. 2015-09-30 21:59:36 |
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名前/鶴丸国永
刀種/太刀→短刀
変化/身長150㎝になり、身体自体が小さくなっただけで本人の希望で衣装は今のまま(ぴったりなサイズを仕立てた)
備考/視線が低い事に慣れられず出陣でも怪我を負うことが増えた、サプライズじじいなのは変わらない←
(/参加希望です*)
>all
やっぱり不便だよなあ…
( 異変が起きてから色々と不便な事はあったが一番は高い場所にある物が何か踏み台を使わないと取れない事、タンスを見上げながらぽつりと。 )
(/許可ありがとうございます、よろしくお願いします*)
>鶴丸
どうしたんだ?
(和服など着たことがなかったためかなかなか馴染まず、袴は歩きにくい事が分かると微かに眉を寄せ。部屋の前を通り掛かると中に相手の姿があるのを見つけ、首を傾げて問い)
(PL/此方こそよろしくお願いします!)
名前.へし切長谷部
刀種.打刀→短刀
変化.身長178cm→153cm
身長等の体格が短刀サイズになり顔立ちも幼くなった。服装は以前の物をそのまま小さくした物だが、カソックのズボンのみが短パンに。
備考.このサイズでは主命に影響を来しかねないと、変化当初は周りが引くレベルで落ち込み嘆いていたが、今となっては『どんな姿でも主命を全うするのみ』と寧ろ意気込んでいる。
(/ショタべで参加希望です!)
>骨喰
取りたい物があるんだが、今の俺には届きそうになくてな…。こんな驚きはいらないぜ
( 苦笑で理由を話し、拗ねたように呟くと腰に手を当てながら溜め息を吐き。 )
>5様
(/しょたべ…天使ですk(( 参加希望有難う御座います、絡み文を御願い致します!)
>鶴丸
…
(話を聞くといたたまれない気持ちになり放っておけず、何を思ったのか相手に近寄れば脇に手を差し込み持ち上げようとして)
名前:燭台切光忠
刀種:太刀→大太刀
変化:身長186㎝→165㎝
服はサイズが合わないため一通り仕立て直してもらい、以前と同じものを着用。刀は背中に背負っている。
備考:大太刀なのになぜか身長が縮んだ、本人は気にしている模様。しかし打撃は大太刀並みにアップ。力加減が分からず顕現前より器物破損要員
((ショタ大太刀な光忠で参加希望です…!
>骨喰
…! こりゃ驚いた、何をするんだい?
( 驚きの表情を浮かべるも相手がしようとしている行動が分かり、楽しそうに尋ね。 )
>鶴丸
…今の俺は前よりも身長があるし、あんたを持ち上げて物を取れるようにしようとした
(相手とは対照的に淡々と説明をしそっと手を抜けば「迷惑だったか?」と見据えながら問い)
>all
__小さくなっても、主命とあらば何でもこなしますよ。
(この姿になってからと言うもの、主から主命を貰える頻度もその内容も低下している事に危機感を覚え。自分に威厳が無いのがいけないのでは無いか、と考え一人姿鏡の前に正座をして威厳ある態度の練習を試みて)
(/許可ありがとうございます!皆様こんなショタべですが仲良くして頂けたら幸いです!)
>長谷部
長谷部。少し良…
(主から全員分の土産を預かったため仲間達に渡して回っており、相手の部屋の前に来ると声を掛ける前だが無意識に戸を開けてしまい。丁度練習に励む姿を目撃すれば邪魔をしてしまったと感じつつ土産を置き「…すまない、主から土産を預かったから此処に置いておく」と用件を告げそそくさと去ろうとし)
(PL:よろしくお願い致します!)
主様
((許可ありがとうございます!では絡み文を投下させていただきますね!
ALL
何で大太刀なのに縮んだんだろう…力加減もできないし
(以前より低くなった目線が格好悪く感じ、溜息を零す。壁に添えていた手に力が入っていたことに気がつかず、パキリとひび割れる音に視線を壁に移せば握力でヒビの入ったそれが目に入り、怖くなってしまいその場に蹲って)
((絡み文投下です!これからよろしくお願いします!!
>燭台切
、大丈夫か?
(出陣からなんとか無傷で無事帰還し、自室に戻ろうと歩いていると蹲る相手の姿が視界に入り足早に近付き。片膝を立てる体勢で傍に座り込み、肩に手を添えながら尋ねて)
(PL:よろしくお願い致します!)
骨喰くん
…あんまり大丈夫じゃないかも
(蹲ったままこれからどうしようかと悩んでいればこちらに近づく足音。肩に乗る手の感触に身体をびくりと跳ねらせるとその手を払いのけるも思ったより強い力で弾いてしまい)
((こちらこそ!似非みっちゃんですが何卒…!
>燭台切
そうか。…居ない方が良いか?
(突然の事に吃驚するが行き場を失った手は直ぐに降ろされ、何か言葉を掛けようにも余計なのではと考え。一人になりたいだろうか、と思っては上記を尋ねてみて)
(PL:いえいえ、みっちゃんそっくりですよ!骨喰がキャラぶれしまくってますが仲良くしてやってくださいませ´`*)
骨喰くん
あ、あ…ごめんね。ごめん…
(突然刀種が変わってしまい、力加減も分からずに本丸内のあちこちにヒビを入れてしまう始末。いつかは誰かを傷つけてしまうかもしれないと怯えきってしまい)
((ばみちゃん優しい…!此方こそ仲良くしてやってくださいませ!
ではここらで背後は引っ込みますね
>燭台切
あんたが謝る必要はないと思う
(異変であって相手が悪いなどということはなく、うまく言葉に出来ず簡潔になってしまうが軽く首を横に振り声を掛けて。兄弟に短刀がいる故に撫でる機会があるのか相手の頭も同じように優しく撫で)
(PL:優しくないですよ…! はい、勿論です!了解です、此方も失礼しますね。)
骨喰くん
だって…こうなってから迷惑しかかけてないもん
(現にたった今も壁にヒビを入れてしまっている。どうしようもなく罪悪感でいっぱいになってしまっていたところで頭をなでられる感覚、優しいその手つきに先程までの恐怖心が落ち着いていき)
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