先輩くれ、ださい。【非慕】

(/遅くなってしまいすみません!
トピ立て感謝です!)

(/いえ此方こそ遅くなりまして申し訳ないです…！では希望の設定か何か合ったらお伺いしたいのですが如何でしょう？)

(/そうですね...
俺得になってしまうのですが、
火神が木吉hshsなのを表に出さないようにしているのにも関わらず木吉は無意識に色々やらかすとかそういうのだと此方は楽しいです←)

(/いえっ此方も俺得です←
その設定理想過ぎますので是非それでいきましょう！悶々し過ぎて火神が爆発するかも知れませんが(笑)では火神に次から代わりますねー)

(/良かったです...!
全然爆発しちゃって良いです←
はい、了解しました!)

うす…、んじゃ適当な感じで始めるんで長さとか色々アレだったら言ってくれ、ださい。希望が有ればシチュなんかも変えるからな( いそいそ /)


えーと…シチューの粉は、……っ！( 部活の無い休日、一人暇潰し宜しくストバス梯子し漸く一日も終盤に掛かってくれば帰り道夕食の買い出しにとスーパーへ寄り。陳列棚を眺めていれば不意に視線投げた先に部の先輩兼密かな想い寄せる人物発見し目を見開き、嬉しい偶然…の反面なるべく気付かれたくない一心合ってはそっとその場から離れ様と後退り/e )…

全然問題無いぞー?
まぁ一つ言うなら、
俺は非似になるだろうからそこら辺は大目に見てやって欲しいって事くらいだな( にへら )

今日は鍋かー、
婆ちゃん達と鍋食べるの久々だなぁ...
( 今日は特に予定も無く、買い物を頼まれては気分転換にもなるしと行きつけのスーパーへ来て。一枚のメモ用紙を手に今夜の夕飯の食材を探しては籠に入れていき、途中で好物のどら焼きを見つけた為所持金を計算して買える事を確認してからそれも籠へ入れ。きょろきょろと周りを見渡していると見覚えのある赤髪が目に入り。近付いてチームメイトだと確信すると駆け寄り「よお、火神じゃないかー?」と笑顔を向けて )

似非とかそういうのはお互い様だろ、つーか全然似非じゃねーし気にすんなよ。…あっ、です！( わたわた )


ふぐっ…！…ッ～ぐ、偶然っすね。先輩も夕飯の買い出しか？( あっさり姿視認され加えて声迄掛けられて仕舞えば観念した様に視線向け、軽く頭下げるとシチューの素持った手を左右ひらつかせつつ差し障り無い会話振りながら相手の籠を覗き込み )

お前にそう言って貰えるなんて嬉しいなー ( にま )
おう! ( 微笑 )

あぁ、夕飯の食材を頼まれてなー ( 問い掛けられれば相手見つめながらはにかんで、籠を覗き込む相手に気付けば「今日は鍋なんだ、でも婆ちゃんと爺ちゃんと食べるには少し多いんだよなー...良かったら食ってくかー?」と提案しては僅かに首こてんと傾げ )

ワリ、先輩遅れた…( 頬ぽり/陳謝 )


鍋いっすね、オレは今日はシチュ…えッ！…～折角のイッカダンランに、オレが入ったら悪いんで遠慮しときます( はにかむ姿に癒されつつも次がれたお誘いに心臓どきり高鳴らせ、内心飛び上がる程嬉しいものの顔に出さぬ様に奥歯一度噛み締めれば苦笑浮かべつつ後退する形で断り )