君と桜を眺めたい　／　ひぼ

やめねぇ、いつも騙されてるお返しだ！（ふは、／未だつねり続け）
ぜってー離れんなよ。…まあ、離すつもりはないけどな（へへ、）

（／　背後です！100おめでとうございます！これからも仲良くしていただけたらと思ってます、よろしくお願いしますね、）
　

(／きゃあ！いつの間にか100踏んでましたありがとうございます！
こちらこそ不甲斐ない背後と非似目立つ総司ですが末永く宜しくお願い致しますっ！)

いひゃいいひゃい、へーしゅけ…( 訳:痛い痛い、平助…／手首つかんで抵抗を )
離れるつもりなんて毛頭もないんだけどな。…覚悟しといてよね？( 幸せそうに微笑み )

（／　此方こそ！よろしくお願いしますー！　）


んー、？そんなに強くつねった覚えはないんだけどなぁ（ 渋々手を離し ）
覚悟するのはそっちのほうだろ、…あ、そうだ（ 相手の腕から抜け出そうともぞもぞと動き ）

　

もう…伸びちゃったらどうするの、( 自分の頬摩り )
平助？どうしたの？( 抱きしめる腕緩め／きょとん、 )

大丈夫だって、これぐらいのことで伸びやしねぇよ、（けら、）
いやさ、久しぶりに外に行かね？今日は天気もいいしさー、（にっ、／相手の顔見上げ）
　

伸びたら直してよね、( じとーっ／頬ふくらませ← )
ん、いいね。ずっと中にいても気が滅入るしね。( ぱっと手を離して )

はいはい、わかったって（頬つんつん、）
俺、いい昼寝場所見つけたんだぜ！（相手の手を取り、）
　

上げるぜー、（にし、）
　

そろそろ1年も終わるなぁ…、（　しみじみ、）
っし、上げるぜ、総司！（　に、）
　

遅くなったけど、あけおめ――っ！（ひゃっはー、/テンション高）
いつも通り上げるぜー！、
　

腹減ったなぁ…、飯はまだかぁ？、（ぐぅ、）
総司、早く帰ってこいよー、じゃねぇと夕飯食べれないじゃんか、（むぅ、/おい、）
　

うぐ…、ぜってー挫けないからな、（若干涙目、←、）
めげずに上げてくぜ！
　

わっ…上がってる、( いそいそ )
長い間来られなかったね…寂しかったよね、ごめん。( しゅん／視線さ迷わせ )

その、まだ僕とおんなじ気持ちなら…返事待ってるね？( 首こてん )
勝手でごめん…ずっとここに来られなくて平助のことも、ここの事もずっと心残りで。
これで最後にしようって帰ってきたらいてくれたから返しちゃった、( 頬搔き／苦笑 )

…、え、総司？…、本物だよな？、（呆然、）
最後、ってふざけんな!!俺はもう一回でもいいから、総司と絡みたくて上げ続けてたんだからな…！、（ふんす、）
でも、…もう会えないんじゃないかって、寂しくてしょーがなかった、（涙声、）

ばか、おかえりっ、（に、）
　

ただいま、平助。( 撫で／にこっと微笑み )
僕みたいなの待ってるなんて、ほんと健気。そういうとこ、やっぱり好きだな…( ぼそっ／頬染め )

僕も…寂しかった、って言わなくもない、かな。言わないけど。( ふん／照れ隠し )
また僕のこと構ってくれるの？( 目元の涙拭ってやり )

…っ、ああもう、いい言葉が出てこねぇ…、（うず、）
俺だって総司のこと好きだ。…総司だから、こんなにも待ってられたんだよ。だから、みたいとか言うなよ、（むす、）

相変わらず素直じゃないなー、総司は、（へらっ、）
…っあたりまえじゃん。てか、俺を構ってよ、（ぎゅー、）



（/　お、お久しぶりです…。なんだか緊張や驚きで、キーを押す手が震えてしまっている背後です…。何があっただとか、これなくなってしまった事情は聞きません。私は、こうやって帰ってきてくださっただけでも十分嬉しく思ってます。平助くんに先を越されましたが…、おかえりなさいませっ！）
　

何も言わなくてもわかってるつもりだよ。( ぎゅ、／ふふ )
ありがとう。…平助みたいな優しい子に好かれて嬉しいよ。また仲良くしようね？( 頬撫で )

そんな僕を好きになったの、平助でしょ？( 髪さらっ／にこっ )
相変わらず甘えるのがうまいね、平助はさ。( よしよし／額こつん、 )

(／背後様っ！上げていただいてて…すみませんでした！
ここで色々あって離れておりました。ただ、やっぱりあのまま終わりは寂しすぎると思って最後に一言書いて来ようとしたらいて下さったので！！
こちらも聡司が先走りましたがまた背後共々かまってやって下さると嬉しいです。寂しい思いさせてごめんなさい！！)

そっか、…ならいいや、（擦り寄り、）
当たり前！改めて宜しくな、総司！、（にぱ、）

う…、そ、その通りだけど…、（ぼそ、）
ずっと離れてて寂しかったんだから、今日くらいは甘えさせてくんねーよ、（胸に顔うずめ、）


（/　いえ、私がまた貴方様とお話したいばっかりに上げていただけたので…、今まで挫けずに頑張ってきてよかったです。
そうだったんですか…、その出来事が解決したのかどうかはわかりませんが、無理はなさらないでくださいね！
此方こそ、平助君とともに構わせていただきたいです！寂しかったぶん、今は嬉しさ倍増中です。改めてよろしくお願いします！、）
　

好きな人のことは何でも分かるようになるって、左之さんに聞いたんだ。( にへ、 )本当だったね。( くすっ／頬緩め )

あれ？反論してこないの？大人になったね。( きょと、 )
わかった。今日だけ特別だよ？( 髪に指通し )…いつも甘えてくれるけど。( 嬉しそうに )

(／無事解決した、と思っておりますのでもう平気です！
長らく心配かけてしまって本当にすみません…。私も待っていてくれる方がいてほんと嬉しすぎて朝電車の中でちょっと泣きました！(←)これからも今まで通り、それよりも！仲良くできたらと思ってます！(※この文蹴ってもらって大丈夫です！))

へー、佐之さんが？、…確かに。俺も総司のことなら何でもわかるって自信あるぜ、（ふふん、）

なんだよ、別にいいだろー、今日ぐらい素直になったってさ、（唇尖らせ、）
…あ、総司も甘えてくれてもいいんだからな、（顔上げて、）俺だって、総司を甘やかしたい、（へへっ、）

（/　もう少しお話したいので蹴らないでおきますね…、
解決したなら、安心しました！、改めて思い知らされましたね。以前、私も開けてしまっていた時期があったので…そのバチが当たってしまったのかなとも思ってました。私もです、上げたあとにまたここのトピが上がっているのを見て、手が震えてしまいましたから。勿論です、一杯いちゃいちゃしましょうね！←、）