ゼン・ウィスタリア・クラリネス 2015-10-03 06:08:11 |
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>>主
ちょっと、俺を差し置いて何楽しそうなことしてるんですか。
(近くの木から隣に飛び降りからかうようにそう言うとにやにやとした笑みを浮かべて)
(/木々嬢、白雪には後程絡ませてもらいます!)
>>お嬢さん
相変わらず二人は一緒にいるんだねぇ。
(すぐ近くにいた相手を見れば無邪気な笑みを浮かべつつその現状に肩を竦め、ふと何か思いついたのかにやり、と言えるように口を歪ませると「俺が邪魔なようならおいとまさせてもらうけど?」などと楽しそうに言って)
>>木々嬢
これはこれは木々嬢。
(楽しそうに話している相手にわざとらしく頭を下げ、挨拶代わりだったのかそれ以上は何も言わなかったのだがふとある人がいないことに気づくと「あれ、英国紳士な旦那は何処にいるんです?」と問いながら相手の後ろを覗いてみたり周りをきょろきょろしたりして)
>白雪
驚かせた?…あ、邪魔しちゃってごめんね。
(吃驚したという言葉を聞いて少し笑い、せっかく二人でいたというのにゼンに見つかってしまい、二人の邪魔をしてしまったため謝って。ミツヒデについて聞かれれば、どこにいるのだろうかと自分は相手の居場所を知らないため何とも言えなくて「今日は一緒じゃないよ。そのうちひょっこり現れるんじゃない?」と自分も辺りを見回してみて。)
>オビ
…あぁ、そういえばミツヒデいないね。
(実際は今日は見ないな…と思っていたが、今気付いた。というような表情で言ってミツヒデの居場所を問われるも場所はわからないみたいで「どこにいるんだろ…まぁ、いない方が気楽だね。」と相変わらずなことを言うが、本心では、いじる相手がいなくどこにいるかわからないため少し心配なようで。)
>木々
………。(相手の言葉と態度にわざとだな?くそっミツヒデ相手にならいくらでも返せるのにぃぐぬぬと心の中で拳を握り、木々相手に熱くなっても仕方ないと心を落ち着かせ)
>白雪
当たり前だ!(白雪の嬉しそうな微笑を見て癒やされるが自分を見て何やら急にあわあわし出した相手に「たぶん今白雪が考えてること…どれも違うぞ?」と指摘し)
(/いえいえ、トピ最後の方の言葉のままですよ)
>オビ
おまえが居なかっただけだろ?…いつもこんな感じだろ、ミツヒデが居ないけど。(からかいを気にせず、いつも通りだろ?と口にし、ミツヒデが居ないけどととってつけたようにいい)
>オビ
ふわ .. ! ___あっ!今日和、オビ。
(突然背後から声がしてはビクッと肩を震わせ、驚きのあまり短く悲鳴を上げてしまいながらも、振り返ってみては其処に居たのは彼の姿。彼であったことに内心ほっとしながらにっこりと柔らかな表情を浮かべては挨拶の言葉を。すると彼の意味深な言葉にきょとんとしては目をぱちぱちと瞬かせ。彼に気を遣わせてしまっただろうか、と気になるとそんなつもりはなかった為、その真意をわかってもらいたく「え、そんなことはないよっ。だから、全然大丈夫だよ!」とあわあわと手を左右に振りながら言葉を伝え。)
(/絡み文ありがとうございます!よろしくお願いしますっ*)
>木々さん
邪魔なんてそんな全然ですよっ!
(謝罪の言葉を述べる彼女の様子に瞳を大きく見開いて。彼女は謝る必要なんてない為、首を左右にぶんぶんと振りながら上記の言葉を述べて。そもそも、仕事中であったかもしれないゼンに声をかけてしまった自分にも否がある。邪魔をしてしまったことを申し訳なく思えば「わたしこそ、お仕事の邪魔をしちゃってすみませんっ」とぺこりと頭を下げては謝罪の言葉を伝えて。いつも2人一緒にいる印象があった為、彼女もミツヒデさんの居場所を知らないという事に少し驚きながら「そうなんですかっ。お二人が一緒じゃないなんて少し珍しいですね!」と少し意外そうに言葉を述べて)
>ゼン
___ほ、ほんとう?
(体調が優れないのだろうか、其れとも怪我をしてしまったのだろうか。とにかく、薬の準備をしなくては__とあわあわしていると、彼の言葉にぴたりと動きを止めて。瞳をぱちぱちと瞬かせながら、再度確認をとろうと彼の顔をまっすぐに見つめると彼の頬がいつもより少し赤いことに気にかかってら「でも、少し顔が赤い気がするんだけど気のせい、かな?」心配そうに眉を寄せながら、じいいと彼を凝視して)
(/そう言っていただけると、本当嬉しい限りですっ..*。不束者な者ですがよろしくお願いします‼)
>白雪
ああ、本当だ!(安心させるような優しい声で言うが)
っ……それは違っ………!!っっ(顔を真っ直ぐ見られ朱の乗った頬を指摘され、否定はするが更にじっと見つめられ頬が更に朱くなり、白雪の顔を見ていられなくなり顔を逸らし)
>ゼン
それはよかった 、!
(彼が頷いてくれると、彼の身になにもなかったことに心の底からほっとしては胸を撫で下ろして。しかし、それならどうして彼の顔が赤いのだろうか。一つ解決してまた一つ疑問が生まれると、不思議そうに彼を見つめて「 ..ゼン?」と首を横に傾げて。)
>白雪
…おまえが、真っ直ぐな瞳で見つめてくるから…(こちらを見つめたまま名を呼びながら首を傾げる相手に、ゆっくりと逸らせた顔を戻し、視線を合わせて言い、言い終わる手の甲で口元を覆い頬を朱に染めたまま視線だけ逸し)
>ゼン
ご、ごめん .. !見過ぎだったよねっ、(彼の頬が赤くなってしまった理由が判明すれば、はっとした表情を浮かべて。確かに見られ過ぎると照れてしまう。これ以上彼を困らせないように咄嗟に自分の手で目を覆いながら謝罪の言葉を述べて)
(/遅くなってすみませんっ、><)
>白雪
いや、謝ることはないが…(咄嗟に手で目を覆い隠す相手を見て頬の熱は引き、代わりにクスリと笑みを浮かべ、目を覆う手を優しく外しそっと頬を撫で「俺にも見させてくれ、おまえの顔を…」と顔を少し近づけて述べ)
(/気にするな。白雪のペースで来ればいい。何だか素がゼン化して来たな。笑)
>ゼン
ゼ、ゼンっ ?(閉ざしていた視界に突然光が差し込み、瞳をゆっくりと開いてみると彼との至近距離に驚きのあまりめをぱちぱちと瞬かせ。こんなにも至近距離で見られてしまうと、照れてしまう。少し頬を赤らめながら視線を泳がすと「..そんなに見られると恥ずかしいっ、」とぽつり呟いて)
(/ありがとうございます!ふふ、ゼン化いいと思いますっ笑)
>白雪
ん?どうした?(相手を見つめながら相手の頬が少し色づき目を泳がせ照れながらポツリと漏らす初々しい姿を見ると「ぷっ、あははは」と笑い「白雪はギブが早いな?もう少し耐えられるようになってくれ…兄上や貴族たちはもっと顔を近づけて見てくるぞ?」と言い、顔を近づけていた姿勢を元に戻し)
(/木々とオビ来なくなったな…まぁ、気長に待つさ。)
んんっ、だってそんなに顔を近づけられたことないから慣れなくて…っ、(笑われてしまえば少し気恥ずかしそうに伏し目がちに口を尖らせてはぽつりと呟いて。自分とは違って余裕の様子を見せる貴方にちらりと視線を向けては「ゼンはその…照れたりとかはしないの?」と気になったことを問いかけて)
(/またまた遅くなってしまいすみませんっ、!)
>白雪
俺も照れるぞ?白雪に見つめられると…照れる。(相手の疑問に目をぱちぱちと瞬かせ答え、少し視線を逸らすと小さく上記を述べ「兄上達の視線にはだいぶ慣れたけどな」と昔を思い出したのか苦い表情になり)
ほ..ほんとう?(彼の口から意外な言葉が発せられると目をぱちぱちと瞬かせ。全然そんな素振りは見えなかった。彼でも照れたりするのだろうか、と思えばじいいと彼の目を見つめて、)
>白雪
今まで俺がおまえに嘘ついたことあるか?(何故か驚いた様子の相手に上記を述べ仄かに頬を朱に染め目をじっと見つめ返し)
(/皆さんお久しぶりです!!
来れなくなってからだいぶ時間がっていたのでさすがにもういないだろうと思っていたのですが……お二人だけでもいて安心しましたw
良ければまたお相手よろしいですか??)
(/オビへ向けての絡み文があるのでそこから続きを。ゼンと白雪はずっと居ましたよ?キャラリセを悩み始めたところだったので戻って来て頂けて良かったです。後は木々ですね…)
ふふ、なんか安心したっ!(確かに彼はいつも、正直にわたしと向き合ってくれる。そんな彼が嘘をつくはずがない。其処から糸が解ける様にほっとしては、にっこりといつもの明るい表情を浮かべ。)
>白雪
やっぱりおまえにはその笑顔の方が似合うな?(いつも通りの笑顔に戻った相手を見てそっと髪に触れ眩しそうに目を細めて言葉を紡ぎ)
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