―― 2015-09-28 00:24:39 |
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名前 子狐丸
闇落ち度/完闇落ち
備考/以前の記憶は残っていないものの、「自分は人間に強い恨みを持っている」という事のみ自分の中に強く残っており、新しい審神者に対しても良い印象は抱いていない。闇落ちの自覚はあるが、それを認めたくないのか塞ぎこんでいる。仲間の記憶も曖昧なようで話しかける際に確認をとる事も。容姿は以前のような白い毛並みではなく、墨の如く真っ黒。首の後ろには蜘蛛の巣の用な形の痣がある。己の見た目を美しくない。と卑下しており、あまり人前に出たがらない。
(/参加希望です。不備があれば申し付け下さい!)
>燭台切
っ、ああいや…すまない。少し寝惚けていたようだ。
(心の準備が出来ていなかった事もあり先程は咄嗟に確認するような口調で話しかけてしまったが、突然知人にそんな反応をされれば誰だって不思議に思うだろう。些か軽率すぎたかと内心反省しつつ僅かに目を泳がせれば無意識のうちに相手を視界から外しながら短く謝罪の言葉を返し。「これから朝餉を作りにでも行くんだろう、俺でよければ手を貸すが?」彼との距離感がよくわからないが手伝いを申し出るくらいならば問題無いだろう、何より手を動かしていないと余計な事を考えてしまいそうだ。要らぬ世話だったろうかと少し不安になりながらもちらりと相手を見やればその反応を伺って)
( / 絡み有難うございます。わわ、似非だなんてとんでもない!燭台切さんこそ爽やかさが溢れ出てて素敵ですよ!
背後は一旦ここで失礼しますが、改めてよろしくお願いしますね。)
長谷部くん
無理しないでね?君はいつも寝不足気味なんだから
(寝ぼけていた、それなら仕方ないかと何故か素直に受け取ってしまい。毎朝誰よりも早く起き、主を支えるために遅くまで根を詰めて仕事をしている相手の体調が心配でならない。「…珍しいね、主命最優先の君が…ううん、ありがとう。お願いするよ」織田で少しだけ時間を共にしたことのある相手、いつもなら主の命を優先させていたのにと胸の内の違和感が膨らむがこれも彼の好意なのだろうから無下にしてしまっては申し訳ない。此処は相手の気持ちを汲むことにし、口元に弧を描けばこくりと頷いて)
((さわ…っ!?ただのオカンしかおりませんよ…?
では私もここらでドロンします!此方こそよろしくお願いします!
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