主 2015-10-02 10:56:14 |
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大倶利伽羅
「あーはいはい、そうかもなー。」
(相手は十分に可愛いと思うのだがいくら言っても否定するだけで押し問答になるのはとうの昔から知っていたので適当に相槌を打つと怪訝そうに尋ねてくる相手に「いや、なんだかんだで手伝ってくれるんだなーって思ってな。」と笑いながら言っては助力もあり穴を埋め終えて)
燭台切
「そうか、なら君たちが話しているところに俺が向かおう。会話の途中で俺が君を読んで視界から消えた後さっき言ったとおりの事をして俺が悲鳴をあげればアイツは多分見に来るだろう。そして驚いたアイツの顔を見てやるのさ!」
(相手の耳打ちに1度大きく頷くとコチラもまた小声で詳しい作戦の流れと計画を立ててはどうだろうと言うように首を傾げてみせてはこれはきっと大倶利伽羅でさえも取り乱すに違いないと思えばなんだか楽しくなってきて)
岩融
「ん?お前…確か三条の…?いつここに来たんだ?鍛刀されたのか?そんな所に立ってないで早く…ん?」
(門をチラリと何気なく一瞥すると遥か昔にチラリと見かけたような薙刀の姿があり、否が応でも忘れることのないその容姿から別人では無いとはわかるものの何となく昔と雰囲気が違う気がして首をひねれば先程の燭台切の礼を思い出し「まさか」と軽く瞳を見ひらき相手を見て)
/こちらこそ宜しく御願いします!似非なんてとんでも無いですよ…!
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