神崎 竜也 2015-10-04 20:54:10 |
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グルー2
…突然鉄球投げないでください、私じゃなかったらショック死ですよ(確実に、足に鉄球が当たったはず、なのに無表情で鉄球が当たった自分のブラブラと揺れている血まみれの足を見てから「私の名前は坂道 奏ですよ、新人さん、ここは幻想郷、忘れられた存在が迷い込む場所…です」と言えば近くに居た生きてる動く饅頭の頭を撫でて)
>神崎
[咲夜]
まぁ、そうでしょうね。年のことを言われて怒ることもあるし……そりゃそうでしょう、妖怪の賢者である前に女性だから(美容に手をかけてると聞けば、先ほど言った理由もあるが紫の見た目でわかると思い
[美鈴]
意外です…なんか、そんな格闘技とかの類いをやってるところは見たことないので…ほら、いつもスキマを使って戦ってるでしょ?(意外だと思う理由を話して、そういうことをやるイメージがないと思っていて
(そ、そうですよ!(バレなかったぁ………)←)
>>坂道
そうか、また違う世界にきてしまったか、其れはそうとお前は鉄球を受けたな?回転している鉄球を、黄金の回転の鉄球を受けたな?黄金回転はお前の体を内から砕くぞ?(そういってもう一球坂道が撫でているまんじゅうにぶつけると饅頭に外傷は無いが数秒後饅頭が爆発して)
…貴方の事、大嫌いです(何故か一瞬奏の横に白いワンピースを着て片手に漫画本を持った幼女が現れ「精霊の加護だよ、ウンディーネとイフリート君から」と呟き、次の瞬間奏の全身が輝くが、爆発することはなく)
>グルー2
っ…! [時符 ザ・ワールド]!
(瞬時に時を止めたかと思えば、霊力と神力で作り出した、能力を封じる縄で相手をぐるぐる巻にして)
>奏
いや、思いっきり見てたから。むしろ可愛くて俺得かな…なんて、ね。まあ、君も迷い込んだなら、定例文として言うよ。ようこそ、美しくも残酷な幻想郷へ。管理人の一人の神崎 竜也だよ。
(なんだか可愛らしい相手を見て和みつつ、俺得だな、なんて思いながら定例文を口にする。優しげなその瞳は安心感を醸し出している)
>咲夜さん&美鈴さん
…まあ、義母さんは確か幽々子さん…だったかな? その人より早く相手を見つけないとって言ってたよ。
(どんどん紫の恥ずかしい一面を、無意識の内に晒していけば、ニコニコと笑っていて。紫は恥ずかしくて出てこれないのかもしれない←)
義母さんは、基本何でも出来るよ。博麗の巫女さんに教えてるみたいだから。
(美鈴のイメージに対しては、今まで見てきた自分の知る紫の話をして。どうやら、一般的なイメージとは違うようだ)
それにしても…紅魔館の中はどうなってるのかな。
(そして、目の前の館の中が気になりだして。ただし、咲夜がラキスケを見ていたことは忘れていて←)
(/…よし、じゃあ咲夜さんにラキスケするか!(唐突←))
>>神埼
ッ!?スタンド能力が使えない!?が幸いだがこの縄にも形があってよかった、黄金長方形がな!黄金の回転は無限の力!無限を封じることは神も出来ん!(そう言って狐の面を口で回転させ縄を切って)
>>坂道
嫌いで結構、俺を好きなのは俺だけだからな。其にしてもそのスタンドらしきものはなんだ?面白いスタンドだな!(そう言って幼女をジロジロ見つめて)
グルーさん
…スタンドじゃないもん!精霊王だもんっ(突然奏の体の中に入り込むと、髪の色が薄黄緑に変わり、ムキャーッ!とさっきの冷静さを失ってこどものように怒りだしまるで「別人のようで」)
神崎さん
…私なんかを受け入れるとは、幻想郷とは、「何度来ても」奇怪な場所ですね(ふいっと目をそらせば、ほんのすこし高めの、まだ変声期にはなっていない声で、小さく呟き)
>グルー2
回転…? 成程…時速、ね。じゃあ…これならどうかな? [時の支配]! …少し、頭冷そっか。
(相手の回転を止める為に、先程の能力を止める縄と、相手の時を止める…つまり、回転の時を止めて、笑みを向ける。が、それは恐ろしきイイエガオで)
>奏
何度来ても、か…つまり以前に来た事が有るんだね。けれど、君を受け入れない事は無いよ。まぁ、俺から見たらただの可愛い女の子だからね。
(相手の発言に少し疑問を感じたが、それでも受け入れない事はない。と優しく告げて。そして、無意識に口説いていて←)
>>坂道
精霊王?そういうスタンドの名前か?それにしても自我のあるスタンドか…痛覚はあるのか?(そういって軍服のポケットから拳銃を取り出して精霊王に向けて撃ち)
>>神埼
時を止めるか…DIOとかいう吸血鬼に似ている能力だが時より上位の存在がいる、それは重力…今からする回転の名前は【ボールブレイカー】時間に縛られない重力の黄金の回転だ!(そういうと自身の身体をデンジャーZONEの能力で回転させて黄金の回転を発生させて止めている時を老化させてゆっくりだが動き出して鉄球を神埼に投げ)
名前 星河 葉(ほしかわ よう)
性別 男
容姿 ボサボサした黒髪に若干たれている黒い瞳、何処にでもいそうであまり印象に残らない普通の顔。髪はあまり手入れされていない。服装は白いYシャツに学校指定の長ズボンで、首にゴーグルをかけている。因みに猫背。
年齢 16
性格 面倒臭がりで、あまり人とは話そうとしない。人が話しかけて来ても基本的にスルーしていて、幻想入りする前は友達も少なかった。
能力 加速する程度の能力
備考
幻想入りする前は普通の学校に通っていて、平均的な成績で、何処にでもいそうな顔の何処にでもいるただの一般人だった。なんでか幻想入りしてしまい能力を得た。
(/参加希望です)
>神崎
[咲夜]
立場的にも、早く見つけるのは難しいような気もするけど…今さらだけど、この会話が聞かれてたら……(妖怪の賢者でもあり……なんか強いとかそんな感じのイメージがあるため(アバウト)相手を見つけるのは難しいと思い、本当に今更なことをさらっと言って←
そういえば、中を案内する約束だったわね。今から案内してあげるわ(そう言って咲夜は、門を開けて
[美鈴]
へぇ…!なんだか、意外な一面を知りました!ちょっと、あの方の見る目が変わりそうです(一般的なイメージとは違うことを知って、微笑み
(Σ正気ですか!?そんなことをしたら、神崎どんの明日が無くなるんですよ!?←どん?
(>252様、参加どうぞ! 絡み文はどちらからにしましょう?)
>グルー2
…仕方ない。ならば、その重力を無くして、それより上位の存在、空間で縛れば良いんだよね? …そろそろ戦おうとするのをやめようか、ここにはここのルールが有るから。
(いきなりスキマを作り出しては、相手を落として自分も入っては笑いながら空気の縄で相手を縛ったり。そして、念の為に結界も張って。周りには何もない、無機質な空間で)
>咲夜さん&美鈴さん
…まあ義母さんは管理人の立場だからね…確かに見つからないかな。それと、まあ聞かれてても大丈夫だよ、あとで俺に泣き付くだけだし。
(咲夜の意見に賛同しつつ、紫の恥ずかしい一面をまたも言い放って。実際紫は顔を赤くしてたり…?←)
義母さん、結構周りのイメージとは違うんだよね。まあ、皆のイメージが年増とか胡散臭いというのしかないからね…
(美鈴の言葉に苦笑いしつつ、紫のイメージについて話す。やはり、紫のイメージは固定されている事も言って)
よし、中に入れる…うわっ!?
(中に入ろうと歩き出せば、何かに躓いて咲夜を押し倒すかのように倒れてしまい。手の位置? 察しましょう←)
(/紅魔館に少しの間勤務する事になるって位しか思い付かない私←)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!こちらから絡み文出しますね!)
>>all
…遭難一週間目、そろそろヤバイ。
(森の中、ふらふらしながら歩きながらそう呟く。元々は買い物の帰りだった筈がいつの間にかこんな所に来てしまい、もはや死にかけている)
星河さん
…あ、外来人さん(花束を右手に、中身は鮭の握り飯が五つ入った箱を左手に、シロツメクサの冠を頭にちょこんと乗せて森の北側からこっそり歩いてきて、相手を見つければ木の後ろに隠れて)
グルー2さん
ちょっとやめてよぉ、私と奏ちゃんの痛覚はリンクしてるんだからぁ、後これ奏ちゃんとわたしの体だしっ(背中から半透明だが日に当てると虹色に輝く羽を生やせば飛びながらそれを避けて)
(/本体…バトル苦手だから…突然銃をうってきたり…なるべく…しないで欲しいです…(涙))
神崎さん
おや、なぜかわからないけど鳥肌が…まぁ、確かにそうですけど、似たような世界を「間違えて作り出した」事もありますからね…(自分自身を抱きしめる様に震えて、灰色の髪をユラユラと揺らしながら答え)
>>神崎
チッ!このゴミクズがッ!(そういうと靴の仕込みナイフを神崎のほうに飛ばして)
>>星河
邪魔だ、どけ(死にかけている人間を発見するが自分には関係ないと考え邪魔だったので同様促し)
>>坂道
?よくわからないが貴様はどういう能力なのだ?ここはどこだ?(そういって拳銃をポケットに戻して)
>>坂道 奏
…人…!?
(その顔は驚愕でいっぱいになって、信じられないという顔に変わっていく)
…夢じゃ…無いんだよな?
>>グルー2
…あ、すいませ…
(スッと一度退くが、間を置いて相手が人だと分かり、驚きのあまり開いた口が閉じない)
星河さん
夢じゃ、無いですよ…で、だいぶ人里から離れた森に何のようですか、妖怪によく食われたり凍らされたり巫女におさい銭…いいえ、金をぼったくりされませんでしたね、ルーミアさんとか、(一方、慣れたと言わんばかりに、冷静に淡々ともぐもぐ握り飯を食べながら「怪我とかしてます?大丈夫ですか?」と心配して)
グルーさん
あらあらあら!外来人さんだったんだね!ここは幻想郷、忘れられた者が集う場所、例えば…うぅん…神様、妖精、妖怪、人間、様々だからねぇ、そして私はスタンドじゃないよ、生命体、 名前はローゼ、精霊王、ローゼ・フェアリーヌこの体の持ち主は坂道奏ちゃん…精霊の眷属、精霊の能力を簡単な物なら使えるよ…戦闘には使わないけどね(飛んで相手の周りをぐーるぐーると回りながら長めだがわかりやすい説明をして)
>奏
…何故鳥肌が…? …それにしても、俺と同じタイプみたいだね。俺も小説を描いていたら、世界を作ってしまったからね。いまじゃそのおかげで、神様と幻想郷の管理人の一人だよ。
(相手の言葉により、考察を深めつつも、自分も同様だと相手に告げる。正直、自分と同じ存在が見つかるとは思ってなかった為に、少し楽しそうに笑って)
>葉君
…おや、外来人かな? …どうやら遭難していたみたいだね…大丈夫かな?
(散歩していたら相手を見つけた為に、どうした物かと近寄ってみる事にして。最近は多いなあ。と、少しつぶやいて)
(/はい、これからよろしくお願いします!)
>グルー2
はぁ…まだ仕込んでたのか。言ったでしょ、ルールが有るから戦おうとするのをやめてってね。管理人は楽じゃないよ…
(スキマを使い、別のどこかにナイフを飛ばしては、苦笑いして。正直、管理人の仕事は楽じゃない為にこういう事の対処ははじめてではなかったりした)
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