匿名さん 2015-10-02 14:03:20 |
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(/こちらもそうです。二人の中ではまだ6日、一週間も経ってないんですよね。こう考えると展開早すぎるかも…笑 そうですね、なんだかんだお互い好きとも言ってませんし。関係を深めていきたいです)
前に進めっ……、わあ。マーサさん動きましたよ!
(半信半疑といった様子ではあるものの物は試しと命令を出してみればそれ通りに動く車の模型。きらきらと瞳を輝かせると教えてくれた相手に向き直り嬉しそうに微笑み。あまりに簡単にできてしまったため拍子抜けしてしまったもののこれが吸血鬼の魔力かと思い知りながら「…もっと大きなものと契約するには、たくさんの魔力が必要ですか?」と。)
(/まだ6日でしたか…あまりに濃かったのでもっと一緒にいるような感覚になってました。笑 こちらは今のままでも十分楽しませていただいてますが、ネタが尽きたら飛ばしてしまうのもいいかもしれませんね!)
うむ、上手く動かせたの。…実はな、契約するのに大きさはあまり関係ないんじゃ。むしろ動かすスケールじゃな。
例えばわしはこの家自体と契約しておるが、先程動かしたのはカーテンのみ。じゃからそこまで魔力は使わん。
むしろ魔力を食うのは…無理をさせる事じゃな。例えばこのバス、横に転がれるようにはできておらん。それを命令して実行させるには結構魔力を使うという事じゃ。
使役は結構万能じゃが、やっぱり時間がかかるのと形の無いものは操れないのが難点じゃな
(質問に答えているマーサは生き生きとしており、やはり魔法を教わりたい人が少ないようで。しれっとおたまが勝手に鍋をかき回している、マーサは口で命令しなくても魔法が使えるらしくて)
(/楽しんでいただけてるなら何よりです!でも正直ネタが尽きてしまいそうだったり… あとはナンシアの仕事くらいでしょうか。しばらく素直にいちゃいちゃしてみるのもいいかもしれませんね!)
なるほど…、その、この本をお借りしてもいいですか?
(納得したように一つ頷き。視界の端で鍋をかき混ぜているおたまも相当魔力を使うのではと思いながらもう一度「後ろに下がれ」と指で合図しながらバスの模型に命令し、それ通りに動くバスを見てはまだまだ不思議そうな瞳で。饒舌な彼女の話を聞けば更に教わりたい気持ちは強くなり、本に視線をやりながらお願いし「ナンシア、驚くかしら」なんて嬉しさで頬を緩ませ商品を見ているであろう相手の元へ向かって)
(/こちらもネタを出さねばですね!思いつき次第提案させてください!)
「もちろん!それを読みながらやれば大抵の事は分かるじゃろう。あとは慣れじゃ!」
(嬉しそうなニーナ、それにつられてマーサも笑みを見せる。恐らくナンシアに見せたいのだろうと手をヒラヒラ振って見送って。)
……ニーナ、もう魔法の講義は終わったのか?
(ナンシアは先程ニーナが使っていた魔力で書けるペンを比べていた。テスト用の紙には細い均一な線が幾つか刻まれている。嬉しそうなニーナ、どうしたのかと訪ねて。)
(/楽しみに待っています!)
ふふ、私にも出来たのよ。バスの模型を動かしたの。
(子どものように声を弾ませては得意げに微笑んで。早速その様子を見せようかと思うも慌てて出てきてしまった為、模型は持っておらず自分の失態に後悔し。相手の持つペンを見ると「…ナンシア、それ一本欲しいわ」なんておねだりしてみて)
(/大変お待たせして申し訳ありませ…;;
ええっと、ネタを考えてみたのですが吸血鬼退治が来るとかどうでしょうか。退治する人が居るか謎ですが……そしたらこちらも人間に敵意を持って、食べることもいずれは出来るかもなんて思いまして。)
うむ。むしろ魔力の方を心配していたが問題ないようだ
(頭をぽんぽんと撫でるが、あくまでできて普通というようにあまり褒めず。「これか?…一本でいいのか?」幾つか、線の太さに違いがあるらしい種類から1種類を選んでペン立てにあるだけ取っている。凡そ10本余り、そんなに使うようには見えないか。)
(/いえいえ…お気になさらず!
吸血鬼退治…いただきます。
村の人が傭兵か何かを連れて退治しに来て、そこでナンシアが銀の弾丸を受けてしまう。ニーナはナンシアを守って村の人と傭兵を倒すか殺すかしてしまって…なんてどうでしょうか?
特に知り合いでもない傭兵を食べるなら幾分抵抗も少ないでしょうし!)
これで少しは役に立てるかしら。
(ぽんぽんと撫でれれば大して褒められていないことには気にしていないのか満足そうに瞳を細めては微笑んで。自分の一言で十本余りのペンを手に取る相手に「ナ、ナンシア。私は一本あれば十分よ?魔力があればずっと書けるようだし…」と少し慌てた様子で買ってしまうのを制しつつもしかしてらこれも彼女なりの甘やかし方なのかもしれないと考えてはやんわりと言葉を選び)
(/私の一言でそこまで話を広げてくれるなんてさすがです…!それでいきましょうか!話のタイミング的には屋敷に帰って少しほのぼのしてからのほうがいいかななんて考えてますがどうでしょう?
そうですねー、知らない人物がナンシアを襲ったとなれば抵抗少ないと思います。ナンシアにべったりなので。笑)
ああ…帰ったら家と契約を結ぼうか
……いや、私が使うのだ。一本でいいのか
(なんとなく気を遣わせたように感じ、申し訳程度一本を棚に戻し。じっとペンを見つめて「これもそうそう丈夫ではないからな…また買いに来るのも面倒だ」取らなかったペンのうち一本を選び取り、「フンッ」と力を込めるとベギリと嫌な音を立てて折れてしまい。)
マーサ!会計を頼む
//いえいえ、それ程でも!それでいきましょうか、ほのぼのした空気が一気にシリアスになる瞬間って好きですよ
ニーナが拳銃を使うのはどうでしょうか?事が起こる前にナンシアが持っているのを知っていてそれを持ってくるとかで。
ナンシアに傭兵がナイフを振り下ろそうとしているとかだと考える間も無さそうなので、抵抗も少ないかと。 ナンシアは吸血鬼なので日の光の下に出られないけれどニーナは日が浅いから大丈夫、みたいな点も活かせればと思います)
あっ、そうだったの。ごめんなさい…って、商品折っちゃだめじゃないっ
(戻されていくペンを目で追いつつ自分の考えすぎかと少し恥ずかしく思いながらおずおずと謝罪を述べるも折られてしまったペンに瞳を丸くし直ぐに慌てた様子で折れたペンを相手から奪い取ってはため息混じりに。彼女たちの間柄平気なのかもしれないと考えつつも嗜める口調で)
(/そうですねー!咄嗟になら出来そうだと思います!
後半も了解しました!ネタを出しておいて、主様に考えていただく形ですみません…!)
ああ…これの分も払うから大丈夫だ
あと、”それ”踏んづけておかないと困るぞ
(あまり気にしていない様子、「それ」について特に説明もしないままレジへ。ニーナが奪い取ったペンからは、インクだったと思しき黒いゼリー状の物がズルリと這い出し指の隙間を落ちて床へ。それは物陰に隠れようとゆっくり動き出して)
(/お気になさらず! むしろして欲しい事、したい事を積極的に言っていただければ助かります。なんとか形にしますので!)
(/ご無沙汰しております…!急にいなくなって申し訳ありません;
家族が増えたり何だりで私生活が忙しくこちらに顔を出せる余裕がありませんでした。大変お待たせしてしまい、また不安な思いをさせてしまっていたらごめんなさい!少し余裕が出来てきたのでまたお相手していただければ、、なんて思ったのですが都合良すぎですよね;;……もし見つけていただけたら嬉しいなと思います。長々とすみません。もしお相手いただけるなら続きを投下させていただきたいです。)
(/お久しぶりです。見ていたかいがありました。
なりよりも私生活が優先、仕方ない事です。それよりも、戻ってきて下さった事が嬉しいです…!
また一緒に、ゆったりペースでやっていければと思います。よろしくお願いします。)
ひっ、私こういうの駄目なの……!
(ずるりと指の間から落ちたインクの感触は芋虫さながら、思わず情けない声を漏らしながらも次ぐ指示に少し躊躇い、レジに向かう相手を慌てて追いかけてはゆっくりと動き出すインクの様子を捉えつつ縋るように相手の服を引っ張って。)
(/優しいお言葉、ありがとうございます;;
ずっと戻りたいと思いつつ日々の生活に流されておりました。。またお相手していただけること、本当に嬉しく思っております!こちらこそ、宜しくお願いしますっ!)
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