跡部景吾 2015-10-03 15:17:57 |
通報 |
桃城
ああ、それは俺も同じだ。ま、こういうもんは作ろうと思って作るもんじゃねぇし…互いに焦らず行こうぜ(肩ぽん)
お、美味そうだな。良かったら俺にも一つくれよ(ちら、にっ)
不二
うちにも一人居るが…また違ったプレイヤーだからな、お前は(腰手添)
っつか、悪いな。跡部の奴、勝ち負けとか言いやがってよ(はあ)
>宍戸
そうかな…?(首を傾げきょとんとして)いいよ、楽しそうだし(ニコリと笑って「宍戸は自信がないのかな?」などと相手を煽ってみて)
>>不二
そういや、ついこないだーあの店新作作ったらしいんだよなー唐辛子入りのクッキーでさー辛いから俺は食った事ねーんだけどな。( ふっと思い出したように上記を 話して)
>>桃城
まークッキーでお前の腹は満たされなそうだよなー。( ヘラッと笑いながら相手を観察するように見て「良いのか?」手を出してハンバーガーをじっと見て)
>>宍戸
その、クッキーーケーキと同じぐらい上手いんだからなー。俺のオススメの店のやつだしー( ケーキを食べつつ話して)
>丸井
え!?それは本当に(唐辛子入りクッキーと聞けば驚いたように相手に聞き返して)じゃあ、今度買いに行ってみるよ(ニコリと笑って少しわくわくとした様子で)
不二
そりゃな、体格も違うし。プレイスタイルは似てても忍足とじゃ、テクニックの使い方が違うしよ(数回頷きながら言って)
そうか、なら良かった(フッ「…な…訳ねぇだろうが、俺だってやろうと思えば…やれる…と思うし」段々顔背けていき、段々と声のトーン落ち)
丸井
横暴っつうのはだな、ったく…(はあ)
まあ、確かに美味い事は美味いけどさ。じゃなくて、サンキューな?(ぼそぼそ、にっと笑むと首傾け)
>宍戸
そうだね。テクニックには個性でちゃうからね(わかるというようにうんうんと頷いて)やっぱり自信がないって顔してるね(声のトーンや相手の顔を見てはくすくすと笑ってしまい)
不二
まあ、楽しくなりそうだが、俺様も負ける気はねぇからな。(こちらもフッと笑みを零せば己指差しキメ顔して)
桃城
はっ、恋愛わかんねぇやつが勝てるほど甘くねぇよ。それに、お前は俺には勝てないぜ(急に真顔になっては遠い目をして。急に開き直ったように相手を見据えてはぽんぽんと相手の肩を叩き)
越前
全く、その生意気な発言嫌いじゃねぇが、言う相手を間違えてるぜ。(クスッと笑みをこぼしては相手の帽子を奪って額にデコピンし)
(/指摘なんて…そんなこと言える立場ではございませぬ。それに指摘するとこなんかないですよ!)
真田
お前も、参加するのか?よろしく頼むぜ(こくり、と頷くも意外な様子を表情に表し。すぐに笑って歓迎して)
(/非似はお互い様です。よろしくお願いします!)
丸井
軽く、じゃねぇよ。マジで脅してる。まあ、真田もきたところだし頑張るんだな。っと、俺にもくれ(マジ顔で相手に言い放ち。先ほど訪れた真田に目をやっては再び相手に視線戻しニヤリと笑み浮かべてケーキを指差し)
宍戸
なんだ、図星か?ああ、こちらこそ来てくれてサンキューな。(くくっと喉の奥で笑っては相手の目をジッと見据えて)
何やおもろそうな所やん?勝負するからには負けられへんなぁ。(腕組みしてキョロキョロ周り見渡してはクスッと笑って「ちゅー事で参加してもええか?」と首を傾げて)
(/参加希望です!)
>>不二
まじまじー!食ったやつの話よると結構美味いらしいぜィー ( うんうん、頷きながら )おぅ!なんならオレと行く?なんてなー ( へらっと笑い乍ら )
>宍戸
は?横暴がなんだよ、( じとり、)ん、別に美味いなら良かったじゃんー。好きなだけ食べろィ!( 何処からか出したジュースを飲み出し← )
>跡部
…俺ー跡部嫌いだわー。脅しとか最低だろィ!…お前に言われなくてわかってんだよーばーか! ( 舌を出しては軽く腕に手刀をやり )
は?嫌だよ、ケーキは俺のだしィーやるわけねーじゃん。つかお前には何もやらねー ( 相手に背向けてケーキを遠ざけると「クッキーなら食えば」袋に入ったクッキーを指差して)
不二
そうだな、だからテニスは面白ぇんじゃねぇか?(フッと軽く笑い「さあ、どうだかな。んなもん経験してみねぇ事には何とも言えねぇだろ」フイ)
跡部
るせーよ、ったく…お前の思い付きには毎度驚かされるっつの(小さく溜め息吐けば苦笑い浮かべ「あ、そういえば。誕生日、おめでとう。これ…何渡せば良いかわかんねーし、適当に選んだから好むかどうかわからねぇけど」相手に袋差し出し/中身は黒に金のロゴの入った帽子)
>跡部
うん、僕も全力で挑むよ。跡部には負けたくないし(キメ顔をする相手を見ればニッコリと笑って頷いて)
>丸井
そっか。少し楽しみになってきたな(相手の話を聞けばわくわくしていて)うん、一緒に行ってくれると助かるかな(相手の言葉を聞けば頷いて)
>宍戸
そうだね。(ニコッと笑ったまま「まぁ、僕もそういう経験ないからわからないんだけどね」あはは、と苦笑して)
白石
みんな負ける気ねぇみたいだぜ?これからよろしくな(突然相手の背後から現れ、仁王立ちで相手に背後から声をかけて)
(/よろしくお願いします!)
丸井
…お前、そういうこと言ってると嫌われるぞ、俺に。(急にムッとした顔でそっぽ向いて)
どんなけケーキ好きなんだ、お前は。ま、いただくぜ(呆れたようにため息を吐いては相手の袋からクッキーを一枚取り出して)
宍戸
お前よりはうるさくねぇよ。…っ、覚えててくれたのか?(首を横にフルフルと振って否定を示し。相手が誕生日を覚えてくれていたことに感動し、一瞬言葉をなくすも微笑み受け取って)開けてもいいか?
不二
なんだ、お前の敵は俺様か?(自信満々の表情でグッドしてはクスクスと堪えきれず笑いはじめて)
>跡部
おぉ、怖いなぁ。気ぃ抜かんよう頑張るわ。(振り向いて苦笑いしては肩を竦めて)
(/似非ですが、よろしくお願いします!)
>all
皆んな手強そうやけど負ける気はせぇへんからよろしゅう?まぁとりあえずコレよかったら食べてぇな。(柔らかく微笑んでは持っていた紙袋からお菓子取り出して←)
丸井
べ・つ・に?(ふふん)
ああ、悪いな丸井。こんなモンまで持ってきて貰ってよ(持っていた残りのクッキー口に入れては噛み飲み込んで小さく笑うも相手のジュース見れば「な…お前、一体何処から出したんだ?」不思議そうに相手に近付いて)
不二
な……おま、煽った癖にそれはねぇだろ?(驚き目丸くしてはガクリと肩落とし「ま、互いに焦らず行こうぜ。でもまあ負けるのは癪だ、勝つのは氷帝…らしいからな」苦笑いしつつも相手に片手差し出し)
跡部
よく言うぜ、まあ…今日は止めとくか。忘れる訳ねーだろ、部長の誕生日なんだからよ(相手の誕生日である為か憎まれ口を止め、微笑み見ては照れ臭そうに言えば目逸らし頷いて)あ、ああ…。
白石
まあ、白石はジッとしてても勝てそうだけどな(ジッと相手を品定めするように見た後相手を見据えて告げて)
(/そっくりですよ!!)
宍戸
なんだ、その、ありがとな。今度お前の誕生日祝えなかった分何か用意してやるよ(相手の気遣い、プレゼント共に喜び、こちらも照れ臭そうに礼を告げて。顎に手をあて、お返しを思いつけばじっと相手を見つめ。すぐに視線を戻して紙袋を開けるとデザインのいい帽子で、気に入ったようにかぶってみせ)いいデザインじゃねぇの。似合ってるだろ?
>>不二
あ、そか不二って辛いもの好きなんだっけ?( 辛いもので喜ぶ相手を不思議に思えばふっと思い立ったように述べて)行きたいときはいつでも声かけろよ?( にっと笑い乍ら )
>>跡部
先に俺を脅したのお前だろー!( 己をムッとすれば パクパクケーキを食べて )
ケーキは命次ぐらい好きだぜィ!美味いしー。どーぞ、クッキーは好きなだけ食え。( にっと笑い、頷き )
>>白石
あれー白石じゃん〜よぉ! ( 手ひら、)お、お菓子!ちょうど甘いの食いたかったんだよなー!ナイスタイミングじゃん( お菓子を見れば目をキラキラさせて)
>>宍戸
気にしてたら拉致あかねーだろうがさ気にしないでおく( ふん )
別にーお前等の為に持って来たんじゃねえもんー偶々ケーキ買うついでに、クッキーが目に入っただけだから。( 視線逸らして「ソファーの近く置いてあったから?」ジュース飲み乍ら相手に視線をちらっと合わせて)
<跡部
よろしく頼む
(やはり自分には恋愛は無縁だと思われているのか眉間に皺を寄せ上記を言い)
<all
恋愛とはどういうものなのか?
(今までしたことがない自分には分からず思わず呟き)
>跡部
ははっ、おおきにー。せやけど跡部くんの方がそんな感じな気ぃするけど?(ふっと少し吹き出す様に笑ってから腕組みし顎に手を添えながら相手を見て)
(/あ、ありがとうございます!)
>丸井
お、丸井くん。どうも。(手を軽く振って)
ほんま?クッキーとか大量に余っててん、良かったら仰山食べてや。(嬉しそうに微笑みながらクッキーの袋差し出して)
丸井
脅されるようなことしてるのが悪いと思うんだかな(苦笑し)
ああ、それならティータイムにするか(微笑んではティーカップを取りにいき、すぐに戻って来れば相手見つめ)お前もどうだ?
真田
そんなに気はってんじゃねぇよ。(相手の様子にクスクスと笑っては相手の肩を揉んで)
白石
まあ、俺様は当然だ。(分かっている、と言いたげな顔をして己指差して)
白石
ま、勝負だってんなら…俺も負ける訳にはいかねーけどな。お、良いのか?何か悪ぃな…一つ頂くぜ(フッと軽く笑って見せれば菓子に気付き、すまなさげにしつつも一つ取り口に入れ)
跡部
え…いや、良いって!気遣うなよ、お前が気に入ったならそれで俺は満足なんだしよ?(礼を連想させる言葉聞けば慌てて手と首を横に振り、ニッと明るく笑んで「おう、よく似合ってんな」満足そうに頷き)
丸井
おう、そうだな。良い考え方だと思うぜ(手ヒラ)
へぇ、成る程…じゃあクッキーは俺等の為に買ってきてくれたっつう事か。なかなか良い所あるんだな(腕組みし首傾け暫し考えては明るく笑んで相手の肩ポンとし、キョトンとし聞いては「いや、誰のだよ。」溜め息混じりにツッコんで)
真田
さあな、俺にも分からねぇや。(相手の呟きに自分も同じな為か苦笑い浮かべつつ呟いて、相手に顔向けては「ずっと一緒に居て安心する奴が出来たら、それは好きだっつう事じゃねーのかな?」小さく笑いながら問うように言って)
トピック検索 |