藤堂平助 2015-09-30 20:40:56 |
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変なことなんて言ってないよ?ほんとのことでしょ?( よしよし/やめろ )
平助も甘えてくれてもいいのにな、
(自分の前では決して弱いところを見せようとしない相手に少し寂しく思い述べて身をよじる相手をきつく抱きしめて「僕、ずっとここにいるから。平助のそばにいるからね、」嬉しそうに呟いてから顔を上げてその目を見つめ。不服そうに問いかけてくる相手に「どこがって言われたら…雰囲気?空気感?」くすっと笑って首をかしげ。手を握られれば安心したように微笑み「大丈夫…。こんなの、すぐ治る…っ、…かっこ悪いね、僕。」やっと咳も収まりふぅ、とため息をつきながら「ごめんね?心配かけて、」もう大丈夫というふうに相手の頭にぽん、と手を置いて)
(/おかえりなさいませ!!
そしてお疲れ様ですっ)
だって!男の俺が可愛いとかおかしいだろ、(ぐぐ、)
俺だって十分総司に甘えてるって、
( きつく抱きしめられて、少し苦しそうな声を漏らし、でも腕から抜け出そうとは思わずむしろ、寂しそうな相手に擦り寄ってみて「…嘘ついたら許さねーからな」生きる目的を失えばすぐにでも死.んでしまいそうな相手だから、少し不安げにその瞳を見つめ。少し覚えがあるのか、ぐぐ、と不満そうな顔をし「……そういうんなら、総司は猫だよな。気まぐれな猫」仕返しと言わんばかり、次に相手のことについて言って。咳が治まるも、心の嫌な予感は消えず、「無理、とかすんなよ?そっちのほうが俺、辛いから……」顔を俯かせて )
(/ 辛い3日間でした…。今日は、総司の可愛さで身と心を癒すことにします() )
可愛いのに男も女も関係ないよ、平助は僕の大切な人なんだから。( にっこり )
だって、やっぱり左之さんや新八さんみたいにはいかないもん…
(あんなふうに相手と砕けた話ばかりして笑いあえるのはあの二人しかいない、などと思いながら素直に言ってみるも「あの二人といる平助も好きだからいいけど、ね。」にっこりと微笑み。擦り寄ってくる相手に「ふふ、大丈夫。僕が嘘ついたことある?」髪を漉くように撫でて安心させようと背中をとんとんと叩いて。相手の不服そうな顔に思わず吹き出しながら「猫か、平助が可愛いって思ってくれるなら、それでもいいかな。」なんていたずらっぽい目を向けてみて。「無理はしないよ、心配もだけど迷惑もかけちゃうからね…」ありがとう、と俯いてしまった相手の頬に手を添えてこちらを向かせようと)
(/もう全力でご奉仕いたしますゆえっ!うちのバカ総司でよければ何なりとお申し付けをっ!)
でも、男として譲れねぇもんがあるんだよ!(/力みすぎ)
新八っつぁんや、左之さんとは違ってさ、ほら総司と俺って、こ、恋仲だろ?
( あの2人と仲がいいことを特に不満に思っていない相手だが、それでも伝えたいことがあるらしく少々顔を赤くして「総司のこと大好きだし…だから、どうすればいいかわかんないってところがあって、あまり話せないっていうか…」伝えたいことを言葉にするのが難しく、えーと、とたじたじになりながらも言葉を紡ぎ。「俺に対してはねぇけど。…土方さんには嘘ついてるけどな、」よく詩集を持ち出している相手を思い出したのか、いたずらっ子のような笑みを浮かべてみて。「……わかったよ、犬でいいっての!」予想していた言葉は帰ってこず、渋々と認め。相手のことを信じているのは確かだが、それでも不安で、相手に上に向けられる前に相手の方へ向ければ口付けて、「約束破ったら、接吻しないからな!」なんて言ってみたり、)
(/ 総司にゃんこは可愛ければいいです← それよりも、平助わんこに命令はないでしょうか?←← )
はいはい、かっこいいよ平助、( くすくす/やめないか )
もう…そういうとこ、可愛くて好きだよ。
(一生懸命に伝えようとしてくれる相手の額に思わず口付けて「ちゃんと伝わってるよ?…いつもたくさん好きくれるじゃない、」幸せそうににこにこと微笑み。いたずらっ子のような笑みに「だって、面白いでしょ、あの人の詩集。」ウインクをぱちんと決めて相手の鼻先をちょん、と指でつつき。「平助、お手。」認めるという相手に余裕の笑みで右手を差し出して。突然の接吻に驚きながらも相手の頬を両手で包み口づけを続行し「それは…本当に困るから嘘つかない、」蕩けたような笑みを向け)
(/平ちゃんこそ可愛くて元気でいてくれたらなによりです!
このままうちの総司に手懐けられてくださいませっ!←)
バカにすんなよな!(プンすか/そんなところが餓鬼なんだ)
…こんなところで俺、甘やかされてるって思うんだけど、
( 額にくちづけをされれば、少し照れくさそうにしつつポツリとつぶやいて。幸せそうな顔からきちんと、伝わっていることがわかったのか満足気な笑みを浮かべれば、「おう、…俺が一番好きなのは総司だからな」これから先もずっと、相手にこの想いを伝えていこうと決め。相手のウィンクを見れば、はは、と乾いた笑みを浮かべ、「俺、巻き込まれたくはねぇから、句集読むときには呼ぶなよ」鬼副長の起こったさまを思い浮かべて肩をすくめ。目の前に差し出された右手を見、うぐぐ、と悔しそうに唸りつつもちょこん、と控えてみ相手の手に自分の手を載せれば、「…どーだ」上目遣い気味に相手を見上げ。断られたらどうしようと思ってたからは少し安堵したような顔し、「絶対だからな」相手をとろんとした目で見つめ )
(/ はい!喜んで手懐けさせていただきます…!!(( )
本心なんだけどな…(わざとらしく眉下げ/え、あ、)
どうしたのさ、今日はやけに積極的だね?
(相手の真っ直ぐな言葉が照れくさいのか皮肉じみた笑みで見つめ「熱でもあるんじゃない?」ほんのり頬を染めながら先程まで口付けていた相手の額に触れ。「んー、どーしよっかな。平助がやったって言っちゃおうかな、」肩をすくめる相手の頭にぽんっと手を置いて。素直に置かれた手に少し戸惑いながらも「よく出来ました、」その手にもう片方の手を重ねて微笑み。説得力のなさすぎる顔で念を押されれば「ん。絶対良くなってみせるからさ。」相手を安心させようとぎゅっ、と抱きしめ)
(/のああああ!遅くなりました!ごめんなさいっ)
…本心、なのか?(きょとり、)
いつも総司に押され気味だから。…別にいいだろ、
( いつも相手にに振り回され、それを嫌とは思っていないがたまには自分が振り回してみたいと思うこともあって、ぼそり、と小さめの声で告げ、額に相手の手が触れれば「俺は滅多に病気なんてしねーよ。誰かさんと違って健康体だからな」相手を見上げて、にしし、と笑い。その半分冗談半分本気の口調に慌て「やめろって!土方さんの説教、すげぇキツいんだからな!」一度経験したことがあるのは、ぶるり、と体を震わせ。この際犬になってやろうと開き直り、自分の手の上に乗せられた相手の手をじぃ、と見つめればかぷり、と甘噛みして(←)。自分を安心させるような相手のぬくもりに、不本意ながら泣きそうになり、「絶対だからな!」その涙をごまかすようにわざと大きめな声を出し、)
(/ いえいえ、大丈夫ですよォォおおお(((← 貴方様が来てくださるだけで私は嬉しいのです!
平助くんがどんどん犬になっていく…(平助ワンコに甘噛みされたいィィィ←本心出てる )
うん、いつもほんとは思ってるんだからね?( ほんのり頬染め )
嬉しいよ、今日は僕が平助の真似してみよっかな…
(相手の髪をくしゃくしゃと撫でては「平助の真似…難しいな、」眉を寄せて考えこみ相手の一言に「それ洒落にならないから…」額に手刀を。本気で嫌がる相手が面白いのか「土方さーん?平助が、」障子の向こうへ大きめの声を出し。突然の相手の行動に一瞬呆気に取られるも「こらっ。主人の手を噛むなんて、悪い子だね。後でお仕置きが必要かな、」少し低めの声で叱ってみて。相手の額を自分の胸に押し当て「平助…泣いたっていいよ?僕のために流してくれる涙は否定しない。」自分も泣きそうになるのを堪えながら勤めて明るい声を心掛け)
(/ありがとうございますううう!!!
甘噛み…平助は加減とか知らなそうだから怪我しますよっ!←やめろ
総司にゃんこに引っ掻き回されたry)
…なんか、上手く丸め込まれた気がする、(ぼそ、)
総司が俺の真似…、
( 決して認めはしないが、自分のようにはしゃぎまくる相手を想像し、ぞくり、と悪寒が走れば相手の両腕をがしりとつかみ、「それだけはやめとけ。…何も考えずにただ笑みを浮かべる総司なんて気持ち悪い」恋仲のくせに言葉は容赦なく。額に手刀を落とされ、突然過ぎて対応できず「いてぇぇっ」額を抑えて涙目で、相手を見つめ。障子の向こうに向かって声をかける相手に慌て、「ばっ、何やってんだよ!」すかさず相手の口押さえ。面白半分にやったのに思いのほか乗ってくる相手に、「…お仕置きって例えばなんだよ」易しいものならさらに噛み付いてやろうかなんてこと考えてたり。少しだけではあるが、相手の声に涙声になってるのに気づいて、「ばーか。総司だって泣きそうじゃん」相手の顔を見上げて、泣き笑いを浮かべ )
(/ それこそ、加減を知らない総司にゃんこに引っ掻かれれば、大出血しますよ!← )
やっぱりばれた…?あーあ、( くすっ )
なんか酷い…気持ち悪いって言われちゃった、
(わざとらしくさみしそうな顔をして「好きな人の真似したいってだけなのにな、」ちらっと相手の目を見て。涙目になる相手に「ごめんごめん、そこまでする気はなかったんだけど…」可笑しそうに笑いながらも額を撫でて目尻に浮かんだ涙を指で拭い。口を抑えられるも言葉を続けようとして「ひじかた、んむっ!?」目を丸くして何するの、というふうに相手を見つめ。「んー…半日僕に触れちゃダメ、とか。」にこにこと楽しそうに大幅な「待て」を言い渡し。相手の顔を見てしまえば涙は留まるところを知らずにぼろぼろと溢れ出し「おかしいな、泣くつもりないんだけどな…」掠れた声で呟き)
やっぱり、嘘かよ!(ぶすー、)
う…け、けど。俺は…いつもの総司の方が好きだし……、
( 相手のその表情に弱く、押し負けてしまいそうになるもなんとかそれを耐えて、らしいと思いつつも本心を口にし。「加減してねぇだろ、これ…、」まだ少しヒリヒリする額。目尻の涙を拭われ、額を撫でられるも恨めしそうに相手を見上げているのは変わらず。今離したらすぐさままた声をかけ始めるだろうとその手を離さず、「総司が変なことをしようとするからだろ」じと、と相手を見つめ返し。相手からの待てを聞き、「半日…、我慢できるか…?」よほど、甘噛みするのを気に入ったのか半ば本気に考え始めて。ボロボロと涙をあふれさせる相手に、しょうがねぇな、と自らの涙を拭わず相手の涙を手の甲でぐい、と拭い「見かけによらず、総司って泣き虫だよなぁ」へらり、と笑みを浮かべ、)
でも嘘でもないけど…( ぼそっ )
そう、なの?…まあでも平助が僕の真似するって言っても止めると思う。
(こてっと首をかしげては「だって僕の真似なんてしてもろくなこと起きないよ、」自嘲気味に付け足し。ジト目で見つめられればにっこりと微笑み返して「これも僕なりの愛情表現だよ?」絶対嘘だと突っ込みの入りそうなことを言い出し。いまだ手を離してくれないのでここぞとばかりに相手の掌に舌を這わせてしたり顔を。真剣な顔で考え込み始める相手に「噛み癖は許しちゃうと取れないらしいからね、」余裕の笑みでさらりと返してみせ。「平助だってそうでしょ…」相手の頬にのった涙の粒を指で拭いぺろっと舐め)
んー、総司、何か言ったか?(ぐい、と顔近づけ)
ってか、総司の真似はできねぇと思う。…隠し事とか上手くねぇし、
( 相手の言葉にそもそもできないと首を振り、肩をすくめて苦笑し「ま、だからといって総司も隠し事が上手いわけじゃねぇけど」長年一緒にいるからか直ぐに見破ってしまうことに、笑み浮かべ。「いやいや、全然伝わってこねぇし」愛情表現だと称する相手にブンブン、と顔を横に振って、ぶす、と下表情浮かべて。口を塞いでいる掌に相手の下が這わせられ、「ひっ、」情けない声を上げてばっ、と相手の口から手を離し。余裕な笑見せる相手、「じゃあ、さらに噛んでやろうか」なんて半分冗談な言葉を口にしつつ、ずい、と相手に顔を寄せてみたり。手についた自分の涙を舐める相手にどこかしら恥ずかしくなれば、「ば、何やってんだよ」すかさず突っ込んで )
ごめん、今更来てまたいつも通りなんて行かないよね、( 眉下げ )
なんで僕ってこうなんだろうね。いつも君のこと待たせてばっかりでさ。( はぁ/眉間皺寄せ )
まだ待っててくれてるなら…なんて甘いかもしれないけど僕には平助が要るんだ。ほんと、ごめん…( ぶわっ/泣くな、 )
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