あの日交わした約束( 非募集 )

(/おかえりなさいませ！(←)　いえいえ、ﾄﾋﾟ名考えるのに緊張してしまいまして…。
どちらも良作ですよねっ、どちらの作品にも…EDが複数存在して、何かと悲しかったりします(
非似大丈夫ですよ！此方も須賀君上手くできるかどうか…はい、お願い致します！

ｼﾘｱｽですって、無論大歓迎です！むしろ霧雨はｼﾘｱｽﾑｰﾄﾞが漂ってry
良ければ、お望みの展開等…お聞かせください！　)

（/どうぞ、ご奉仕してください((　そんなことないです！素敵なトピ名ですよ、私なんて本当にセンスないですから(白目)
　ですよね、でもだからこそbestendは泣けます！達成感も強いですしね（と言いつつ、実況で見ただけ←）
　男らしいしぃちゃん…、うん頑張りますね←　

　希望はend2後で、夜光石で記憶が消されちゃったしぃちゃんだけど、薄らと記憶は残っており、再び村へ。あとは、end1に沿ってやって…声が戻って全部が終わったあとはイチャイチャしてればいいと思います←　
　どうでしょうか？　）

　

(/では、遠慮なく…ご奉仕させていただきますね、お嬢様()　　いえ、貴方様のセンスはあるはずです。自分めが保証致しましょう(
むしろ悲しさが溢れすぎて…。はいっ、そして自分は一応ｹﾞｰﾑはやりましたが、投げ出すEDがあり、実況で済ましてしまいry

あのｲｹﾒﾝなしぃちゃんがこの目で拝めるなんて…！(

成る程、素晴らしい流れですね！是非とも、その展開大賛成です！
では、絡み文…ええと、お願いしても宜しいでしょうか…？あっ、当方から出した方が宜しいのであればそうしますが…！)

（/　この私に奉仕出来ることを光栄に思いなさい(the☆上から目線)←←　そんなことないです、主様もセンスが神だとしたら、私のセンスは地上の小石にも及びませんんん(）
私は追いかけ要素とか本当にくそくらえ←なので、プレイする前に諦めました。

私も、あの可愛い須賀くんとお話したいです…(ｷﾘｯ←

本当ですか！？まさか採用されるとは…さくまちゃーん、採用されｔ(((←
いえいえ是非此方から出させてください！では、しぃちゃんが此方にきたところから出させていただきますね！あと、ロルは短でお願いします…シリアスはやっぱり完なりだと思うので…！　あ、無理でしたらおっしゃってください）


－－


ここが、阿座河村…！
（　夏休みに起きた数週間の記憶がすっぽりと抜け落ちてしまったという不思議な出来事の原因を探るため、そして記憶を取り戻すため微かに残っていた記憶と、家の机に置きっぱなしにされていた写真を手がかりに、電車に乗り阿座河村へとやってきて。一面雪景色な、村を見れば感嘆の息を漏らし。そのまま村へと続くバスを待ち続けるも、30分たっても来る気配はなく、「おかしいなぁ…」と首をかしげて　）
　

(/これも神さまに与えられた運命ですよね！(←)　　そんなそんな、謙遜なさらないでください！自分はクモ糸のより細くて薄いｾﾝｽですよっ！？(
追いかけられて、わざと捕まるのに一時期ﾊﾏり掛けt()

可愛い…ただの無愛想な奴になりそう…なんて考えずに精一杯やらせていただきます！

望月さーん、嬉しいお知らせが((終了←
短ですねっ、10文字ほどで大丈夫ですかね…？大っ変申し訳ないのですが貴方様の素敵すぎて見惚れするような…消して真似できない絡み文に絡む前にご質問…よろしいでしょうか…！

完なり…という事はやはり原作通りに行きたいですよねっ、自分もです！
ここで須賀君ぽーん(←)と、しぃちゃんの前に登場させても大丈夫でしょうか…？

本当に魅力的な絡み文を置いてくださったのに、失礼無礼申し訳御座いません…；その後、出来る限り素早くﾚｽをお返し致しますので、良ければお応えいただいても宜しいでしょうか…！)

（/　ですよね！運命の赤い糸ですよね！(そこまで言ってない)←　な、なら私は、空気です！(ﾊﾞｰﾝ/意味不←　
　…どＭですか？(恐る恐る←　

　こちらも、可愛いだけではなく男気にあふれた()しぃちゃんになれるように頑張りますね！

　もっちー！←←
　そこまで素敵ではないですよ…！最近ようやくこれだけの文字数を回せるようになったばっかりなので…。

　ぽーん…とか、主様可愛すぎる…！(そんなこと聞いてない)←←
　そうですねー…。こんなのはどうですか？　もし、しぃちゃんが来てもすぐに見つけられるよう望月さんの車に乗って駅に来ていて――みたいな。すっごい適当ですけどね、笑((

　いえ、こちらもそれについての配慮が行き届いてませんでした。これからは気をつけますね　）
　

赤い糸はやっぱり、毛糸ほどの太さが！(/)　な、なら…なら。なら当方は重力で！(/ なら×3)
いえいえっ、そんな！こっちに行って、この歩数だとどうなるだろう…と考えていただけです！

過去話でのしぃちゃんもｲｹﾒﾝでしたが、やはりしぃちゃんはしぃちゃんですね！←

格好良い警察官！(
自分なんて、未だ20其処等を回しているのに…壁を感じますね((

須賀君を放る意味で言ったなんて…絶対言えません(←
なんて素晴らしきｱｲﾃﾞｨｱ…！！しぃちゃんを待つために協力してくれる望月さん優しい…！(/ 其処)
適当なんですか！？あまりにも良きｱｲﾃﾞｨｱでしたので練っているのかと…。

貴方様は悪くないのです。自分の理解力が皆無だったんですからっ！貴方様の望むような展開にできるよう、精進します！ﾛﾙの長さが制限できないぃぃ…当方の短いはこの程度ですがいかがでしょうか…！←
少ねぇぇと感じられたら何卒申し付けてください！

p.s.誤字発見致しました。消して×→決して○ですね()　申し訳ありません；)


――――



…。( 何時も通り巡査の車に乗って駅で待っており。暫く経った時、下車する相手見つければバス停へと直行してもらい。 )

太いですね((　そんなに太かったら来世も運命の糸がつながってそうですよね(早い)むむ、重量ですか…なら、コチラは二酸化炭素で(/空気にこだわる馬鹿)
あー…そうなんですか？いや、てっきりＭかと思いまして←

可愛い須賀くんと、男らしいしぃちゃんのカップリングは見ていてすごく微笑ましいです←いっそのこと性別転換すればいいのではと思いこともあります()

さっさと、佐久間ちゃんとくっつけばいいのに…末永くリア充しとけばいいのに((
そんなことないですよ、私なんて本当に初心者の時は5文字しか回せませんでしたし←

放り投げられた須賀くんを受け止めるのは勿論しぃちゃんでしょう((　しかも、姫抱きで(ｷﾘｯ←←
きっと、もっちーは何も知らずとも須賀くんに協力してくれるんですよ(　遠い目/え　)
適当ですよ、なぜモッチーが協力してくれるのかとか資料館はどうしてるのかとか細かいところは考えてませんから、笑

いえいえ、こちらが悪いんですよ！今から土下座しますね！(ｳｽﾞｳｽﾞ←　此方のロルの長さにも結構なムラがあるのでお互い様ですよ！というか私のロルは意味不な部分が多いんですよね…(）

1.2週刊ほど来れない時がありますゆえ、お待ちしていただければと思います！
あと、返信遅れてすみません！　


－－


パトカー…だよね？
（　見慣れぬ車を目に映し、なぜこの近くに泊まっているのだろうと首をかしげ。不意にこの付近を回っている警察の人ならバスのことを知ってるかもしてるかもしれないという考えにたどり着いて　）
　

(/さ、さすが…！やはり繋がってますよね、というか繋がっていて良いですy()　二酸化炭素だなんて、貴方様は清らかな酸素でしょう！(/ おい)
自分はMでもSでもない、まだまだ純粋で未熟な人間です…(

またまた同志が…！わぁ、なんて良いｱｲﾃﾞｨｱでしょう(

そ、それだと…望月巡査の立場が危うくなっちゃうんでしょうね…(震え声、←)
謙遜は駄目ですよ！？当方、ﾛﾙの存在自体があれでしたので…！

須賀君が嬉しくて、且つ恥ずかしくて泣いてしまいそうですね(/)
望月巡査お優しぃぃ…察してあげれるなんて、流石すぎて言葉がでません(
適当でも、此方としては凄く感じましたので…貴方様の一種の才能ですねっ。

駄目です駄目です、どうせなら当方が土下座しますから、ええ！()
有難いお言葉、度々感謝です…！
end1通りにやると、望月巡査を勝手に動かしている自分が悔しい…((

了解致しました！貴方様のﾍﾟｰｽで大丈夫ですよ、正座して待っています！←

本体会話が長い…だと…！？珍しいっ。当方は全く構わないのですが、貴方様が苦手であれば蹴ってくださっても構わないですからね…っ！)


――――――

( いつ姿を見せようか_このまま見過ごそうか_などと頭の中で思考し。パトカーから彼が降りるのを確認すれば、相手が戻ってきてしまった悔しさと驚きが混じった何とも言えない気持ちで資料館内へと )

(/おっ、おっ、おっ。間違えたぁぁぁあ((　　

すみませんっ、資料館なんて…車で行く距離なのに行けるわけねえじゃないですか…((

ああ、焦りすぎて真っ白n()　望月巡査、まず須賀君を資料館へ連れて行ってからしぃちゃん送りましょうよ…(震え声、←)
…と言うわけで、新たに絡み文放っておきますすす(/ 落ち着け )
ｽﾍﾟｰｽ余分に失礼致します；

↓


( このまま姿を見せようか、また彼は相手を乗せるのかと幾つかの不安を覚えて。其の儘、巡査がパトカーから降り相手の方まで行く背中を遠目で見詰め )

いっそのこと小指ではなく、手首に巻きつけておけばいいのでは？()これなら一生はなれないぜ、(イケボ／いらん、)　酸素だなんて…！貴方様の方こそ清らかな天界の空気ですよ(おい)
私は、いい意味で言えばクール、悪く言えば冷たく、ツンしかないツンデレ毒舌野郎ですよ←

…やりますか？性転換(ｺﾞｸﾘ←　

年齢の差とか法律とか、愛でなんとかなりますよ、ええ！(現実を見ろ)
いえ、本当にひどかったです。中二病全開過ぎるなりきり…ああ、黒歴史だ(遠い目／戻ってこーい)

それを天然なしぃちゃんは眩しすぎるぐらいの笑顔で、須賀くんの涙を拭き取ってあげるんでしょうね(やだ、惚れる/)
さすが大人というか…現実にこんな人がいたら結婚前提の告白をしたいです()
才能だなんて、お恥ずかしい…。私はただの日中脳内妄想野郎ですよ？←

いえ、こちらがさせてください(ｷﾘ、スライディング土下座←)
そんなことないです。真実を言っているまでですから！
素敵なもっちーですよー、

正座待機していただける…だと？()　早めに帰ってまいりますね！

私もこんなこと初めてです(驚愕←)いえいえ、貴方様との会話が楽しすぎてやめられません！
此方の方こそ、負担になるようでしたら容赦なく蹴ってください！　


私も同じミスをしたのでお互い様ですよー(ﾊｯﾊｯﾊ←
いえいえ、お気になさずですー　

－－



…え、バスないんですか？
（　パトカーから降りてきた巡査に緊張した声色でバスのことを問いかけてみれば案の定の言葉。デジャヴを感じつつ、肩を落として。送っていってくれると申し出てくれたことに対し、顔を上げ輝かせれば「私、阿座河村資料館に行きたいんですけど…」と断られる覚悟で告げてみて　）
　

(/そ、その発想はなかった！ｲｹﾒｪﾝ…！！(　　当方は、その辺に幾らでもある窒素ですよ(ふ、()
毒舌でｸｰﾙ…つまり、格好良いんですね！(←)　正直、根暗でNOと言えない自分より羨ましいです！！(

超えてはいけない一線、超えてしまいますか？(ﾄﾞｷﾄﾞｷ / 貴様)

今のは、名言入りですね…愛があれば何とか出来る_ですか。これは二人がくっつく予感…！()
此方も初心者、且つﾋﾞﾋﾞり丸出しで…！(

ふき取ってあげる…今のでもう、惚れました。須賀君の涙ではなく、当方の涙をry(/ 諦めろ )
本当ですね、望月巡査…いえ此処はやはりしぃちゃん一筋ですので(真顔、←)
お世辞は言えない口なのです(/)。妄想ですか…！自分も、斬新すぎる世界を頭の中に持っていますb(

先を越されてしまった！？妬ましい…！((
こんなにも絡み辛くで独走(←)しているﾛﾙ等に、色々な言葉を掛けてくださる貴方様のような素敵な方が…しぃちゃんをやってると思うと…。重なって見えます(

足が痺れぬよう、全力で(！)　貴方様が大丈夫な時にでもっ

お仲間…！嬉しい事言ってくださりますね、同じく、です！！
負担なんて…むしろ元気付けられます！

あああ、感謝に絶えません！


――――

( 会話そのものは聞こえないもの、彼と彼女のやり取りを見るなり伏目がちに。巡査の視線の動きより、おそらく亦資料館へ連れていく気だろうと解釈してその様子を見続け、今相手に見られたくないのか自然と眉を寄せてしまい )

此方の方こそ、負担になるようでしたら容赦なく蹴ってください！…とか、すごく生意気な事を言ってしまいましたが…()すみません、蹴らせてください！

なりの方を優先させたいので…、本当にすみません！
用のあるときは遠慮なく呼び出してください！


－－

望月巡査…、誰か先に乗られてるんですか？
（　自分の頼みを了承してくれ、互いに自己紹介を終えると案内されるがままにパトカーの近くに来れば、窓から見える見知らぬ男の人。なんとなく見覚えが有り、窓から覗き込んでみれば頭の中でなにかも記憶がフラッシュバックして、「あ、あれ…？」と、少し頭痛のする頭を押さえて　)

　

( 窓の外に二人分の影が映るのを目にし、何とも言えない気持ちで目を合わせないようにしていて。視線の片隅で此方に近付くなり頭へ手を運ぶ相手と、身振り手振り助手席へ座らせようとする巡査の姿を捉え、極力今はまだ彼女と会いたくない_と思いを伝えるように、彼と視線交わし )


(/どうしても、長さを合わせたくなるこの衝動…(←
いえいえっ、蹴っていただいて全然構わないですよ！謝らないでください…！

当方も、何とか分かり易いﾛﾙが書けるように頑張ってみます！
それにわざわざ、蹴るというお言葉を伝えてくださりありがとうございます！！

では、とりあえず本体これにて失礼致しますね…！これも蹴ってry)

（　巡査に言われるがままに、助手席へと座り。ちら、と後ろの席を振り返るも先ほどのフラッシュバックした光景と、未だ微かにする頭痛に声をかける勇気ができず、軽く黙礼し。車が動き出せば体を前に向かせ、頭痛に少し顔を歪め　）


（/　本当にすみません…！　できるだけ早めに返せるように頑張りますね。では、此方もドロンさせていただきます…　）

　

( 今はまだ、体ごと窓の外に向けて関しない態度をとり。バックミラーから僅かに見えるはずの相手を確認しようと横目で見れば、黙礼しているのを目にして、窓の外へとすぐに視線を戻してしまい。無理に視線を逸らしていると、いつも以上にこのパトカーに乗っている時間を長く亦沈黙を感じている様 )

（/　長いあいだ空けてしまいすみません…！やっと私用が終わりましたので、今日からは普通に絡めるかと思われます！　）


巡査、わざわざありがとうございます、
（　後ろの席に座る相手を気にしていればいつの間にか時間は流れ、資料館前に車を止めてもらい助手席から降りれば巡査に向かって、ペコリと頭を下げて。縦のもの法に顔を向けて、雪でうもれているもののやはり、写真を見て感じたようにどこか懐かしい感じがして　）

　

( 今の時間だとまだ彼女が居るだろうなと、相手同様、位置的に玄関の扉辺りしか見えない資料館に目を遣り。確実にもう資料館の中へ入る事を察してしまい、悲しげに息吐くもの相手が資料館に入って鉢合わせしない様に待とうと思ったのか、暫し車内で佇み )

(/いえいえ、本当に…全然大丈夫ですよっ。自分が遅れてしまいましたので、申し訳ないです…。
何とか、須賀君としぃちゃんがあの部屋で会えますように…それまでの展開をがんばりましょうっ(/　)

（　車内にまだ残っている相手が気になりつつも、資料館の扉の前に立ち、ごくり、と喉を鳴らしてつばを飲み込めば扉を開いて少し薄暗い資料館へと一歩足を踏み出して。なにか明かりはないかと、辺りを見渡せばカウンターの上に青く光るものが見え、近寄ってみればそれは小ぶりの青い石がついたネックレス、「これ…どこかで……」見覚えのある光に再び頭痛が襲い、思わずその場に崩れ落ちて　）



（/　ああぁぁっ！お返事遅れてしまいすみませんっ！　居てくださったらお返事を貰いたいです…）
　

（／　　あ、上げておきますね…　）