――…舞台は江戸。
強烈な嵐の翌日から刀の名前を名乗る奇妙な者が現れるようになった。
話を聞こうとするも「分からない」とばかり。
どうする訳にもいかずに、とりあえず保護することにしたのだった…。
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目を覚ますと、見知らぬ場所。
一緒に居たはずの仲間も、審神者も居ない。
しかし、何故か懐かしい雰囲気のするこの場所に誘われるように足を進めた。
rule
・荒らし、登録逃げは無し
・長期お相手できる方を募集しています
・ロルは必ず付けること。(50~…)
・一作品一人まで。
・自ツ、確定非対応。
>暫くレス禁