方言萌え。

「山がは雨多い言うけど、こない酷いもん？」
「私はほんまにアンタの事好きやて思とるよ？」

名前/藤本 愛(フジモト アイ)
性別/女
年齢/25歳

出身/奈良県

容姿/髪は染めた金髪でセミロングのストレート、瞳は黒で切れ長な目。肌は褐色で身長は168cm、服装はカジュアルでマニッシュな物を好む。

性格/面倒見が良く姉御肌。奈良県民性が感じられぬ程サッパリしている。

備考/奈良県には何も無いと言われるとムッとするが、何があると聞かれれば悩む。祖父母と共に生活していた為か方言は古臭い奈良弁である。

(/参加希望です！！不備有らば御指摘下さいませ！)

>>11様


( / 不備等は見当たりませんでした！ 是非とも参加お願いします…！ )

「え、何それ知っちゅうわけないやんか!!」
「勘違いしちゅうみたいやけど、高知は鰹だけじゃないきね」

名前/松本 清　(Matsumoto Kiyo)
年齢/17
出身/高知県

容姿/セミロングの黒髪を低い位置でひとつに縛っており、目は黒い方二重。身長は167とまあまあ高め。服装は大体制服で、スカートは膝より少し高め、シャツの上に紺セーターを着ており、袖は肘より少し下あたりまで上げている。左腕にミサンガがついている。

性格/自分をしっかり持っており、他人に流されることはなく、好奇心が旺盛な純然たる“はちきんっ娘”。感情が上下しやすく、ころころと顔が変わるため他人からは情緒が安定していないのかと心配されることもしばしばある。
備考/方向音痴でよく道に迷いがち。しかも決断力のある方向音痴なため、自分が迷っていることにさえ気付かない。郷土愛がかなり強く、馬鹿にされるとすぐにムッとなる。

(/1です。不備等ありましたらご指摘下さい…！)

>>13様。


( / プロフ提出ありがとうございます！不備等は見当たりませんでした…！これからよろしくお願いしますっ。 )

＞海里ちゃん
女の子がひとりでする遊びじゃないね。
嫌なことあったならにーにでよければ聞くさー。
(不思議そうな顔をして相手を見つめ｢邪魔したかね？｣と申し訳なさそうに)

主様
(/許可感謝致します！拙いですが、絡み文投下させて頂きます！)

all
今日はえらい人多いな…。(昼食にとやって来たのはカフェ、二人掛けの席しか空いておらず仕方無く腰掛けては周り見て呟き。足を組みメニューを手に取って。)

(/相席でも隣の席でも…どうにか絡んで頂けると嬉しいです！文章力が無く絡み難い絡み文で本当すみません！！)

＞愛ちゃん
お店ぬちゅんかい相席でって言われてしまってね。座ってもいい？
(注文したカフェラテを片手に席につこうとすると相手を見捉え。一応確認を入れようと問いかけて。)

(／早速絡ませてもらいました！よろしくお願いします。)

眞弥君
ん…？ああ、勿論ええですよ。(声掛けられると一緒キョトンとするも、直ぐにやんわりと笑み前の席に手翳し。組んでいた足を戻すと「今日はえろう人多いですよね。」初対面故か敬語で話し掛けてみて。)

(/有り難う御座います！此方こそ、宜しくお願い致します！！)

>>玉城さん


嫌なことは別にありませんし、にーにって何ですか！ 方言って奴ですか！

( やはり自分達とは違う人称やその話し方にこれは、あれだ、どこかの方言だという自分なりの答えを導き出して。ふむふむと相手を見れば何故か申し訳なさそうな顔をしており。目をぱちくり、と瞬きさせるとぶんぶんっと何度も左右に首を振ってから「いや、邪魔なんてことはないんで！」とやけに大きく響く声で相手の言葉を軽く否定し。 )



>>藤本さん

ふぃー、暑い暑い。

( ぱたぱたと自分を扇ぎながら何かを飲もうと思いいたって。どこかにカフェはないだろうかと探しているとちょうど見つけた個人的におしゃれだと感じるカフェを発見して。ラッキーじゃん、なんて考えながらそのお店に一歩足を踏み入れて。からんとなった扉の鈴に耳を傾けつつどうやら席は満席のよう。どこかに空きはないかと探していれば相手のいる席が目に入り。おそるおそる近寄ってから。 )

あの、ここ良いですか…？



(/ よろしくお願いします…！ )

海里ちゃん
あ、勿論構わへんよ。(ざわざわと騒がしい店内、しかし一際目立つ声に気付けば距離が近い為で。問われれば快く頷いてやんわりと笑みを浮かべては目の前の席に手を翳し、相手を見ては「昼間っからこんな原石ちゃんに出逢えるなん、今日は此処来て良かったわ。」相手が年下と想定しており、テーブルに頬杖つくと嬉しげに話し掛けて。)

(/絡み感謝です！)

＞愛ちゃん
ありがとう。
えろうひと…？ああ、多いさね。
俺入口で人並んでてびっくりしたさ！
(席に座り相手の言った言葉の意味を考えれば多分人が多いと言ったんだと同調し。｢島ぬお店はこんなに並ぶことないからどうしていいかわからなかったさー。｣ゆるゆると笑顔を作りカフェラテを一口飲み)

＞海里ちゃん
にーには…お兄さん、てことじゃないか。
方言…ごめん、ちゅーぐくてわからないか…
んと、沖縄弁ていってね。にーには沖縄の人さね。
(こちらもきょとんとしながら答えてはごめんごめん、と苦笑して)

>>藤本さん


ありがとうございます…！

( 優しい人でよかった、なんて相手の穏やかな口調、それから物腰にふぅ、と安堵のため息を溢し。自分の頼んだ品物を片手に相手の机にあるひとつの席に腰かけて。相手の言葉にきょとんとした顔をすると自分の県では聞かないその話し方や言葉に んん、と悩んだ様子を見せ。｢原石ちゃん…？｣と不思議そうに前記をぽつり。相手の大人っぽいしぐさに おぉ、と簡単の言葉を洩らして。 )



>>玉城さん


沖縄弁…！

( 自分の県には方言らしい方言などなく、身近な人物にも方言を話す人間なんていなくて。相手の口から出てきた沖縄弁、という言葉にきらきらと瞳を輝かせると ふおぉ、なんてひどく興奮している様子。どうりで独特な話し方をしているわけだと自己完結させては相変わらず興奮した面持ちで。 )

ほ、他にどんなのあるんですかっ、

眞弥君
ああ、ごめんやで…ついつい方言出てしもうて。私も、ほんま今日に限ってこない多いやなんて吃驚でした。(自分と然程変わらないと踏んだ相手の年齢、穏やかな話し方に少し敬語が外れながら謝罪して。頷いて相手の言葉に同意して「島…？あ、もしかして沖縄の人ですか？」沖縄には行った事は無いが憧れのある自分、旅番組で見ていた島の人達と似た話し方の相手に明るく笑んで問い。)

海里ちゃん
いいえ、私こそ二人掛けの席に一人ゆうよりは一緒に居ってくれた方が助かるし。(周り見てはやはり満席、自分一人がこの席に居る事に居心地が悪かったのか内心ホッとしながら言って、通り掛かった店員に軽く手を挙げ「あ、ミックスサンドとホットコーヒーな。」と軽い口調で注文し。相手の疑問符気付けば「やて、磨けば輝くやろなって…やから原石。何やおかしいかな？」クスッ、小さく笑いながら相手見据えては少し首傾けて。)

＞海里ちゃん
他…でーじかなさんどー。とか？
これは女の子に言ったら喜ぶっておじぃが言ってたさー。
可愛いね、って意味ね。
あとは…ちゅらさん、これは美人さん。
(あとなんて言ったら喜ぶだろうね、とゆるい笑顔で答え。｢ねーねはどこぬ人ね？｣この人は方言を使わないなと思い)

＞愛ちゃん
ね、普段来ないからたまにはって思って来てみたら
もう…人混み怖いさね…
(くすくすと笑いながら上記述べては｢そーそー、伊是名っていう小さい島で。１回行ってみたらいいさー。｣いい所だと勧めてみては相手はどこの生まれだろうと首をかしげ｢ねーねは関西ね？｣と問いかけ)

>>藤本さん


優しい方で良かったです…

( 普通ならば嫌がりそうな事であるのに柔和な態度を崩すことなく言葉を返してくれる相手に自分とは違うなあなんて染々と考えて。相手の注文遠くで聞きながら自分なりにあの言葉の真意を考えていると相手がその言葉の真意を教えてくれた事に ふむふむと感慨深そうに何度も頷き。磨けば輝く、それは私よりもむしろ相手に似合う言葉では無かろうかと思い至ったが故に ゆるゆると何度も左右に首をかしげると苦笑混じりに人差し指で頬を掻きつつ、 )

いやあ、どちらかと言えば貴女の方がその言葉合うと思います、




>>玉城さん

でーじかなさんどー…。なるほど…！
あっ、ちゅらは知ってます！沖縄の言葉って面白いですね！

( 沖縄は海が綺麗だとか、言葉の使い方が少し異なるというのは頭のすみにあったもののいざ話してみるとすぐに慣れるものであって、むしろ沢山の言葉を聞けるのは何よりも楽しい上に勉強にもなる。ほおほお、と熱心に相手の言葉を聞いていたわけだが知っている単語出てくると ぱぁあ、と表情明るくさせてみたり。相手の問いかけ自分なりに解釈すると相手とは違い方言といったらこれ！というものが無いこと、なんだか恥ずかしくも感じるが頬をポリポリとかきながら、 )

あの、あそこです…神奈川…

「へぇ、俺ぁえらい田舎から出てきたで街のことは良くわからねぇだ。そんでも友達いっぺぇ作りてえと思ってるで、こんな俺だけど仲良くしてくれや！」

名前/真田弓弦（さなだ ゆづる）
年齢/22
出身/長野県
外見/山の中で陽が当たらないためか色白で少し毛先の長いショートカット。前髪は目にかかるくらいに長い。身長は176ぐらいで平均的。服装は水色のシャツにジーパンという恐ろしい程のシンプルさ。右手首にお気に入りの青い腕時計をしている。

性格/基本おっとりで楽天的。変なところで几帳面さが見えることも。生真面目さが災いして、考え方が堅いのかあまり冗談が通じない時がある。

備考/農家なので年がら年中何かしら育てている。人生の殆どを山深い村で過ごしているため県外のことはあまり良く知らない。海への憧れが異常に強い。北信越の他県にけっこう親近感を持っている。

（プロフ考えるのが苦手で、不備などありましたらすみません。またちょっと荒っぽい方言なのですが、マイルドになるように頑張りますので…！どうぞよろしくお願いいたします。）

>>27様。

( / 不備等は見当たりませんので、大丈夫ですよ！
よろしくお願いします…！ )

〉all
あれー、おっかしいな…ちゃんと地図見てるだけど、ここさっきも通った気がするに…どうやって脱出すればいいだやー？こう建物が多いとみんな同じに見えるわあ。
（見知らぬ土地で迷ってしまい はあ、と溜息と共に肩を落として。きょろきょろと辺りを見回しながらなんとか目的の場所への手がかりが無いかと必死に目をこらし）

（/許可していただきまして、ありがとうございます！拙い絡み文ですが…よろしくお願いしますっ。
そして性別書き忘れてましたが男です…すみません。）

>>真田さん


迷子…かなあ？

( つい癖で地面を見ながら歩いてしまっていたのだが、何処かから相手の声が聞こえるとそちらの方を見て。首をかしげつつ上記をポツリと吐いたのだが、どうやら他の人たちは助ける気配を見せず初対面の人と話すのは苦手たが仕方ないと割りきり相手のもとへと駆け寄って。 )

( / 了解です！これから宜しくお願いしますね…！！ )