エリク 2015-10-02 17:29:44 |
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(/せっかくなら、と思って←
いや充分でかいですよこれでも←
がんばります、がんばるから見捨てないでえ泣)
んん……
(うっすらと外の世界が明るくなりつつあることを感じながら、まだ寝ていたいとまどろんでいて。つん、頬をつつかれば、鬱陶しい、寝かせてくれとでも言うかのように無意識に手が動き、エリクの手を払うような動作を見せる)
(/ガンナーっぽい服装ですよね。というかこの服装で剣士はやれないっていうか←
まぁ以前のPFに書かれてたのが大きすぎたというかw
そんな見捨てたりはしないですはいw)
む…この眠り姫は…全く、そういう態度を取るのなら──
(払われ、ちょっとムッとしてイタズラをしようかとも思うが…先程から感じていた懐かしさがそれを止める。頭を撫で、頬に軽く触れるだけのキスをすれば立ち上がり、洗面所で顔を洗って)
ふぅ…やっぱり俺はイケメンだな。
(鏡に写る自身の顔もなんだか久し振りに見た気がする。ジーっと暫く見つめたあと、フッと笑って顎に手を当てどや顔ナルシー←。そして部屋に戻れば、備え付けのポットに水をいれてお湯を沸かし、目覚めの一杯にとコーヒーを入れて飲み始めて)
(/ガーター網ストは私の趣味←
まあそうですね、えへ。どうでもいいけどリリーちゃんの寝間着どんなのがいい?←
ありがとうございます優しい泣)
…なんだ、起きていたのか?
(コーヒーの芳しい香りで目を覚まして。まだ眠いなか、目を擦りつつもぞもぞと起き上がれば、自分よりエリクが早く起きていることを何となく悔しく感じ←)
僕の分もよろしく頼むよ
(エリクの傍まで行き、マグカップをポットの近くに置き、承諾を聞かないまま顔を洗いに向かって。恥ずかしがる様子もなく、普段と変わらないことから触れるだけの優しいキスをされたときはまだ夢の中だったようで)
(/良い趣味してるw
シンプルな部屋着って感じのが良いですね、胸の辺りにくまさんが描かれた服とか着てそう←
「見捨てないで」って言われて「嫌です」って答えるやついたら大分鬼畜だけどねw)
ああ、おはよう。そんな珍しいことでも…あるっけ。
(此方が先に起きてたことにどこか不満げなリリー。普段からそうじゃないっけと思うも、割りとリリーに起こしてもらうことが多かったかなーなんて思う。日常に慣れて、それが習慣になるとなかなか覚えないもので)
へーいへい、砂糖は三つで良かったっけ?
(渡されたマグカップにコーヒーを入れ、砂糖も投入しようとして。角砂糖を三つ取り出しながら洗面所のリリーに数を尋ねて)
(/シンプルな部屋着に決定しました!
胸にはくまさん付き!←
冗談で言うことはあっても、リアルで言われたらショックですな……←)
4つがいい
(しゃきっと目覚めるためにも、ここは普段より甘くしようと思い。冷たい水で洗顔した後、綺麗に髪も結い、上だけジャケットを羽織らずに着替えれば、ジャケットのポケットからエリクには内緒で買った少しお高めの香水瓶を嬉しそうに1人で見つめ、)
(/本心がどうであれ、面と向かってそんな事を言えば嫌われること請け合いだからねw
まぁ来れなくなったときはきちんと連絡するよう気をつけるから。モンハンのアプデが来たときとか←)
4つ?…大分攻めた数だなー、太っても知らないぞ。
(彼女は戦闘職、そしてガンナーであり遠距離武器を扱う。故に、接近されないよう常に立ち回りを意識して戦闘を行うため必然的にその運動量はかなりのものとなるだろう。だから太る心配はないのだが、意地悪な気持ちを込めてそんな言葉を発して)
(/テストに追われるまいにち…←
つらみが深いです)
…ふん、それくらいで太る訳ないだろう
(4つは多かったか、確かに太ってしまうかもしれない。そう気にしたのは一瞬で、わざと少し大きめの声で)
僕がこれくらいで太るなら、エリクはどうなるんだろうな
(そう付け足して。香水を軽く吹き掛け、最後に鏡でもう一度身だしなみを確認してから部屋に戻り)
(/頑張ってね、モンハンしながら応援してる←)
さぁなー、俺は普段からあんまり甘いもの食べないからな…あ、香水変えたのか?
(戻ってきたリリーにコーヒーを渡して。渡す瞬間わずかに香るいつもと違い匂いに気づいて)
(/テスト終わった! 死んだ!←)
あ、分かる?
(匂いがきつくないように、本当に軽くしか香水をつけてこなかったため、小さな変化に気付いてくれたエリクにふふんとドヤ顔を見せ、髪をかきあげて)
彼女の小さな変化にも気づくなんて、やるじゃないか
(/お疲れ様、これで気兼ねせずゆっくり話せるねw)
はは、そりゃどうも。
(何時ものようにドヤるリリーの頭を撫でて)
まぁ毎日一緒に居るからな。それに女の子の変化に気付けないようじゃモテないしな
(と、こちらも若干どや顔で語り←)
(/しかし卒論が←)
…僕以外にモテなくていいだろ
(なんとなく癪に障ったのか、ふんと鼻を鳴らして少しだけ口をとがらせ)
(/卒論…嫌な響きだなー←
落ち着いて話せそうなのはまた大分先になりそうな感じだね)
モテないよりはモテる方がいいだろ?胸張ってリリーの恋人だって言えるしな。…大丈夫、安心しろよ。俺はリリー以外の女の子には興味ないからさ
(ははっと笑いながら歯の浮くような台詞を放つ。しかし普段街を歩いても胸の大きい女の子に視線が行ったりしてるため説得力はなくて←)
(/卒論の中間発表きっつ、なに書けばいいんだよ←
申し訳ないです……)
よくそんなこと言えるな
(大袈裟なまでに大きなため息をひとつ。先日も街を歩いている時、向こう側から胸のおっきなお姉さんが歩いてきた時、エリクの視線がそちらに向けられていたことをしっかり覚えていて←)
(/高校生の時分にやるもんじゃないよね、アレは辛い。俺がもし高校の時期に卒論あったらどうやって楽に済ませるかばっかり考えてたと思うw
リアルが最優先なのは当然だから、そこは気にしないで大丈夫ですよ。月並みな応援しか出来ませんけど、体壊さないよう無理はしないで頑張って下さいね)
アレはー…うん、良い大きさだったな。
(ウンウンと腑抜けたデレーっとした表情で先日の女性を思い出す。どう見てもモテる男のそれではない態度と表情で←)
(/とりあえず書き終わりました、評価はクソそうな予感がします…←)
自分の顔を見つめることだな
(どうして好きになったのがこれなのか。←
自分でも不思議に思いつつ、これがエリクなんだから仕方ないかと諦めて)
(/卒論がどんなにアレでも卒業しちまえば此方のモンだの精神ですよ←)
ま、俺がリリーのことを好きってことに変わりはないよ。どんなに可愛い子が俺に好きって言ってきても、リリー以外の誰かと付き合うなんてことは考えられない。
(ポンポンと再びリリーの頭を撫でて)
(/疲れて死んだように眠ってた←)
……ふん
(顔を背けつつ、その頬は少しだけ赤く染っていて。聞こえるか聞こえないかの声で「嬉しいこと言ってくれるじゃないか」とつぶやき)
(/お疲れ様です!)
だから俺が別の女の子を見てても安心しろよ!
(ワッハッハと笑いながら高らかにそう言い、全てを台無しにして←)
(/少し暇な時間になった( ??? )
……説得力が無いな
(今度こそ本当に呆れて、「全く、そんなだからだめなんだ」吐き捨てるように言い放ち←)
(/あ、んじゃ今のうちに一杯話そう)
はは、ごもっとも~…まぁ、本気でリリーが嫌がるようなことはしないさ。嫌われたくないしな。だから…今日も大好きだぜ、リリー
(遠慮なく言葉を吐く彼女にいつも通りだなと、安心したように笑っては歯の浮くようなことをサラッと言って、コーヒーの匂いが残るなか、彼女の頬にキスをして)
(/そうしようそうしよう、肩凝りがやばい←)
…ち、調子に乗るな
(口ではそう言いつつも、エリクの唇の感触が残る頬を軽く触って。長いこと一緒にいるのに、どうも恥ずかしくて照れてしまう。ぶつくさ言いながらちらちらなにかを期待するようにエリクを見、)
(/じっくりお風呂に浸かれば治るよ、多分←)
構わないだろ、誰も見てないんだからさ…ほら、こっち向いてくれ。
(期待のこもった視線を感じ、その言葉とは裏腹なリリーの態度に可愛いな、と笑って。揺れる彼女の視線を、頬に手を添えて此方に向かせれば顔を近づけ、唇にキスをして)
(/いまから月曜から夜更かし見るよ!)
あ、……んっ…
(エリクの顔が近い、そう思った次の瞬間には唇が重なり合っていて。小さく声が漏れ出し、終わったあとは顔を見るのが恥ずかしくてエリクの体に身を預け、)
(/夜に面白い番組やってるのありがたいよねw)
リリーは甘えん坊だな…そういうところも好きだよ。
(ぎゅっとリリーの体を抱きしめて。ポンポンと背中を撫でて)
(/ありがたみが強い!)
…もっとして
(背中に腕を回し、珍しく素直で。背中を撫でられれば安心したのか、体の力が抜けていき)
(/まぁ俺は関係なくゲームしてる訳だけど←)
んー…あんまし過ぎると折角の香水の匂いがコーヒーの匂いになっちゃうからな、今日はこれくらい。そろそろ下降りようぜ、朝食の時間だしな
(ツンとリリーの唇に指を置いて)
(/寝落ちたらごめんなさい!)
そうだな、気遣いができるなんて成長したじゃないか
(今までの自分の行動が一気に恥ずかしいものだったのでは、と内心で焦りだし。それを見られないようにいつもの調子で)
(/リアタイ式のチャットでもないし、寝落ちに関しては気にしてないから大丈夫大丈夫)
…ふっ、そーゆーことにしといてやろう
(無駄に悟った顔でそう言って食堂に向かって。食堂で朝食を取れば一緒に朝刊も取り今日のニュースを確認して)
えーなになに…「新勇者あらわる!恐怖の魔王に挑む新星に集まる期待」か…また返り討ちにあうのかなー。
(真面目にしないダメ勇者ながら、多少はそういったことも気になるのか目を通して)
(/寝たい!すやすやしたい…)
……気になるのか
(普段はあんなでも、勇者であることに変わりはないか、そう思いつつ「今からでも魔王討伐するか?」といたずらっぽく笑いながら問いかけ)
(/すやすやどうぞw)
はは、じょーだんキツいって。たった二人じゃむりむり。それに俺は「そんなこと」よりもリリーと一緒にいる方がずっと大事だからな。
(にっと此方は素直な笑みを浮かべてリリーを見遣り)
…何にしても、魔王討伐なんて割りに合わないからな。勝つか負けるかもわからない…負けて死んだら英雄だけど、自分には何も残らない。勝ったとしても、少しの間は褒めそやされるだろうけど…きっと迫害される。そうなったら俺は、リリーを守れないかもしれない。
(そしてフゥと小さく溜め息をついて、ちょっと真面目な顔をして)
だから、そんなことになるくらいなら逃げる!魔王と戦って人間を守るとか面倒なことは捨てて、リリーのことだけ守るって決めたんだ。だから魔王討伐なんてしなーいよ
(/次就職先どうしようw)
君が迫害されるようなことがあれば、僕が守るよ
(気丈にそう言ってみせたが、もし、もしも迫害されたら。無意識的にそれを想像してしまい、背中に冷たい百足が這い回るような恐怖を感じては思わずぞっとして)
…ふふ、全く、これだからエリクは
(自分のことだけを守る、その事が素直に嬉しく。「自分の身くらい自分で守る」軽口を叩こうとしていても、実際に口から出た言葉は全く違っていて)
(/あー大変なやつw まぁ自分のやりがいがありそうな職場を探すのが一番かな)
まーそもそも、世界平和なんて俺みたいなやつの手には余るって話だな。自分と好きな人を守るので手一杯だからさ
(ははーと笑いながらパタンと新聞を閉じ)
んで、今日はどこ行く?
(頭を切り替えては早速遊びにいく算段をつけようとして←)
(/みつからねえ←)
僕はどこでもいいよ、エリクの行きたい所はないのか?
(最近は自分の好きなところばかり行っている気がして。たまにはエリクの好きな場所にでもついていこうと)
(/背後さんは大学生?)
……はあ
(こうなったら他の子なんて見ないくらい、ど好みの水着でも着てやろうかと考えて←)
(/……ニート……←)
どんな水着が好きなんだい?
(新しくこの機会に水着を新調するのもいいかとエリクの好みを聞き、)
(/俺にまだ社会は早すぎた←。まぁ行き詰まった時は一歩下がって、頼れるものには頼るのが一番ッスよ。頼りっぱなしもよくないけど←←)
ん、ん~…普通の…?
(一瞬ちょっと派手なものを想像するも、他人にそんなリリーを見られるのも好かないと思い)
(/周りから見ると一人で何でも背負ってるように見えるのかもね)
いやーその、あの…リリーが着るなら派手じゃない方が俺は嬉しい、かな…その方が周りから見られないし?
(ははと苦笑して)
(/そんなことない、そもそも周りの人の方が頑張っててすごいいっぱいいっぱいなのに、私が頼るのはおかしいとおもってしまう)
…じゃあ、何色がいいんだい?
(なるほど、少し感心しながら。色くらいなら好みがあるかと思って再び聞き、)
(/うーん…まーけど周りの人がそう言うんなら自分を見直してみるのも良いんでない)
そうだな…青とか紫?
(あまり考えたことがなく、ふとリリーの髪を見てはそう答えて)
(/たしかに……… 世知辛い世の中だ←)
なるほど……買いに行くか
(せっかくならエリクが選んでくれ、そう付け足しながら海に行くのが今から楽しみなようで)
(/いやいやw 周りがそんなに優しく声かけてくれてるのに何が世知辛いんw)
おー…当然のように俺も行くのか。
(いくらスケベと言えどもそういったショップに男が入るのは若干勇気の居ることで。食後、買い物についていって)
(/私にも色々あるんやでお兄ちゃん←)
…こっちと、こっち…うーん…
(右手にはフレアトップの水着を、左手にはオフショルの水着を見比べてかれこれ数十分は悩んでおり、)
(/んー、よく分からんけど。まぁ頑張ってね。あ、俺は頼られても何も出来んから頼るなよ←)
まーだ悩んでるのな…どっち着ても似合うから大丈夫だって
(ふらふらと珍し気に店内を回って戻ってくると、まだ悩んでいる様子を見て苦笑を浮かべて)
(/がんばるぞがんばるぞ←)
どっちがいい?
(どちらのデザインも好みというのもあって中々決められず、自分の体に当てながら首を傾げて)
(/いつか書き込もう書き込もうと思って流していたらいつの間にか1年経ってた…なんかこう定期的に思い出しては来てしまうのはまだ僕が社会に出れてないからなのだろうか……とりあえず放置しててすいませんでした。
俺は相変わらず暇人やってます。一応たまにバイトしたり勉強したりもしてるけど、ダメ人間のまま生きてます()。そっちはどうかな?仕事始まったりして大変だろうけど頑張ってね。と、こういう場でリアルの話しすぎると一瞬で夢無くなるな……←←
まぁもう流石に見てないかなぁと思いつつ記念カキコ(古い)。楽しい思い出をありがとうございましたって言いに来ました。ありがとうございました(大事なことなのでry))
えぇ、新卒で入った会社がどブラック漆黒漆塗りだったのを耐えてたらうつと過食嘔吐、線路に飛び込みかけたりやらかしてつい最近まで廃人と化しておりました。
で、やめました その会社。(クソ)(展開がジェットコースター)
今は介護士目指してて、11月から資格取りにいきます…。
自分も今バイトの身です。社会のクズで申し訳ない。
実は今日スマートフォンちゃんがぶち壊れてひっさしぶりにパソコンさまを動かしたらカキコがきてたので記念に。(便乗)
楽しい思い出と時間をありがとうお兄ちゃん。
また来るかもしれないから、そのときはよろしくね。
うわああやっべ、やっぱ社会さ怖いとこだっぺな…おらもっと引きこもるべ((
働いて頑張った上でそれなら全然良いじゃないっすか。
俺なんて死なずに生きてて葬式代とかで迷惑かけてないセーフとか考えながら日々生きてますが何か(きりっ)
もはや夢も希望ない人間なので楽しい時間はもう提供出来ないかもしんないけど←
また気が向いたら話そう。頑張り過ぎないよう頑張ってね、俺は今から寝るよ←←
久しぶりです。懐かしくて覗いてみました。
もうさすがに見てないと思いますが…。
毎日なんとか生きてます。
お兄ちゃんも無理しないでくださいね。
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