BLデュラララ!! で成り

>シズちゃん

（／シズちゃんーきたきたー！もちろん大歓迎でーございますよ）

(/有り難う御座います!!
それでは絡み文投下しますねー


>all


...暑ぃ
(仕事終わりなのか、腕を捲り公園のベンチに座りながら煙草..ではなくたまたま買っておいた飴を舐めていればそう呟き。普通の人ならばこの時期は寒いのだが、今日の仕事でその辺を走り回ったせいか本人からしたら暑いらしく、時々来る冷ややかな風に無意識に目を瞑れば落ち着き、気持ちがいいと思い

>シズちゃん


…寒ッ…。（ 偶々仕事で池袋に来ていてこのまま帰るのもつまらないなんて思いふらりと公園に立ち寄って誰かいるかなんてきょろりと辺りを見渡していればふっとある人影見えて気づかれないように背後に回り暑いと呟きが聞こえたから冷えきた自分の手を相手の首に当ててやり）

（／いえいえ、こちらこそ参加ありがとうございますー感謝しまーす）

>臨也さん

自販機が飛んでる日は大体臨也さんが池袋に居る時じゃないっすか…俺は静雄さんに喧嘩売ろうなんて絶対思いませんけどね?い､いや要ります！(思い返すと大体の日が当てはまり溜息を吐き､あの静雄さんに喧嘩を売る連中の心理がわからず呆れ口調で言い､相手の表情と言葉に慌てて食い気味に言い「過去を考えれば当然の反応だと思いますけど…?しょんぼりしても可愛くないです｡」態とらしい相手にバッサリと斬り捨て､黙々と帰り支度をして最後の荷物を入れて立ち上がり)

(/大丈夫ですよ｡)

>正臣くん

それはそうだねーシズちゃんってさーからかう面白いんだよーもの投げられるのは腑に落ちないけどさ、構って欲しいんだって思ってるんだよきっと。正臣くんじゃ、瞬殺だろうね。ん、いるの？まぁ、最初にあげるって言っちゃたからね今更取り消しにはしないよ（ 人差し指を立て自分なり考え的事を述べて「ひどいなーそんなはっきり言わなくてもー悲しいねー俺は。正臣くん、もう忘れないの？そろそろ電気消すよ」とスイッチを押そうとして）

（／ありがとうございます）

>臨也


――ッ!?
(唐突に首に冷たい感覚があったためビクリと体を震わせればバッ、と素早く背後を確認し。背後には見覚えがあり過ぎる、己が一番会いたくない人物が居たのだが喧嘩人形が丸くなったのも事実、街頭やらベンチやらを投げるということはせずに目を細めては相手を睨み付け「...何の用だ..臨也くんよぉ、」と苛立ちを隠せない声で述べて

>臨也さん

静雄さんからすれば迷惑極まりないでしょうけどね?だから俺は先ずあの人に喧嘩売ったりしませんって｡(相手の言葉に静雄さんも大変だなと思いながら返しifの話に即座に否定し休日2日を確保しホッと息を吐き「俺は事実しか言ってませんから｡はい､もう大丈夫っす｡お先に失礼します｡」と言い先に事務所を出て)


(/静雄さんの本体さん､もうすぐ絡みに行きますので)

>シズちゃん


涼しくはなったんじゃない？（ 相手の驚いた姿を見ればクスクス可笑しいそうに笑うも、いつもなら物を投げてくるはずが今日は何も飛んで来なく逆に心配になり出してじっと相手を見つめては「別に、仕事で歩き過ぎたから休憩と思ってねー、噂で聞いたけどシズちゃんこそー今日は走り回って見たいだねー」彼の許可得ずに隣に腰を下ろしては座り）

>正臣くん


被害受けてるのは俺の方なんだけどねーシズちゃんからからんでくるんだからさー。そうだね、正臣くんはそゆう子じゃないかなー。（ 口元を笑ったままで、呟けば相手を上から下まで見下ろしながら「上司には優しいくって聞かされなかった？はいはい、変な事件絡まれないでよね」電気を消せば自分も部屋を出て）

【池袋】

………｡(新宿の事務所を出てふらりと足が向いた先は池袋で自分の行動範囲の狭さに溜息が出て､露西亜寿司へ向かおうかとも思ったが取り敢えずのんびり考え事にでも耽ろうかと公園へ向かい)


>臨也さん､静雄さん

……え"(公園へ足を踏み入れた瞬間､先程まで一緒に居た現・上司の臨也さんとその臨也さんと犬猿の仲の静雄さんという組み合わせに遭遇し固まり)


(/これで話繋がりましたかね?)

>正臣くん


ん、正臣くんじゃん。一人で何固まってんの？（ベンチから立ち上がれば 相手に近寄り固まってるっぽい彼の肩をツンと叩きながら大丈夫なんて付けたしながら上記を述べて）

>臨也さん

そうっすよね…?今って行動範囲､臨也さんと同じなんすね?俺…(近づいて来た相手に気づき上記を項垂れながら呟き)

>臨也


くそ..っざけんな、
(クスクス笑う相手を睨んでは苛立ちを隠せない様子で上記を述べると溜め息をつき。「.....今度また、俺の街で何かやらかしたらたたじゃ置かねぇぞ臨也.....あぁ?手前には関係ねぇだろ、」隣に腰掛ける相手を横目に見ては相手との間に隙間を空け、苛立ちを沈めるかのように深く深呼吸をしては落ち着いた様子でそう述べて



>紀田


....あ....お前、アレだろ..えっと.....紀田、正臣
(相手を見掛ければ頑張って思い出すかのように頭を掻けば何とか相手の名前を思い出し指を指しながら途切れ途切れ述べて。序でにデコピンをしたり等色んなことで悪い思いをさせてしまったことも思い出し「あの時は悪かったな、手加減したつもりなんだが....あの後頭大丈夫だったか?」と心配するように覗きこめば微笑み掛けて

>静雄さん

え､いや大丈夫です｡ていうか俺の方こそすみませんでした！あの後食事に誘ってもらったのに急に飛び出しちまって…(名前を憶えられていることに驚き､謝る相手にあの日の事を思い出し､優しい微笑みを浮かべる相手に頬が朱くなるのを感じつつ自分も失礼なことをしたと頭を下げ)

>正臣くん

え？ん、そうなるんじゃない。嫌だって言いたいわけ？（ 缶コーヒー片手に持っては相手をじっと見て）


>シズちゃん


ごめんごめん、悪気あってやったわけじゃないからさー。イライラしてたら血圧上がるよ？これでも飲んでさーね？（ 上着のポケットからココアを取り出してすっと立ち上がり相手の膝に置いてやり少し離れた場所ふたたび腰を下ろして座り「 俺がいつシズちゃんの街を荒らしたのさー、てかシズちゃんの街じゃないでしょう。あ、はいはいそうだねー俺には関係ないよね」とツッコミ見たいな事を言って）

>臨也さん

嫌っていうか…ショックの方が大きいです…(視線が刺さる…と項垂れたまま顔を上げられずに蹲り)

>紀田


いや、しゃーねぇだろ。気にすんな、
(頭を下げられては頬を掻きどうしようかと迷うも流石の己でも今更年下の相手にどうこう言うつもりは無いため相手の頭をぽん、と撫でれば上記を述べて。ふと何かを思い付いたのか自販機の前へ行けば「...何か奢ってやろうか?」と後ろを向きつつ相手に問い掛けて



>臨也


.....!!ココア..!
(己の膝の上に置かれた物を見てはパアッと表情を明るくすると先程の苛立ちが嘘のように無くなり、思い切り相手にのせられてしまい。「そうだな、....池袋は俺達の街だ。あん?何だそれ、意味わかんねぇ」相手に指摘されては同意してしまうも直ぐに言い直しこくこく頷けば散々荒らしただろなんて思い

>静雄さん

…ありがとうございます｡(大きな手で頭を撫でられると気持ちいいのか目を細め､頭を上げると今度は嬉しそうに微笑んで礼を述べ)
あ､大丈夫です金ならあるんで(奢ってくれようとする相手に申し訳なく自分で買おうと駆け寄り隣りに並び相手を見上げ)

>シズちゃん

あげるよ、先…珈琲買おうとした時に間違って押しちゃたんだよねーなんで珈琲とココアが隣に置いてあんだろうねー。（ ため息交じりに呟けば相手の表情が変わり少し安心した笑みで「ん、わかってるじゃん。シズちゃんこそ、自販機投げたりして荒らしてるよね」珈琲を飲みつつ思い出したように話し）


>正臣くん


正臣くんもシズちゃん並みにひどいよね、一応上司だからねーわかってる？（ 溜息交じりに呟いてはポケットから缶ジュースを取ればあげると付けたし渡し）

>臨也さん

上司なのはわかってますよ…俺から頼ったのも事実なんで…(溜息交じりの相手に蹲ったまま若干拗ねたように返し､ｼﾞｭｰｽを受け取るとありがとうございますと礼を言い)