君と二人でポケモンの世界（GL）

＞ツボミ
(参加オッケーですが、基本的に世界中を旅するわけですが、どの地方からスタートが良いですか？)

(/ありがとうございます！そうですね、希望としてはヒイラギさんがシンオウ地方にやってきて出会う、そこからスタートだと嬉しいです！長くなりそうなら出会いのあたりは省いて旅の途中からでも大丈夫です！主様の希望などがあればそちらに沿いますね！

あ〜・・・アサギシティからミオシティまでの船旅も疲れたわねぇ、ポケモンセンターはどこかしら？
(ジョウト地方の港町であるアサギシティから船に乗りしばらくが経ち、ようやくミオシティまでくれば先ずはポケモンセンターで旅の疲れを癒そうとポケモンセンターを探していて)

わ、綺麗な人…。このあたりじゃ見ない人よね、どこから来たのかな？
(最近捕まえたポケモンと共に町中を散歩していると港に見慣れない人物がいることに気が付き。ぼうっと見とれていると腕の中からコリンクがするりと抜け出して相手の元へと走り寄って行ってしまい、慌ててその後を追うと)

お、よしよし、君は見たことないポケモンだねぇ？
（なんか水色のポケモンが走り寄ってきたので抱き上げ頭を撫でてあげると後から追ってきた相手を見て「ん？君のポケモン？（わっ！？マスターボールでゲットしたいくらい滅茶苦茶可愛いトレーナーを早速発見！？）」と口には出さないが頭の中はフルスロットルしていて）

は、はいっ！勝手に走り出しちゃって…ご迷惑をおかけしてすみません！
(どうやら怒ってはいないらしい相手に安心するも、見た目だけでなく性格も大人っぽい相手に緊張して勢いよく頭を下げ。「…あの、このあたりの人じゃないですよね。どこから来たんですか？」いきなり質問するのは失礼だろうかと思いながらもその好奇心は止められず、少し考えた挙句相手に質問して)

気にしなくていいよ？私はヒイラギ、ジョウト地方のアサギシティってところから船で来たんだけど分かるかな？（あぁ、それにしても本当にこの子可愛いなぁ、お嫁さんとして実家にお持ち帰りしたい）
（カントーやジョウトなどのタウンマップを見せながら答えてあげると相手の顔をちらちらと見つめて「そういえばあなたのお名前は？（出来れば住所とポケベル番号も！！）」とこちらも相手に質問して）

ヒイラギさんですね！アサギ…。ジョウト地方はわかるんですけど、私この街から出たことなくって。ごめんなさい。
(街の大きな図書館の地図で見たことはあるかもしれない程度の知識で、しばらく目を泳がせた後申し訳なさそうに眉を下げ。「私はツボミです！このあたりに住んでるんです」相手の心の中を知らずに純粋に相手に知ってもらえる事が嬉しいらしく、瞳輝かせて自己紹介して)

ツボミちゃんね？出会った記念にポケモンバトルでもしない？私に勝てたら旅で捕まえたポケモンをあなたに一匹差し上げるわ？（この広い世界を知らないツボミちゃんにとって最高のプレゼントになるはず！？）
（相手の名前と話を聞くと相手の頬に手を当て撫でながら相手の目線までしゃがめばサングラスを取ってポケモンバトルを誘ってみて）
（/好きな御三家は何ですか？）

わ、私はバトルに弱いので…！戦っても相手にならないかと…！
(頬に手を当てられると突然の事に驚き思考が停止してしまうも、相手の発言の意味を理解するとどきどきと波打つ胸を抑えながら小さな声で断りを入れるも「…でも、ヒイラギさんがそれでいいって言ってくれるならお願いします！」とゆっくりと相手の瞳を見て)
(/ポッチャマですね！かわいい→かっこいいの進化がたまりません！

大丈夫、大丈夫、ツボミちゃんと私の仲を深める為のバトルだからね、それよりこの街中じゃちょっとバトルしづらいからどこか草むらがある道路とか広い場所ないかしら？（
（相手にこの街で戦うにはよろしくないと言えば場所を移そうと言って強制的に「まずはバトルの前にデートしよ、デート！！」と言って相手を連れまわして）

そうですよね、建物とかたくさんありますし。それなら街のはずれに少し開けたところがありますよ！ちょっと釣り目的のトレーナーもいるんですけどね。
(どこかにぴったり当てはまる場所を、と考えてちょうどよさげな場所を紹介するとそのまま相手に連れられて。戸惑いながらもまんざらでもなく「デートですか！？あの、私とでもいいんでしょうか」と呟いて)

もちろん、オッケーよ？早く行きましょう？
（相手を連れて図書館で歴史についての本を読んだり橋の上で船を眺めたりした後で目的地である218番道路へ辿り着けば「デートも楽しんだところだし、そろそろバトルしよっか？」と相手の方を見て）

はい！よろしくおねがいします！
(大人の女性とこうして遊ぶ事は初めての体験で、充分楽しむと本来の目的を思い出してこくり頷き。抱いていたエネコを下ろすと早速バトルの用意をして「こちらは準備大丈夫です！」と相手に伝えて)

エネコね、それじゃあこちらは・・・・（ハガネール出してツボミちゃんが驚く姿が見たい！！）
（モンスターボールを投げればハガネールが現れてツボミとエネコを睨みつけて）

ひぃっ…！やっぱり私、ヒイラギさんの強さに見合わないんじゃないでしょうか！
(突如現れた巨大なポケモンに相棒のエネコ共々萎縮してしまい、固まったままぽつりぽつりと上記告げながら)

ん～確かに大人気ないかしらね？（怯えた顔もとても可愛いわぁ～）・・・・それじゃシンジュ出番よ～？
（ハガネールをボールにしまえば、自分が初めて捕まえたぼぉ～っとした表情のシェルダーをボールから出して「先攻は譲るわよ～？」と言ってバトルを開始して）

(上げ)

(再募集上げ)

（募集上げ！！）