°*+私は貴方のお側にいます、居させて下さい+*°[薄桜鬼]

俺でよければ…

は、はい！よろしくお願いします！(ペコリ)←

許可感謝する。よろしく頼む、(深々と頭下げ)

....、今日はいい天気...久しぶりに屯所の中を回ろうかな....。
(自分の部屋の襖を開ければ眩しいくらいの日が差しており部屋の中に居るのも退屈だと思い外に出てみて。額に腕を当て日が直接当たれば"う....眩しい"と呟いてしまい)

ん、雪村か。何かあったのか？
(相手を見捉えれば何かあったのだろうかと近寄り声をかけてみて。)

....っ！い、いえ....ただ部屋に居るのも退屈だったので外に出てみただけです。...今日はとてもいい天気ですね。
(相手の声にびくっとし何か話さなきゃと思い空を見上げながら天気の話をしてみては相手をちらっと見て)

そうか、そうだな…雲一つない。
巡察がてら外に出てみるか？副長に許可を頂いてくるゆえ。
(ふっ、と微笑み乍相手も退屈が募っては疲れる原因にもなるだろうと散歩に誘い。¨この間美味い甘味処を見つけたんだが、¨と言いにくそうに言ってみないかと問い)

...は、はい！斎藤さんの迷惑にならないようにしますから...土方さんの許可がおりるのなら行きたいです。
(散歩の誘いを嬉しく思うも相手の邪魔にならないだろうかと心配になり。その甘味処が気になるのか目を輝かせては"そこに...行きたいです"と)

嗚呼。外出の支度をして待っていろ。
(嬉しそうにしてくれる相手の頭にぽん、と手を載せてから副長室へ急ぎ許可を得れば小走りで相手の部屋の前へ戻り¨許可をいただきてきた。¨と障子の向こうから声をかけ)

....分かりました...！すぐいきます。ちょっと待っててくださ....っ。
(中で騒がしく動いているのかドタバタと音がした後何かが落ちたのかガシャンと割れる音がして。"....っ、いた..."と破片を拾っている途中切ってしまうもすぐ治り)

おい、大丈夫か？
なにか落ちた音がしたが…
(一応女性の部屋なので開けるに開けられず心配そうに中の音を聞こうと障子に手をかけて耳を澄ませ。いたっ、という声が聞こえれば迷いを振り切って開け¨怪我はないか？！¨と相手に駆け寄り)

すいません...急いで準備してたら大事な花瓶を割ってしまいました。これ...大切にしていた花瓶なんです。
(畳に散らばっているのはバラの絵が描かれたらしく破片をじっと見詰めてはぎゅっと手を握りしめて。"怪我は....ありません。ほうきとちりとり持ってきますね"と相手に満面の笑みを向けては部屋を出ていき)

(上げますね！)

ふっ…斉藤とやらはどうした雪村千鶴

か、風間さん...！斎藤さんはきっと忙しいんだと思います。
(相手の登場にびくっとしつつ俯いて)

ほぅ…ならば俺がお前の相手をしてやろう…
(いつの間にか千鶴の背後にいる風間)

(千鶴の耳元で…)
俺が相手だと不満か…

風間はお気に召しませんでしたか？すみません。

主さんの文章の書き方が好きだったのでチャットしてみたかったんですが…違うキャラにすれば良かったですね。あっ、最初に入った斉藤さんが良かったとか…すみませんお邪魔でしたね私

(／すみません働いてました…風間本体様も申し訳ないです。
よければお譲りしますので。雪村本体様が選んでくださった方で大丈夫です。)