―― 2015-09-28 00:24:39 |
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名前:燭台切光忠
闇堕ち度:半闇堕ち
備考:闇堕ちの自覚がなく、普段はほぼ記憶を失った状態。眼帯が枷のような役割をしているため、外すと一気に記憶が蘇り、堕ちてしまう
((>4です、pfが完成いたしましたので改めて参加希望させていただきたいと思います
>>主様
【許可有難う御座います、よろしくお願い致します!】
>>ALL
(真夜中。なかなか寝つけず、この時間帯ならば誰も居ないだろうと判断したのか部屋から出ると縁側に腰を降ろし一息ついていて)
【慣れ合って頂けると嬉しいでs(ry ではなく、仲良くして頂ければ嬉しいです、よろしくお願い致します!】
名前/ 鶴丸国永
闇落ち度/ 完闇落ち
備考/ 残る微かな記憶を元に周りに無理な許容を求める事が多々有る。闇落ちの自覚は有り、人間に対する考えは酷く冷たく大分不信だが他の刀剣も大概では無い。記憶強要が出来なければ刃を向ける事もざらではない様子。容姿は以前と正反対の黒尽くめ衣装にどす黒い赤の瞳、
(/参加希望ですが、不備等有ればなんなりと申して下さい…、!)
>6様
(/ご丁寧に有難う御座います。再度の参加希望感謝致します、絡み文を御願いします)
>7様
(/keep承りました。)
>大倶利伽羅の旦那
──大倶利伽羅の旦那、か?
(頭の隅に、微かにだが残る記憶を夢を通してまで見てしまい、がばりと体を起こして。誤魔化そうとしようが無駄だったか─額に手を当て小さく溜め息をつけば立ち上がり廊下へ、先にある縁側に気配を感じ勘ではあるが上記問い)
(/いえいえ、此方こそよろしくお願い致しますね。)
>9様
(/参加希望有難う御座います、確認させていただきましたが不備などは有りません。絡み文を御願いします)
>>薬研
…ああ
(声を掛けられると予想外だったものの、嫌な気はせず返事をしない理由もないので答え、夜目は効かないが相手が居るであろう場所を見て)
>大倶利伽羅の旦那
そうか。すまねぇな、ちとばかし気になっただけだ
(声や返事からして相手だった事に間違いはない様、普段から慣れ合いを好まない故に不快だっただろうか。「夜は冷えるから体調には気をつけろよ」なんてからりと笑い返しその場を通り過ぎようとした刹那、何時も突然やって来る得体の知れない感覚が襲い。どくり、嫌な汗が流れ眼が紅く染まって行くのが分かり思わず屈んでしまい)
名前/ へし切長谷部
闇落ち度/ 完闇落ち
備考/ 史実も含め以前の記憶はすっかり抜け落ち、今では刀帳で調べた知識だけが全て。闇落ちの自覚は有るが堕ちてしまった原因がわからないため自分は闇落ちしている、という事実だけが取り残された状態。黒い衣装や血を透かしたような紅い瞳を見る度普通とは違う自分の容姿に戸惑っている様子。自分自身の事をひどくコンプレックスに思っておりできるだけ“普通のへし切長谷部”らしく振舞おうとしている。情緒が少し不安定。
( / 素敵な設定に惹かれ参加希望させていただきます!
不備等ありましたらご指摘いただけると幸いです。)
>>薬研
分かってる
(気を遣わせてしまったのが分かり、謝るという事は柄に合わないため出来ず無愛想に返事をするが不意に相手の異変に気づいては「…おい、」と声を掛けて)
ALL
…何か、何かが違う気がする
(朝、いつも通りの時間に起床しては内番着であるジャージに着替えているとふとした疑問が頭を過ぎり。今の生活に不満があるわけでもない、寧ろ満足しているというのに果たして今までと同じ生活だったのかと自問すれば返ってくる答えは否。もやもやとした得体の知れない違和感を抱えながら朝餉を用意するために厨房へと向かっており)
((絡み文投下です!似非感満載ですがよろしくお願いします!
名前/ 三日月宗近
闇落ち度/ 半闇堕ち
備考/ 自身の刀生に関する記憶はあるものの、前の本丸での記憶は朧げ。記憶はなくとも人間に対する猜疑心や恐怖心などは身体に染みついているため、新しく配属された審神者に対しては無意識に冷ややか。相反し記憶はないものの苦楽を共にしてきた刀剣男士達に対しては少々過保護気味。それ以外は原作通り。
(不備などなければ、三日月宗近で参加させていただいても宜しいでしょうか?)
>主様
( / 参加許可有難うございます、未熟者ですがこれから宜しくお願い致します!)
>大倶利伽羅
…大倶利伽羅。
(普段の就寝時間をとうに過ぎた真夜中。何故か一向に訪れない眠気に小さくため息をつけばこのまま横になっていても無駄だろうと自室を後にし。途端、頬を撫でる冷たい風に上着を着ておくべきだったかとぼんやり考えつつもゆっくりと足を進ませれば不意に曲がり角の先に人影を見つけ、驚きから目を瞬かせ。無意識にその名前を呼んでしまい口を抑えるも声をかけてしまったものは仕方ない、そのまま相手に歩み寄れば「どうした、こんな夜更けに」と問いかけて)
( / 拙いロルながら早速絡ませていただきました!
似非感溢れる長谷部ではありますが、これから宜しくお願い致します。)
>燭台切
お前は確か…燭台切、といったか。
(ぱたり、と手元にある書物を閉じる。これのおかげで自分の名前から今の状況まで、大体の事を把握する事ができた。主―と、名乗る人物―曰く自分は普通とは少し違う容姿をしているが今はそれだけで、何も異常は無いのだとか。今は、という言葉に違和感を覚えつつも説明を聞き終えてから先程まで読んでいたそれを文机の上に置くとそろそろ他の者達も起き始める時間だろうかと廊下に出て。その瞬間、丁度鉢合わせた相手の姿を見れば先程の書物で知ったばかりの知識を呼び起こしその名前を口にして)
( / 拙いロルながら早速絡ませていただきました!
似非感溢れる長谷部ではありますが、これから宜しくお願い致します。)
>all
しまった…怪我はないか?
(ガシャン、とやけに大きな音をたて割れたのは丁度畑に植え替えようとしていた苗が入った植木鉢。何処からか突然飛び出してきた猫に驚き思わず手を離してしまったが一体どうしたものか。未だその場に佇む白猫を抱き上げて思わずといった様子で声をかけつつ、こんな時、へし切長谷部ならまずどうするのだろうと思考を巡らせて。植木鉢を片付ける、いや、その前に主に報告すべきか。思い付いた答えはどれも違う気がしてどうにも腑に落ちない。ぐ、と眉根を寄せつつ苛立ちを隠す事も無く「…わからない」と呟けば思わずしてしまいそうになった舌打ちをため息に変えて吐き出して)
( / はじめまして、長谷部PLでございます。
拙いながら絡み文を設置させていただきましたので、よろしければ絡んでやってくだると幸いです。)
【審神者】
名前/ 五十鈴川 朧
綴り/ いすずがわ おぼろ
性別/ 男
年齢/ 26
容姿/ 髪は色素が無くなったのか白色の髪は肩に毛先が触れる程の長さの髪、前髪を何時も真ん中に分けて居るが刀剣男土と合うときはオールバックか緩く一つ結びの髪型にしている、肌の色は一般よりも多少焼けたような肌の色合い、顔の作りは洋人なのか二重瞼に彫りの深い顔、多少高い位置に有る鼻、顎には無精髭を生やしており、体格は筋肉がついている為に然程良い普段着はジャージや甚平、着物と言った気分で何時も着替えているが基本的に甚平か着物が多い、たまに一人で内番をやる時に真っ黒なジャージを着て居る
性格/ 物事を客観的に見ては己に降り注ぐ悪い種が近いと解かれば素直に身を引いたりと余り己が巻き込まれないようにしている所詮面倒臭がり屋なのだが困っている人が居れば無視等出来ず一人でその人物の問題などを背負い込んでしまう事が多い、他にも絡みがあった人物に何か酷い事をされても嫌いに為る事が中々難しい、甘味と辛味に小動物が好きで何時も何か辛い事があればただ只管小動物に癒しを求めてしまう
備考/ 己の部屋に真っ白な綺麗なふわりとした毛を持ち真っ赤な目を持つ猫を飼っている。煙管を常に吸っている
(審神者をkeepしていたものです!こんな感じでよろしいでしょうか?不憫が御座いましたら指摘をお願いします)
長谷部くん
おはよう長谷部くん、なんだか忘れちゃったみたいな言い草だね
(もやがかかったかのような感覚を胸に抱きながら、部屋の前を通りかかった瞬間に相手の姿が目に入ってきて。己も相手も同じような時期に顕現されたはずなのに名前を確認するかのように尋ねてくる相手に違和感を覚え、どうしたのかと心配になる。記憶を失った自覚こそないものの、この本丸内の顔は覚えており、その分相手が覚えていないとなると不安にもなってしまい)
((へしべ可愛い…!此方こそ似非みったださんですが宜しくお願いします!
名前 子狐丸
闇落ち度/完闇落ち
備考/以前の記憶は残っていないものの、「自分は人間に強い恨みを持っている」という事のみ自分の中に強く残っており、新しい審神者に対しても良い印象は抱いていない。闇落ちの自覚はあるが、それを認めたくないのか塞ぎこんでいる。仲間の記憶も曖昧なようで話しかける際に確認をとる事も。容姿は以前のような白い毛並みではなく、墨の如く真っ黒。首の後ろには蜘蛛の巣の用な形の痣がある。己の見た目を美しくない。と卑下しており、あまり人前に出たがらない。
(/参加希望です。不備があれば申し付け下さい!)
>燭台切
っ、ああいや…すまない。少し寝惚けていたようだ。
(心の準備が出来ていなかった事もあり先程は咄嗟に確認するような口調で話しかけてしまったが、突然知人にそんな反応をされれば誰だって不思議に思うだろう。些か軽率すぎたかと内心反省しつつ僅かに目を泳がせれば無意識のうちに相手を視界から外しながら短く謝罪の言葉を返し。「これから朝餉を作りにでも行くんだろう、俺でよければ手を貸すが?」彼との距離感がよくわからないが手伝いを申し出るくらいならば問題無いだろう、何より手を動かしていないと余計な事を考えてしまいそうだ。要らぬ世話だったろうかと少し不安になりながらもちらりと相手を見やればその反応を伺って)
( / 絡み有難うございます。わわ、似非だなんてとんでもない!燭台切さんこそ爽やかさが溢れ出てて素敵ですよ!
背後は一旦ここで失礼しますが、改めてよろしくお願いしますね。)
長谷部くん
無理しないでね?君はいつも寝不足気味なんだから
(寝ぼけていた、それなら仕方ないかと何故か素直に受け取ってしまい。毎朝誰よりも早く起き、主を支えるために遅くまで根を詰めて仕事をしている相手の体調が心配でならない。「…珍しいね、主命最優先の君が…ううん、ありがとう。お願いするよ」織田で少しだけ時間を共にしたことのある相手、いつもなら主の命を優先させていたのにと胸の内の違和感が膨らむがこれも彼の好意なのだろうから無下にしてしまっては申し訳ない。此処は相手の気持ちを汲むことにし、口元に弧を描けばこくりと頷いて)
((さわ…っ!?ただのオカンしかおりませんよ…?
では私もここらでドロンします!此方こそよろしくお願いします!
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