歪んだ愛を、狂った心を。【非募集】

名前：來穂唯都 ｸﾙﾎ ﾕｲﾄ
性別：男
年齢：21
性格：濁った愛を好み常に刺激を求め生きている、突き放され冷たく扱われる事に快感を覚えつつあるが完全に必要と去れなくなると生きる意味をも失う程。弱ﾏｿﾞﾋｽﾄ、派手に弄られる事に快感を覚える。一度気に入った相手なら深く追い求め溺愛する。
容姿：くせっ毛気味の赤茶色の髪、軽い天パで長さはうなじを半分隠す程。切れ長の瞳は茶色い。色白で187cmもあるが体型は細め。ゆったり感のある服装を好み主に黒系の服が多い。
指名伽羅： 水瀬クン
指名伽羅の希望年齢 ：20~25あたり
備考：一人称「俺」、刺激を求めるが過激な扱いを去れると時に恥じらい、鳴いたり。ある出会いをキッカケに水瀬クンに良いように使われる來穂、何時しか水瀬クンを溺愛し始めると永遠に彼の゛玩具゛で有り続けることを誓い澱んだ愛を育む中に。


(/コピペさせていただきましたｯ)

(/主様、新トピ設立&プロフコピペ感謝です!対応遅くなってしまいすみません…。絡み文はどちらから提出致しましょうか？)

(/こちらこそ遅くなり申し訳ございません……!!
そちらがよろしければ、そちらから出していただければ嬉しいです…!!!)

久しぶりだなァ、水瀬クンに会えるの…。
(時計はもう10時を上回り街全体が静まり返る。聞こえてくるのはバイクの爆音や遠くから聞こえるパトカーのサイレン。一通のメールの通知音でぱち、と目を覚ませば眠たげな顔で眩い光を放つ画面を見つめ、ようやく読めたそのメールの内容に思わずふ、と息を弾ませ暗く狭い部屋で一人、口角に扇を描き。適当な服装に着替え外へ飛び出す。短くなりきった不格好な爪と腕に巻かれる緩んだ包帯、携帯を握り締めぼぞ、と上記を呟けば指定されたとある場所へと歩き出し)


(/いえいえ大丈夫ですよ!了解です、では此方から出させていただきますね!暫く会えない日々が続くなか水瀬ｸﾝからのお呼び出し、みたいな感じでﾌｧｰｽﾄｺﾝﾀｸﾄを図ろうと思ってます…!不備がありましたら書き直しますのでなんなりと…!)

……ふぁあ、ねむ。
(秋だということもあり、夜の街は思ったよりも肌寒く。欠伸をしつつスマートフォンを操作しながら、のんびりのんびりとある場所へ向かい。最近までしばらく連絡を取り合っていなかった相手にいきなりメールを送ったのに、深い訳はない。ただ単に相手が自分に好意のようなものを向けているのを知っていたし、彼は自分の言うことならどんなことでも喜んで聞くだろうと思った、という、我ながら最低な理由からだった。しかしきっと彼は自分から連絡が来て嬉しかったはずだ、そう考えると両者とも悪い条件ではない。途中で買った缶コーヒーの空き缶をぴかぴかのスニーカーの先で転がしながらそんなことをぼーっと考え。とまぁ、その命令、というのも決めていないし、第一彼が起きているかもわからない。「来なかったら今後無視してやろうかな」彼は必要とされなくなると生きる意味が無くなる、と話していたことを思い出せば自然と頬がゆるみ。貧相な玩具にはお似合いの末路だ、と嘲笑うように喉を鳴らせば目的の場所はもう近くで)

(/全然大丈夫ですむしろ書きやすいです←
呼び出しの内容、というのはどういったものがいいでしょうか？あと、2人の関係は簡単に言うと下僕関係のようなものであっていますでしょうか？)

(濁った白色の蛍光灯の灯だけに照らされ時折吐く息は早くも白く、只々まっすぐな道を駆け抜けて。時折見返す表示されたままのメール画面に期待を膨らませ背筋に快感が走る感覚に襲われる自分。相当溺愛してしまったな、なんて今更考えてもしょうもなく。走り続けた先には目的地が見え始め、次第に彼に会えるという喜びを追い越し何かされるという願望が吐き出しそうで。「み、水瀬クン…っ」短く息を吐き乱れた呼吸を整えるように次第に速度は加速し、目の前を歩く彼のシルエットに思わず名前を零せば次第に緩む口角を片手で押さえれば近づき、「えと、久しぶり、だね。」頬を擽る冷たい風が火照った体を冷ます様に、もどかしそうに前記を述べれば急にどうしたの、とと訪ねかけては首ゆるり、)


(/そう言っていただけて感謝感激でございます…!(/暫く振りに会ってない為暇だし軽い乗りで呼び出した、みたいな感じが良いので特に内容に希望はありません!一応形的には恋人ですが関係的にみると唯都が下僕みたいになってる感じですかね。時折水瀬ｸﾝといい感じに甘い雰囲気もちらっと出したいと思っております…!)