―― 鯉口を切る｡

リアルつるくりつるしたからめっちゃ楽しかった｡

たゃゃ可愛い～～～～～～～～～

自分で引き起こしといてアレだけどもう勘弁してほしい｡
愛して貰えるのは凄く嬉しいけどそこまで執着されるのはきついんですよ｡

周りが何といおうが知ったこっちゃない｡
まさにうぐいす｡
生き辛いし苦しいけど､自分を偽って得る虚しさよりはマシ｡

思っているよりもずっと想われていない事だってある｡
無知による幸福だってあるけど､そんなの一時のものじゃないか｡
それならいっそ思い知らせてくれ｡期待するな己惚れるなと言ってくれ｡

って考えてたら「この鈍感！」とか言われるからホント…極端すぎるんだよな､自分は｡

自分にもあるけど､恋人にしか見せない一面とか､恋人にしか言わない言葉ってそれぞれあると思うんだよ｡
自分にとってのそれを誰に対しても言える人に対して勝手に幻滅してしまう｡
例えばそれが､｢大好き｣って言葉だとすると､それを見境なく言う人には軽い人だという印象を持つ｡
まあその言葉じゃないし､それを口にしたりロルで表す事はないんだけどね｡
此奴の大好きは信用ならないなって思う｡逆だとそれ相応の効果がある｡

とある子はそのワードを誰に対しても言っていないんだけど､三人くらいに誤解されてそうで怖い｡
ちがうんだよ…！そういう意味で言っているんじゃないんだからね…！！

どうでもいいけど大倶利伽羅可愛い｡
昨日というか今朝の五時くらいに伊達家の事考えて目が冴えてた｡

そのさあ､大倶利伽羅のさあ､春の三番ってやつ何なの？？？？
儚さと美しさと清らかさと尊さと孤独さみたいなものが一気に詰め込まれたこの名(？)の破壊力やばい｡

大倶利伽羅は春が似合うよ｡
雪解けを終えて若葉が芽吹いて草花が咲き誇った野原に仰向けに寝転んでいて欲しい｡

大倶利伽羅は燭台切と鶴丸を見送ってるけど､燭台切は2月？(諸説あり)､鶴丸は11月に伊達家を去ってるから､大倶利伽羅は最後の年に二振りと春を迎えられなかったんだよね｡
桜を見ようとか約束していたのかもしれないのに､雪が降る中(奥州って11月も雪降るの？)に二振りがそれぞれ織田(徳川？)と皇室に行ってしまったから､大倶利伽羅はひっそりと桜の大木の傍で佇んでるんだよ｡
涙は流さないんだけどその背中を貞ちゃんがぽんと手で叩いて｢綺麗だなァ､桜｡｣とか言って｢…ああ｡｣って言った時の声は震えているんだよ｡

(全部妄想)(史実と異なる)

大倶利伽羅の心情を考えながら打ってたら泣きそうになってるから､自分はだいぶ涙腺やられてるし完成壊れてるわ｡

あ゛ー！！！誤字…｡
完成→感性｡

貞ちゃんはよ実装してください｡ぺる●な太刀も可愛いけど｡
髭とか肘とかすごいよね｡…あ違う､膝だ｡

これさ､CPとかになったときに腐女子の皆さんは｢右膝固定です｣とかいうのかな｡ちょっと面白い｡

髭鶴期待してます｡

何でテンション高いかっていうとね､華もちハーゲン買ったからだよ！！今日たべる！

興奮してるときってほんと文章ぐっちゃぐちゃやなあって見返してて思う｡

くさやキメてる｡