君と桜を眺めたい　／　ひぼ

ごめんごめん…大丈夫、っ( ふへ、／髪わしゃっ )心配かけてごめんね？( 引き寄せ )
ふふ、平助はほんとに面白い子だよね。( くすっ )…それにしてもこの暑さ、なんとかならないのかな。( 額の汗拭い )

(／まだ喜んでくださるとは！嬉しくも申し訳なくもありますが…。戻ってきてよかった。私のようなクズでもあなた様の許しをいただけるならまた、総司共々ご厚意に甘えさせていただきたく思います！
平助にも心配をかけてしまいました…うちの総司にはきつく言って金平糖でも何でも取り上げますから()
前みたいには行かないかもしれないけど、善処しますゆえ！)

ん、ならいいんだけどさぁ…最近、総司体調悪そうだし、無理すんなよ？（じぃ、）ほんとほんと。総司は、俺に心配かけさせる天才だよなぁ、…（胸に顔うずめ、／　若干涙声、）
いや待てよ、今の言葉に面白い要素なんてあったか!?、（ぎゃん、）俺もさっき、水遊びしようかと思っててさー、これほど暑いと動く気力もわかねーよなー、（ぐてー、）


（／　クズとか言わないでください！、私と平助くんにとって貴方様も総司も、大切な人なんですから。許すとか許さないとか、そんなのありませんよー、私は、貴方様とこうやってお話出来るだけで嬉しいんですから！
金平糖はやめてあげてください、泣いちゃいますよ、総司、笑。
それだけで十分ですよ！改めまして、これからもよろしくお願いします！、）
　

平気だって。僕には平助やみんながいる。…それだけで頑張れるんだから。( こくっ／にへ )もう、泣かないでよ。ここにいるから、ね？( 耳元ぼそっと／髪に指通し )
僕なんかのそばにいても暑さは変わらないのになって。( ふふ、 )水遊びか…それならちょっと待ってて？桶に水汲んでくるね、( 中庭の洗い場へ／桶にたっぷりの水持って戻り )…はい、小さいけど脚くらいなら浸せるでしょ？( 得意げ )

(／ありがとうございます…！なんと嬉しいお言葉！
やっぱり私の居場所はここでした。
もう、会いたくなんて1ヶ月くらい取り上げてやるんだ！泣いたって構わないぜ(誰)
はい、こちらこそ。またお話出来てとっても嬉しいし安心しました！これからも仲良くしてくださいね！)

頑張るのはいーんだけどさぁ…、少しは俺に頼ってくれよ。そりゃ、総司に比べれば俺はまだ、ガキだし、…チビだし、（ぼそり、）な、泣いてねーし、……総司のばか（ぐす、／）
なんだよそれ。…俺は、暑さとか関係なしに、ただ総司の傍にいたかっただけだって（にへら、）桶…？、お、おう。わかった、（きょとり、／不思議そうに、）おー、いいじゃん！、これなら少しは涼めそう！、（　目きらきら、）


（／　どれだけ経ったとしても、この場所は貴方様と総司の居場所ですよー！、
えー…じゃぁ、総司を慰める役は平助くんに頼もうかな、←、
勿論ですよ！、私の方も事情等でこれない日が続くと思いますが…、のんびりといきましょう！、）
　

そうだね…でも好きな人には極力迷惑も心配もかけたくないんだ。( 俯き )平助はさ、いつも僕のこと気にかけてくれて、すごく感謝してるんだよ？それにちっちゃくても剣の腕は立つし安心して背中任せられる。だから、そんな自分でちびなんて言わないでよ、( くすくす／やめろ )あ、バカっていう方が馬鹿なんだからね。( 目尻の涙指で拭い )
そういうとこ、すごく好きだよ。( 嬉しそうに )でしょ？ここにスイカとか冷やしてもいいかもね。後で買いに行こうか、少し涼んだら、さ。( 桶に足ちゃぷ、 )

(／慰めるとか言ってたくさん団子持ってこれ食って元気だせよ！ってやってくれそうだから怖いですよね可愛すぎます←
あなた様のペースで来てくれたらそれで十分ですよ！って私が言えたことじゃないですが…。)

でも俺としては、好きな奴ほど知らないところで無茶されたくない。…遠慮するなって！、総司は一人で抱え込みすぎるんだよ、（にっ、）う…、なんか、上げて落とされた気分。ってか、笑うなって！、（むす、）ん、…う、うるせー。馬鹿って言ったら馬鹿なんだって、（ぐりぐり、／額押し付けて、）
う、…俺も、総司のそういう素直なところ好きだ、（目線背け、／）スイカかー…、そういえば夏に入って一回も食べてねーな、（桶に足入れ、）おー、気持ちいーなこれ、（ふはり、）


（／　もしそうだったら、私、泣き止む前に萌え死ぬと思います、()満面の笑みでされたら、もう、もう…！←、
いえいえ、そんなことないですよ。あなた様にも、事情があったのだと思いますし。…ひとまず、今までのことは水に流しましょうよ！、←、)
　

そんな笑顔で言われたら頷くしかないよ、( 頬むにっ／楽しそうに )じゃあ…少しだけ甘えてみようかな。少しだけ…ね？( ぎゅぎゅ／← )
ふふっ、ごめんごめん。あんまり真剣だからからかいたくなっちゃった、( 顎撫で／猫か )ほら、機嫌直して？( 背中撫で )
ちゃんと目見て言ってよ。僕だって不安になるよ？( 頬両手で挟み )そういえばそうだね…僕が大人しく寝てる間、みんないろいろ忙しかったみたいだし。( ぶつくさ )喜んでもらえてよかった。…にしてもこうも暑いと何もする気が起きないよね、( 肩に凭れ )

(／また反応が遅れてすみません！
考えるだけで鼻血もんですよねほんと！平助は何も意図しないでやりそうだからほんとに末恐ろしい子ですよ…()
優しすぎませんか！神様ですか！←
お言葉に甘えてまた完全復活を遂げたいと思います！)

んむ、…俺の頬つついて、楽しそうだな総司、（じぃ、）少しってレベルじゃねーと思うんだけど…、ま、いっか、（　少し背伸びして頭なで、）
く、くすぐったいって。もー、なんでそんなところ撫でんだよ（けらけら、）…………嫌だ、（ぼぞ、／子供か、）
う、……好きだぜ、総司、（ぷるぷる、／これで精一杯←、）んじゃ、組の奴らの分も買ってくるか？、土方さんとか、仕事しすぎて今にも倒れそうでこえーんだよな、（けら、）確かになぁ…、あ、そうだ。近々、ここから遠くない神社で祭りあるの知ってるか？、（髪梳きながら、）


（／　いえ、そんなことありませんよ。焦らずゆっくり行きましょ！
平助くんって、天然そうですよね……。平然と、可愛らしい言動をしちゃうので総司も困っていることでしょう←、
神様なんて、大層なものじゃありませんよー、私はどこにでもいる薄桜鬼大好きな一般市民です、()
それは、よかったです！、）
　

総司、上げとくから。
無理はしないようにな！、

久しぶりに上げ！、
　

上げとくぜーっ！
　

はぁー、夜も冷えるようになってきたなぁ、なんか秋って感じでさ。風邪、ひどくさせるんじゃねぇぞー。
そういえば知ってたか？、もうすぐで俺たち一年なんだぜ？……なぁ、総司。俺、諦め悪くてさ…ずっとここで待ってるから、…贅沢言えば、初めて会ったあの日にはお前と一言でも話しできたらなーって、思ってる、

お前と出会って今日でちょうど1年。…長いようで短かったような気がする。
この一年、そんなに話せたわけじゃないけれどすごく幸せだったぜ。
…もし、総司が俺のこと嫌いになったなら、もう俺はこねぇことにする。すげー寂しいことだけどな。

けど、我儘言うなら…、もう一度お前に会いたいなー、…なんてな。
　

総司ー、上げておくな。
　

あと一ヶ月で今年も終わるなぁ。年越しは、屯所は大騒ぎなんだろうな。（　ふは　）
年越しぐらいは、総司と過ごせたらいいな…。ってわけで、上げとくぜ!!（　照れ／　）
　

明けましておめでとう！総司！（　にへ　）
…なんだかんだ今年も、一緒には過ごせなかったけどな。

…俺さ、決めたんだよね。まぁ、お前がここを見てくれてるのかわからないけど。
正直、次は来るんじゃないかって期待してその度に落胆して…俺、疲れちゃってさ。（　苦笑い　）でも、上げ続ければ絶対に来てくれたお前のことも信じていたい。だから、今回は3月末まで待つよ。
それでもし、俺とお前が会えなかったら、そこで俺たちのつながりは終わってことで。

勝手に決めてごめん。でもこうして自分の中でけじめつけとかなきゃ、俺にとっても総司にとっても良くないと思ったから。
…っと、暗い話はここまでにして。俺、一ヶ月に一回ぐらいここ上げ続けるつもりだし、打ち切るとかそんなのよりも第一にお前と話したい。それだけなんだよ。

よーしっ、金平糖でも食って待機するか！（　ふは　）
　

　
昼寝にはもってこいの天気だな。（　んーっ／伸び　）
ひと月って結構あっという間だよなー。……あいてーなー。（　ぽつり　）
　

相手に愛を叫ぶ場所？ってところを見返してたら、お前に会いたくなった。（　はは　）
で、頻繁に上げとけば会えるんじゃないかって思って、さ。…とんだ期待だよな。（　苦笑い　）
　

世間では今日はほわいとでー…？なんだってさ。なんか菓子がもらえるらしーけど、ばれんたいんでーで渡しとかなきゃ貰えないんだって、…まぁお前がいないんじゃ意味ないけどさ（　ふ　）

もしかしたら、今日で上げるのも最後になるかもな……、なーんて。

　

今日で最後、…だな（　ふはり　）

最初に言ってたとおり、ここに来るのはこれで最後。本当は、いつまでもこの場所でお前を待っていたいけど…お互いにそれだダメだって思う。

…勝手に決めちゃってごめんな。でもこれが俺なりの決意だから。
今までありがとうな、総司っ。ずっと大好きだからな！（　へへ　）