勇者とガンナーの部屋【関係者以外立ち入り禁止】
エリク 2015-10-02 17:29:44 |
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そうそう、そうしてくれれば
(ちゅっと軽くエリクにキスをして「ぼ、僕からこういうことも、するから、」と)
(/うぇへ←)
エリク:…そ、そうか…ありがとな…(ははと照れくさそうに頬を掻いて)
ノア:…バカップル(じとーっとした視線を送り←)
(/まぁべつに気にしてないけれど←)
エリク:じゃ、じゃあ行くか！(こちらも咳払いして食事屋を目指して歩き出して)
ノア:もうまったく…じゃ行こー！(エリクに続いて元気よく歩き出し)
(/まぁ俺は妹ちゃんのこと大切に思ってるけどな！←
というかノアちゃんもお相手見つけないと…←)
あー何食べようかな
(海で体が冷えたこともあり、温かい食べ物がいいなとシチュー思い浮かべ)
(/…////
それな(＾ω＾)←)
エリク:んー…あったかいものが良いんじゃないか？(わいわいとしゃべりながら三人で晩御飯の話をしながら楽しく夜も過ごしていって)
(/おお、照れた←
GLにする？NLにする？)
…僕とノアでシチューくらい作ろうか
(ぱたぱたと今ある食べ物確認すれば作れること確信してそう言ってみて)
(/ﾊﾞｧｶ←
んー…)
ノア:シチューか、良いね。じゃあ作ろっか(そう言うと早速準備を始めて)
エリク:ああ、頼む…俺はちょっと買い物に行ってくる(そう言うと上着を羽織って外にでて)
(/なんかめっちゃ可愛い←
もしNLだったらノアちゃんは妹ちゃんにやって貰うようになるけど良いかな？)
ノア:すっかり恋人同士だねー…(野菜を切りながらのリリーをうらやましそうに見て)
(/今日は何だか素直だね(*´ω`*)
それでどっちにする？NL？GL？)
そりゃ、僕とつりあうのはエリクぐらいだからね
(他の具の下準備しながら得意気に語り)
(/そんなことないよ
どっちがいい？ 私はどっちでもおっけー)
ノア:まぁそうかもねー…あー良いなー私もほしいなー(あーあと上を向きながらため息を付いて)
(/え、でも照れたりしてたし…
俺もどっちでもOKだから妹ちゃんが決めてくれい←)
そのうち出来るよ
(くすっと笑ってそう言えばエリクは何を買いに行ったんだろうと気になり)
(/…悪い？
NL←)
ノア:出来ると良いなぁ…(むむーと考え込み)
エリク:ただいまー…おー良い匂いだ(袋を手に持って帰ってきて)
(/全然悪くない、めっさ可愛かったから
じゃあ男キャラ…妹ちゃん、どんなキャラが良い？)
エリク:おー…んまい！(一口食べるとその美味しさに少し驚いて)
ノア:私とリリー特性のシチューだからね！(どやぁとどや顔←)
(/妹ちゃん、いつからツンデレに…←
了解ーじゃあツンデレで作るね←)
ノア:そーそ！じゃあ召し上がれー(ハイタッチを交わしながら三人で食卓について食べ始めて)
エリク:いただきまーす！…んー美味い！(シチューを食べればそう声をあげて)
(/まぁ可愛いから良いか←
じゃあ作ってくるねー)
名前/クーウェル･ロンドボロク(あだ名はクー)
性別/♂
性格/基本的にちょっとぶっきらぼうで素直じゃない。だが仲間思いで仲間のためなら自分のことも顧みない。
容姿/髪の毛は無造作で赤茶けた色。目は少しつり目で二重、瞳は深紅。顔は少し童顔。身長は172cm。
年齢/16
ジョブ/ソードマン
武器/双剣使い
備考/天涯孤独で一人旅をしていたときに同じく一人旅中のエリクと知り合う。知り合った当初は友達となっただけで、別に目的があったので同行はしなかった。
(/こんなんでどうかな？)
あ…、パンがないな
(エリクの様子を見て得意気にしているも、何かが足りないと気づいたのかそう言って立ち上がり)
(/寝ちゃってた☆←
おおー！ かっこいー！)
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