主 2015-10-03 02:01:46 |
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>イヴァンさん
先ほどまでずっと其所で草むしりをしていたのですが、イヴァンさんの声が聞こえてきたものでして…驚かせてしまい申し訳無いです(角の奥を指差して軽く弧を描いた後、その指で頬を掻きながら申し訳無さそうに眉を下げ。「イヴァンさんの御宅は寒い国で有名ですからね。…それにしても春が待ち遠しいです、」まだ冬にもなっていないのにそんなことを言い出して)
>20様
(/勿論大歓迎ですよ!どうぞお入り下さい…!!)
>菊くん
へぇ、僕の声を聞いて来てくれたんだね。
嬉しいなぁ、_そんな菊くんが僕のうちに来てくれたらもっと嬉しいんだけど。
( くすくすと可笑しそうに笑うと相手の身長に合わせるように柔い動作で膝を折り、相手の頭をよしよしと威圧感たっぷりに撫で。「君寒いとすぐ死んじゃいそうで心配だなぁ、あっためるためにもウォッカをあげるよ。」相手の言葉ににこやかに頷き、それから相手をじい、と見つめ前記を眉下げつつ述べると常備しているのかウォッカを相手に差し出すと。
>イヴァンさん
あ‥嗚呼、それは…──善処します。
(そう捉えられてしまったか、と視線逸らして若干ばつが悪そうな顔をしつつ頭を撫でられるとその表情はひきつった笑みへと化し、おまけにほんの僅か青筋も立てながらややありて、口から出た言葉はお決まりの台詞で。「こう見えて丈夫な方ですよ、腰以外は。_これはこれは、有り難く頂戴致します。と言いたいところですが、はたして私に飲めるかどうか…」無意識の決め顔で前述を返し、有り難そうにウォッカを受け取るが日本酒以外の酒類を口にしたことがない為不安げに呟いて)
>23様
(/是非ともお入り下さいいい!大歓迎ですよ!)
(/ちょ、今見返してみたらジジイの八ツ橋が若干切r…すみません、私の操る爺はキャラブレ気味ですがお許し願います。そしてこんな丑三t…時間帯に埋まってるキャラ表を載せますね。
フランシス・ボヌフォア (フ/ラ/ン/ス)
イヴァン・ブラギンスキ (ロ/シ/ア)
ギルベルト・バイルシュミット (プ/ロ/イ/セ/ン)
アルフレッド・F・ジョーンズ (ア/メ/リ/カ)
アントーニョ・ヘルナンデス・カリエド (ス/ペ/イ/ン)
本田菊(日/本)
分かりやすいように一応92名付きです。
アーサー・カークランドを希望して下さった>1様は、登録逃げと見なしましたので申し訳無いですがリセットさせて頂きました。
※ルール追加で、登録してから一週間経っても来られない場合リセットとなります。
それでは、引き続き募集上げで(˘ω˘)スヤァ…)
(/ありがとうございます!絡み文投下しますね!)
>>all
Hola!親分やで!…と、今日も内職やわぁ。こんな所にまで持ってきて堪忍な、締切明日までやねん。(がちゃりとドアを開ければ脇にダンボールを抱えたまま部屋へ入ってくれば申し訳なさそうな顔で一言詫びを入れ自分の席へ付けば早速内職をやり出し)
(/Hola!みなさま、似非親分になりますが、何卒よろしくお願いします!)
>菊
ふふ、もっと褒めてもいいんだよ?
(褒められれば嬉しいのか満更でもないように口元緩めによによ笑うも、自身も最近目の前の東洋の島国のサブカルチャーには影響受けているため、その小柄な肩に手を置いて此方からも尊敬の眼差し送り)
あー、でもでもお兄さんも菊ちゃんの所のアニメとか大好きだよ!可愛い女の子も沢山だしね。
>イヴァン
何言ってるんだよ、魅力なんてお兄さんのためにあるような言葉だろ?
…うわ、出たよ。あんまりぷちっとしたらダメだからな。あ、眉毛は許す。
(相手の辛辣な言葉にもめげることなく、寧ろ更にウインク飛ばして自己を主張し。普段からよく聞く物騒な発言にもやや慣れたのか苦笑い浮かべながら頰つついて嗜めるように言葉を紡いで)
>アントーニョ
Bonjour、トーニョ。久しぶりに会ったのにお前、相変わらずだなぁー。どれ、お兄さんに貸してみろよ。手伝ってやる。(有る意味腐れ縁の相手見つければ自然と表情緩め片手を上げて近寄るも、相手の目の前のダンボール見れば思わず苦笑溢れ。箱の中から許可も得ずに紙を取り出すと見よう見まねで花を作り始め/はじめまして。残念なお兄さんですがよろしくお願いします!)
(/主様、参加許可ありがとうございます!以下絡み文です)
Hello!皆のHEROが来たんだぞ!…って、ひどいじゃないか!俺抜きで皆で楽しそうなことして!
(マイペースな足取りで部屋の前までやって来たかと思えば、目の前の扉をバーンと乱暴に開け放し。その小脇にはバーガーショップの紙袋を抱えており。室内には見知った顔がいくつもあり、既に空気が出来上がっているようで。その様子に不服そうに頬を膨らませ誰ともなく文句を言い)
(/皆様初めまして!似非ですがどうぞよろしくお願いします!)
>>フランシス
…あ、フランやん。Hola!久し振りやんなぁ。元気しとった―…え、手伝ってくれるん?助かるわぁ…!おおきに!(腐れ縁の友人の声を聞けば相手の方を向かずに手元に視線を落としたまま挨拶しては声と雰囲気で苦笑していることを悟り苦笑を浮かべふと相手の影が箱の中へ伸びるのに気付き顔を上げれば瞬きを一つ、そして嬉しそうな顔をしてお礼を述べ)
(/初めまして、こちらこそ残念な親分ですがよろしくお願いしますね!)
>>アルフレッド
――…よっと、(文句を呟く相手の後ろへ素早く回り込めば相手の膝目掛け膝カックンしては「Hola.アルフレッド」と挨拶を述べて軽く手を振り視線は相手の手元で。またバーガーか、と苦笑を浮かべ)
(/はじめまして!初っ端から膝カックン失礼します、アルフレッド似てますよ!これからよろしくお願いしますね)
>>アントーニョ
うわっ…って、いつからそこに居たんだい?…まったく。君はいつもいつもそうやって俺に膝カックンするけど、何か意味があるのかい?…ん?これはあげないぞ。俺の大事なランチだからね!
(咄嗟のことで相手の膝カックンに対処しきれず、そのまま体勢を崩すもすぐに立て直し。振り向けばそこには予想通りの人物が居て。首をゆるゆると振りながら肩を竦め溜息混じりに問い。ふと相手の視線の先に気付けば紙袋をさっと背後に隠し)
(/膝カックンはお約束ですよね笑 ありがとうございます…!その一言に救われます…!!こちらこそよろしくお願いします)
(/Oh nein…、遅れて申し訳ないです。まだ大丈夫でしょうか…とりあえず絡み文を投下させて頂きますね!)
>ALL
Oh nein!俺様としたことが遅れちまったぜ…っ!
(ぱたぱたと廊下を走りながらにそんなこと呟けば出席すると言った手前心苦しい部分もあり珍しくもどこか焦ったような表情浮かべ、ばあんと勢いよく誰かしらいるであろうその部屋の扉を開けて。「Hallo!ギルベルト様の登場だぜーっ!」先程までの表情はどこへやら、いつものような笑みに切り替えけせりと笑い溢すと公の場に姿を現すことももう少ない身、どことなく楽しげな表情を)
( /ふおおお、遅れて申し訳ないです、本体はこれから約四日間ぐらい返信できない状態ですが必ずお返ししますので・・・!)
>アントーニョさん
御無沙汰しております、本田です。__おお、まさかここまでとは…(何時もの如く生真面目な表情、堅い対応でお辞儀と共に態々名乗り、相手の抱えているダンボールを一瞥するなり何故か感心したように少し瞠目し、「宜しければ私も手伝いましょうか?」と訊いてみて)
(/いえいえ、激似親分ですよ!此方こそ宜しくお願いしますね!)
>フランシスさん
流石は同じオタク国家…!お目が高いですね。SFにファンタジー、コメディホラー学園系等々数多くの種類が存在しますが、やはり一番は萌え系に限ります。いつかハーレムアニメの主人公になるのが私の夢ですからね。ちなみに梓は俺の嫁。(他にも相手の長所はないか考えていた時、二言目を聞いた途端普段光の無い瞳を輝かせて。二次元になるとどうも人格が変わってしまうのか、熱い口調で長々と語って)
>アルフレッドさん
ようこそおいで下さいました。__おや、併しアルフレッドさんはすぐに馴染めるような方ではないですか(相手がハンバーガーを抱えている姿は最早日常茶飯事なのか敢えてつっこまず、両手を少し広げて歓迎の笑みを浮かべ、不服そうな相手にそう言葉を紡いで)
(/とてもキャラを把握していて尊敬します…!此方こそ宜しくお願いしますね!)
>ギルベルト君
(/お待ちしておりましたー!まだリセットしていないので大丈夫ですよ!これから宜しくお願いします…!)
うはあ!嗚呼心臓に悪い…__こんにちは、ギルベルト君。(唐突な扉が開いた喧噪に度肝を抜かれ、元から声が低いからか可愛いげ皆無な反応が際立ちつつ、胸を擦りながら一息ついた後挨拶を交わして。「相変わらず元気そうで何よりですよ。そんな貴方に差し入れです」何かを後ろ手に隠したまま"手を出して下さい"と頼んで)
>32様
(/ああっ、見落とし&連レス申し訳御座いません…!了解致しました!いつでもお待ちしておりますので、背後様の都合を優先なさって下さいね…!)
>アルフレッド
お前が遅れて来るのが悪いんだろ?…って、またお前そんなものばっかり食べて!またアーサーに馬鹿にされちまうぞ?
(勢いよく登場した大国にやれやれと肩を下げて溜息つくも、相手の席指差し早く座れとばかりに促して。不意に小脇に抱えたファーストフードの紙袋に眉潜め、相手の腹部と紙袋交互に見比べて/はじめまして!可愛らしいヒーローにキュンとしました。此方大分残念なお兄さんですがよろしくお願いします)
>アントーニョ
まぁ、困った時にはお互い様だし。何よりお兄さん愛の国、だからね?それに同じEUとしてもお前らには早く経済復帰してもらわないと敵わないからな。
(素直にお礼述べられる事少ない為内心凄く嬉しいのだが、顔に出すのは恥ずかしいのか大した事無いとばかりにさらりと言葉返して。もともと手先動かす仕事嫌いじゃ無いのか器用に一輪の花つくれば相手の目の前に差し出して)
>ギルベルト
あー、また五月蝿いのが来たよ。お前さ、登場くらいもっと静かにスマートに決められない訳?そんなんじゃ女の子にもてないぜ?
(大声で登場した隣国の悪友に思わず耳を塞ぎ至極迷惑そうに眉潜め悪態つきながら立ち上がり。相手の目の前までずかずか詰め寄ると、喜びに満ち溢れた相手の額に人差し指突き立て軽く小突きながら注意をして/初めまして!いきなり失礼な絡み方してしまいすみません。可愛げの無いお兄さんですがどうぞよろしくお願いします)
>菊
はは、お褒めに預かり光栄だね。うーん、très bien!お兄さんもいつかは次元の壁を突き抜けて可愛い女の子達のハーレムの中に入りたいよ。
(相手の熱い語り口に感化されたのか、若干鼻息を荒くし締まりの無い残念な表情浮かべながら最近相手に借りた可愛らしい女の子が沢山出てくるアニメーション思い出し。相手の夢に賛同するように深く頷くと、因みにお兄さんは律ちゃん派だよ、と軽くウインクして)
>>ギルベルト
Wow!相変わらず元気そうだね。安心したよ。俺も今来た所だから気にしなくていいんだぞ!
(自席に座り満面の笑みでハンバーガーを頬張っていると、そこへ荒々しい音が聞こえ。特に驚いたふうもなく音のする方へ視線を遣れば、扉の前に居たのは何とも珍しい人物で。ハンバーガーから口を離すと相手を迎え入れるようにニッと微笑みかけ)
(/初めまして。何卒よろしくお願いします!)
>>菊
Oh!菊もここに居たのかい?…そんなの当たり前じゃないか!それに万が一俺を仲間外れにしようとするヤツが居たら制圧するだけさ!
(聞き覚えのある声に振り向けばそこには見慣れた相手が居り。無茶苦茶な登場にも動じず気の良い返事をしてくれる相手にぱあっと表情を輝かせ、トトトと足早に相手の元へと駆け寄って。相手の言葉に頷きつつ、恐ろしいことを満面の笑みで言ってのけ)
(/あああ光栄でございます…!何卒よろしくお願いします!)
>>フランシス
何だい、いいじゃないか!べ、別に俺は太ってなんかないんだぞ!それにアーサーに食べ物のことに関して言われたくないんだぞ!…そういえばアーサーはいないんだね。
(そんなものと呼ばれて不機嫌そうに頬を膨らませ。相手の視線が腹部に移れば、空いている手でその腹部を隠すようにして若干口篭りつつも反論し。着席を促されれば煮え切らない様子で自席に着き。そこから全員の顔を見渡せば思い出したように呟いて)
(/可愛らしいだなんて…勿体無いお言葉でございます…!とんでもない、素敵お兄様ですよ!こちらこそよろしくお願いしますね)
>本田
(/ありがとうございますー!似非ですがこれからよろしくお願いしますね!)
コンニチハ、本田!っと、わり。__何だ?
(元気よく母国語訛りの挨拶返してみせれば相手の反応耳に入ったようで笑み携えたままに多少なりとも申し訳無さそうに眉を下げ、笑い混じりに謝ってみせ。何かを後ろ手に隠しているらしい、下げられた眉は一変しぱっと顔上げれば興味深そうな表情浮かべた後にん、と素直に手を差し出し期待するような眼差しを)
>フランシス
(/初めましてー!いえいえ、此方こそ可愛気もなく似非になりますが仲良くしてくれると嬉しいですっ)
って、__フラン。何だよ、随分なご挨拶じゃねえか。
(対して痛いわけでもないものの思わず漏れる声は致し方無い。片手額に持って行き前方へと顔上げればそこには随分見知った姿、ぽつりと相手の名を呟いて。紡がれる言葉に気分は良くならず調子良く登場してきた分不満でもあるのか少々唇尖らせては子供っぽく拗ねたような表情を)
>アルフレッド
(/初めまして。似非ですが此方こそ宜しくお願い致します!)
よ、アルフレッド!久しぶりじゃねえか、お前も元気そうで何よりだぜ。
(久方振りに見るその姿に今やそう接点は無いもののつい頬が緩む。変わらずな様子に内心安堵浮かべればよもやこの人数だしそう席は気にしなくても良いだろうと徐に相手の隣へと腰下ろし。そうして頬杖つくとどうやら手元に目がついたようでけせりと笑い一つ溢し「またバーガー?太ってもしらねえぞ。」なんて茶化すように言ってみせて)
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