ゼロ 2015-10-01 14:36:02 |
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久しぶりに帰省した田舎の実家で
共に成長したあの日の桜が咲いてた
風もない暖かな日なのに心がざわついて
一気に吹き抜ける春風
渦を巻き舞い散る花びら
歓迎するようにあの日の別れのように
1枚の花びらを僕ら2人で追いかけたね
風に吹かれ舞い上がってもう手には届かない
諦めかけたその時僕の肩にヒラリと
舞い落ちた新しい恋の始まり
1の歌詞の意味
小さい頃、男の子2人と女の子1人の仲良しグループがあった。その男の子2人は女の子が好きだった。でも、両思いにならなくて、届かない存在。諦めた時に新しい自分に告ってくれる人が現れた。
部屋に差し込む光 少し冷たい空気
暖かい光君も命
命を育てるもの きっと1番に生まれたもの
僕たちが生きるためにこれからも必要なもの
雨の日には君はいない
きっと眠っているのかな?
それとも悲しくて一人寂しく泣いてるのかな
感謝もされない
当たり前な君は
きっと悲しいのかな
空を見上げてありがとって言ったことはなかったね
気づくのはなにかイベントの時だけで
遠い宇宙 輝く君
僕らのずっと先輩だね
君がいるから僕たちは生きてる
共に生きて行こう
僕らの太陽
涙枯れた秋の落ち葉のように
明日もこの道1人で歩く
秋はきっと別れの季節
君と離れたそれは秋のせい
紅葉が綺麗なんだそう、一人でつぶやいた
今まで見えていなかったこの景色がいま見れた
瞳閉じて顔を隠す
人気のない細道に逃げる
君はもう追ってこない
そんなことは分かってるのに
あの時触れた温もりが蘇ってくる
忘れていた温かい気持ちそっと溢れ出した
もうすぐ冬が来る
景色が白に染まっていく
冷たい結晶の中暖かいあなたが欲しい
手を遠くに伸ばしても
つかめる場所にいないだろう
落ち葉とともに恋は散っていく
学校帰り怒り気味で悲しそうな顔で
なんで声かけたらいいかわからなくて
ボールを投げて気分晴らそうそう思ったけれど
君は知らないふりで私から離れた
君が優しい人だって知ってるから責められない
涙流せないんだとわかってるでも、話して欲しいよ
君が何処かへ走って消えた
私は自転車で探し回った
君のことわかっている
どこに行くかどこが好きか
いつまでも変わらない君に
少し嬉しさも感じるけど
ねぇ、もう少し大人になって
心開いてみてよ
この便利な都会で星は全然見えない
ニュースで流星群の情報期待もできない
まだ浅い夜に周りを見渡したら
見えるものといえば鮮やかなイルミネーション
君があの日見たいと言った見渡す限りの星空
手を伸ばしたなら届きそうな距離にあるそんな場所
偶然通りかかった街で空を見上げたら
君の望んだあの星空があった
最高な夜に必要なsuperstar
冷たいほど強く輝いている
どんどん近づく眩しい光
僕と君の願いが今叶うのかな
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