藤堂平助 2015-10-03 22:26:53 ID:78c17f022 |
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平助くん!( 顔輝かせて、駆け寄り )私でよければお相手してくれないかな?( 首こてん )
あと、希望を出しておいて悪いんだけどね…2週間ぐらい来れない時があるんだ( しゅん、)…それでもよければお話しよ! ( にこり、)
うお、千鶴ー!声かけてくれる奴が居るとは思わなかったからさ。来てくれてすげえ嬉しい....。そうなのか?無理すんなよ、来れないなら無理に来いとは言えないからさ。
(ぱあっと笑顔になれば相手に駆け寄り。来れないと聞けばしゅんとなるも仕方がないと思い無理しないように相手に言い)
突然いなくなるとか、そんな事はないようにするからね!
( 来れない時もあり、けど遅くなってしまってもここには通い続けようと決め、笑みを絶やしながら告げて。さて、何をしようかと数秒考え、「平助くん、これからどうしようか?」自分だけで決めるのもずるい気がして、相手にも質問を振ってみて )
....ん、千鶴ならちゃんと来てくれるって信じてるからさ。
(相手の目を真っ直ぐに見つめ来なくなることはないだろうと思いこくんと頷き。相手にどうするかと聞かれればんーと悩むも何か思いついたのかポンと手を叩き"...千鶴は、屯所に居ることが多かったから...その...散歩とかどう?俺が好きな甘党屋があるんだ)と
え、甘党屋…!?
( 女の子ならば甘いものに目がないのも当然のこと、すぐさま瞳を輝かかせて。しかし、自分はあくまで監視される身ということを思い出し、「でも、大丈夫なの?土方さんにも許可貰わなくちゃいけないのに…」と、遠慮気味に問いかけ同時、相手に迷惑をかけるようだったら外に出かけることは諦めようなんて思って )
おう、俺がよく行く甘党屋なんだけど....そこの店主がすげえ面白くて...。
(と笑いを堪えてるのか肩を揺らし。土方さんの許可をもらわなきゃいけないと聞けばあーと唸るも"大丈夫、そこは俺が何とかすっから!土方さんなんて全然怖くねえし分かってくれる....はず"と自信なさげに言うも相手の手を引き屯所の外に出て
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