銀魂で也！【3L/初心者歓迎】

>匡さん
よろしくねー！
(ニパッと明るく笑い、また歩き出し)

~数分後~
そろそろ神社に着くよー！
(相手に報告しておき)

参加許可、ありがとう！絡ましてもらうね！

あれ？こんどーさんの妹さん？こんにちは！

(見廻り中、相手を見つけ後ろから声をかけ)

よかったら絡んでね！

>all

う～…眠いなぁ～…
…マジで土方死/ね
(最近攘夷志士が多いからと朝の見廻りをやらされていて、不満のあまり上記を述べて)

＞近藤
嗚呼、承知した。
…住所と、名前と、願い事。
(コクっと頷きやらねばならぬことを俯いて呟きながら歩き｢神様の前では左手が前。一礼二拍手…｣なおもぶつぶつと呟きよし、と前へ向き直り)

＞傘凪
随分とひどい物言いだな。
真選組の隊士ともあろう者が…
(万事屋からの帰り道、お登勢さんに挨拶を済ませ戸を開けると相手を見捉え。｢こんな奴らに守られるなど、世も末だな。｣やれやれといったふうにため息をひとつ付いて)

>斎藤

聞こえてますよ～？おにーさん？

(不意に声がし、だが、勿論逃さず全て聞いてすると相手に振り向きいつもの笑顔で上記を述べて)

＞傘凪
…お兄さんではない、斉藤だ。
(むっとしながらも相手に近づき、厚底の靴を履いても身長が同じくらいであることに戸惑いそっと背伸びを、)

>斎藤

へっ～！斎藤さんね、了解。

(相手の名前を聞くと思わぬ収穫があったな～と思いながらさっきの笑顔のまま上記を述べて、すると近づいてくる相手がさっきより身長が高い気がし、まさかな…と思いながら相手の足元を見てみると背伸びをしていて「あ、さいとーさん、背伸びしてるー」とにやにやしながら相手を見て)

>匡さん
はいっ、神社にとうちゃく！
此処で合ってるかな？
(コテッと首かしげ)

>ルカちゃん
トシ嫌われてるなぁ…
ミツバ姉が不安になっちゃうよ
(団子食べ乍、見廻り中の相手の言葉を聞いて苦笑いし)

雫(しずく　
17 女
白髪の膝まである髪を下ろしている。
丈の短い袴黒色で、上は紫色の着物のような袖になっているパーカー。
瞳の色は緋色のつり目。右目が見えず、眼帯をしている。
歌舞伎町には来たばかりで、よく迷子になっている。
あまり言葉を知らず、言葉がたりない話し方をする。
(/昨日参加希望したものです…!)

(/ごめんなさい。ちょっと「傷」があるオリキャラが多くなってきたので、pf考え直してくれると嬉しいです！;;)

(/えっと、それじゃあ眼帯の部分だけ無くしてください)

>雫ちゃん
(/ありがとうございます！良ければ絡み文上げてくれますか？)

＞傘凪
…うるさい黙れ。
別に気にしているわけではない。
(ぷいっと顔をそらしなおも背伸びをやめることはなく｢としぞーさんはそんな嫌な人ではない。｣土方のことは尊敬しているものの名前は覚えられず。)

＞近藤
…嗚呼。手数をかけた。
(ふっと微笑みを向けては早速参拝しようと階段を上がり｢あんたもお参りしていくといい。｣手招きをして相手を呼び)

>all

…痛い
(歌舞伎町を物色するように見ながら歩いていたためか目の前の電柱に全く気付かずぶつかり)

>匡さん
どーってコトないよ！
…それじゃあ私も参拝するかー！
(階段を上がり「二礼 二拍手 一礼だっけ？」なんて相手に問いかけ)

>雫
あらら～…
大丈夫?
(苦笑いして述べ)

>夢乃

…うん
(頭摩りながら頷き)

>雫
なら良かった。
ちゃんと前向いて歩きなよ?
(苦笑いのまま注意しておき)

上げ

上げ！

上げ