エリク 2015-10-02 17:29:44 |
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クー:ああ、魔王退治するのに力を、ってことだ
エリク:昔俺がコイツを助けたときに、そのうち魔王討伐するとき力を貸してくれって頼んだんだよ。まさか覚えてるとはな…律儀な奴だな(ちょっと感心しながらそう言い)
(/あんまり知らないだけで嫌いじゃないよ?キャラとかは二次設定だけど寧ろ好きな方だし←)
リリー:見たところ、只の中二病だろう、クーは
(じいっとクーを観察するかのように見た後早速嫌味言い)
ノア:良かったじゃない、憶えててもらって
(自身もエリクの話聞いて感心し、)
(/あ、それならよかった)
クー:…お前の彼女結構キツいな…(ひそひそとエリクに話しかけて)
エリク:…まぁいつもはあんなだけど可愛いところもあるんだよ(ぼそぼそとクーに返事をして←)
(/妹ちゃんはボカロとか東方の曲が好きなの?)
クー:あーまぁよろしく頼む(苦笑しながらそう言うとリリーと握手して)
エリク:とりあえず言っておくけどリリーには手を出すなよ?噛みつかれるぞ(ぽんぽんとクーの肩を叩きそんなことを言って←)
リリー:ふん(どこか不満気に鼻鳴らしながらぎゅうっと力強く握り)
ノア:まさかエリクにこんな仲間がいたとはね(ほほぉと意外そうにエリク見て)
(/お兄ちゃんー(´ω`*))
エリク:俺って結構顔広いからな?意外と知り合いが居るわけだ、男女問わずな(はっはっはと偉そうに笑い←)
クー:そういやそうだな、俺と会ったときも別の女の子と…(昔を懐かしむように爆弾発言←)
(/んー?どうしたのー?(*´∀`*))
リリー:…エリク?(クーの爆弾発言から数秒おいてエリクの足踏み)
ノア:いつもあんなだから気にしないでね(クーに片手あげながらそう言い←)
(/真面目な話をします)
エリク:…ハイ(乾いた声を出しながらリリーを見上げて)
クー:はは…(二人の様子を見れば苦笑いしか出てこず)
(/うん、どうしたの?)
リリー:クーの言っていたことについて説明しろ、(そう言って白い紙とペン渡し)
ノア:…御茶でも飲む?(気まずくなってそう問いかけ、)
(/ずっと隠してたから、嫌だったらなりきりやめちゃったいいからね。
私ずっと前から、自/傷に依存してるのね
たぶんやめられないと思うけれど、助けて欲しかったから。
気分悪くしちゃったらごめんなさい)
エリク:…えっと…ただの友達でした(そうペンで紙に書けば相手に渡して)
クー:ああ、ありがと…ちょっと移動しないか?(お茶を貰った後も続く目の前のやりとりを見てノアに移動を提案して)
(/うーむ、別に気にしないよ?
助けられるかはわからないけど、話くらいは聞くよ?)
ノア:…ここまで聞こえてくるね(移動した後も少し聞こえてくるエリク達の声に頭抱え)
(/そう、それとね
さぶろーがお土産くれた)
クー:…リリーって結構嫉妬深い感じなのか?(エリクの彼女について興味があるのかちょっと聞いてみて)
(/おおー良いね!何くれたの?)
ノア:エリクは女好きだから、浮気しないか心配なんだよ
(こそっとエリク達には聞こえないようにして「あれでも、心配性だから」と付け足し)
(/フランドール・スカーレットちゃんのファイルですー!)
エリク:愛されてるなーアイツ…(仲間から思われているエリクの話を聞いて少しははと笑って)
(/フランのファイル…ちょっと羨ましいかもしれない←)
クー:うらやましいか…それはエリクが?それともリリーが?(自分も確かにちょっとはそう思うなぁとしみじみ考えて)
(/まぁけど貰うなら早苗が良い←)
クー:…そうか(それ以上は特に話すこともなく自分も紅茶を飲んで)
エリク:はぁー…なぁリリー、あの二人どう思う?(ようやく喧嘩も終わると、小さな声でリリーにそう言って)
(/…無理だな(´・ω・`)←)
ノア:…ふぅ(途中でジャムを入れてかき混ぜ)
リリー:うーん…
(悩むようなそぶりを見せるも変なとこで鈍感で「どういうこと?」と問いかけ)
(/せやな←)
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