（ 低身長くんと高身長くん ）

(/おおお、遅れてしまい申し訳ありません!! / 土下座 / はい!もう鼻息荒げながら楽しみにしてます!そしてお言葉に甘えてじゃんじゃん甘えさせて頂きます! / ふふ / )


大丈夫大丈夫、そういうのはもう済ませてあるから。
( 心配してくれる相手をよそに大きな荷物を運ぶよう促しながら自分も荷物を部屋に運び。暫くして全ての荷物を運び終えれば引っ越し業者に礼を述べて。「 じゃー改めて。今日から宜しく、雅也 」と口角を上げて相手の頬へ片手を添えて )

( / いやいや!!自分は何時でも待ってるのでゆっくりで大丈夫ですよｯ。/ ぐっ。/ はいｯ。ど-んと来て構いませんので!! / 胸張り。)


ーそ、そうなの?
( 少々疑いつつも相手が言っているのならばとその後の言葉は飲み込み荷物運び。でもｯ...わかった。よろしく渓ちゃん。頬に相手の手が触れればﾋﾟｸﾘと肩震わせつつ本当ならば無理にでも家に返したいところだが言ってもどうせ住みつきそうだと諦め少々笑み浮かべて。 )

(/そんな優しいお言葉を‥!ありがとうございます!おおお!では今からダイブしちゃいますよ!!←)


そーそ、だから雅也は気にしないで!
( 心配そうな相手とは真逆にこれからの同居生活への期待やら楽しみから来る満面の笑みを浮かべて相手の胸へ飛び込み。身長差から相手を見上げては「これで四六時中、雅也とこうできるってこと」と嬉しそうにしてみせ )

( / のわぁぁぁ!!遅れてしまってすいません。/
スライディング土下座。← / どうぞｯ飛び込んできてください!! / 腕ばっ。)


ー...気にしないでって言われても気になるんだけどね。
( やはり少々腑に落ちない表情浮かべつつ満面の笑み浮かべて飛び込んでくる相手見ては可愛いなｧなんて呑気に考え始め。ー..そうだね。でも、四六時中は流石に色々とﾀﾞﾒかな。とははっと笑いつつ若干頬染め。 )