主 2015-09-27 19:58:46 |
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「俺はお前をこの手で失う方が、死を迎えるよりもよっぽど恐ろしい。」
「最期まで責任を取るつもりなら、俺のことを幸せにしてくれよな。お前以外の奴と生涯を共にするつもりはないから。」
名前 コーリッシュ
性格 外見に反することなく優しい柔らかみのある笑顔が印象的であり、おっとりとして自由気ままなマイペース。行動に移すよりも先ずは何でも先に考え、それは幾分先まで見通す程の計画性をもった慎重派であり極度の頭脳派。頭脳派だが気難しくて取っ付きにくい性格等ではなく、少々脱力系なところもあり滅多な事では怒りを露わにしない穏やかな性格であり長身なので大型犬を彷彿とさせる様な明るく朗らかで柔らかな笑顔が絶えないワンコ君。少年Aには恩義があり躾されている。幼い頃から面倒見が良くて常に笑顔なので愛想が良くお節介な程だが他人から好かれる雰囲気や社交性に長けているので非道になれずお人好しであるからこそ厄介事に巻き込まれ安い気質。少年Aに対しては過保護になりすぎて色々と構ってしまうが彼の前ではヘタレになったりと落ち着きがないが外見に反して意外に依存し易く特に少年Aの事になると対応は他人と違い彼しか視界に映らなく、一度自分の懐に入れた人物、特に少年A等。彼に対してだけは特別視していて隙あらば自身のモノにしたいという独占欲が強くて時折オオカミにも変身する。
容姿 身長は180cmと長身で思春期の頃から何かと重労働な仕事をしていたので身長に見合った程良く腕に筋肉がついた体型をしていてがっしりとしたタイプではないが、肩幅は広く手足が長くて手のひらが大きい。全く洒落っけが無くてお洒落に無頓着。なので服装は赤いチェックの長袖シャツに紺色のダメージジーンズが普段のスタイル。靴はスニーカーしか持っていない。優しい暖かみのある亜麻色の髪。男性にしては珍しく髪は手入れをしているので小綺麗でありその所為か艶のある美しい髪を保っている。長さは肩にかかるほど伸ばされていて右に流すように軽くひとまとめにして真紅の髪結い紐で結わえている。奥二重の瞼、外見通り若干垂れ眼だがつぶらな瞳で常に表情は笑顔なので眼が細いことが多い。透き通った碧眼。休日は殆ど自宅に居ることが多くて大の綺麗好きであるので暇さえあればマイエプロン(ひよこのアップリケ付き)を身に着けて室内を掃除しており、洗濯も好きなので仄かにひだまりの香りと優しい石鹸の香りがふわっと漂う。
備考 幼少期は少年Aと一緒に田舎にある自然豊かな孤児院で育つ。その頃から少年Aの理不尽な傍若無人について有名だったので把握済みであり、幼い頃からへらへらと常に笑顔でそれが気に食わないのかイジメられていて少年Aからも乱暴であり、イジメに近い対応をされてきたが少年Aはイジメてくる奴らと違うことに気付く。何かと少年Aと行動するようになるとイジメは無くなったが、内心は相手もイジメの対象になるのではと色々気に病んでいた。だがそれは杞憂であったので安心すると次第にイジメから助けてくれた少年Aへ長い長い、淡い片想いへと感情は変化する。少年Aが孤児院を抜けてからは心にぽっかりと大きな穴が空いてしまった様になり毎日落ち込んでしまう。だが落ち込んでばかりはいられないので気持ちを切り替えてこの想いは心に蓋をする。成長して成人してからは己も孤児院を出て相変わらずこの緑豊かな田舎で暮らしている。仕事の時だけ街へ赴くが休日は殆ど出掛けること無く自給自足の暮らしを満喫している。小さいながらも自分の畑もあり、野菜の種を植えて栽培している。たまに自家製の野菜を街で販売したりて生計を立てて貧しいながらも充実した生活を送っている。孤児院に居た頃から手先が器用で生活能力は高かった。料理をするときもその頭脳を駆使して料理をしていたので時短や後片付けも綺麗で早い。仕事はその腕を生かして街の小さなレストランで調理師として働いている。25歳になった現在も少年Aに対して変わらずに淡い恋愛感情を抱いていて一日も忘れたことはない。
ロルテ (新緑豊かでさわさわと生い茂る森の中にひっそりと小さな一軒家が佇んでいる。孤児院で暮らしていた頃と景色は一切変わらないが、変わったとすれば己の傍らにあの理不尽な傍若無人の愛しい彼が居ないことだ。彼は己の知らないことを沢山教えてくれて毎日が心地よくて幸福だった。彼が居なくなってからもその感情は変わらず一途に現在も想い続けていて長い長い片想いは今も続いてその感情は消えることがない。こんなにも彼を想ってしまうのは久々に彼の夢を見たからだろうか、と感慨深い表情でマイエプロンを身に着けて洗濯カゴを両手に抱えつつ日差しが眩しい屋外へと出て物干し竿へ洗濯されたまっさらなシーツをパンパン、と音を鳴らし皺にならぬ様伸ばしながら干して洗濯ばさみで留めると急に背後から一度も忘れた事の無い愛しいあの人の声が聞こえたので振り向くと同時に笑顔で話し掛け「──遅すぎだ、全く。俺のこの命、勿論お前に捧げるから、抱き締めさせて。」話し終えると直ぐに有無を聞かずにそのまま相手へ近寄り正面から強く抱擁した後ゆっくりと相手の背中へ両腕を伸ばして包み込むと耳許でそっと囁き)
アヴサード……お前、また痩せたか?と言うよりかは全く食事してないだろう?
(/ おお、遅くなりました!!>3で参加希望した少年B希望です!PFが完成したのは良いのですが当方も趣味をぎゅぎゅっと詰め込みすぎてしまい何だかなぁ、と心配ですがこの愚息で御検討宜しくお願い致します!息子様が素敵すぎて抱擁したりとロルテが大変なことに!はっちゃけすぎて申し訳ないです……/しゅん )
>コーリッシュ
(/ひい!とっても素敵でツボ過ぎるプロフにドキドキが止まりません!!どうぞ、ぜひともお相手をよろしくお願いします!!不備などもございません!コーリッシュさんかっこ可愛い(><)!!
展開的にはそのままコーリッシュさんを都会の自分が住んでる場所へ連れて帰り、ある程度仕事に慣れてきた位から始めたいなぁとか思うのですが展開やアヴサードの性格など此処はこうして欲しいと希望要望があれば教えてくださいませ!)
(/ がくがくがく /←
相性が合わないかなぁ、等色々不安でしたがPL様に気に入ってもらえて大変恐縮で御座います!!
な、なんて美味しい展開!!息子様の住んでいる場所へお持ち帰り ry/されて愚息は大喜びですのでPL様の提案通りでお願いします!!
あのままの息子様に愚息共々惹かれましたので訂正等無くあのままの息子様でお願いします!!!^^* 希望も要望も此方からは特に御座いませんがPL様から愚息についてや此方への訂正や希望、要望等御座いましたら教えて下さいませ!)
(/家の雰囲気は寂れたコンクリート作りの決して大きくない一軒家で治安もいいとは言えない環境で、その変わり家同士の間隔は広く閉鎖的な立地。中も殺風景であり、必要最低限のものしか無かったがコーリッシュさんが来てから少しずつ生活感が生まれたら嬉しいなぁとか!あとは依頼人との打ち合わせに使えるようにリビングには革張りのソファとガラス張りのデスクが置いてあれば素敵だなぁとかイメージを膨らませておりました…!町並みや環境などはPL様のやりやすい様にイメージして貰えれば嬉しいです!それではそんな関係性で改めて絡み文を出させて頂きます!)
(些細な物音でも眠り続けることが出来ない性分ゆえになのか、必要以上の用心深さも伴って夜は革張りソファで明かす日々が当たり前になっている頃。(言葉や態度にこそ絶対にしないが、彼の事を連れて帰ったその時点で彼はもう自分だけの物でありそれが他の誰かに傷付けられるなんて許せないと考えるのも理由の一つで。もしも何かあれば先ず自分が動けるようにと言う意味合いも込められた就寝場所で)お決まりのソファの上で護身用に持ち歩く銃の手入れを行っていて。昼間の穏やかで暖かい太陽が部屋に少しばかり差し込むのを感じると意識せずとも普段と比べ意識がうつらとなり、それは些細な微睡みでしかないが銃を隣に放りおくと顎を引き足を広げて腕を組む、なんとも偉そうな格好で浅い睡眠に落ちていて。普通ならば寝る表情はあどけなく気の緩みを表すはずだが、彼の場合は違い眉間には皺が刻み口角に力の篭る険しいそんな顔付きで)
( / はうあっ!!?←/
楽しみにしていたのに寝落ちするとか申し訳ございませんでした!!土下座/ 室内のイメージや外観景色など色々と了解です!二人の素敵な愛の巣に興奮がry/ 素敵な文章で始まったのに当方は拙すぎる駄文な描写やロルに大変お恥ずかしいのですが、このような感じで宜しかったでしょうか?イメージと違う等御座いましたら再投稿を致しますので遠慮なく申して下さい!!)
(予想以上に室内は生活感無くて驚くも心の何処かではすんなりと納得している自身がいて相手へ特に言う事も無く早速キッチンへと移動すると冷蔵庫の扉を開け確認すると殆ど食材が無くて内心絶句すると相手へ此処まで食事に関して認識が薄いと想わず軽く頭を抱えるとまだ陽が高くて明るいので先ずは買い物をしようと決まっては早速キッチンから移動して相手を捜せば革張りのソファで睡眠している姿を見つけ最初は起こすのが忍びないと感じていたが食事は大切な事なので起こす決心が決まると早速起こさぬよう静かに移動して傍らに腰掛け軽く肩を揺らして相手を起こそうと)
なぁ、アヴサード。色々と買い物したいから一緒に出掛けないか?
(/いえいえ!遅レス置きレスどんとこい!なのでお時間ある時にふらっとお返事貰えれば嬉しいんですよーっ! 駄文だなんて!寧ろ読みやすく情景が浮かびやすい素敵な文章にトキメキが隠しきれないです>///<!)
――(ほんの僅かな変化としてソファが二人分の沈みを与えるとそれだけで瞳を捲る様に瞬時に見開いて。合わせて体を強張らせると自分に触れるその腕が同棲している彼の物だと理解して微かに吐息を漏らしつつ力を抜いて「あ゛ぁ?買い物?――コーリッシュ?お前は幾つになった。良いか耳をかっぽじってよーく聞きやがれ、買い物位その辺歩いてる餓鬼だって一人で出来る」寝起きの為靄掛かる頭で相手の言葉を繰り返し、その言葉の意味を飲み込むと怪訝がる様子で瞳を細めて相手の事を馬鹿にするようなからかう様なそんな意味合いを込めた浅い笑いを交えつつ皮肉を一つ添えて。言葉でそうは言ってもデスクの上に置いてあるお気に入りのサングラスに手を掛ければそれを装着し「…俺は荷物持たねぇからな」ソファに掛けていたレザージャケットに腕を通して立ち上がり、一緒について行くと言う事をなんとも捻くれた言葉の言いまわしで伝えてから部屋を後にする様に玄関へと向かって)
(/誠に勝手ながらアヴサードのイメージをする際にコーリッシュさんのイメージも止まらず、許可を頂く前に絵にしてしまいました…orz もしイメージと違う箇所が有れば教えて貰えると嬉しいです!
アヴサード:http://blog-imgs-82.fc2.com/s/o/u/sousakuhiyori/20150930193853e3c.png
コーリッシュさん:http://blog-imgs-82.fc2.com/s/o/u/sousakuhiyori/20150930193853e3c.png)
(/そしてコーリッシュさんのアドレスを間違うと言う失態orz重ね重ね本当にすみませんorzorz
コーリッシュさん:http://blog-imgs-82.fc2.com/s/o/u/sousakuhiyori/20150930193855793.png)
(/ぐはぁぁっ!!?(←)/
な、何て素敵なイメ画なんですか!!イメージ通りすぎてご馳走様でしたぁぁぁ!!土下座(( / 息子様も素敵ですが、愚息が可愛すぎる!?( がくぶる )/ それにあんな駄文まで褒めていただけて恐縮です!!息子様hshshshs((( / )
(何だかんだ文句を言いながらも相手は買い物に付き合ってくれるので嬉しくて口角はでれっと緩みまくりでサングラスを装着してレザージャケットを羽織る姿にうっとりと釘付けになること数分。やっと我に返ると相手の後ろ姿を追うと自然に隣に並び、己からそっと軽く指を触れると相手の顔を見詰めにっこりと微笑みかけた後ぎゅーっと強く手を繋げばぶんぶんと繋いだ手を前後に動かしつつゆっくりとした歩幅で歩みを開始し。肩に背負う鞄を背負い直しては相手の反応が気になるのか相変わらずじーっと見遣って。再びこうしてあの頃の様に暮らせると夢にも想わなかったのでまだ夢の中で微睡んでいるのだろうかとすら考える様になるも繋がれた手から相手の温もりを感じることによりこれは現実だと思い知って嬉しさのあまり興奮してしまい)
なぁ、アヴサード。またこうやってあの頃の様にお前と暮らせて俺は幸せだ!アヴサードはずっと俺の憧れだったから……なーんてな!でも、お前と再び暮らせるのはすげぇ嬉しいぜ!!
(/イメージに合ってた!嬉しい><!! わんこみたいに顔をくしゃってして笑うコーリッシュさんとか妄想だけで美味しかったんですが、それを妄想で留める事が出来ませんでした…!そしてアヴサードもイメージとずれてなかったみたいで安心です>///<! そしてコーリッシュさんが募集の際に想像していた通りで私はにやけが止まらないです!デレデレ)
――ばっ、か。そう言うのは綺麗なシニョリーナにやれよ気色悪い(置いては来たがすぐに自分を追いかけて来る相手の足音が聞こえると微かにだが口角を持ち上げて柄が良いとは言えないそんな笑みを薄らと浮かべ、然し唐突に手の平に暖かな感触が与えられると瞳を見開いてヒールの高いブーツの先で相手の足を力強く踏みつけて、照れ隠しと言うには聊か乱暴的で可愛げのないそんな反応を見せながら触れる手をグイグイと自分の元へ引き戻して「…そりゃぁ良かったな。」素直を人にしたような相手の言葉を受けるとそれは自分がどれ程までに思っていたとして死ぬ間際でも素直に伝えられるか怪しい内容であり瞼を伏せて目を逸らすように浮上する照れくささを極限まで抑え込みながら短い返事を返し。一度足を止めれば相手の髪を結う赤いリボンを解いて、代わりに自分の手首にクと結べば反対側を相手の手首に結び「飼い犬にリードを繋げるのは飼主の義務だ」手を繋ぐのは羞恥に断ったが今度は意地悪く口角を上げながらチラリと相手を一瞥して言葉を向け、其の儘リボンで繋がれながらその手をクイと引いてスーパーの方向へ歩みを再開させ)
(/ 当方は絵心皆無の下手くそなので上手な方に憧れます!!妄想で留めて下さらなくて逆に感謝致します!素敵なイメ画を有難う御座いました!!(ぺこり)
わんこタイプは大好きだったのでPFは趣味を詰め込め自由に作成したにも関わらずPL様の想像通りのキャラに仕上がっていたとは感激すると同時にとても喜んで頂けて感謝致します!!相変わらず息子様可愛すぎてもぐもぐもぐ ry/ )
(爪先で足を踏まれると痛みが生じるも照れ隠しで照れていると勝手に理解すると怒る気になれず寧ろ笑顔になり「えー嫌だ!! 俺が世界一愛してるのはアヴサードだけだし。だからアヴサードにしか愛を囁きませんので!」ときっぱり豪語擦るように伝えるとグイグイと引き戻され何か?と不思議そうに首傾げ相手を見遣ると急に髪を結っていた紐を解かれてしまい。解かれるとまとまっていた髪はサラリとふんわり広がり、常に軽くだが結っていたのでおろすと不思議な感覚を覚えその紐で互の腕を縛られてしまうと手を繋ぐよりも嬉しくて緊張してしまい更に相手の“飼い犬にリードを繋げるのは飼い主の義務だ”というその発言は己を喜ばせ何よりも嬉しかったのか繋がれていて動きにくいがぎゅーっと横から相手に抱きついて飼い犬の如く「御主人様の為に俺、頑張るわん!!」と本当に相手の飼い犬になった気持ちでわざと語尾に“わん”とつけて言葉を紡ぐと歩が再開すると同時に相手から放れ歩み出して)
なぁ、アヴサード。俺と住むからには食事は毎日摂ってくれなきゃ怒るからな!お前は孤児院で暮らしていた時から食事には無頓着だったからずっと心配していた。さっき抱き締めた時も細すぎて心配した程だから、少しでもいいから食事は毎日摂って欲しい。
(/ひい。遅くなってしまい申し訳ないですorzorz そして時間が出来たらぜひまたお絵かきしてこちらに上げるので暇潰し程度に見て貰えれば嬉しいです…!
寧ろコーリッシュさん可愛い格好良い素敵とトキメキが忙しくて私はもう…! 私だけじゃ無くてアヴサードもコーリッシュさん可愛いってなってるのに素敵な反応出来なくて歯痒いですorz)
――!?(人通りが未ださほど多くは無いと言っても白昼堂々言語する内容ではないそれに目ん玉をギョッと大きく見開いて、リボンの付けられていない筋張る手の平を伸ばしてその唇を覆い隠すように半ば無理やり、そして力任せに塞いで「馬鹿も程々にしろよなッ、あまり調子の良い事ばかり嘯く口なら縫いとめて音一つ出せねぇようにしてやる」鋭い眼光で相手の視線を食い入る様に見ては大凡照れ隠しとは思えない程可愛げのない反応を示し、それでも顔に熱が高まっているのか被るサングラスの奥では目元がほんの微かに紅く色付いて。普段括っている髪の毛がハラリと降りるだけでその印象はなんとも変わるものだと、目の前の相手に色気を見出しつつ意識よりも更に奥でそんな相手の事を独占し自分だけの物だと自分だけではなく相手の意識下でも認め合っていると言う事実が殊更に執着心を満たす事となり。そんな優越感に浸るのも数十歩と歩く間で、信号間隔一つ分も歩かない内に食生活に対してまるで母親化のような注意を受けてしまい露骨に態度で不機嫌を表現しつつ「栄養は足りてんだ、問題はねぇだろ」ケ、と肩を浅く揺らすように相手を馬鹿にするそんな笑い声を一つと紐の付いて居ない手をヒラヒラと揺らして。実際には相手の注意が自分を思ってくれてのものだと重々承知なのだがそれを素直に受ける事がどうも出来なくて少しばかりバツが悪そうに無意識の内、相手から顔を背ける事となり)
(/遅れて申し訳ないですorz/PL様の素敵なイラスト楽しみにお待ちしておりますね´`*
あんな愚息にときめいて下さって感謝いたします!!此方こそ息子様がイケメンで先程からセクハラしかしてませんね……すみません!!orzorz/)
(唇を覆い隠すように掌で口を塞がれては一瞬だけ驚くとすぐに再び笑顔となり縛られていない方の手で口を塞ぐ手を優しく掴めば意地悪するように人差し指を咥内に含み指を這わせる様にゆっくりと舌を動かしねっとりと舐めてから「アヴサード照れてるの?可愛い…食べちゃいたいよ!」わざと困らせるような発言をして楽しんで。そしてやはり思った通り相手が食事に無頓着なのは現在でも変わってないことを知るとどうしても食事をしてもらいたいので色々と考えてしまい、素直ではない相手に愛しさは増すばかりで顔を背けられては無理矢理此方を此方へ向けてから軽く唇を重ねては直ぐに離れ相手の様子を伺って)
全然栄養足りてない……俺よりも細いし、食事してくれないとアヴサードを食べてしまうからな!
(/寧ろコーリッシュさんの言動にときめきを隠しきれない私とアヴサードでして!あっあっ、どうしよう、コーリッシュさん可愛いよう格好良いよう!/デレデレ)
――!?(口を塞ぐために宛がった手の平だったが、それがゆるりと移動させられるとそればかりではなく人差し指を食み舌が触れる感触に動揺の余りフリーズしてしまい、陸に上げられた魚の如く唇をパクパクと数回程力なく繰り返し動かしてから「コーリッシュ!」と半ば怒鳴るような声色で相手の名前を呼びつけて。今にも沸騰してしまいそうに煮え立つ脳みそを冷やす為、肩を使い目一杯に冷たい酸素を吸い込むと一度頭を引いてから頭突きをする要領で相手の額へ自身の額をぶつけて「コーリッシュコーリッシュコーリッシュ!頭の良いお前の事だ、TPO位知ってんだろ。次んな恥ずかしい事をしたらお前の人差し指を喰い千切ってやるからな」額同士をくっ付けたまま説教をするような声色でがうと吠えるが如く真赤な耳で口にして。一瞬、唇が触れ合えば勿論羞恥も有るがそれ以上にされてばかりと言う現状が悔しくて相手のシャツの胸倉を掴めば再び顔を寄せてがぶりと噛みつく様な乱暴な口付を行って「だったら食いたくなるような美味い飯を作れよ」舌舐めずりを行う様に自身の下唇を左から右へと舐めりつつ告げて)
(/遅くなりました……すみません!!/土下座/その上無駄に長々と何だか語っていて申し訳ないです!PL様のロルの様に自然体であんなに素敵な長文を綴れるように勉強させて下さい!!/そして今回も息子様が可愛くて可愛くて///とうとう愚息も照れてイジメてとか発言していますが、スルーOKですので!噛みつく様な乱暴な口付けは本当に御馳走様でした´`///もうお腹いっぱいですね(笑))
(予想通りすぎる程の反応を示してくれた相手に対して口角を軽く釣り上げ肩を僅かに揺らしてなるべく音を立てず静かに笑っていると半ば怒鳴るような声色で名を呼びつけられらては其方の方へと顔を向け、笑うとかなり目が細められるのだがそれ以上に細められていて相手の行動により額をぶつけられると一瞬だけ驚いた表情へと変化するも直ぐに戻りへらへらと嬉しそうに笑みが濃くなり。TPO云々端から理解しているが意地悪する度に相手は真っ赤になるのでそれがたまらなくて指を喰い千切る等物騒なことを額同士を重ねられて説教じみた発言されても嬉しいのか笑顔で頷き。しかし、やはりキスはまずかったか胸倉を掴まれると顔を寄せられて再び説教が始まるかと思いきや噛みつく様な乱暴な口付けだがその方が相手らしく照れ隠しをしているのだな、と勝手に解釈しては相手の口付けを受け入れ唇が放れる間際に再び悪戯する様に唇舐め、口付け直後相手の発言は愛を囁く等ではないが己の心を愛しさで満たしてくれて相変わらず微笑みは変わらないがそれにプラスαで己も耳までほんのり朱色にしっかり染まりつつ相手見詰め、下唇を左右に舐める行為は舌舐めづりを彷彿とさせる様で相手同様に顔面が真っ赤になってしまうと勘の鋭い相手に感づかれる前に身体から放れ今更TPO等あって無い様なものなので何と言われようが、再び説教されようがしっかりと繋がれている方の腕で器用に手繋ぎして再び歩み再開させて。暫く歩いた後唇を開き「アヴサードはさ、今回はどうして此処へ戻ってきてくれたの? あんなに田舎を嫌っていたのに。」理由はどうであれ相手と再会できて己は嬉しいのであるが確実に相手と己の考えている事は全く違うだろうと勝手に解釈してしまい。それでも笑みを絶やすことはなくあの頃と全く変わらない笑顔で相手の横顔を見詰めては愛しいという感情は勝手に膨らんでいき先程の乱暴な口付けを想い出してしまうと胸が締め付けられる様に苦しくなり軽く瞳を潤ませてその表情のまま再び相手へ話し掛ける為に唇を開き「理由はどうであれアヴサードと再会できて嬉しいよ。アヴサードは俺の愛しい御主人様だからな?」ゆっくりとだが言の葉を紡ぐように声にのせて発声するとそれは相手を愛おしむ様な発言で珍しく照れたのか直ぐに顔逸らしてしまうと視界から相手が消えるのは当たり前だが孤児院にいた時は毎日ずっと相手が視界に映っていたのでそれだけで心が満たされて。お互いに成長して相手が孤児院を出て行ってしまった時は悲しみに打ちひしがれ毎日瞼を腫らす程泣いていたが相手はもう居ないとやっと理解してから現在まで泣く事はなくてなるべく相手の事を考えない様にしていたのだが再び邂逅してしまうと今の今迄封じられてきた感情が爆発、と迄はいかぬものの言いたい事は沢山あるのだがまだ相手へ伝えていない事があり顔を相手へ向けしっかりと視界に映してから軽く息を吸い落ちついた後なるべく自然体でさりげなく相手へ言葉を紡ぎ)
──アヴサード。遅くなってしまったが、お帰りなさい。またあの頃の様に俺をイジメてくれよ。楽しみにしてるから。
(/いえいえ!とても素敵な文章と表現をありがとうございます!もうニヤニヤが止まらなくて私はどうしたら!!バタバタ アヴサードはコーリッシュ君の格好よさと可愛さにデレたいけどデレかたを間違えちゃう愚息だから申し訳ないですorzああもう!コーリッシュさんの格好よさを語りたい!)
(羞恥に弱くとも自分とて一端の男であり、されるがままに顔を赤くするそんな反応を繰り返すそんな自分が嫌いで仕方が無く行ったその行動。それを相手が受けた事で逆に相手はどんな反応をするのだろうと興味が勝っていて。普段以上に相手に注目を向けていたからこそ、相手の耳がジワジワと熱を詰めるように少しずつ赤みを増して最終的には耳だけに飽き足らずその優しさを滲ませる顔まで真赤にした事で満足そうに口角を吊り上げて、黙ってはいるがその満足が滲む表情はご機嫌であることを明確に表に出していて。そんなご機嫌気分で有れば相手からの問いかけにだって何だって答えようと気分が向いており、何を今更と言う様子で肩を竦ませて掴んでいた両手を離し代わりに腹前で腕を組みつつ「お前が居なきゃあんな何もねぇ所なんか行ってない。――お前がこの国を出ていたならそこに迎えに行ってただろうな」違和でしかないのだ、自分の傍に相手が居ない生活と言うのは。毎日を生きる事は出来るがそれは息を吸い水を飲み食べ物を食べて眠るだけの面白味の無い日々の繰り返しであり、あの頃のような楽しさや懸命に生きていると言う感覚が自分には微塵と無いと言う事で。どうして何もない田舎に居たあの頃それが有り何でも揃う都会に居る今それらが無いのかと考えた時、自分に足りないのは彼だったのだと嫌でも理解することになったからだ。と頭の中ではいくらでも言葉を選べるもののいざ口を通そうとするとその文章は気恥ずかしくなり躊躇される、相手がその内容を完結とさせたのを良い事に頭に浮かぶ言葉は飲み込み隠して自分を主人だと言う相手にクと喉を鳴らすくぐもった笑いを一つ落としてからその頭をワシャワシャと撫でて。しかし、続けられたイジメてくれと言う言葉に眉を上げるとそのまま目尻を細めて「――当たり前だ。これからはお前が嫌だ逃げたいと言っても何処までだって道連れにする。だから諦めとけよ、あの日からお前の全ては俺の物だ」カンカンと革靴の音を立てるように再び歩みを進ませつつ先に進んだことで手首を繋ぐ紐がピンと張るのも構わずに頬を撫でる秋風の冷たさを心地よく感じて)
(/ やっと報告ができました!今回は報告のみで申し訳ないですが明日の夜迄には返信ができそうなのでお待たせしていて申し訳ないですが宜しくお願い致します!)
(/態々ご連絡ありがとうございます!ですが私生活を優先させて大丈夫ですので、無理して此方を優先させないでくださいね!此方はお時間の有る時にのんびりと返して貰えれば嬉しいので!)
(/何度も上げてしまい申し訳ないです。すっかり寒くなりましたが体調を崩されたりしていないでしょうか…、素敵なお相手様ですのでなるべくキャラリセをしたくないと考えております!今日より1ヶ月程待たせて頂いてコーリッシュさんが来られなければ諦めますね!もしそれより早くここを辞めたいという事でしたら理由は要らないので辞めたいとだけ御一報頂ければ幸いです)
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