リンドウ 2015-10-02 14:06:38 |
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ひゃああっ!?
……な、なら…ええんやけど
(振り返るようにして、リンドウの首に手を回して。そのまま身体が向かい合うように座り直す。)
……これなら、丁度目が合うんや
(少し自分の方が背が低いので普段は目線が合わず。今はリンドウの膝に座る形なので丁度高さが合って。)
(思いっきり抱きつき、深く口付けを交わす…)
>メイリン
んんっ・・・今日は積極的だな
(相手が口付けしてきたので相手の頬に手を当てこちらからも相手の舌と自分の舌を絡め合わせていって)
>リンドウ
はっ……んん……
いつもリンドウからやし…たまにはええやろ?
(どちらともなく唇が離れる…細い銀の線を引いて。)
(抱きつくようにしてリンドウの腰に手を回し、手を下の服の中に滑り込ませようとして。)
(/上げなければ誰の目にもつかない…)
ん?この手は何かな?
(相手の手を掴み取って逆に押し倒せば相手の思い通りにはさせずにいて)
(/でもルールは守りましょうね?)
ふふふ、メイリンの本気はこの程度かな?
(相手のお返しを受けるとまだまだ余裕だと伝えて今度は昨日よりさらに上を行く事を相手にし返して)
ふふふ、私も好きだぞ、メイリン
(その後も一晩中愛し合い翌日の日もまだ登らない早朝になれば「それでは狩りに行ってくる」とだけ眠っているメイリンに伝え出かけてしまって)
……んん…
…狩りに行ったんか……
(目を覚ましてぼんやりと辺りを眺めればリンドウの姿はなく。そういえば狩りに出ると言っていたのを思い出し、はぁとため息をついて。もう暫く、横になっている事にした。)
これだけ採れば良いかな?
(夕暮れ時、辺りも暗くなってきたので木の実やきのこをかばんに詰め込み帰り道に遭遇したイノシシを担いで家に向かえば「ただいま、メイリン」と言って家に帰って)
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