンとかはないと思うので、安心してください/←
さて、スキマ妖怪はどうだったのか…(期待の眼差し)
>クロム
うん、勿論だよ。義母さんも喜びそうだからね。
(にこやかに答えては、家族が増えたと喜ぶ橙や藍。紫を想像しては、この子のためになるかな。とも考えたり)
>ノアール
ん…? 悪魔かな、珍しい…
(中々珍しい、悪魔を見つけてはどんな相手だろうかと気になって)
>総
…おや、君は外来人かな? どうしたんだい?
(ふらりふらりと散歩していたら、ふと目の前に現代の服装の相手が現れ、興味を示して声をかけてみて)
>奏
…冬にも咲くこの桜…雪と桜を見ながら飲む酒は美酒だな…っ、あれは…奏!?
(ゆっくりと酒を飲みつつ感傷に浸っていると、ぼろぼろの相手を見つけては、心配してかけよって)
>咲夜さん
あはは…義母さんは、うん…
(どうだったかと言われれば苦笑いして、それを後で聞くと言われた事にたいしてまあどうにでもなるよね、と考えて)
時を止めた…その通りだよ。まあ、以前色々有って手に入れたんだ。義母さんは…うん、泣いてたよ。顔も赤くしてた。で、執事服を着せられて写真を取られたかな…
(以前とある人物に貰ったスペカで、完全に時を止める事が出来るようになっていて。紫については想像通りだったり←)
似合ってるか…ありがとう、咲夜さん。
(少し照れつつも、うれしそうに笑って。相手に中に入ると告げられればついてゆき)
(きゅっとしてどっかーんとか恐ろしい…あ、紫さんは想像通りでした←)
>>神埼
いやー道に迷ったようでねぇ、あなたはここがどこか知ってるかいねぇ?教えてくれないなら力付くで聞くからねぇ。
(薬を飲んで人為変態して言い)
>クロム
あはは…焦っちゃ駄目だよ。
(相手の頭を撫でては、にこやかに笑いつつスキマモドキをいじって、家に行けるようにして)
>総
…へぇ、むりやり聞こうとするんだ…仮にも管理人相手にね。まあ、別に話す気が有るから良いけどね。ここは幻想郷、忘れ去られた者が集う場所さ。
(むりやりにでも聞こうとする相手に苦笑いして、そんな気はないけどと言いつつ相手に教えて)
>>神崎
おいおい嘘は言っちゃあいけないかいねぇ、幻想郷とか聞いたことも見たこともないんかいねぇ
嘘を憑くと殺·すぞ?
(ポケットからナイフを取りだし神崎に突き付け)
>神崎
[咲夜]
そう……あ、やっぱり聞かれてたのね(その能力についていろいろ興味を持った様子で、紫に関して想像通りだったためクスッと笑って
どういたしまして(にこりと笑って紅魔館の扉を開けて
[フラン]
きゅっとして、どかーん!!(入ってくるなりいきなり攻撃を仕掛ける。二人に対してのように見えるが、実際には神崎を狙ったつもり/←
(ソウデスヨネー、コワイデスヨネー?/←
おー、紫泣いてましたか~(笑顔/←)
>クロム
これが気になるのかな? …これはスキマモドキっていって、義母さんの物を真似てるんだ。さ、おいで。
(スキマモドキに興味津々な相手に、軽く説明してはスキマモドキの中に入って相手を招いて)
>総
おや、物騒だね…「粒子化」
(ナイフを突き付けられれば、笑みを崩さず困ったようにスペルを発動して、光の粒子になったかと思えばいつのまにか相手の後ろに居て、刀を突き付けていて)
とりあえず、落ち着こうか。俺は手荒な真似は、したくない。信じてくれると助かるな。だって、ここは忘れ去られた者が集う場所…妖怪や神まで居る幻想郷だから。俺も神様やってるしね。
(冷静に、なおかつ笑顔のまま相手に告げれば、なんともいえない深いナニカを相手に見せて、落ち着くように促して)
>咲夜さん&フラン
うん、聞いてたみたい。まあ、義母さんだから仕方ないね。
(相手が想像した通りだったのか、笑みを浮かべた事に、自分は義母さんだから。で、納得していて)
よし、中に入る…っ!
(中に入ろうとしたら、いきなりこちらを攻撃してきた何者かを見つつ、瞬時に咲夜をいわゆるお姫様抱っこで抱きよせて跳んで、攻撃をかわすと、空中をフワリと舞って、攻撃してきた相手の後ろに降り立つ)
…ふう、危なかった…驚いたよ。まあ、咲夜さんを守れたから、良いとしようかな。
(にこやかな笑顔で、それだけ呟けば、攻撃してきた相手にどう対処するかを考えていて)
(やりおったな…やるとは思ってました。返信遅れた理由はちょこっと忙しかったので。紫は泣きました←)
>神崎
[咲夜]
ある意味自滅よね…盗み聞きよくするみたいだけど(紫の行動は少し知っているようで「盗み聞きはよくないわね…」と呟いて
…え!?(能力を発動してかわそうとしていたところに、神崎にお姫様だっこをされて、一瞬何が起こったかわからず、わかった頃には顔が少し赤くなり
[フラン]
あぁ、避けられちゃった。やるね(着地して、にこりと笑顔を相手に向けて
全部屋敷の中から見てたよ、ここの執事やるんだよね?
(おや、ばれてましたか~
大丈夫ですよ、私もよく返信遅れますし…(にこり/←)
>総
…んー…ならむりやり信じてもらおうかな?
(にっこりと笑っては、相手に弾幕を浴びせるかのように放ち、自分は蒼がかかった白い翼で身を守って)
>クロム
ふう、これで着いたよ。義母さーん!
(家に即行で着いたかと思えば自分の母を呼んで)
{紫}
はいはい、呼んだかしr…可愛い子が居るっ!?
(相手を見たかと思えば、なんだか目を輝かせて見つめていて)
>咲夜さん&フラン
怪我はないかい? 咲夜さん…まあ、早目に対処したから大丈夫だと思うけど…それにしても、あんなにナイフを持ってるのに凄く軽いな…
(咲夜を抱きかかえたまま、優しい笑みを見せて。後半は聞こえないようにしつつ、少し驚いた声で呟いて)
さて…噂の妹様かな? …確かに俺は、執事をやるよ。ただ、それに至る行為を見られてたのは、アレだけど…
(噂の妹様らしき相手を見ては、その通りと返して。ただ、そうなる過程を見られてたのは恥ずかしくて)
(咲夜さんをオとしにかかってるような台詞ですねこれ(殴)今後ともよろしくです。あ、今回から私に八雲家追加しました←)
>神崎
[咲夜]
え、ええぇ……大丈夫だから、下ろして…妹様も見てるから…(顔を赤くしつつ相手の質問に大丈夫と答えて、フランの方を見れば恥ずかしそうに下ろしてと述べて
[フラン]
そうだよ、私の名前はフランドール・スカーレット。うん、もちろん見てたよ。そこでだけど、執事として最初の仕事頼んじゃうけど…いい?(改めて自己紹介して、ラキスケのことはバッチリ見ていたと言う。そして笑顔で、相手に問いかけ
(おや、もうすぐでおちてしまうのか咲夜さん/←
はい!あ、本当だ!/←
>クロム
…おぉ…可愛い…だが、幼女だ…って何言ってるんだろう、俺は。
(元気に挨拶する相手を見ては、可愛いなぁ…なんて思いつつ自分の発言に苦笑いして)
{紫}
ふふ、こんにちは…私の家によく来たわね。話は分かるわ、居候も歓迎するわよ♪
(純粋な相手を見て、愛でたくなりつつも抑えて。そして大歓迎と書いた看板もどこからかとりだして←)
>咲夜さん&フラン
…それもそうだね…
(相手の言葉ではっとして、苦笑いしつつ咲夜を優しく下ろすと、ちょっと名残惜しく感じてしまい。柔らかかったな…と一瞬考えて少し顔を赤くしたが、すぐ冷静になって)
あー…うん、見てたのかぁ…
(フランが見ていたと発言した事により、失敗したなぁ。と思ってつぶやいて)
最初の仕事…わかりました、謹んで御受けしましょう。
(仕事と聞けば、執事口調で返して。先程とは違う魅力があったり…?)
(だが、咲夜さんが落ちても神崎君を攻略しなければならないのだ!←)
>神崎
[咲夜]
……………ありがとう…(少し恥ずかしそうに相手の顔を見ず、うつ向きながら小さな声でお礼を言い
[フラン]
最初の仕事は…フランの遊び相手だよ(遊び相手と言う際に黒い笑みを浮かべ。相手の返事は聞かずやる気満々の様子
(明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!
え!?咲夜さんが攻略する側に!?何て言う恋愛ゲーム←)
トピック検索 |