主 2015-10-02 02:02:47 |
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~主のPF+ロル~
名前:天城 諷翠(あまぎ ふうすい)
性格:喜怒哀楽がはっきりとしていて分かりやすい性格。しかし妙なところで素直じゃなかったり意地を張ったりと子供っぽいところもある。
容姿:黒髪は無造作ではあるものの汚い感じではなく無造作ヘアーとでも言うべき髪型、長さは首くらいまで。目は若干つり目で色は琥珀色。顔は全体的に細め。身長178cm。
年齢:18歳
備考:前世の記憶はあまりないものの、狐の少女との約束と仄かな恋心は心に残っているようで、18歳になったある日、銀杏の木の下で待つ彼女を向かいに行かなければならないことを思い出す。前世とは違い完全に好きというわけではないが、彼女が自分にとって大切な人であるという認識はある様子。実家は代々続く由緒正しい刀鍛冶で、将来は父親の後を継ぐ予定。
ロル:…俺の夢に出てくるあの少女は、君なのか?
(良く晴れた日曜日の昼下がり、自分が住んでいた場所から電車を乗り継ぐこと30分、歩くこと20分で着いた、山とは言い難い小高い丘。そこに一本だけ大きく、大きくそびえる銀杏の木の下で一人の女性の姿を見つける。九本の狐の尻尾を持ち、着物を着たその女性の後ろ姿には、今まで見た夢に出てくる少女の面影があった。思い切って近づけば上記を述べて)
~狐の少女の設定~
・見た目は500年前から成長していて見た目は10代後半、身長もスタイルもよくなっている。
・口調は古風な感じ。
・500年間ずーっと待ち続けており想いは変わっていない。
(/それでは募集開始です!質問等がありましたらなんなりと!)
名前:澪(みお)
性格:生真面目で冗談を本気に捉えてしまう程。なので冗談が通じなかったり融通が利かない。それに加え几帳面な性格でもあるので一々細かい。
曲がったことが嫌いで自分の意志は最後まで責任を持って貫き通す男前な性格。
容姿:漆黒の艶やかな髪は癖がなく真っ直ぐに背中まで伸ばされていて、深紅の紐で頭上の高い位置から一纏めに結わえており、前髪は眉辺りで綺麗に切り揃えられている。
二重瞼で睫毛が長く切れ長でつり目。目鼻立ちはある程度整っている。唇は上下とも少々厚みがあり紅をさすと色気が増し艶めいた印象になる。
身長:163㎝。女性としてはそこそこ高い身長の割には機敏に動けて躯はある程度引き締まりっており、女性らしく丸みを帯びた躯でもある。奇跡的に出るところはしっかりと出ていて主張し、引っ込む所は引っ込んでいる。狐の尻尾や耳は隠さずにそのまま。
相手と別れてからは500年もの間基本的にひっそりと室内で活動しているので肌は色白だが健康的な色。濃紺の生地に菖蒲の花が描かれた着物(特に寒色系の色を好む)を着用している。
年齢:18歳
備考:500年も幼馴染みである彼を一途に愛していて現代になってもなお忘れることなく、毎日約束した銀杏の木の下で迎えに来るのを待っていた。傷を癒す不思議な力を使えるが掠り傷等軽傷な傷の時は使用せず、重傷な生死に関わるときにしかこの力は使わない。一人称:わっち、たまに妾(わらわ)/二人称:名前呼び捨て
ロル:……諷翠、なのか?わっちじゃ!澪…だがその様子じゃわっちの事を覚えていない様じゃな。まぁ、仕方あるまい。なんせ500年前のことだしな。
(いつものように幼馴染みの相手を待つため銀杏の木の下で空を眺めながら待っていると足音が聞こえたので振り向くと成長して顔は変わってしまったが面影の残っていたので直ぐにわかり。500年前の事なので忘れているのは想定済みだがやはり悲しみを感じてしまい愁いを帯びた表情で上記述べては悲しげに微笑んで)
(/>2で参加希望を申した者です。PFは早い方がよいと思って意見を聞く前に投稿してしまいました。もし要望が御座いましたら反映させたPFを投稿しますが、このPFで大丈夫であれば御検討よろしくお願いします!)
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