エリク 2015-10-02 17:29:44 |
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名前/ノア・フーリエ
性別/女
容姿/白髪で前髪は目元が隠れくらいの長さ、後ろ髪は首くらいまでで若干ショート。身長154cm。色白。
性格/少し暗めに見えるが意外と素直で負けず嫌いな性格。ムキになって失敗することもしばしば。
年齢/17
バスト/G
備考/幻術使いの少女。一人旅をしていて誰かと一緒に旅をすることに憧れている。
(/こんな感じでどうかな?)
…雑魚じゃないのが混じってるのか?
(いつものように雑魚を一掃しようと洞窟に入るもなんとなく空気が違っていて警戒し)
ノア/…あれ?私以外の人が居る?(洞窟の奥から顔を出すとばったりとリリーと出会って。ノアの後ろには倒れている雑魚モンスターの姿があり、どうやらリリーよりも先にノアが入って雑魚モンスターを倒していたようで)
…君、この洞窟は僕のテリトリーなんだけど
(自分より一個下くらいの相手を見つければなら容赦しないでいいなと思い。倒れている雑魚モンスター指差した後相手を指さし)
ノア/…だから?先に入ったのは私だけど?(相手の言葉にむっとすれば相手は自分より身長が低いことに気づき。臆することなく強気に言い返して)
元はと言えば僕の陣地だ、僕が出て行けと言っているのが理解できないのか?
(見下すような顔で撃つ気は無いが偽の銃弾こめた銃を相手に向け)
ノア/…胸が大きい人はバカって話は本当なんだ、そんなの向けられても怖くないけど?(何時でも幻術をかけられるとわかっているため逆にくすくすと笑いながらそう言って)
ノア/んっ…実力差、わかってないよね?(ふふっと笑みを浮かべるとパチンと指を鳴らして。その瞬間リリーは少しずつ眠くなっていって)
……っ…
(相手の言葉に言い返すこともできず崩れ落ちるように倒れ)
(/取り合い終わったらノアちゃんと仲良くさせたいです←)
ノア/…ふん、バカな女の子(もっと仲良くしたいのに…どうしてこうなるんだろうと少ししゅんとして。暫くしたら目、覚めるよねと思いながらその場を去ろうとして)
エリク/…リリー?どうしたんだ?(丁度そのときリリーを追ってきたエリクが倒れているリリーを見つけて近寄って)
ノア/また人が…あの女の子の仲間?(振り返るとエリクが居て。仲間が居るなんて益々羨ましいなぁなんて思い)
(/仲良くさせようか、そっちの方が確かに良いよねー)
……ひっ
(エリクの声がすれば目を覚ますも、何故か師匠の姿が見えて思わず悲鳴あげ)
(/でもこの分ならいけますよ!)
エリク/リリー?…おいどうしたんだよ…(ゆさゆさとリリーを揺さぶりながら相手がおかしいことに気づいて)
ノア/無駄だよ、私の幻術であと10分はこのままだから…あ、勘違いしないでね、仕掛けてきたのはそっとだから(唐突に後ろから声をかければ自己紹介とことの顛末を説明して)
エリク/確かにリリーも悪いけどこれは…(リリーの様子から過去を思い出しているのだろうと思い。なんとか目を覚まさそうと思って)
…リリー、俺が付いてる、俺が居る…リリー…おまえは一人じゃない(ぎゅうっとノアに見られるのもお構いなしにリリーを抱きしめて)
ノア/え、ちょ…(その様子を見て顔を赤らめて)
(/いけそうっすよね!)
…せ…せんせいが…
(かたかた震え、怯えながら小声でそう呟くもエリクに抱き締められれば幾分か落ち着いたようで)
(/ですね!←)
エリク/先生なんか見るな…俺だ、俺を見ろリリー…(落ち着かせようと思ってちゅっと唇にキスをすれば抱きしめたまま頬ずりまでして)
(/まぁ実は…←)
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