匿名さん 2015-10-03 22:30:58 |
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気にしないで。私が好きでやるんだから!大きな音が聞こえたら、見に来てね?( ピッと右手の人差し指を立ててはにかめば、冗談染みた事を述べ )
(/なるほど、神の使いでしたか…(←
自分、火・金だと特に遅れてしまいまして…!あああ、上げ有り難う御座います!!)
うん、ありがとう(嬉しそうにはにかんで
しぃちゃん、無理しないでね(さっきの顔とは一転真面目な顔になり、手を掴んでそう伝え
((了解しました!
自分は不定期で日付を超える日があるので、お互い様です!!
( 意気込むように片方の拳を握り、階上へ向かおうとすれば相手に手を掴まれ。聴くなりやんわりと口の両端あげ「うん、ありがとう須賀君。出来る限り、だね。ご飯の時間が近いから…っと。」と、元気良く頷きつつ時計捜し )
(/わわわry()
感謝致します、早め早めに返せるように頑張りますねっ)
時計ならあっちだよ(時計を指差し
気を付けてね(にこりとはにかみ
((自分のペースでごゆっくりどうぞ!!
あっ、ありがとう!( 時計を確認しては深く頷き )
…うん!それじゃあ、何かあったら呼んでね?( ひらりと踵返し、階上へ上がって )
(/はい…!貴方様も、ですよっ)
さてと、早速片付けようかな( 二階で足を止め、次は其処で再度時間を確認すると「下に行く時間は決めておかないと…」なんて、独り言を呟き )
(/それでは背後は…あっ、今更ですが質問を…!(
ここでの時間帯は昼にしますか?夕方にしますか…?)
(受付の椅子から立ち上がり、資料などの整理を始め、時々閲覧に来た客とも少し言葉(文字?)を交わし
((お昼すぎで良いと思います
此処はこうして…あ。また歴史についての本…( 床に放ってある本を手にとって棚に戻す作業をしていると、阿座河村の資料を見つけてじっと動き止め )
(/ふむふむ、了解ですっ。
ありがとうございます!)
やっぱり、まだ村について知らない事があるなぁ…( ぺらぺらとページを捲り、ほぅと息吐けば棚の横にまた読めるよう、とりあえず置いておき )
(机の上を拭いたり、棚の上の埃を拭き取ったりしていて、ふと『しぃちゃん一人で平気かな…』と、少し考えて
次はこれを…あっ( 足元の本を何冊か拾い上げ棚に戻そうとするもの、高さが足りなかったのか背伸びをしても届かず、既に棚にあった本さえもバサバサと同時に落としてしまい )
やっぱり…やっちゃった( なんて階下の相手を気にするように溜め息吐いて )
…っ!(上階の音に気付き、フロアを見渡してから慌てて階段を上がり、音の聞こえた部屋をノックし
…しぃちゃん?大丈夫?(ドアを開けようとノブに触れ
ん、須賀君…?( ノックの音と声を聞けば一階で話していた儘に相手が来てくれたことを、ぱぁと表情を明るくして嬉しく感じ )
…ごめんね、ちょっと届かなくて( しかし直ぐに眉を下げ謝罪述べると、自然と扉まで歩み寄っていき )
え、い…良いの?( パチパチ、と何度目かの瞬きを )
須賀君が構わないなら、一緒に片付けたいかな…( チラリと崩してしまった本を一瞥しつつ「あっ、でも無理なら良いんだ」と、気恥ずかしい言葉を誤魔化すように頬掻き )
(/行き成りで申し訳御座いません、土曜から月曜日まで…本体事情により此処に来ることが出来ません;
終わり次第すぐにレスを返しますが、何かとご迷惑をお掛けします…)
うん。(にこりと笑い頷き
良いよ、手伝う。(そう言うと足元の本を手に取り
これ、どこにしまおうと思ってたの?(ぱたぱたと表紙の埃を払い
((了解しました!!
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