藤堂平助 2015-09-30 20:40:56 |
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ほんと?なんでもいいの?
…じゃあ…今日だけ、僕の言ったこと一つと言わずぜーんぶ聞く!ってのどう?
(相手の言葉にぱっと顔を輝かせ上記述べて「平助に断る権利なんてないけどね?」幼さの残る笑顔でいたずらっぽく首をかしげて。「手始めに…僕に抱きしめられること!」返事も聞かずに相手の腕を掴んで引き寄せ)
(/健気だなんて…こんなわたくしをあいてにえらんでくださったんですからっ!当たり前ですよ!
はい、主様も平助もわたくしは大好きですっ!←)
ぜ、全部…!? それ、俺がひとつだけって言った意味がねぇじゃんか!
( 相手の言葉にぎょ、とすればすかさず文句を告げるも、確かに今まで居なかった自分が拒否できるわけがなく、子供っぽく首かしげる相手を見つめ、「そ、そりゃそうだけどさー」と頭を掻いて。許可を出すまもなく、相手に腕を引っ張られて相手の胸へと収まれば、「え、あ、おい!俺返事してねぇよ!」最初は状況が読み込めずきょとんとしていたが、は、と我に返り相手を見上げて告げ )
(/ 貴方様がお相手で本当に良かったです。私は世界一幸せな人間ですよ!
私も、貴方様と総司が大好きですよー! あ、勿論平助くんは総司も大好きです← )
ふふ、僕のこと待たせたの、たっぷり後悔させてあげる。
(意外と素直に引き寄せられた相手にくすっと笑い耳元に口を寄せて上記述べ「寂しかったんだからね、」そのまま肩口に額を押し付けて。「平助の返事なんて聞いてあげないけど、」抱きしめた手に力を込めていき)
(/そんなそんなっ!やった大好き頂きましたっ!←
あ、勿論うちの総司も主様も平助も大好きですからっ)
ちょ、総司…くすぐったい、
( 耳元で囁かれるように告げられるのがくすぐったいのか、目を細めて身をよじり。寂しかったと、肩に額を押し当てる相手を見れば、そこまで寂しい思いをさせていたのかと。相手の背中に手を回して、「…うん、ごめん。これからは総司の傍にいるからさ」すがるように相手に抱きついて )
(/ 大好きを飛び越えて、もう、愛しちゃってます← )
平助?…次の命令ね。僕のこと…好きになって?
(相手の行動に少し戸惑うも顔は上げないまま告げ「あとさ、もう左之さんたちのとこも千鶴ちゃんのとこも言っちゃやだ。」抱きしめ返してくれるのが嬉しいのか楽しそうに微笑みながら監禁まがいのことを)
(/ふぉあっ!?…よし、結婚しませう!)
なる、…っていうかとっくに俺は総司のこと好きだっつの、
( 相手の次も命令に驚くも、相手から視線をふい、と逸らして仄かに赤く染まった顔で少し小さめの声でつぶやいて。さらり、と監禁まがいのことを告げられれば、「…俺さ、総司の傍にずっと居たい。でも、俺らはまず第一に新選組だろ?京の町を守んなきゃいけない。だがらごめん、その命令は聞けない」と苦笑いを浮かべつつ相手の言葉に答え )
(/ そうですね、いっそのこと結婚しちゃいましょ! まずは指輪を用意しなきゃいけませんね! )
え?なんか言った?
(くすくすと笑いだしわざとらしく聞き返して「もう一回。なんて言ったの?」顔を上げて相手と目線を合わせようと少しかがみ。相手の正論を聞いてしまえば「そう、だけどさ…じゃあ…僕のことしか好きになっちゃいけません。ならいい?」口を尖らせて叱られた子供のような表情を見せて)
(/一緒に選びに行かなくては!←)
…っ、だから、俺は総司のことが元から好きなんだって!
( 自分と視線を合わせるようにかがみこまれ。やけくそだ、と先程よりも少し大きめな声で告げれば、恥ずかしげに相手から視線逸らして顔を赤く染めて。まるで子供のような顔を見せる相手をきょとんとした顔で見つめるも、すぐさま、ぶは、と吹き出して。「俺が、総司意外好きになる訳無いじゃん」と穏やかな笑み見せて )
(/ どんなデザインのがいいですかね、やっぱりここはシンプルなものがいいですかね?()← )
へぇ…言うようになったね、平助も。
(相手が目をそらすのを見ればぐいっと顔をこちらに向けさせ「そういうのは目を見ていうんだよ?」にっこりと微笑み。穏やかな笑を見せてくれる相手に戸惑い「そ、そーゆうとこ、妙に大人だよね…」自分も頬を染めて俯き)
総司が…好きになれっていったんだろ、
( ぐい、と無理やり相手の方へ向けさせられれば、よほど恥ずかしいのかぐぐ、と今度は相手から顔を遠ざけるように顔を引いて(←)「もう言わねぇからな!」と、どんなことをされようがもう言わないと、口をつぐんで。普段から想像すれば顔を赤くさせ俯く相手なんて珍しすぎて、少し楽しそうに笑みを浮かべれば、「総司は子供っぽいもんな」と、笑って )
遅くなってごめん!( あたふた )
こらこら、そうやって避けないの。
(犬や猫にでもするように紙をくしゃっと撫でてはゆるりと微笑み「平助がそんな事言ってくれるなんて思ってなかったから、」嬉しそうな声音で呟き。もう言わないと拗ねてしまった様子の相手に「もう十分だよ、」こくりと頷き赤い頬にこれ以上注意を向けさせないように「うるさいな、それ以上生意気いうと平助でも斬るから。」冷たく言い放ちそっぽを向いてしまい)
大丈夫だって(にか、)ほら、俺も前はそうだったし…(視線逸らし/頬ぽりぽり)
…じゃあさ、総司も言ってよ、
( 髪を撫でられれば、心地よいのか目を細めて。先程のは相手からの命令だとしても、やっぱり相手の口からも聞きたくて、相手をじぃと見つめ、「俺だけ言って終わりとかさ、ずるいじゃんか」ぶすー、とした表情を見せ。そっぽを向いてしまった相手にやりすぎたなー、と半分反省し、「いやごめんって、あんな総司見たことなかったから」とどうやって相手の機嫌を直そうかと考えてみて )
さすが平助、優しいね?( 頭ぽんぽん )
もう見落とさないようにするから、さ、( 苦笑 )
僕?…僕は平助が好き。大好き。
(こてっ、と首をかしげてから上記呟いていき「ちっちゃくて可愛くて、見てて飽きないからね、」照れ隠しなのか本気なのか楽しそうにくすくすと笑いだし。「…じゃあ…許して欲しかったらぎゅっ、てしてよ、」相手に背中を向けたままぽつりと吐き出し)
…餓鬼扱いしてるだろ、(ぶす、)
じゃあ、総司が見落とさないように定期的にあげとくな、(に、)
か、かわ…っ!?
( 先ほど自分がやっとこさ口にした言葉を平然と告げた相手。心の準備ができてなかったためか顔を赤くさせ。挙げ句の果て、くすくすと笑い出しながら告げた相手の言葉に限界を超えれば、「たんま!これ以上はいい!」と自分が頼んだくせに顔を赤くさせてストップをかけ。「…しょーがねぇなー」と、すねてしまった相手に笑み浮かべ、相手の背後からぎゅ、と抱きついて )
してないしてない、だってほんとに子供じゃない、( くすっ )
次見落としたら平助の好きなもの買ってあげる!( にへ/おじいちゃんか )
どうして?言って欲しいんでしょう?
可愛いよ、平助。…その眼には僕しか映さないで?
(態とらしくきょとんとした顔をして問いかけもう一度可愛いと口にし。相手の目をじっと見つめてその目に自分が映れば嬉しそうに微笑み「ん、これでいい。」満足げに頷いて。背中に感じる相手の温もりにふっ、と幸せそうに笑みをこぼし「暖かい…これなら冬でも寒くないね、」さらに熱くなる頬に気づかれぬよう膝を抱えて突っ伏し)
俺は子供じゃないって!(ぷんすか、)
…別に俺は、総司がいてくれればそれで十分っていうか……(ぼそぼそ/はっきりと言え)
…だから、さっきから言ってんだろ。俺が好きなのはこれから先もずっと、総司だって。
( 相手の緑色の瞳に映った己を見て、先程と同じ意味の言葉をもう一回繰り返せば、少し背伸びをして自分よりも身長が高い相手の顔に近づけば、その頬にそっと、キスを落としてみて、「だから、総司も浮気とかすんなよな!」びし、と真っ直ぐに見つめて告げ。「うぉ…。総司?どうしたんだよ」いきなり膝を抱えた相手に驚き声を漏らせば、横から相手の顔を覗き込みその頬が赤いことに気づけば、「総司、顔真っ赤」なんていつもの仕返しか、またからかってみたりして )
子供じゃないなら、はっきり言えるよね?( じーっ )
僕がいれば何?( によによ/意地悪すな )
っ…そっちじゃなくて、
(相手の言葉をうんうん、と嬉しそうに聞いていれば突然落とされたキスに驚きながらも「…こっちでしょ?」唇に触れるだけの口づけをしてにこっと微笑み。横から覗きこむ相手の顔を抱えた膝と腕の間からちら、と見て「うるさい…これは暑いから、」そんなわけないだろうとツッコミの入りそうな誤魔化しを披露してみて)
うぐ…。お、俺は…総司がいてくれれば十分なんだって!(やけくそ/なにこのデジャヴ感)
これで満足かよっ、(開き直って/顔真っ赤)
そ、総司っ!?
( 唇が恥ずかしくて、頬にしたというのに相手に唇にされてしまえば顔を赤くさせ、にこり、と微笑む余裕そうな相手を恨めしげに見つめていたが、「なんか…総司に振り回されてばっかでムカつく」はぁ、と突然ため息をつき相手の胸に額を当てて。「寒くなってきてんのに、何言ってんだよ」相手のごまかしにすかさず、突っ込んでみては笑い。顔が赤い相手をじぃ、と見つめれば「そーいう顔すんの、…俺だけの前にしろよな」なんてぼそっと、呟いてみたり )
ふふっ…何かにとっておきたいくらい嬉しいよ、( にっこり/髪さらっ )
拗ねないの、ため息つくと幸せが逃げちゃうよ?
(相手の背中に腕を回し「ね、髪ほどいてもいい?」さらさらと後ろ髪に指を通し。「…平助にしか見せられないよ、恥ずかしくて死んじゃう。」くすくすと相手のツッコミに笑いながら左記述べてまだほんのり赤い頬のまま相手を見つめ返し)
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