エリク 2015-10-02 17:29:44 |
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リリー:え、エリクこの人誰なの?(無意識に警戒しているのかエリクの後ろにいき)
ノア:え? 何でって…
(そこであったからと、クーと出会った経路話していき)
(/(´・ω・`)←
ボーカロイドって好き(・・?)
エリク:まぁ友達っていうか戦友っていうか…(なんといったら良いかわからず)
クー:俺はクーウェル、えっと…生意気だけど可愛い彼女って…(エリクの後ろに隠れたリリーを見てこの子がそうかなと思い)
(/ボカロは殆ど聞かないかなー知り合いが好きだけど)
リリー:僕はリリーだよ、一応この変態でアホな勇者の彼女(またそんなことを言ったのか、少々呆れながら自己紹介して)
(/と、東方projectは?」
エリク:なんだよ、ホントのことだろ?(明らか口撃してくる相手に言い返して)
クー:なるほど…(二人の様子を見れば納得して)
まぁいい、とりあえず用事が終わったから約束通り力を貸しにきたぞ?(過去にエリクと何か約束をしたらしくそれを果たしに来たようで)
(/…曲だけならちょっとは知ってる、かなー)
クー:ああ、魔王退治するのに力を、ってことだ
エリク:昔俺がコイツを助けたときに、そのうち魔王討伐するとき力を貸してくれって頼んだんだよ。まさか覚えてるとはな…律儀な奴だな(ちょっと感心しながらそう言い)
(/あんまり知らないだけで嫌いじゃないよ?キャラとかは二次設定だけど寧ろ好きな方だし←)
リリー:見たところ、只の中二病だろう、クーは
(じいっとクーを観察するかのように見た後早速嫌味言い)
ノア:良かったじゃない、憶えててもらって
(自身もエリクの話聞いて感心し、)
(/あ、それならよかった)
クー:…お前の彼女結構キツいな…(ひそひそとエリクに話しかけて)
エリク:…まぁいつもはあんなだけど可愛いところもあるんだよ(ぼそぼそとクーに返事をして←)
(/妹ちゃんはボカロとか東方の曲が好きなの?)
クー:あーまぁよろしく頼む(苦笑しながらそう言うとリリーと握手して)
エリク:とりあえず言っておくけどリリーには手を出すなよ?噛みつかれるぞ(ぽんぽんとクーの肩を叩きそんなことを言って←)
リリー:ふん(どこか不満気に鼻鳴らしながらぎゅうっと力強く握り)
ノア:まさかエリクにこんな仲間がいたとはね(ほほぉと意外そうにエリク見て)
(/お兄ちゃんー(´ω`*))
エリク:俺って結構顔広いからな?意外と知り合いが居るわけだ、男女問わずな(はっはっはと偉そうに笑い←)
クー:そういやそうだな、俺と会ったときも別の女の子と…(昔を懐かしむように爆弾発言←)
(/んー?どうしたのー?(*´∀`*))
リリー:…エリク?(クーの爆弾発言から数秒おいてエリクの足踏み)
ノア:いつもあんなだから気にしないでね(クーに片手あげながらそう言い←)
(/真面目な話をします)
エリク:…ハイ(乾いた声を出しながらリリーを見上げて)
クー:はは…(二人の様子を見れば苦笑いしか出てこず)
(/うん、どうしたの?)
リリー:クーの言っていたことについて説明しろ、(そう言って白い紙とペン渡し)
ノア:…御茶でも飲む?(気まずくなってそう問いかけ、)
(/ずっと隠してたから、嫌だったらなりきりやめちゃったいいからね。
私ずっと前から、自/傷に依存してるのね
たぶんやめられないと思うけれど、助けて欲しかったから。
気分悪くしちゃったらごめんなさい)
エリク:…えっと…ただの友達でした(そうペンで紙に書けば相手に渡して)
クー:ああ、ありがと…ちょっと移動しないか?(お茶を貰った後も続く目の前のやりとりを見てノアに移動を提案して)
(/うーむ、別に気にしないよ?
助けられるかはわからないけど、話くらいは聞くよ?)
ノア:…ここまで聞こえてくるね(移動した後も少し聞こえてくるエリク達の声に頭抱え)
(/そう、それとね
さぶろーがお土産くれた)
クー:…リリーって結構嫉妬深い感じなのか?(エリクの彼女について興味があるのかちょっと聞いてみて)
(/おおー良いね!何くれたの?)
ノア:エリクは女好きだから、浮気しないか心配なんだよ
(こそっとエリク達には聞こえないようにして「あれでも、心配性だから」と付け足し)
(/フランドール・スカーレットちゃんのファイルですー!)
エリク:愛されてるなーアイツ…(仲間から思われているエリクの話を聞いて少しははと笑って)
(/フランのファイル…ちょっと羨ましいかもしれない←)
クー:うらやましいか…それはエリクが?それともリリーが?(自分も確かにちょっとはそう思うなぁとしみじみ考えて)
(/まぁけど貰うなら早苗が良い←)
クー:…そうか(それ以上は特に話すこともなく自分も紅茶を飲んで)
エリク:はぁー…なぁリリー、あの二人どう思う?(ようやく喧嘩も終わると、小さな声でリリーにそう言って)
(/…無理だな(´・ω・`)←)
ノア:…ふぅ(途中でジャムを入れてかき混ぜ)
リリー:うーん…
(悩むようなそぶりを見せるも変なとこで鈍感で「どういうこと?」と問いかけ)
(/せやな←)
エリク:つまりさ…ノアとクーの相性についてどう思うかってことだ(さり気なく相手のことを膝の上に乗せながらそう言い)
(/さぶろーくん俺のも買ってくれぇええええ←)
リリー:いいんじゃない…かな、ノアも遂にリア充か…
(前半は真面目に言うも、後半はどことなくふざけた感じで言い。相手の膝の上ということにはまだ気づかず)
(/さぶろー「あー、ごめん」)
エリク:…まぁこれからだろ、つか思ったより興味ないんだな?(よしよしとリリーの頭を撫でながら少し意外そうにして)
(/デスヨネー(´・ω・`)←)
リリー:そんなことはない
(むしろ真逆でノアにいろいろ聞きたいが、冷静装って高ぶる気持ち抑え)
(/さぶろー「うんw」←)
エリク:ま、俺らはゆっくり見守るとするか?(ぎゅっと抱きしめて相手の頭に顎を乗せて←)
(/まぁいいや←)
(/凄く凄く返事が遅れてしまってごめんなさい。
受験があって凄くナーバスになってて…ストレスが溜まってて返事をする気になれず、ずるずると返事が出来ないままでした…
本当にすいません…)
(/返信が遅くなってしまい申し訳ありません。私もかなり不安に思っていたのですが、こうして戻ってきてくださり、嬉しく思っています。返事が遅れたとのことですが、気にしないでください。誰だってストレスが溜まったら返信なんてしたくないと思いますから。
文面を見る限り、とても思い詰めているように見えるのですが、心や体は大丈夫ですか? 無理をしないでほしい、というのが私のお願いです。)
(/お返事ありがとうございます。
今は完全に治ったというわけではないですが気持ちもだいぶ落ち着いてきて良い感じです。これからはちゃんと返せれると思います!
そして何気にグッドタイミングで来れました…!あけましておめでとうございます!あ、下げ忘れは気にしないでくださいね?!)
(/ それならよかったです!
ていうか昨日寝落ちしちゃってすいませんでした←
あけましておめでとうございます!
ことよろですね!
ほ、本当に大丈夫…?)
(/本当に大丈夫ですよ!問題ないです(∩´∀`∩)
ではちょっくらやっていきましょうか!)
はぁ~寒い…新年早々から冒険してるとか俺達真面目だよなー…(魔王討伐の旅には新年も年末も関係なくて。両手を擦りながら平野を歩いていて)
(/エリク君久しぶりぃいいい!)
そんな薄着なのがいけないんじゃないのか?
(この季節なら上着が欲しいと思い、相手が居ないところでこっそり毛皮のコートを新調しておいたので、自分はそこまで寒くなく。新年早々ゲス顔発揮しながら雑魚を撃ち)
(/すっごい久しぶりですね!相変わらずのリリーちゃんですね(笑))
薄着ってほどでもないんだけどな…ってかお前は何時の間に買ったんだよっ(雑魚を蹴散らしながら進んでいって)
(/今年はもっとでれさせよう←)
ふん、エリクがいない間だよ
(べっと舌出して挑発するように「あーれー、勇者様の腕落ちたんじゃない?」と雑魚を倒し終わった
後でそう言って)
(/いやーリリーちゃん手強いからなぁ←)
寒いと動きが鈍るんだよ…へっくし(ふんっと顔を逸らした後鼻がむずむずして、くしゃみをしてしまい)
( /リリーちゃん今年の目標:素直になる←)
エリクはそこで座ってて
(相手の様子を見て自分の上着雑に投げれば、「それ着てたら少しは暖かいんじゃないの」と言って雑魚倒すことに専念し)
(/きっと無理だ←)
…え、これって立場逆じゃね?(明らかにかっこいいリリーを見て少し慌てながら立ち上がり。「俺は大丈夫だから…リリーが着てろよ」上着を相手に返すと戦闘に参加して)
(/弾飛んでくるよ←)
僕は!平気だっ!
(折角ちょっとかっこつけた気分だったのにと、ムキになって雑魚を一掃し)
(/キ、キットナレルヨー←
大丈夫だから着にしないでくださいねー!)
俺だって大丈夫だ。けど、大丈夫でもリリーは女の子だろ?(戦闘が終わればポンと頭をなでて)
(/満足したようです←)
そ、そうだけど…
(女の子、と言われればかっと顔赤くして。ばれない様に相手に抱き着けば「エリクが、怪我したら嫌だ」と震える声で言い)
(/リリーちゃん、確かに素直だね…)
ふっふー心配してるのかリリーは?可愛いなぁ(震える声をだす彼女の頬に手を当てると柔らかく笑みを浮かべて)
(/せやろせやろ←←)
はん、ただ戦ってくれる人が減ったら面倒なだけだ
(勘違いするな、とでも言いたげな表情で相手を見。頬に手を当てられれば「 冷ッッ!?」と声をあげ)
(/でも直ぐに元にもどったな←)
…やっぱ可愛くねー(両手を相手のほっぺにくっつけてやると凄い暖かくていい気持ちで。そのかわりリリーはとても冷たいだろう←)
ほっぺから風邪引くだろバカ勇者
(かなーり冷たくて、今の時期が夏だったらいいなぁなんて思う程。きっと睨めばひたすら口撃し←)
(/じゃなかったらリリーじゃない←
お兄おやすみー、また明日!
無理せずにがんばってね…!)
お前みたいな生意気な奴は風邪で弱ってるくらいが可愛いんだよ(冷たい手でむにむにと頬を動かしながらそう言い←)
(/そりゃそうだな←
おやすみー!頑張るよーっ)
先に進まないと…
(流石にこのままでは魔王を倒すまでの道が遠すぎると思ったのかそう言って相手を引き留め)
(/やんすー)
…先に進むのも大事だけど、それ以上にリリーが大事だ。
(引き留められてもそう言って頑固に相手を連れて街へ向かおうとして)
(/ああ、ど根性ガエルの?)
…寒いだけだから平気だ、次の街の宿じゃだめなのかい?
(その気持ちは嬉しいが、また素直になれずにそんなこと言って)
(/うん)
ダメだな。それに病気になったらそれこそ進行速度が悪くなるんじゃないのか?
(何とか相手を納得させようとそんなことを言って)
(/ガキ使に出てたねw)
けほっ…、ねえエリク
(咳き込んだ後、珍しく相手に頼み込むように控えめに相手の名前呼び)
(/録画?
もう寝るね、おやすみー)
温かいものを作ってくれないか、…なんて
(「エリクが料理できるとは思えないけど」と付け足して煽るように言い、)
(/いいなあ録画)
美味しいのを期待しているよ
(ふにゃっと笑えば「ピーマンは抜いてよ」と先ほどの笑顔と打って変わって睨み付けるように言い、)
(/うん(´・ω・`))
ったくまだまだ子供だな
(相手の様子を見て笑い)
それじゃ部屋で待ってろよ
(宿屋に着けばキッチンを借りることにして、そこで料理を始めて)
(/結構不便だよね(´・ω・`))
…らぶりんは僕みたいになるなよ?
(素直に部屋のベットに転がって大好きなお人形とお話をはじめ、)
(/うん(´・ω・`))
…お待たせーっと…ん?何してるんだ?
(ビーフシチュー(ピーマン抜き?)を作ってくると机の上に置いて。人形を抱えている相手を見ると首を傾げて)
(/また遅れてしまった…
あ、ガキ使見たけど面白かった(*´∀`*)ノ)
なんだっていいだろ…!
(まさか相手がこのタイミングで来ると思わず、らぶりん抱きしめてそう言い)
(/だよね!)
何だっては良くないだろ、彼女のことは出来るだけ知っときたいしな?
(自分は床に座って自分の分のビーフシチューを食べて)
(/マリオからの田中タイキックは笑ったw)
…ジャックと遊んでただけだ
(半分くらい嘘だがまあいいか、と思えば「これ、エリク作ったの?」と首傾げ)
(/そwwれwwwなwww)
(/かなりお久しぶり…です。
大分…というか一年以上来れずに居てすみません。今更上げてしまうのもどうかと思うので下げで書き込ませて貰います…
理由は…まぁ色々あって、あまり言いたくないものが多いので言わないでおきます。
兎に角、返事も書かず失踪してしまいすみませんでした…)
(おかえりなさいませ!
戻ってきてくれてとても安心しました。
…何て私も言える立場ではないんですけどね…、こちらこそ放置したまま下げ続けて申し訳ありません。
ついでに高校生になったのでかなり忙しく、今日偶々懐かしいなと思い開いてみたら戻ってきてくださっていました。
言いたくないことならば無理に聞きませんし、問いかけることも私はしません。
ただなるべくなら、自分がいっぱいいっぱいになるまでの間に話してください…
とにかくおかえりなさいませ)
(/お久しぶりです。
朝見たら返事があってビックリしました。まさか返事を戴けるとは思ってもなかったです…
優しい言葉をありがとうございます、取り敢えず…ただいま、で良いのかな?
それと進学おめでとうございます!また、忙しい中で返事をしてくれて本当にありがとうございます。
これからまた宜しくお願いします!
最後にエリクからも謝らせて貰いますね…)
あー…久し振り、リリー。待たせたな…っていうか、置き去りにしてごめんっていうか…。
兎に角、なにも言わずに消えてごめんな。
俺…っていうか背後の方だけど、その色々とあってさ…嫌になって…それでなにも言わずに消えちまって。
漸く問題が収まってきた頃に…ふと思い出し後悔したんだ、リリーのこと。
本当に良い相手だったのに…それを無下にするようなことをして。
今更虫が良い話かもしれないけど、俺はまだリリーのことが好きだ。
…本当にごめん。また、リリーと話したい。
(/わあ!(歓喜)
こちらこそ一か月近く後に気づいて、まさかお返事貰えると思ってなかったです…
おかえりなさいませお兄ちゃん
因みに高校は農業高校に行きました←
またよろしくお願いいたします ではリリーちゃんから…)
…別に、僕らは人間だ、自分で手いっぱいになって僕を構う余裕なんて無くなって当然なのさ。
無理をしてまで僕を構う必要はないよ、…う…(泣きだすリリーちゃん)
も、問題だって僕は何もわからないけど、収まったんだろう?
エリクは現にこうして、戻ってきてくれたじゃないか。
僕はそれだけでうれしいんだよ…、ぼ、僕だって好きに決まってるし、…
戻ってきてくれて、ありがとう、エリク
戻ってきてくれたのは僕と話す為じゃないのかい?
(/本当また会えて良かったです!
農業高校…逞しくなった妹ちゃんが見れるのか←)
勿論リリーと話したいからまた来たんだ。…またよろしくな?(頭撫でて)
(/でら大変ですよよよよ←
農業きっつい♥)
もうっ…バカが
(珍しく、本当に珍しくぎゅっと抱きついたまま動かずに)
(/あ、わたしリア充になりました(言ったっけ)
僕なんだから当然じゃないか、ほら、目瞑ってくれるかい?
(顔を赤くしながら背伸びして相手が目を瞑るのを待ち、)
(/お相手はなんと(デレデレデレデレデレデレデレッッデン)
さぶろーくんです←)
戻ってきてくれて、ありがとう
(軽く頬に(←)キスをして)
(/ほうほう…サブローくん。わからん←
まぁ何はともあれおめでとうございます!)
んっ…どういたしまして(此方からもキスを返して)
(/あ、あとちょっと思ったんだけど…リリーちゃんの胸のサイズが流石に大きすぎる気がするから少し小さくして貰っても良かろうか←)
(/あいよー←
じゃあやっていこうかー)
(※夢の中です)
…だから、もう無理なんだって言ってるだろ?(そう言って無理矢理リリーを引き離して)
(/へ
夢中リリーはどうすれば←)
無理かどうかなんて最後までやらないとわからないじゃないか…っ
(引き離されてもついていこうと、)
(/あ、了解です←
夢中リリーはとりあえず落ち込めばきっとなんやかんやで悪墜ちするはず←)
しつこいな…ったく(ドンッと突き飛ばせばその隙に相手の目の前から煙のように消えてしまって)
(/取り敢えず急速に病ませるね☆彡←)
あ…
(自分ではだめだったのか、僕じゃない他の誰かが一緒ならよかったのか。言葉を間違えたか。様々な不安と相手に突き飛ばされたことによって自分の中の「なんで」が次第に(どうして)に変わっていく速度と同じように目に光が無くなっていき、)
(/
(/そして悪墜ち…闇落ち?したところで起こすと←)
リリー…リリー!大丈夫か?(現実世界にて。中々起きないリリーの肩を掴んで揺さぶって)
(/さっすがー←
てか藤井君連勝終わったね)
…あ‥
(ゆっくり瞼を開ければ現実と夢がごっちゃになっていて低い声で「…さわらないでよ、」と軽く睨み)
(/将棋の人だっけ。あんまり将棋は知らないけどスゴいよね( ・∇・))
…どうした、怖い夢でも見たのか?(ははと苦笑いを浮かべれば何時ものように頭を撫でて)
(/ねー。
29はやばたん←)
さわらないでよって言ってるじゃないか
(これが夢か現実かの区別つかないままきっと夢なんだと思い込めば冷たい視線を相手に向け)
(/ヤバイよね、ヤバイヤバイ←)
リリー…分かったよ(そう言って手を離して)…何があったか知らないけど、無理するなよ(そう声をかけて先に部屋から出ていって)
(/とても懐かしく、とても楽しかったので勝手ながらコメントを残させてもらいます、
いまでもたまーに見に来てしまう、ほんとに楽しかったです)
(/久し振りに覗いたら割りと最近書き込まれてて驚いた件。折角なので自分もコメントを残しときます←
最後に会ってから2年、最初に会ってからはもう4年経ってることに驚きます。そして昔の自分のレスを見て、大分恥ずかしいこと書いてたなーって若干赤面しました←
勿論、リリーさんとの会話はとても楽しく、此方にとっても楽しく今でも良い思い出です。こうして思い出してはフラッと覗きに来るくらいには大好きでした。
また覗きに来ますので、もしタイミングが会えばまたお話しましょう(*´ω`*))
一回書き込むと懐かしさとかが一気に込み上げて来て、自分から消えたくせにまた会いたいって気持ちがすげえ抑えられなくなるな…だから、ちょっとキャラ口調で書き込み。ちゃんとキャラ出来てるかわかんないけど。
…何度も失踪してごめんな。それ書くべきだったのに前の書き込みでは、ただただ嬉しさが先走って先ずそれを言うこと忘れてた。
あの頃と比べると、今はちょっと落ち着いたというか…年の功ってやつかな、背後も歳喰ってそれなりに落ち着いてきたと思う。だからこそ昔の発言とか見返すと赤面するわけだけど。
多分、昔の俺と比べると結構変わってるかもしれない。それでも良かったらまた話して欲しい。
楽しかったって言葉をくれて凄く嬉しいよ。またな
(/とんでもない強運の持ち主かな、私は。
背後様がキャラ口調なので、此方も。大分キャラ違うかもしれませんが悪しからず。
全く、どこをほっつき歩いていたんだ?
連絡の一つも彼女である僕に寄越しもしないで、ほんとにダメ勇者だなエリクは。
僕と会えたのが嬉しすぎて肝心なこと言い忘れていたんだろう?
…僕と離れている間、痛い思いはしなかったか? 寂しくはなかったか?
どれだけ心配したと思っているんだ、このバカエリクめ…。
僕の方こそ、昔と比べたらかなり変わっていると思うよ。それでもいいのなら、
僕だってまた話したい。 それじゃあ、また。
…ごめん、リリー。心配かけて…
どんな姿のリリーでも、それがリリーであるなら俺は構わないよ。受け入れる、世界で一番大好きな人だからな…また、よろしくな。
(/…っていう感じで、お久し振りです。背後会話をキャラ口調でやるのはやっぱ難しいのでここからは普通に喋りますね。
こうして返信をいただけて非常に嬉しいです、まさかまたリリーさんと話せるとは…。
何気に出会ってからもう4年ですから、リアルの環境も色々と変わったりしてると思います。お互い無理のない範囲でまた楽しく話していけたらなと思っておりますので、またよろしくお願いいたします!)
そんなこと言われたら、照れるじゃないか…。
エリクが僕を好きな以上に、僕はエリクが好きだ、‥‥‥愛しているよ。
(/まさか今日返信が来るとは思っていませんでした…。
こちらこそ、またエリクさんと話すことができるなんて思ってもいなかったです。
四年ですか…、そう考えると長いですね。
こちらこそ、よろしくお願いします。決してご無理なさらないでくださいね)
(/返事を書かせてもらってからちょくちょく見てましたので気づけました。いやはや、まさかこんなに早く話を再開出来るとは…
まぁ此方が言うのもなん…だけど、堅い挨拶はこれくらいにしようか!←
いやー本当に会えて良かった!居なくなってばっかの俺がいうことじゃないかもだけどすげえ会いたかった←)
(/いままでなにしてたん! どこいってたのよ!!
ほんとに心配したんだから、どこも悪くしてない?
今何歳になった?← わたしはラストJK←)
(/まぁそれはうん、色んなところを転々転々と←
今はもう飲酒できる年齢になりましたw ラストJKは大切にね!当然だけど一生で一度しかないから←)
(/年齢当てるわ、25だな←
ラストJKはテスト週間でつらみが強いのです…
なりきりの方どうしますか、どこからやります?)
(/まぁノーコメントにしとこうw好きに予想してくれいw
テストかー、なっついな。まぁ課題さえやっときゃ赤点回避はよゆーよゆー
なりきり始める前に一旦キャラ設定を整理しようかなって思う。今はもう二人旅みたいな感じだし、それに合わせてPF書き直してみよう)
(/お兄ちゃんがお兄さんになってる……←
PF、エリクくんのを参考にしたいのでそのあとでも大丈夫でしょうか? なるべく抜けがないようにしたいので…)、
名前:エリク=トバイアス=スヴャトボルグ(通称エリク)?
性別:♂?
性格:不真面目で女好き、自信過剰でナルシストなところがある。人助けにも損得勘定を持ち込む勇者の風上にもおけない勇者。一応実力はあり、時折勇者らしく振る舞うこともあり。ただ普段の性格が性格なだけにあまり感心はされない。自分以上の天然が相手だと常識人化する。?
容姿:銀髪で、髪は基本的に跳ねていて癖っ毛が多い。眼の色はスカイブルー、性格とは真逆の綺麗な澄んだ色をしている、垂れ眼の二重。あどけなさは残っているが、それなりに凛々しい顔付き。服装はマントに鎧に腰にある剣と勇者チックな格好。身長173cm。?
年齢:18歳?
ジョブ:勇者?
武器:伝説の剣、その他魔法?
備考:総合力が最強なだけで個々の能力で見ると魔法の達人には魔法で負けて剣の達人には剣で負けると、個々の能力は極めきれていないものの総合的に見るとかなりの実力者。現状リリーとの二人旅で、自身に課せられた使命よりも彼女と共に居ることを優先している。
(/という訳で少し変更!いうてもそんな変わってないけどね。
お兄ちゃんとかお兄さんとか呼ばせてたなー…それも今思うと恥ずかしいw今はもう普通にエリク君とかエリクさんとかエリク背後さんとかでお願いします←)
名前:リリー=セクィアドイト
性別:女
性格:自信家で、自分の腕にはかなりの自信がある様子。
嫌味ったらしい言い方や喋り方をする。ゲス。
仲間が少しでも傷つけば真っ先に心配するくらいの心配性で怖がりだが、普段そんな面は見せない。
容姿:紫から毛先に向けて青いグラデーションの踝まである髪は高い位置で白い紐でツインテール。
左脇腹に白のリボン飾りが付いている、黒のクロスホルターネックのトップの上から丈が胸下までの革ジャケットを着用。 目の細かいガーター付き網ストッキングに少しだけ踵が高い、ショートブーツ。リボン飾りはホルスター付き。
身長153cmとかなり小さいのを気にしている。紅玉を思わせるたれ目。
バスト:E
年齢:18
武器:師匠(せんせい)から譲り受けた黒い銃二挺。
備考:一人称は僕。
元々捨て子で、10歳の頃師匠に拾われる。何やかんやありまして16歳の時破門されてしまった。
教わってきた銃の腕は中々のもので、ほぼほぼ百発百中。 暇なときはそこらの雑魚を一掃している。根っからの甘党。
自分で本当によかったのだろうかと、疑問に思ってはいるが聞き出せない様子。
(/衣装変えました、せっかくなので…
では背後さんでいきますね、お兄ちゃん←)
(/大分見た目が変わりましたね、特に胸が大分控え目に←
だからお兄ちゃんやめてw
んじゃまぁ進めていきますか。取り敢えずリハビリも兼ねて何気ない日常ってシチュで)
………ふあ、随分長いこと寝てた気がするな。
(とある日の朝、宿屋の一室。目を覚まし大きくあくびをしながら腕を伸ばしていた。何故か、昨日寝て今日起きたはずなのに、妙な懐かしさを感じていて…そんな不思議な感覚に首をかしげて)
……リリー…だよな?
(隣で眠る彼女の姿を見る。1日たりとも忘れたことがない、離れたくない愛しい人の寝顔。いつも見ているはずなのに…何故だろうか、その顔は酷く懐かしいものに見えた。そして、そんな感情に突き動かされて、そーっとリリーの側に近寄るのその寝顔を間近で見つめて)
…何でだろう…
(違和感を覚えるほどの懐かしさ、まるで二年ぶりくらいに会ったかのような不思議なほどの久しさ。ツンとその頬をつつく、覚えている感触だった…覚えてはいるけれど、そのどれもが懐かしい)
(/せっかくなら、と思って←
いや充分でかいですよこれでも←
がんばります、がんばるから見捨てないでえ泣)
んん……
(うっすらと外の世界が明るくなりつつあることを感じながら、まだ寝ていたいとまどろんでいて。つん、頬をつつかれば、鬱陶しい、寝かせてくれとでも言うかのように無意識に手が動き、エリクの手を払うような動作を見せる)
(/ガンナーっぽい服装ですよね。というかこの服装で剣士はやれないっていうか←
まぁ以前のPFに書かれてたのが大きすぎたというかw
そんな見捨てたりはしないですはいw)
む…この眠り姫は…全く、そういう態度を取るのなら──
(払われ、ちょっとムッとしてイタズラをしようかとも思うが…先程から感じていた懐かしさがそれを止める。頭を撫で、頬に軽く触れるだけのキスをすれば立ち上がり、洗面所で顔を洗って)
ふぅ…やっぱり俺はイケメンだな。
(鏡に写る自身の顔もなんだか久し振りに見た気がする。ジーっと暫く見つめたあと、フッと笑って顎に手を当てどや顔ナルシー←。そして部屋に戻れば、備え付けのポットに水をいれてお湯を沸かし、目覚めの一杯にとコーヒーを入れて飲み始めて)
(/ガーター網ストは私の趣味←
まあそうですね、えへ。どうでもいいけどリリーちゃんの寝間着どんなのがいい?←
ありがとうございます優しい泣)
…なんだ、起きていたのか?
(コーヒーの芳しい香りで目を覚まして。まだ眠いなか、目を擦りつつもぞもぞと起き上がれば、自分よりエリクが早く起きていることを何となく悔しく感じ←)
僕の分もよろしく頼むよ
(エリクの傍まで行き、マグカップをポットの近くに置き、承諾を聞かないまま顔を洗いに向かって。恥ずかしがる様子もなく、普段と変わらないことから触れるだけの優しいキスをされたときはまだ夢の中だったようで)
(/良い趣味してるw
シンプルな部屋着って感じのが良いですね、胸の辺りにくまさんが描かれた服とか着てそう←
「見捨てないで」って言われて「嫌です」って答えるやついたら大分鬼畜だけどねw)
ああ、おはよう。そんな珍しいことでも…あるっけ。
(此方が先に起きてたことにどこか不満げなリリー。普段からそうじゃないっけと思うも、割りとリリーに起こしてもらうことが多かったかなーなんて思う。日常に慣れて、それが習慣になるとなかなか覚えないもので)
へーいへい、砂糖は三つで良かったっけ?
(渡されたマグカップにコーヒーを入れ、砂糖も投入しようとして。角砂糖を三つ取り出しながら洗面所のリリーに数を尋ねて)
(/シンプルな部屋着に決定しました!
胸にはくまさん付き!←
冗談で言うことはあっても、リアルで言われたらショックですな……←)
4つがいい
(しゃきっと目覚めるためにも、ここは普段より甘くしようと思い。冷たい水で洗顔した後、綺麗に髪も結い、上だけジャケットを羽織らずに着替えれば、ジャケットのポケットからエリクには内緒で買った少しお高めの香水瓶を嬉しそうに1人で見つめ、)
(/本心がどうであれ、面と向かってそんな事を言えば嫌われること請け合いだからねw
まぁ来れなくなったときはきちんと連絡するよう気をつけるから。モンハンのアプデが来たときとか←)
4つ?…大分攻めた数だなー、太っても知らないぞ。
(彼女は戦闘職、そしてガンナーであり遠距離武器を扱う。故に、接近されないよう常に立ち回りを意識して戦闘を行うため必然的にその運動量はかなりのものとなるだろう。だから太る心配はないのだが、意地悪な気持ちを込めてそんな言葉を発して)
(/テストに追われるまいにち…←
つらみが深いです)
…ふん、それくらいで太る訳ないだろう
(4つは多かったか、確かに太ってしまうかもしれない。そう気にしたのは一瞬で、わざと少し大きめの声で)
僕がこれくらいで太るなら、エリクはどうなるんだろうな
(そう付け足して。香水を軽く吹き掛け、最後に鏡でもう一度身だしなみを確認してから部屋に戻り)
(/頑張ってね、モンハンしながら応援してる←)
さぁなー、俺は普段からあんまり甘いもの食べないからな…あ、香水変えたのか?
(戻ってきたリリーにコーヒーを渡して。渡す瞬間わずかに香るいつもと違い匂いに気づいて)
(/テスト終わった! 死んだ!←)
あ、分かる?
(匂いがきつくないように、本当に軽くしか香水をつけてこなかったため、小さな変化に気付いてくれたエリクにふふんとドヤ顔を見せ、髪をかきあげて)
彼女の小さな変化にも気づくなんて、やるじゃないか
(/お疲れ様、これで気兼ねせずゆっくり話せるねw)
はは、そりゃどうも。
(何時ものようにドヤるリリーの頭を撫でて)
まぁ毎日一緒に居るからな。それに女の子の変化に気付けないようじゃモテないしな
(と、こちらも若干どや顔で語り←)
(/しかし卒論が←)
…僕以外にモテなくていいだろ
(なんとなく癪に障ったのか、ふんと鼻を鳴らして少しだけ口をとがらせ)
(/卒論…嫌な響きだなー←
落ち着いて話せそうなのはまた大分先になりそうな感じだね)
モテないよりはモテる方がいいだろ?胸張ってリリーの恋人だって言えるしな。…大丈夫、安心しろよ。俺はリリー以外の女の子には興味ないからさ
(ははっと笑いながら歯の浮くような台詞を放つ。しかし普段街を歩いても胸の大きい女の子に視線が行ったりしてるため説得力はなくて←)
(/卒論の中間発表きっつ、なに書けばいいんだよ←
申し訳ないです……)
よくそんなこと言えるな
(大袈裟なまでに大きなため息をひとつ。先日も街を歩いている時、向こう側から胸のおっきなお姉さんが歩いてきた時、エリクの視線がそちらに向けられていたことをしっかり覚えていて←)
(/高校生の時分にやるもんじゃないよね、アレは辛い。俺がもし高校の時期に卒論あったらどうやって楽に済ませるかばっかり考えてたと思うw
リアルが最優先なのは当然だから、そこは気にしないで大丈夫ですよ。月並みな応援しか出来ませんけど、体壊さないよう無理はしないで頑張って下さいね)
アレはー…うん、良い大きさだったな。
(ウンウンと腑抜けたデレーっとした表情で先日の女性を思い出す。どう見てもモテる男のそれではない態度と表情で←)
(/とりあえず書き終わりました、評価はクソそうな予感がします…←)
自分の顔を見つめることだな
(どうして好きになったのがこれなのか。←
自分でも不思議に思いつつ、これがエリクなんだから仕方ないかと諦めて)
(/卒論がどんなにアレでも卒業しちまえば此方のモンだの精神ですよ←)
ま、俺がリリーのことを好きってことに変わりはないよ。どんなに可愛い子が俺に好きって言ってきても、リリー以外の誰かと付き合うなんてことは考えられない。
(ポンポンと再びリリーの頭を撫でて)
(/疲れて死んだように眠ってた←)
……ふん
(顔を背けつつ、その頬は少しだけ赤く染っていて。聞こえるか聞こえないかの声で「嬉しいこと言ってくれるじゃないか」とつぶやき)
(/お疲れ様です!)
だから俺が別の女の子を見てても安心しろよ!
(ワッハッハと笑いながら高らかにそう言い、全てを台無しにして←)
(/少し暇な時間になった( ??? )
……説得力が無いな
(今度こそ本当に呆れて、「全く、そんなだからだめなんだ」吐き捨てるように言い放ち←)
(/あ、んじゃ今のうちに一杯話そう)
はは、ごもっとも~…まぁ、本気でリリーが嫌がるようなことはしないさ。嫌われたくないしな。だから…今日も大好きだぜ、リリー
(遠慮なく言葉を吐く彼女にいつも通りだなと、安心したように笑っては歯の浮くようなことをサラッと言って、コーヒーの匂いが残るなか、彼女の頬にキスをして)
(/そうしようそうしよう、肩凝りがやばい←)
…ち、調子に乗るな
(口ではそう言いつつも、エリクの唇の感触が残る頬を軽く触って。長いこと一緒にいるのに、どうも恥ずかしくて照れてしまう。ぶつくさ言いながらちらちらなにかを期待するようにエリクを見、)
(/じっくりお風呂に浸かれば治るよ、多分←)
構わないだろ、誰も見てないんだからさ…ほら、こっち向いてくれ。
(期待のこもった視線を感じ、その言葉とは裏腹なリリーの態度に可愛いな、と笑って。揺れる彼女の視線を、頬に手を添えて此方に向かせれば顔を近づけ、唇にキスをして)
(/いまから月曜から夜更かし見るよ!)
あ、……んっ…
(エリクの顔が近い、そう思った次の瞬間には唇が重なり合っていて。小さく声が漏れ出し、終わったあとは顔を見るのが恥ずかしくてエリクの体に身を預け、)
(/夜に面白い番組やってるのありがたいよねw)
リリーは甘えん坊だな…そういうところも好きだよ。
(ぎゅっとリリーの体を抱きしめて。ポンポンと背中を撫でて)
(/ありがたみが強い!)
…もっとして
(背中に腕を回し、珍しく素直で。背中を撫でられれば安心したのか、体の力が抜けていき)
(/まぁ俺は関係なくゲームしてる訳だけど←)
んー…あんまし過ぎると折角の香水の匂いがコーヒーの匂いになっちゃうからな、今日はこれくらい。そろそろ下降りようぜ、朝食の時間だしな
(ツンとリリーの唇に指を置いて)
(/寝落ちたらごめんなさい!)
そうだな、気遣いができるなんて成長したじゃないか
(今までの自分の行動が一気に恥ずかしいものだったのでは、と内心で焦りだし。それを見られないようにいつもの調子で)
(/リアタイ式のチャットでもないし、寝落ちに関しては気にしてないから大丈夫大丈夫)
…ふっ、そーゆーことにしといてやろう
(無駄に悟った顔でそう言って食堂に向かって。食堂で朝食を取れば一緒に朝刊も取り今日のニュースを確認して)
えーなになに…「新勇者あらわる!恐怖の魔王に挑む新星に集まる期待」か…また返り討ちにあうのかなー。
(真面目にしないダメ勇者ながら、多少はそういったことも気になるのか目を通して)
(/寝たい!すやすやしたい…)
……気になるのか
(普段はあんなでも、勇者であることに変わりはないか、そう思いつつ「今からでも魔王討伐するか?」といたずらっぽく笑いながら問いかけ)
(/すやすやどうぞw)
はは、じょーだんキツいって。たった二人じゃむりむり。それに俺は「そんなこと」よりもリリーと一緒にいる方がずっと大事だからな。
(にっと此方は素直な笑みを浮かべてリリーを見遣り)
…何にしても、魔王討伐なんて割りに合わないからな。勝つか負けるかもわからない…負けて死んだら英雄だけど、自分には何も残らない。勝ったとしても、少しの間は褒めそやされるだろうけど…きっと迫害される。そうなったら俺は、リリーを守れないかもしれない。
(そしてフゥと小さく溜め息をついて、ちょっと真面目な顔をして)
だから、そんなことになるくらいなら逃げる!魔王と戦って人間を守るとか面倒なことは捨てて、リリーのことだけ守るって決めたんだ。だから魔王討伐なんてしなーいよ
(/次就職先どうしようw)
君が迫害されるようなことがあれば、僕が守るよ
(気丈にそう言ってみせたが、もし、もしも迫害されたら。無意識的にそれを想像してしまい、背中に冷たい百足が這い回るような恐怖を感じては思わずぞっとして)
…ふふ、全く、これだからエリクは
(自分のことだけを守る、その事が素直に嬉しく。「自分の身くらい自分で守る」軽口を叩こうとしていても、実際に口から出た言葉は全く違っていて)
(/あー大変なやつw まぁ自分のやりがいがありそうな職場を探すのが一番かな)
まーそもそも、世界平和なんて俺みたいなやつの手には余るって話だな。自分と好きな人を守るので手一杯だからさ
(ははーと笑いながらパタンと新聞を閉じ)
んで、今日はどこ行く?
(頭を切り替えては早速遊びにいく算段をつけようとして←)
(/みつからねえ←)
僕はどこでもいいよ、エリクの行きたい所はないのか?
(最近は自分の好きなところばかり行っている気がして。たまにはエリクの好きな場所にでもついていこうと)
(/背後さんは大学生?)
……はあ
(こうなったら他の子なんて見ないくらい、ど好みの水着でも着てやろうかと考えて←)
(/……ニート……←)
どんな水着が好きなんだい?
(新しくこの機会に水着を新調するのもいいかとエリクの好みを聞き、)
(/俺にまだ社会は早すぎた←。まぁ行き詰まった時は一歩下がって、頼れるものには頼るのが一番ッスよ。頼りっぱなしもよくないけど←←)
ん、ん~…普通の…?
(一瞬ちょっと派手なものを想像するも、他人にそんなリリーを見られるのも好かないと思い)
(/周りから見ると一人で何でも背負ってるように見えるのかもね)
いやーその、あの…リリーが着るなら派手じゃない方が俺は嬉しい、かな…その方が周りから見られないし?
(ははと苦笑して)
(/そんなことない、そもそも周りの人の方が頑張っててすごいいっぱいいっぱいなのに、私が頼るのはおかしいとおもってしまう)
…じゃあ、何色がいいんだい?
(なるほど、少し感心しながら。色くらいなら好みがあるかと思って再び聞き、)
(/うーん…まーけど周りの人がそう言うんなら自分を見直してみるのも良いんでない)
そうだな…青とか紫?
(あまり考えたことがなく、ふとリリーの髪を見てはそう答えて)
(/たしかに……… 世知辛い世の中だ←)
なるほど……買いに行くか
(せっかくならエリクが選んでくれ、そう付け足しながら海に行くのが今から楽しみなようで)
(/いやいやw 周りがそんなに優しく声かけてくれてるのに何が世知辛いんw)
おー…当然のように俺も行くのか。
(いくらスケベと言えどもそういったショップに男が入るのは若干勇気の居ることで。食後、買い物についていって)
(/私にも色々あるんやでお兄ちゃん←)
…こっちと、こっち…うーん…
(右手にはフレアトップの水着を、左手にはオフショルの水着を見比べてかれこれ数十分は悩んでおり、)
(/んー、よく分からんけど。まぁ頑張ってね。あ、俺は頼られても何も出来んから頼るなよ←)
まーだ悩んでるのな…どっち着ても似合うから大丈夫だって
(ふらふらと珍し気に店内を回って戻ってくると、まだ悩んでいる様子を見て苦笑を浮かべて)
(/がんばるぞがんばるぞ←)
どっちがいい?
(どちらのデザインも好みというのもあって中々決められず、自分の体に当てながら首を傾げて)
(/いつか書き込もう書き込もうと思って流していたらいつの間にか1年経ってた…なんかこう定期的に思い出しては来てしまうのはまだ僕が社会に出れてないからなのだろうか……とりあえず放置しててすいませんでした。
俺は相変わらず暇人やってます。一応たまにバイトしたり勉強したりもしてるけど、ダメ人間のまま生きてます()。そっちはどうかな?仕事始まったりして大変だろうけど頑張ってね。と、こういう場でリアルの話しすぎると一瞬で夢無くなるな……←←
まぁもう流石に見てないかなぁと思いつつ記念カキコ(古い)。楽しい思い出をありがとうございましたって言いに来ました。ありがとうございました(大事なことなのでry))
えぇ、新卒で入った会社がどブラック漆黒漆塗りだったのを耐えてたらうつと過食嘔吐、線路に飛び込みかけたりやらかしてつい最近まで廃人と化しておりました。
で、やめました その会社。(クソ)(展開がジェットコースター)
今は介護士目指してて、11月から資格取りにいきます…。
自分も今バイトの身です。社会のクズで申し訳ない。
実は今日スマートフォンちゃんがぶち壊れてひっさしぶりにパソコンさまを動かしたらカキコがきてたので記念に。(便乗)
楽しい思い出と時間をありがとうお兄ちゃん。
また来るかもしれないから、そのときはよろしくね。
うわああやっべ、やっぱ社会さ怖いとこだっぺな…おらもっと引きこもるべ((
働いて頑張った上でそれなら全然良いじゃないっすか。
俺なんて死なずに生きてて葬式代とかで迷惑かけてないセーフとか考えながら日々生きてますが何か(きりっ)
もはや夢も希望ない人間なので楽しい時間はもう提供出来ないかもしんないけど←
また気が向いたら話そう。頑張り過ぎないよう頑張ってね、俺は今から寝るよ←←
久しぶりです。懐かしくて覗いてみました。
もうさすがに見てないと思いますが…。
毎日なんとか生きてます。
お兄ちゃんも無理しないでくださいね。
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