僕は厄介な動物を飼っています。
それは、教師です。
どんな教科を担当してるのかは、配置されてる学年が違うのでわからないが説明が上手く生徒の間(僕はそう思わないが)では大人気だ。
しかし誰も本性を知らない。アイツが…先生がこんなに肉食だった事も、僕に一目惚れをしたことも。
誰も知らないし、教えない。先生はもう手の中にある…誰にも渡さない僕だけの先生。
___…知らないうちに僕も彼に溺れていた
*先生を募集します。
先生は何の教師か記してくだされば嬉しいです。
*PF*
名前: 千里センリ 夏巴ナツハ
年齢: 17/高2
身長: 170cm
性格: 静かでおしとやか。口数少ないクールな人柄で同、下学年にモテるがその中にチラホラと男子もいると言う…。
容姿:真珠のように白い肌に映えるような淡い赤の唇とまつげの長いつり目。黒い艶のある毛先の跳ねたマッシュウルフ目が隠れる程の長い前髪をピンで右に止めている。撫で肩。
備考:クラスの中心のメンバー。歳上からは「頭がいい、女顔、調子乗ってる」ということからいじめを受けていた。ある日水を掛けられていじめを受けていると相手に助けて貰うも相手に一目惚れされて付き合うこととした。チャームポイントは唇の近くのホクロ。