ヌシ 2015-09-28 00:01:07 |
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いやー、今日もパンがうまいっ
(中庭のベンチにて、まだ昼食時ではないというのに空腹を満たそうとお気に入りのパンを頬張っており。幸せそうな笑顔を浮かべながらお決まりの台詞を口にして)
(/募集上げですよ!)
(/絡み文遅れてすみません…!!)
>穂乃果さん
おや、パンがお好きなのですか?(次の授業の準備をしなくては、なんて思いつつ校舎と校舎を結ぶ渡り廊下を歩いているとそれは己が通う学校を誇るスクールアイドルであるためよく見知った相手がいて。此方は相手を知っていても相手は此方を知らないのだろうな、と考えるとどこか物寂しい気もするが、美味しそうにパンを頬張る姿は可愛らしく思えてしまい。「なんだかパンを頬張る貴方を見ているとこちらまで幸せな気分になります。」なんて微笑んで)
(/連レスすみません、自身の絡み文を忘れていました…)
>all
___大分、秋めいてきたものですね。(昼食時に天気が良いから外で食べようと思い立ち、弁当の包を持って外へ出るとつい数日前までの記録的な猛暑は無くぽかぽかとした暖かい日差しに包まれ幸せそうに目を細め。整った中庭を見回すと大銀杏の木が目に入り、もう時期これが黄色く染まるのか、と考えると「季節の移り変わりというのは美しいものです。今年の紅葉も楽しみになってきました。」なんて誰に言うでもなく呟いて)
>菊くん
あ!えーっと…本田菊くん、だよね!
(両手でパンを持ちながらひたすら頬張っていた時、ふと男子生徒の声が聞こえると視線を相手に向け。短い間を置いたもののすぐに相手の名を思い出すと、問い掛けに対して“勿論大好きだよ!”とシンプルな返事をし。「本当に?誰かが幸せになってくれたら私も嬉しいなー」と嬉しそうな笑顔を浮かべながら述べた後、再びパンにかぶりついて)
(/大丈夫ですよー!)
>穂乃果さん
おや、覚えておられたのですか。てっきり貴方は有名ですし此方は知っていても顔を覚えられているわけが無いと思っていたのでなんだか嬉しいです…。(名前をずばり当てられると言いようのない嬉しさがこみ上げてきてふっと微笑んでは上記を述べ。和菓子屋の娘だというのにパンが大好きだなんて不思議なものだ、と思いつつ「ええ、何かを美味しそうに食べている方を見るとどうも微笑ましくて…」なんて男子学生にあるまじき言動をして)
(/ありがとうございます…!)
>菊くん
勿論!同じ学年の人ならみんな覚えてるよー
(相変わらず大人びた物腰の相手に感心しつつ、此方も笑顔で頷いて。発された後述にきょとりと締まりのない表情を浮かべた後、再び頬緩めては「その気持ち分かるなあ…何だかこっちまで嬉しくなっちゃうんだよね」と少しはにかみながら同感の意を示して)
(/おおおお!! イヴァンちゃんで参加希望です! 質問ですが、92設定でなくても、国籍はそれぞれ…、という解釈で大丈夫ですか??)
(/レス返信遅れてすみません!)
>穂乃果さん
おや、それは嬉しい限りです。…良かったら、私のパンも差し上げましょうか?私は白米のほうが好きですので…(覚えてる、なんて言われたら嬉しそうに頬を緩め。なにより美味しそうにパンにかぶりつく相手を見てはそういえば今日はパンだったなぁ、白米のほうが良かったのに、なんて思いそれならば相手に上げてしまえばと考えつき上記を述べ。「そうですよね。…今度また穂乃果さん家のお店にお饅頭を買いに行っても良いですかね?あのお饅頭が大好きでして…」なんて相手の家のお菓子を想像して)
(/許可ありがとうございます! 似非ですがよろしくお願いします!)
>コウサカさん
(移動教室のために中庭を歩いていると、あらぬ方向から明るい声が聞こえて振り向いて)
あれー、まだお昼ご飯じゃないよね?
(幸せそうにパンを食べる相手に何となく和みながら、笑顔で近寄って話し掛け)
>キクくん
(夏の暑い時期が終わったとは言え、日本の気候は自分には温暖で、涼を求めて風が通る日陰、例えば中庭の木の下を探して歩いていて)
あっ、キクくんみーっけ!
(大好きなクラスメイトを見つけて駆け寄り、背後から肩をぽん、と叩いて)
>all
(放課後、バタバタと生徒たちが廊下を駆けて部活動にいったり帰宅するために一斉に動き出す時間帯。自分は特に部活にも参加していないため、このまま帰ろうと昇降口へ向かっている途中の掲示板で、ふと何かが視界を掠め、足を止めてそれを確認し)
えっと……、スクールアイドル…?
(それは所謂部活動勧誘ポスターで、紙面には華やかな衣装を着てステージで踊る少女たちの写真つきで、なんだろうと興味深げに覗きこみ)
>イヴァンさん
(ぽん、と肩を叩かれれば気づいていなかったらしくびくりと肩を跳ねさせて)うわああっ…!?(なんて柄にもなく悲鳴を上げては振り向いて。振り向けば、其処に居たのはよく見知ったクラスメイトで、ほっと安堵の溜息をつき。しかし、どうもうちの子になってよとせがまれ、少々苦手意識のある相手である為気は抜かず「嗚呼、イヴァンさんでしたか…。」と微笑んでは)
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