＊　東京乙女レストランへようこそ　（　無登録／指名制　）　＊

　…！おっ、久しぶり！こんばんは（　ぱっ、にかりと笑い手振り　） 前は折角来てくれたのに最後まで相手出来なくてごめんな？お詫びに今日は何でもおもてなしするから何でも言ってくれな！（　胸どんっと叩き　／　えっ。　）
　今日は何か食べる？それとものんびり話すだけにする？（　相手をテーブルにへと案内し　／　首をゆるり傾け　）

下野さん…！お久しぶりです！（　ぱぁ　）気にしないでください。前にお相手してもらった時、すごく楽しかったから。こうやってまた来たんです。（　ふふ　）なんでも、ですか？（　きょとり　）
そうですね…。今日は、下野さんとたくさんお話がしたいです！（　目輝かせ／席に座り　）

　

　そっか、そう言ってくれたら俺としても嬉しいかな（　へらり　）そ、なんでも！……って言っても俺に出来る範囲でな？（　自信満々に言い掛けるも頼り無さげに眉下げ　／　格好付かない、　）
　よっし、じゃあ今日は話すことにしよう！（　相手につられるように笑み浮かべ　／　一旦厨房に戻るとトレーにティーカップを２つ乗せテーブルに戻り　）はい、流石に寒いかもしれないし、あったかい飲み物な？無難にココアにしたけど良かった？

なんでも、なんでも。……うーん。して欲しいというか、私は下野さんとお話出来るだけで満足なので、それ以上望むことがないんですよね。（　苦笑いを浮かべて　）
最近すごく冷えますもんね…、はい、ありがとうございます。（　カップ受け取り　）…おいしいです。体があったまります。（　数回息吹きかけて一口のみ／やんわり頬緩め　）
　

　

　…春歌ちゃんはいいこだなぁ（　じーん、　／　思わず頭なでなで　）
　そっか、それなら良かった。うーん…けどいざ話すってなると最近寒いよなあって話題しか浮かばないんだよなぁ…（　はは、と苦笑浮かべ頭掻き　／　ヘタレ。　）そういえば前も結局聞けなかったんだけど、春歌ちゃんって高校生だよな？何か今ハマってるものとかある？これが楽しいー！とかさ。

え。あ、あの…？（　きょと　）
マフラーや手袋は必需品になってきましたよね。…12月といえば、クリスマスですねー。下野さんは何かご予定とかあるんですか？（　こてんと首傾げ　）ハマってるもの…。音楽以外だったら、最近はお部屋を整理するのにはまってます。100均とかにいくと、色々とあって楽しいですよー。（　ほくほく　）
　

　

支援上げ

　わわっ！支援上げされてる…！ありがとうございます！！（　あたふた、ぺこぺこ　／　何処に向けているのか。　）それと七海さんはまた来てくれたのにおもてなし出来なくてすみません……き、今日こそは寝落ちしないぞ……！！（　拳ぐっ、きり　／　）

　というわけで、今日もこっそりオープンします！のんびりになるかもしれないですけど、それでも良ければ是非ご来店くださーい！（　手ぶんぶんっ　／　↑、　）

　本日もレストランオープンいたします！雑談なんかは勿論、ごはんを食べにご来店されても大丈夫ですよ。スタッフ一同、皆さんのご来店お待ちしていますので宜しければ是非お立ち寄りくださいね！（　にへ、ぺこり　／　↑、　）

　
えっと、失礼しますっ。（　ひょっこり　）ご迷惑でなければ、下野さんさんとお話させていただきたいのですが…（　そわ　）

　

　おっ、春歌ちゃんいらっしゃい！（　ぱっ、へらり　／　手招き　）もちろんいいよ！…っつーか、毎回俺でいいの？いやっ、嬉しいんだけど！！ほら、俺ほかの人たちみたくおもてなし出来てるか不安っていうかさ…（　はは、頰ぽり　）

　
下野さん！（　ぱぁ／駆け寄り　）いいえ、下野さんとお話するの私好きですから。（　ふふ　）…それともやっぱりご迷惑でしたか？（　しゅん　）

　

　えっ！？違う違う！！迷惑なんて思ってないって！！それに春歌ちゃんが来てくれるのは俺としても嬉しいからさ（　ぎょっ、首ぶんぶん　／　へらり、頭なで　）っと、立ち話も何だし好きなテーブルへどうぞ（　席へと案内しメニュー表すっ、　）

　
本当、ですか？…ならよかったです。（　ほぅと安堵の息／嬉しそうに撫で受け　）今日はどうしましょうか…。（　近くの席に座り／メニュー眺め、うぬぬ　）
　
　

　はは、そんなに悩まなくても（　ふはっ　／　笑うな。　）うーん…それなら、メニューには無いけど春歌ちゃんの食べたいものでもいいよ。和洋中なんでもござれだから、このレストラン（　にい、　／　どんなレストラン。　）

　
うー、だってどれも美味しそうなんですよ。（　メニュー表じー　）へ、そうなんですか？わぁ、流石東京乙女レストランですねっ。（　ふふ　）…あ、…えっとじゃあ。下野さんの唐揚げが食べたい、デス。（　ぽつり　）い、以前、今度来た時に食べさせていただけるとお話していたのを思い出しまして。あ、無理なら大丈夫ですから！他の頼みますし。（　わたわた／　）

　

　え、俺の唐揚げでいいの？（　きょとり、　）そう言えば、確かに言ったな。俺。よしっ！なら腕によりをかけて作ってくるから待っててな！…あ、待ってる間は寒いだろうしこれでも飲んでて（　ミルクティーを差し出してから厨房の奥へと引っ込み　／　やる気満々な様子。　）

はい！下野さんのとっておきの唐揚げが食べたいんです。（　目輝かせ　）ありがとうございます。待ってますね！（　背中見送り／ミルクティー一口飲んで一息つき　）

　

　…よし、っと。こんなもんかな。春歌ちゃん、お待たせ！下野紘の特製唐揚げでーすっ（　皿に盛り付けられた唐揚げをテーブルへ運べば相手の目の前に　／　多い。　）……うん。食べたいって言われたの嬉しくてつい作りすぎちゃったや（　たはは、　／　苦笑浮かべ　）

　
量多いですね、でもすっごく美味しそうです。（　目ぱちくり／頬緩ませ　）でも、流石に私一人では食べきれないと思うので、下野さんも一緒に食べませんか？（　見上げて首傾げ　）一緒に食べたらもっと美味しくなりますよ！（　こくこく／力説　）