｡ﾟ+. 真実の愛 °+.ﾟ / 非募

…アナ、来てくれるかしら…。
（チラチラと扉の方も見るも 自分から会いに行く勇気はないらしく、こうやって待つ形に。）

（/ 上げです！えと 姉妹相思相愛(?)で アナ→→→←(←←)エルサ 位が良いなぁ、と思っております！）

エルサ、お待たせ！ごめんね、ちょっと遅くなっちゃって（急いできたのか息を切らせながら扉を開けて中へ入れば姉である相手の姿を見て、嬉しそうに笑いかけ）待ったかな？


（/反応遅れてすみません、スレ立てありがとうございます。そうですね、お姉ちゃん大好きなアナを演じられればと思います！）

！アナ…っ！（扉が開けられる音にピクッと体を跳ねらせ そちらに目を向ければ 最愛の妹の姿が。パァッと顔を明るくさせ すぐに微笑み 相手の方へ、）大丈夫よ。急がせちゃったのね…大丈夫？（息を整えさせようと 相手の背中を摩り、）

（いえいえ、大丈夫ですよ！有難う御座います、それではこれから宜しくお願いします！）

ううん、平気よ。エルサが待っててくれるんだもの、全然大丈夫だわ（息を切らせるものの大好きな姉に会うためなら苦では無く、背を摩られると礼を述べてからゆっくりと息を整えて）ありがとう…ん、もう大丈夫。ところで、姉さんに良い物持ってきたの！（手にした紙袋を見せ）


（/はい、此方こそ宜しくお願いします。何か希望のシチュエーションとかありますか？）

そう…嬉しいわ。走って来てくれてありがとう。（妹からとても嬉しい言葉を貰えば ふわりと口元が緩み 自分も早く会いたかったので 礼を述べて。）良かった…ん、私に？（入ってきた時から持っていた 紙袋は自分も気になっていたところで きょとりと首を傾げながら。）

（/ 今の感じで大丈夫です！なんだか動きや言葉が被ってしまい すみません…以後気をつけていきます。)

そう、これ！（礼を言われると少し照れたようにはにかみつつ紙袋を見せては中に手を入れ、可愛くラッピングされた包みの中にチョコクッキーが入っていて）お城のパティシェさんと一緒に作ったの、エルサに食べて欲しくて！


（/了解しました。いえ、此方も気をつけます！ではでは、また何かありましたらお声かけをお願いします）

…あら、（取り出そうとする姿をじっと見れば 中から出されたものは とても可愛らしい包み。何が入っていかは もう中から香ばしい香りがしていたので 食べ物かしらなんて思っていたら当たり。）上手ね、アナ。とても美味しそうよ、…食べていいの？（褒めると同時に頭を撫でれば、目を輝かせながら 相手に問いかけ。）

（/ 有難う御座います！では、こちらもドロン )

ふふ、勿論（相手の様子に嬉しそうに頷いては頭を撫で受けてから包みを手渡して）せっかくだから、お茶にしようか？あたし、淹れるね！

お茶会…良いわね。そうしましょう（2人でお茶ができる様子を想像しながら呟き にっこりと微笑みながら要求を飲む。お茶を入れてくると言われれば「ありがとう。なら待ってるわ。」とまだ外に行くのは怖いので 礼を言った後に 部屋にある椅子に座り相手を待つ。）

分かった、待っててね（姉に声を掛けると扉から外に出て、お茶の一式を食堂から借りてくると早足で部屋へと戻り）お待たせ、エルサ。紅茶で良かったかな？（テーブルの上に一式を置いては紅茶のポットからカップへと注いで）

……。（妹が部屋から出て一人になれば 気にしてしまうのは魔法の事。あの件以来上手く使いこなせる様になったのだが やはりまだ心配らしく 手をグーパーと繰り返す。そんな中早くも妹が帰ってきて ピクッと反応を。）あら、早かったのね。…ええ、大丈夫よ。ありがとう。（にっこりと微笑み礼を。そして相手が注ぐ様子を 零さないか少し心配そうに見て、）

（危なっかしさを残しつつも零さずに注ぎ終えると紅茶の芳香な香りが広がり、相手の前にソーサーに乗せて静かに置いては自分も向かい側に腰を下ろし、焼き菓子の入ったカゴを真ん中に置いて）これ、エルサとお茶をするって言ったらメイドさんが用意してくれたのよ。クッキーを一番食べて欲しいけど、これも一緒に食べましょう？

エルサ、上げておくわね。

ごめんなさい、アナ！遅れてしまったわ…、（申し訳無さげに 部屋に入れば謝罪をし、）

……っ（きちんと注げたのを見れば ホッと胸を撫で下ろし、カゴを見れば何かしらときょとり、）…あぁ、焼き菓子ね。そうね、じゃあ先にアナが作ったクッキー。食べてもいいかしら？（先程から楽しみにしていたのか、貰った紙袋の中のクッキーと、相手の顔を交互に見て、）

エルサ！良かった、待ってたわ。大丈夫よ、ちゃんと待ってたからね（現れた相手に嬉しそうに笑顔を見せて）


本当？えぇ、あたしのクッキーから食べて（相手の言葉に目を輝かせると嬉しそうにし、感想を聞きたいのか自らは手を出さずに相手の様子をじっと見つめて）

本当にごめんなさい…。それとありがとう。（ 変わらず笑顔を向けてくれたことにホッとし、お礼と共に相手を抱きしめて。）

えぇ、食べましょう。ん、なら先に…。（ と、クッキーを自分の口へ運び、一口パクリ。そうすれば 口の中に チョコの香りが広がって、食べた感触は 正しく作った。という感じなのだが、それも美味しさとなり。）…んん。美味しいわ。流石ね、アナ。（相手が此方をじっと見ているのに気づき、其方に笑顔を向け乍左記を。）

エルサ、ごめんね。今本体が風邪で調子が悪いみたい、また落ち着いたらすぐに来るから……待ってて欲しい。
無理なら、キャラリセしてもらっても構わないわ。
連絡が遅くなってごめんなさい。

ごめんなさい、アナ。気づかなかったわ。
えぇ、本当なの？大丈夫なの？（ あわあわ ）
キャラリセなんかしないわ、また元気な顔を見せてくれればそれでいい。
待ってるから、お大事にね？

気づかなかったのは私だけれど…。
アナ、まだいるかしら？
やっぱり体調がまだ優れないのかしら…。

私心配よ。早く元気な顔を見せてね？