【テニプリ】恋愛大作戦

桃城
ああ、それは俺も同じだ。ま、こういうもんは作ろうと思って作るもんじゃねぇし…互いに焦らず行こうぜ(肩ぽん)
お、美味そうだな。良かったら俺にも一つくれよ(ちら、にっ)

不二
うちにも一人居るが…また違ったプレイヤーだからな、お前は(腰手添)
っつか、悪いな。跡部の奴、勝ち負けとか言いやがってよ(はあ)

>宍戸

そうかな…？(首を傾げきょとんとして)いいよ、楽しそうだし(ニコリと笑って「宍戸は自信がないのかな？」などと相手を煽ってみて)

>>不二

そういや、ついこないだーあの店新作作ったらしいんだよなー唐辛子入りのクッキーでさー辛いから俺は食った事ねーんだけどな。（ ふっと思い出したように上記を 話して）

>>桃城

まークッキーでお前の腹は満たされなそうだよなー。（ ヘラッと笑いながら相手を観察するように見て「良いのか？」手を出してハンバーガーをじっと見て）


>>宍戸


その、クッキーーケーキと同じぐらい上手いんだからなー。俺のオススメの店のやつだしー（ ケーキを食べつつ話して）

>丸井

え！？それは本当に(唐辛子入りクッキーと聞けば驚いたように相手に聞き返して)じゃあ、今度買いに行ってみるよ(ニコリと笑って少しわくわくとした様子で)

不二
そりゃな、体格も違うし。プレイスタイルは似てても忍足とじゃ、テクニックの使い方が違うしよ(数回頷きながら言って)
そうか、なら良かった(フッ「…な…訳ねぇだろうが、俺だってやろうと思えば…やれる…と思うし」段々顔背けていき、段々と声のトーン落ち)

丸井
横暴っつうのはだな、ったく…(はあ)
まあ、確かに美味い事は美味いけどさ。じゃなくて、サンキューな？(ぼそぼそ、にっと笑むと首傾け)

>宍戸

そうだね。テクニックには個性でちゃうからね(わかるというようにうんうんと頷いて)やっぱり自信がないって顔してるね(声のトーンや相手の顔を見てはくすくすと笑ってしまい)

不二
まあ、楽しくなりそうだが、俺様も負ける気はねぇからな。（こちらもフッと笑みを零せば己指差しキメ顔して）

桃城
はっ、恋愛わかんねぇやつが勝てるほど甘くねぇよ。それに、お前は俺には勝てないぜ（急に真顔になっては遠い目をして。急に開き直ったように相手を見据えてはぽんぽんと相手の肩を叩き）

越前
全く、その生意気な発言嫌いじゃねぇが、言う相手を間違えてるぜ。（クスッと笑みをこぼしては相手の帽子を奪って額にデコピンし）

（／指摘なんて…そんなこと言える立場ではございませぬ。それに指摘するとこなんかないですよ！）

真田
お前も、参加するのか？よろしく頼むぜ（こくり、と頷くも意外な様子を表情に表し。すぐに笑って歓迎して）

（／非似はお互い様です。よろしくお願いします！）

丸井
軽く、じゃねぇよ。マジで脅してる。まあ、真田もきたところだし頑張るんだな。っと、俺にもくれ（マジ顔で相手に言い放ち。先ほど訪れた真田に目をやっては再び相手に視線戻しニヤリと笑み浮かべてケーキを指差し）

宍戸
なんだ、図星か？ああ、こちらこそ来てくれてサンキューな。（くくっと喉の奥で笑っては相手の目をジッと見据えて）

何やおもろそうな所やん？勝負するからには負けられへんなぁ。(腕組みしてキョロキョロ周り見渡してはクスッと笑って「ちゅー事で参加してもええか？」と首を傾げて)

(/参加希望です！)

>>不二

まじまじー！食ったやつの話よると結構美味いらしいぜィー （ うんうん、頷きながら ）おぅ！なんならオレと行く？なんてなー （ へらっと笑い乍ら ）


>宍戸

は？横暴がなんだよ、（ じとり、）ん、別に美味いなら良かったじゃんー。好きなだけ食べろィ！（ 何処からか出したジュースを飲み出し← ）


>跡部


…俺ー跡部嫌いだわー。脅しとか最低だろィ！…お前に言われなくてわかってんだよーばーか！ （ 舌を出しては軽く腕に手刀をやり ）

は？嫌だよ、ケーキは俺のだしィーやるわけねーじゃん。つかお前には何もやらねー （ 相手に背向けてケーキを遠ざけると「クッキーなら食えば」袋に入ったクッキーを指差して）

不二
そうだな、だからテニスは面白ぇんじゃねぇか？(フッと軽く笑い「さあ、どうだかな。んなもん経験してみねぇ事には何とも言えねぇだろ」フイ)

跡部
るせーよ、ったく…お前の思い付きには毎度驚かされるっつの(小さく溜め息吐けば苦笑い浮かべ「あ、そういえば。誕生日、おめでとう。これ…何渡せば良いかわかんねーし、適当に選んだから好むかどうかわからねぇけど」相手に袋差し出し/中身は黒に金のロゴの入った帽子)

>跡部

うん、僕も全力で挑むよ。跡部には負けたくないし(キメ顔をする相手を見ればニッコリと笑って頷いて)

>丸井

そっか。少し楽しみになってきたな(相手の話を聞けばわくわくしていて)うん、一緒に行ってくれると助かるかな(相手の言葉を聞けば頷いて)

>宍戸

そうだね。(ニコッと笑ったまま「まぁ、僕もそういう経験ないからわからないんだけどね」あはは、と苦笑して)

白石
みんな負ける気ねぇみたいだぜ？これからよろしくな（突然相手の背後から現れ、仁王立ちで相手に背後から声をかけて）

（／よろしくお願いします！）

丸井
…お前、そういうこと言ってると嫌われるぞ、俺に。（急にムッとした顔でそっぽ向いて）

どんなけケーキ好きなんだ、お前は。ま、いただくぜ（呆れたようにため息を吐いては相手の袋からクッキーを一枚取り出して）


宍戸
お前よりはうるさくねぇよ。…っ、覚えててくれたのか？（首を横にフルフルと振って否定を示し。相手が誕生日を覚えてくれていたことに感動し、一瞬言葉をなくすも微笑み受け取って）開けてもいいか？

不二
なんだ、お前の敵は俺様か？（自信満々の表情でグッドしてはクスクスと堪えきれず笑いはじめて）

>跡部
おぉ、怖いなぁ。気ぃ抜かんよう頑張るわ。(振り向いて苦笑いしては肩を竦めて)

(/似非ですが、よろしくお願いします！)

>all
皆んな手強そうやけど負ける気はせぇへんからよろしゅう？まぁとりあえずコレよかったら食べてぇな。(柔らかく微笑んでは持っていた紙袋からお菓子取り出して←)

丸井
べ･つ･に？(ふふん)
ああ、悪いな丸井。こんなモンまで持ってきて貰ってよ(持っていた残りのクッキー口に入れては噛み飲み込んで小さく笑うも相手のジュース見れば「な…お前、一体何処から出したんだ？」不思議そうに相手に近付いて)

不二
な……おま、煽った癖にそれはねぇだろ？(驚き目丸くしてはガクリと肩落とし「ま、互いに焦らず行こうぜ。でもまあ負けるのは癪だ、勝つのは氷帝…らしいからな」苦笑いしつつも相手に片手差し出し)

跡部
よく言うぜ、まあ…今日は止めとくか。忘れる訳ねーだろ、部長の誕生日なんだからよ(相手の誕生日である為か憎まれ口を止め、微笑み見ては照れ臭そうに言えば目逸らし頷いて)あ、ああ…。

白石
まあ、白石はジッとしてても勝てそうだけどな（ジッと相手を品定めするように見た後相手を見据えて告げて）

（／そっくりですよ！！）

宍戸
なんだ、その、ありがとな。今度お前の誕生日祝えなかった分何か用意してやるよ（相手の気遣い、プレゼント共に喜び、こちらも照れ臭そうに礼を告げて。顎に手をあて、お返しを思いつけばじっと相手を見つめ。すぐに視線を戻して紙袋を開けるとデザインのいい帽子で、気に入ったようにかぶってみせ）いいデザインじゃねぇの。似合ってるだろ？

>>不二

あ、そか不二って辛いもの好きなんだっけ？（ 辛いもので喜ぶ相手を不思議に思えばふっと思い立ったように述べて）行きたいときはいつでも声かけろよ？（ にっと笑い乍ら ）


>>跡部

先に俺を脅したのお前だろー！（ 己をムッとすれば パクパクケーキを食べて ）

ケーキは命次ぐらい好きだぜィ！美味いしー。どーぞ、クッキーは好きなだけ食え。（ にっと笑い、頷き ）


>>白石

あれー白石じゃん〜よぉ！ （ 手ひら、）お、お菓子！ちょうど甘いの食いたかったんだよなー！ナイスタイミングじゃん（ お菓子を見れば目をキラキラさせて）


>>宍戸

気にしてたら拉致あかねーだろうがさ気にしないでおく（ ふん ）
別にーお前等の為に持って来たんじゃねえもんー偶々ケーキ買うついでに、クッキーが目に入っただけだから。（ 視線逸らして「ソファーの近く置いてあったから？」ジュース飲み乍ら相手に視線をちらっと合わせて）

<跡部
よろしく頼む
(やはり自分には恋愛は無縁だと思われているのか眉間に皺を寄せ上記を言い)

<all
恋愛とはどういうものなのか？
(今までしたことがない自分には分からず思わず呟き)

>跡部
ははっ、おおきにー。せやけど跡部くんの方がそんな感じな気ぃするけど？(ふっと少し吹き出す様に笑ってから腕組みし顎に手を添えながら相手を見て)

(/あ、ありがとうございます！)

>丸井
お、丸井くん。どうも。(手を軽く振って)
ほんま？クッキーとか大量に余っててん、良かったら仰山食べてや。(嬉しそうに微笑みながらクッキーの袋差し出して)

丸井
脅されるようなことしてるのが悪いと思うんだかな（苦笑し）
ああ、それならティータイムにするか（微笑んではティーカップを取りにいき、すぐに戻って来れば相手見つめ）お前もどうだ？

真田
そんなに気はってんじゃねぇよ。（相手の様子にクスクスと笑っては相手の肩を揉んで）

白石
まあ、俺様は当然だ。（分かっている、と言いたげな顔をして己指差して）

白石
ま、勝負だってんなら…俺も負ける訳にはいかねーけどな。お、良いのか？何か悪ぃな…一つ頂くぜ(フッと軽く笑って見せれば菓子に気付き、すまなさげにしつつも一つ取り口に入れ)

跡部
え…いや、良いって！気遣うなよ、お前が気に入ったならそれで俺は満足なんだしよ？(礼を連想させる言葉聞けば慌てて手と首を横に振り、ニッと明るく笑んで「おう、よく似合ってんな」満足そうに頷き)

丸井
おう、そうだな。良い考え方だと思うぜ(手ヒラ)
へぇ、成る程…じゃあクッキーは俺等の為に買ってきてくれたっつう事か。なかなか良い所あるんだな(腕組みし首傾け暫し考えては明るく笑んで相手の肩ポンとし、キョトンとし聞いては「いや、誰のだよ。」溜め息混じりにツッコんで)

真田
さあな、俺にも分からねぇや。(相手の呟きに自分も同じな為か苦笑い浮かべつつ呟いて、相手に顔向けては「ずっと一緒に居て安心する奴が出来たら、それは好きだっつう事じゃねーのかな？」小さく笑いながら問うように言って)

宍戸
いや、俺がやりたいからやらせてもらう。（一瞬不機嫌そうな顔をするもすぐに少し優しげな目で否定を示して。帽子を180度回転させて相手お揃いにし）これでお揃いだな。大事に使わせてもらうぜ

★参加メンバー一覧
☆青学
越前リョーマ
不二周助
桃城武

☆氷帝
跡部景吾
日吉若
宍戸亮

☆四天宝寺
白石蔵ノ介

☆立海
丸井ブン太
真田弦一郎

☆その他

お知らせ

★イベント
10月24日〜
ハロウィン

場所 日本武道館

日時 10月24日から1週間

服装 仮装。各自考えてください。思いつかなければ着ぐるみでお願いします。

参加について
参加は強制です。当日の跡部の開会宣言から話を切り替えてください。会話の続行、または打ち切りは各自で確認をお願いします。


★会場を、新しく作るか、ここでイベントを開催するかのアンケートをお願いします。多数決で多かった方にします。アンケートについては跡部に直接お願いします。

★副管理人を募集しています。
ほぼ名前だけの管理人ですが、管理人不在の際参加希望者様への対応をお願いしたいです。
ご検討お願いします。

跡部
…分かった。じゃあ、楽しみに待ってるよ(一瞬目丸くするもクスリと笑んで頷き、相手見ては「ああ、うん…何かこっ恥ずかしいな。おうよ」腰に手添えてはもう片方の手頭に添え照れ臭そうに言って)

(/イベント！！(キラキラ)しかもハロウィン！説明感謝です！自分は開催は此処で良いと思いますっ)

>>真田

げ…真田…お前何でいんだよ。（ リビングでケーキでも食べようと思っていたら同校の奴を見つけてしまい退散しようと思えば相手の呟きについつい答えてしまい「恋愛つーの、ずっと側にいたいやつのことを言うんだよー話してくうちにいつの間にかそういつしか見えてなかったりするのが恋なんじゃね？」とソファーに腰をかけながら話し）



>>白石

んじゃ、遠慮なく食ってやるぜィ！（ へらっと笑えば袋を受け取り一つクッキーを取れば頬ばり「うまっ！白石、このクッキーって何処の店の？」食べながらちらっとだけて相手を見て尋ねて）


>>宍戸


だよなー（ うんうん、）

おい、宍戸さー普段は良い奴じゃねー見てじゃねえか！いつも優しいだろうがー！（ ムッと最初は膨れるもまぁ良いやと思い気に求めずに「俺のじゃないのか確かだぜー。蓋硬いしー新しいのは確かだよ。」ジュースの蓋を締めて呟き）


>>跡部

俺が何したんだよー！10字で説明しろィ！（ じとり、相手を見て）賛成ー。んー何か疲れたぜィ…（ ソファーに座れざらぐっと体を伸ばして軽く腕を回し）いるに決まってんだろィ！

跡部

（／ハロウィンイベントすかー！主様ーナイス！ブン太には可愛い仮装考えねば！僕は此処で開けば良いと思いますよ！）

>跡部

そうだね。一番手強そうだし(くすくすと笑う相手を見れば首を傾げて「あれ、僕なんかおかしいこと言ったかな？」と言って)

(/イベント！楽しそうですね僕も此処で開催すれば良いと思います/)

>白石

僕も負けないよ。あ、お菓子貰うね(相手の言葉を聞けば張り合うように言って相手からお菓子を貰えばもぐもぐと食べて)

>宍戸

(相手が肩を落とすのを見ればくすりと笑って)いや、勝つのは青学だよ(と言いながらも手を差し出されれば相手の手を握って握手して)

>丸井

うん、結構好きかな(こくっと頷いて)ありがとう(相手が一緒に行ってくれると言うのでニコッと笑って)

>真田

あまり緊張しすぎないほうが良いと思うよ(相手の呟きが聞こえれば背後から声をかけて)

宍戸
ああ、期待してていいぜ。（キッパリいいきり、何がいいかと顎に手をやり考えるそぶりを見せ。ソファにゆっくりと腰を下せば隣をぽんぽんと叩き。「なんだ、照れてんのか？」普段見ない相手の表情を見て穏やかな顔で笑い）

（／ありがとうございます！了解しました！）


丸井
練習をサボっている、はい、10文字以内だぜ（相手の様子に真面目に指で数えながら説明し。「意外だな、ジュースがいいでもいいそうだが」苦笑いしては相手の目の前に紅茶を注いだティーカップを置き。己も向いの椅子に座り、紅茶を入れ一口飲んで）

（／ナイスだなんてっ！この時期普通じゃないですか？
ブンちゃんなにしても可愛いから大丈夫だ！ここでイベントですね。了解です）

不二
そうでもないぜ？白石とか宍戸も美形だろ？（否定するように首を横に振って。やっと笑が収まったようで、それでも小さく笑いながら「おかしくはねぇが、敵視されてんだぞ、そりゃ驚くだろう」と目を見据えて）

（／了解しました！ありがとうございます！）

>>不二

まじかよ…辛いの何が美味いのか俺にはわかんねーよ。ただ辛いだけだろィ？（ 想像したのが左右に首振り）どーいたしまして、一人で行くとさー女子の目が気になってさ…（ ははっと苦笑いし）


>>跡部

うるせぇ、ずっとサボってるわけじゃーねし！それにな赤也の方がサボりるし遅刻魔だからな！（ ギロっと睨んで「クッキーわケーキには紅茶が一番合うんだよージュースはスナック菓子とかチョコを食べる時」一口呑みながら）

（／確かに、ハロウィンは盛り上がる為のイベントですからねー。ゆっくり考えときますよ）

>跡部

まぁ、確かにそうだよね。残念なイケメンだよね(言われてみれば、と思ったがくすっと笑って余計な一言を言って)跡部は誰にでも敵視されそうな気もするけどね(目を見据えられれば、ニコッと笑って)

>真田
んーせやなぁ、恋愛は好きな相手にドキドキっとしたり心がほっこりしたりするん事を言うんやないかなぁ。(奥が深いんやでと付け足しながらうんうんと頷いて)

>跡部
はは、せやな。まぁでも恋人が出来ても恋愛が充実するかは別やん？(相手の生活や性格で何となくそう思って少しニヤニヤしながら相手見て)

(/ハロウィンイベント素敵です！！皆の仮装に期待ですね((私は開催地は此処でいいと思います！)

>丸井
おん、家じゃ減らんから助かるわ。(本音漏らしながら苦笑い浮かべて「あー、大阪にある結構有名な菓子屋やった気ぃするわ。」うーんと唸っては曖昧な答え出して)

>宍戸
ほな正々堂々といこうやないか。ええよ、大量にあるさかい。(腕組みしてはうんと一つ頷いて、お菓子は大量にあるので気にしていないと首を横に振って)

>不二
俺も負ける気はないでー。おん、仰山食べたってや。(クスッと笑ってはうんうんと頷いて)

丸井
おい、後輩と比べる時点でダメだと思うぜ（相手から相手の後輩の名前が出てきて。それと比べていると思うとなんだか頷けず眉間にしわを寄せて。「確かにそうかもしれなねぇな。」こくり、と一つ頷いて肯定し、続きの言葉を述べようとするが余計かと口を閉じ）

（／そうですね、お願いします！）

不二
そうだな。ついでに不二は不思議な美形だな（頷き肯定を示しては、相手から目をそらし窓の方へ歩いて行き。「敵視？どうだかな。お前らみんな自分の良さに気付いてねぇだけだろ」窓を開け、空を見上げて）

白石
確かにそうだな。（考えた後、少し困ったような顔をして。ニヤニヤされているのを無言でみては眉間にしわを寄せて）

（／ありがとうございます。みんなの楽しみですね！了解しました！）

幸村ってあいてる？

匿名さん
幸村はあいてるぜ。よろしくな

>白石

うん、ありがとう(もぐもぐと食べながら感謝をしてニコッと笑って)

>跡部

不思議？ミステリアスって言って欲しかったよ…(相手の言葉を聞けば苦笑して)まぁ、跡部はナルシストだから自分の良さに気づけるんだよ

不二
ミステリアス？同じような意味だろ。ナルシストも悪くねぇぜ。自分を好きになるのはいいことだ（反応に困ったような顔をし。次の言葉に否定もせず相手にナルシストへの道を勧め）

じゃあ、参加しようかな。
幸村で入るね
よろしく

幸村
ああ、よろしく頼むぜ。（頷いて右手の親指立て）

ふふっ、跡部がこんな企画を考えるなんてね。ここは常勝立海が参加するしかないだろ（招待状と跡部を見てクスッと微笑み

>跡部

変わらないけどミステリアスって言われたほうがかっこいいからさ。え、僕は遠慮するよ…(ナルシストの道を進められれば苦笑いをしながら)

<跡部
お前は慣れてそうだな
(いつもの余裕な態度の跡部に上記を言い)

<宍戸
そういうものか？
(宍戸の答えに上記を聞き、首を傾げ)

<丸井
そうか…
(嫌そうな丸井の顔に眉間に皺を寄せるが丸井の答えに上記を言い)

<不二
不二か
(後ろを振り向くと不二がいて上記を言い)

おーる
全く、みんなはどこにいるんだろ（指示された場所に来たが誰もいない。どこにいるのだろうと辺りを見渡して

>真田

なんだ…驚かせたつもりだったんだけど、やっぱり真田には効かないか…(平然としている相手を見れば溜息をついて)

>幸村

そんなにきょろきょろして、どうしたの？(首を傾げながら相手に問いかけて)

あ、不二じゃないか。誰もいないからどこいったのかと思ってね（首を横に振ると優しい笑みを浮かべて

<不二
こんなことで驚くわけなかろう
(驚いた奴はたるんどるなと心の中で言いながら上記を言い)

<幸村
どうしたんだ？幸村？
(見知った背中が見えたので近付き声をかけ)

>幸村

そうだったんだ…まぁ、待ってたら誰かしらくると思うよ(優しい笑みを浮かべる相手をみれば此方もニコッと笑って)

>真田

なんだ…やっぱり驚かないのか、真田は苦手な物なさそうだもんね(くすくすと笑いながら)

真田
やあ真田じゃないか。お前も来ていたんだね（目を丸くしクスッと笑み浮かべ

不二
そうだね。不二も来たところだしそろそろ坊やあたりが来てもおかしくないよね（頷き

<不二
お前もなさそうだな
(くすくすと笑う不二に上記を言い)

<幸村
皆、そういう反応をするな
(そんなに意外なのかと若干拗ねながら上記を言い)

参加者に誘われて来たが…
誰か居るか？

上げておく。