主 2015-10-02 10:56:14 |
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>4様
((わわ、参加希望ありがとうございます!正規今剣での参加ということでよろしいですか?
いまつるちゃんは義経公自刃時に使われたということで人を斬っている為妖刀での参加も可能ですが…
>主様
(/かしこまりましたー!)
>all
なにしよっかなぁ。うわわっ!?___あ、げたのはなおが切れちゃった。(今日は何をして遊ぼうか、など色々と考えつつ庭を歩いているとつんっと何かに引っかかって転んでしまい。一応付喪神である為治りは早く、痛みなどはあまり感じなかったもののお気に入りの下駄の鼻緒が切れてしまい残念そうに頬をふくらませ。仕方なく片方だけ下駄を脱いでけんけんで縁側まで辿り着くと手馴れた様子で鼻緒を弄って直し始め)
(/似非ないまつるですが是非よろしくおねがいします!)
今剣くん
…鉄の、香り…此処は何処だろう
(辺りを包む金属の香りで意識が鮮明になり、目を開けてみれば見知らぬ場所。置いてある道具などを見ればどうやら鍛冶場のよう、勝手に動いてしまってはいけないのだろうが誰もいないのでは仕方がない。そっと部屋の襖を開けばきょろきょろと辺りを見回し、近くに誰かいないか探して)
((絡めてない気がしますが絡んでみました。此方こそよろしくお願いします!
>>主様
((参加許可ありがとうございます!!絡み文投下させて頂きますね!))
>>all
……この身体は不便だな
(先の出陣で軽傷を負いながらも、共に戦い己より重い怪我を負った他の刀剣を手入部屋へと優先的に行かせ、己は内番である畑仕事に向かい。滞りなく仕事を行っていたのだが、額に浮かび上がった汗が傷口に垂れればぴりっとした痛みに思わず眉根を寄せ、作業の手が止まってしまい、溜め息混じりに上記を誰に言うでもなく呟いて。)
((非常に似非な大倶利伽羅ですが、宜しくお願いします!))
倶利伽羅
…君が大倶利伽羅?
(主によって顕現されて暫く、己は”普通”の燭台切光忠ではないらしい。血を求める身体を得たものの理性的であるという理由であっさりと放し飼い状態に、本丸内を何処に誰に会うわけでもなく散策していれば左腕に龍の彫られた伊達の同胞である相手の姿。確認するように尋ねつつ近づけば怪我をしている様子、滲む血を見ればこくりと喉を鳴らし)
((絡ませていただきました!似非だなんてとんでもない!此方こそよろしくお願いします!!
>しょくだいぎり
…だれかほかのかたなのけはいがする。(鼻緒を直している途中でふと何時もとは違う気配を感じ取り。それはどうやら鍛刀部屋からするではないか。誰かいるのか気になり下駄を脱いで本丸の中を移動して鍛刀部屋を覗いては「だれかいるのー?」と声を張って問いかけ)
(/大丈夫です、絡めてます!!それでは背後はそろそろ引き上げますね。)
>おおくりから
だいじょうぶ?(同じように内番で畑仕事をしていると手が止まった相手の方を見やり心配そうに問いかけては。今回は出陣出来なかったため怪我などは全くしていない己の身体と軽い怪我をしている相手を交互に見比べては手入れ部屋はまだ会いてないのかな、大丈夫かな、とそわそわした様子になっていき)
(/似非だなんてとんでもない!凄く似ておられますよ!!こちらこそ似非な今剣ですがよろしくおねがいします!)
今剣くん
う、わ…びっくりした。誰?
(ひょっとして己が顕現されたことを忘れられているのではないか、それは困るためもう外に出てしまおうと思っていたところで幼い声。驚いて声のした方を見遣れば背の低い男士の姿、恐らく短刀なのだろう。相手は己を知っているかもしれないが己にとっては初対面、恐る恐るといったように尋ね)
((よかった…!では私もここらでドロンしますね
>13様
((参加希望ありがとうございます!では絡み文をお願いできますか?
all
「あー…退屈だぜ…、馬当番程驚きの無いものは無いな…、…お?…いい所に……わっ!どうだ驚いたか!」
(内番の馬当番を終え庭を歩いていると何やら数人の刀剣男士達が集まり話しているのでこれは占めたと内心で思いそっと背後から近寄り不意打ちで軽く背中を押してわっ、と声をあげて)
燭台切光忠
「…ん?…君…燭台切か?こいつは驚いた!いつここに来たんだ?…というか君はそんな瞳の色だったか?…あ、わかったぞ!主が言ってた、『からこん』ってやつだな!」
(三人を驚かしてからよくよくその相手を見ると見慣れない刀剣が混じっておりまじまじとその顔を見れば昔の友人であり目を輝かせて相手を見ると愉快げに笑いながら次から次へと矢継ぎ早に質問を並べ、その瞳をまた注意深く見つめながら首を傾げ)
/こんな感じでよろしいでしょうか…?どうぞよろしくお願いします…!
>しょくだいぎり
ぼくは今剣。よしつねこうのまもりがたななんですよ!えーと、あなたは…燭台切光忠であってます…よね…?(誰、と聞かれればえへん、と胸を張って自己紹介をして。主が新しく鍛刀したと言っていたな、彼はどこかで見覚えがある…。多分、とおずおずと相手の名前を尋ねてはいつもと違うような妖しげな雰囲気を感じ取りどこか不安そうにして)
>つるまる
わああああっ!?つ、つるまる!!おどろかさないでください!!(わっ、と声をかけられれば叫び声と共にびくぅっと身体を跳ねさせ。涙目になりながらも振り向けばそれは予想通りいつも驚かしてくる見知った相手で。ぷくっと頬を膨らませてやめて欲しい旨を伝えれば畑仕事に戻ろうと鍬に手を伸ばそうとしたところで馬当番である相手の仕事はどうしたのかと思い「つるまる、うまとうばんはどうしたんですか?」と首を傾げて)
(/絡まさせていただきました!素敵な鶴丸さんで羨ましい限りです!!似非な今剣ですがどうぞよろしくおねがいします!)
今剣
「今剣は反応が純粋で驚かし甲斐がある。やっぱりこれくらい驚いて貰えると清々しいな!」
(涙目で見てくる相手にニィと口角を上げてピースサインを作ると徐に手を伸ばしわしゃわしゃと無造作に相手の頭を撫でてやり、やはり短刀の類は驚き方が純粋で可愛らしいためか狙う事が多く今回もどうやら作戦は成功したようだと一人満足げに頷いていれば相手の言葉に少し間を空けて答えて)
「…あー、終わったんだ。何故か一人で朝から馬小屋に放り込まれるし…まぁ恐らく昨日粟田口の短刀達を落とし穴に落として一期がカンカンで主に報告したからそのせいだろうが…ま、仕事はさっさと片付けてきた。」
/ありがとうございます…いやいや、此方こそ似非ですが宜しくお願いします!
>つるまる
い、いわとーしとあるじさまにいいつけますよ!(頭を撫でられると不満げに声を張り。どうやら保護者の様な存在である岩融と主に助けてもらおうという魂胆らしく少しだけ心に余裕が出来。相手の言葉をを聞けば納得したように苦笑して「それは…つるまるがわるいと思います。」と再び鍬を握って)
(/似非だなんてとんでもない!凄く似ておられますよ!!それでは背後はそろそろ引き上げますね。何かありましたら何なりと!!)
鶴丸さん
あ、鶴丸さん。さっき鍛刀されてね…って”からこん”?僕何もしてないよ?
(声のする方へ視線を向ければ伊達で見知った刀剣の姿、立て続けの質問に臆することなく答えると主から聞かされていないのかと悟る。正規の燭台切光忠が先に来ていたなら説明が楽だったのにと内心で溜め息を吐き、一番簡単に示してしまおうと口を軽く開けては”彼”とは決定的に違う吸血するための牙を見せて)
((全然オッケーです!!此方こそよろしくお願いします!
今剣くん
そう、燭台切光忠。よろしくね、今剣くん
(己の名を知っているということは既に一振りはいるということだろうか、にこりと微笑んでは相手へと近づいていき、その血のように綺麗な色をした瞳を見つめ。不安になるのも無理はない、だって己は”燭台切光忠”であってそうでない妖刀なのだから。しかし距離を取られてしまっても困るため「何もしないから怖がらないで?」と困ったように眉を下げて)
今剣
「おっと…勘弁してくれ…君の保護者も主も怒ると怖いからな…驚きは引き際が肝心なのさ。」
(相手の脅し文句に直ぐに降参と白旗を上げ両手を掲げて見せると鍬でまた畑仕事を再開する彼とその奥の大倶利伽羅を見て自分とは違う真面目な二人に心の底から感嘆の溜息を漏らし。)
/了解です、ありがとうございます!
燭台切
「へえ…?そんな瞳の色だったか…ん?どうしたんだ?その歯。酷く尖ってるじゃないか。まるで狼みたいだな。」
(瞳の色を変えているのでは無いとすれば地であの色だったかと思うもやはり不自然で記憶の中の相手とは違っているものの燭台切本人であることは間違いなさげであるし納得しようとしたところ鋭く尖った歯を見て昔の相手にはこんな特徴的な歯は無かったと思いやはり何かおかしいと感じて。)
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