―― 鯉口を切る｡

(定期)

のめ式山姥切の格好良さと儚さと切なさと潔さと美しさと淑やかさと悠然さと大胆さと男前さと他諸々(美しいという意味を持つ言葉)に泣いてる｡

美しすぎ｡沼には落ちてたけどこれはもうだめ｡のめさんは私をどうしたいんだ｡

アプデ前もあんなに美しかったのに､あの表情の豊さとか布の柔らかさとか､ちょっとした目の動きとか､細くて綺麗な指とか､滑らかな頬とか､細いのに引き締まってちゃんとがっしり筋肉付いてますみたいな身体とかたまんないよね｡

なんか空白がどうだとかいう話が上がっているけど､他のサイトに比べたらぎゃあぎゃあ騒ぎ立てる程でもないよね｡何なんだ､あの寄ってたかって空白使用者を叩く感じ｡一人二人と空白使用者を貶したらそれに便乗するんだから､人間って怖いわー｡とか言いつつ私は空白は使用しないし空白なんていらないと思ってる｡

他サイト
(　　　　　　にい、　　　　　/　　　　　　←、　　　　　　)

とか見てたらもう此処なんて可愛らしいもんだよ｡

この空白を打ち込んでいるときの顔を見てみたい｡どんな顔してるんだろう｡スペース連打か横文字連打なんだろうけど､虚しくならないのかな｡

そういえば(？)血は水よりも濃しみたいな諺があるけど､あれの対義語って何なんだろう｡

親子は一世､夫婦は二世､主従は三世ってやつ？

突発だったけど相変わらずへしつる…

へし鶴の主従書きたい｡
鶴丸が主人で長谷部が従者｡
軽率に中世ヨーロッパを舞台にしても良い｡
鶴「絶対に俺より先に死ぬな｡これは命令だ｡」
へし｢御意｡｣

みたいなやりとりするんだけど､長谷部は鶴丸の身に危機が迫ったら身を呈してでもお守りするんだ｡
ンンンンンンンンン滾る｡

へし切長谷部と鶴丸国永関連のCPが好きすぎて辛い｡

くりつるくり
へし宗
燭へし燭
燭鶴
へし鶴

あ､あと乱燭も好き(謎)

あとうぐひらも好きだなあ｡
CPじゃないけど平野と一期の前の主関連での確執とか好き｡

誰かの地雷は誰かの推しCP！

ンー｡まさかあの人とやりとりする事になるとはなあ｡

あ～～～～～～くりから…………

軽率に織田組クインテットとか考えてたら朝5時とかになってるし､燭へし燭の友達と語り尽していたら朝5時になってるし､他サイトのなりきりの人とお話してたら5時になってるしで最近5時に寝る事多すぎてやばい｡
その割に朝は8時半とかに目覚めるから､夕方とか8割くらい寝てる｡やばい｡

とりあえず友達の惚気聞くの楽しすぎる｡何であんなに可愛いんだろう？
プラトニックなのにSMだしもうわけわかんない､かわいい｡

織田組クインテットの話に戻るけど､楽器を色々考えていると本当にあっと言う間に時間経つ｡
薬研：ピアノ若しくはチェロ
宗三：ピアノ若しくはヴァイオリン
光忠：ピアノ若しくはコントラバス
へし：ピアノ若しくはヴァイオリン
鶴丸：フルート若しくはクラリネット(トランペットでも可)

皆ピアノ似合いすぎてヤバイんだよね｡まあ私の中では光忠がピアノかな｡
宗三はフルートとか似合いそうだけど肺活量なさそうに見えるからヴァイオリンで｡
長谷部は目を瞑りながらリズムに合わせてふわ～っと身体を揺らして音奏でて欲しい｡
鶴丸はやっぱり少し目立った音というか､そういうのがいいなあ｡
…あ､たった今思ったけどパーカス的な役割入れてもいいかも｡カスタネットとか(？)

音大に通う5人｡各々の技術は凄く高いのに協調性がないから定期試験の発表会に自分達のクラスのどのグループにも入れなかった彼らは､ひょんな事から出会って突発的にクインテットを組む｡発表会で失敗したら点数付かないから皆ガチだし皆音楽が好きなんだけど､意見はまとまらないし､楽曲に対する印象とか感情の込め方とか相容れない(主に長谷部と宗三)し､話聞かない(主に鶴丸)し､で光忠のストレスはマッハ！果たして無事発表会を迎え､試験に合格する事は出来るのか…！

みたいな｡ちょっと語彙力足りなくて説明おざなりだけど､こういうのがしてみたい｡現パロ｡

長谷部と宗三(ヴァイオリン組)は本当に音色繊細そう｡
長谷部は楽譜に忠実そう｡強弱の記号とか､リズムとかも完璧だけど感情ののせ方はぎこちなそう｡他の楽器がどういう風に動いているかもちゃんとチェックした上で､自分の役割をこなしそう｡
それに対して宗三は､神童と呼ばれた過去を持つ天才ヴァイオリニストで､音色は他の追随を許さないくらいに美しいけど､他と合わせるの下手そう｡楽譜の記号とかも無視して自分の価値観で突っ走る感じ｡ずっと一人でやってきたから､仕方ないかもしれないけど｡けど抑揚の付け方とか上手くて､音色に感情のってそう｡

だからこそ相容れないふたり｡意見をぶつけ合って分かり合っていく過程とかとても良きかな｡

燭台切も神童と呼ばれた子だったけど､事故で右目を失ってから暫くピアノから離れていたりするとよい｡それを誰か(倶利伽羅)が｢何が怖いのかは知らないが､俺はあんたのピアノが好きだ｡｣とか言って音大に入学する為に放課後の音楽室でピアノの練習をしていると､同学年他クラスの鶴丸が飛び込んできて｢君の音色は悲しげだが美しいな｡もう少し聞かせてくれ｡｣という出会いを果たす｡ちなみに鶴丸は3年生に入って転校してきたとんでも問題児｡
薬研は一つ下とかだといいな｡海外で高校を卒業(飛び級)して帰国子女枠で音大に入学｡海外ではちょっと有名だといいな｡やっぱり音楽の街だしウィーンにでも住んでいたり､両親もしくは祖父母が音楽関連の仕事(ピアニストとかそのへん)で､音楽の家系に生きているといい｡粟田口一期という指揮者の兄が居たり､粟田口厚という相方とも言えるコントラバス弾きが居たり｡乱ちゃんは歌もしくは演劇の世界に行ってもいいなあ｡