薄桜鬼SSL~sweet school life~

千鶴ちゃんじゃない。
僕も参加させてもらうよ。(きりっ、)

沖田先輩...！ありがとうございます。あの...今夏休み中なんですけど何もすることがなくて...沖田先輩は予定とかありますか？
(ぺこっと頭を下げては相手の予定が気になり問いただしてみて。暑さにやられているのか少しだけ汗をかいていて)
>沖田先輩

んー、僕も暇してたところなんだよね。
…部活は今日お休みだし、一くんもいないし、
なんなら僕と遊ぼうか？
(顎に手をやって述べ 一くんいないと弄り甲斐ある人いないから、 と苦笑し。くすりと笑い相手に問いかけ)

…あれは､雪村と総司?(借りていた本を図書館に返しに行く途中の道で2人を見掛け)

……何をしているのかは知らないがこのような陽の射す場所で留まっていては熱中症になるぞ?(2人に声を掛けながら鞄に入りきらなかった本数冊を抱え直しつつ近づき)

は、はい！私で良ければ....実は沖田先輩に相談したいことがあるんです。海に行きたいんですが一緒にいく人が居ないんです....良ければ沖田先輩とっと思ったんですが....。
(とモジモジしながら恥ずかしそうに告げては。海に行くことがあまりないため誰かと行こうと思い浮かんだ顔が相手だったためそう提案してみて)
>沖田先輩

わわ、斎藤さん....！いえ、ちょっとお話していただけです。....その本は？斎藤さんが借りてきた本ですか？
(暑さなどきにせず目線は本に向けられ"....どんな内容の本なんですか？"と興味津々なのか尋ねては顔を近付け。自分も相手のようになりたいと思い)
>斎藤さん

＞千鶴ちゃん
海？そんなのいくらでも行くよ！
どうせ暇だしね。…千鶴ちゃん泳げるの？
(海と聞けば目を輝かせ。くすりと笑い｢足つかなくなったら溺れるとかやめてよね？｣と片側だけ口角を上げて)

＞一くん
一くんだ！探したよ。どこいってたのさ。
君も一緒に遊ぼうよ、ね？
…また本借りてきたの？ほんと、よく読めるよねそんなの。
(相手の持っている分厚い本を見れば苦笑を浮かべ｢今度僕も読んでみようかな…｣などと呟いていて)

俺も参加させてもらうぞ？

はい、どうぞ(*´∀｀)

>原田さん

驚かせたか､すまない…｡…そうか､ならせめて日陰に入れ｡ん?此れか?剣道の本に武士道の手解きが載っている本だ｡後は料理本や辞書だな｡(驚かせたかと一言詫び､何をしていたかがわかったためせめて日差しの強い場所は避けろと言い､相手が手元の本に興味を示したので本の説明をするが時々顔が近くなるのでその度に少し頬が紅くなり)　　　　　　　　　　>千鶴

喫茶店で課題をやり本を読んでいた｡
?…遊ぶのはいいが…
俺は今から図書館に本を返しに行こうとしていたのだが…
……本から得られる知識もある…(何処に居たかを説明し､遊びに誘われれば今は夏休みなので特に断る理由もなく…だがここを通りかかった目的を思い出し考え込み､よく読めるね?と言われ､本の偉大さを伝え､相手の呟きに「本にも様々な種類がある､読んでみるといい」と少しｱﾋﾟｰﾙし)
　　　　　　　　　　　　　　　>総司

あ､こんにちは原田先生(先生に気づき礼儀正しく頭を下げて挨拶をし)　　　>原田先生　　　

<斎藤
おっ斎藤か。こんにちは
(挨拶をされると笑みを浮かべ、こちらも挨拶をし)

＞一くん
んー、じゃあ一緒に図書館行ってから海ね！
それならいいでしょう？
(図書館かー、と考えながらも上記述べて。｢せっかくの夏休みなのに外に出なきゃもったいないよ…｣本はまた今度ね、と軽くあしらいながら)

＞原田先生
あ、左之さんだー。こんにちはー。
(手をひらひらとさせながら教師に対する態度とは思えないほどの軽い挨拶を)

………｡
(頭を上げ見た顔は優しい笑みを浮かべており､自分には出来そうにないなとふと思い､やはり大人だからなのだろうか?と考えていたらじっと相手を見ていたことに気づき､すーっと出来るだけ不自然にならないように視線を逸し)　　>原田先生


海に行くのか?俺は問題ないが…図書館まで付き添わせてしまうのは……其れに今は替えの服を持っていない｡一度家に帰らねば…
(一緒に図書館まで行くと言う相手に申し訳なさが募り暫く間が空き､そして着替えなど持っているわけもなくそのことに気づき一度別れてもう一度集まった方がいいのではないか?と口にし､先生への挨拶が雑な相手に気になってしまい「せめて先生を付けろ」と言い)　　　　　>総司