閲覧感謝する、初代の俺がこうして出てくるのもどうかとは思ったんだが。
皆と話したい思いに突き動かされてしまってな、この作品をどんな形であれ知っているのならば是非立ち寄っていって欲しい。
初代から他の者まで、空気を乱す目的で入るという訳で無いのなら敵味方関係無く誰でも歓迎しよう。
規則は、俺自身堅苦しく縛られるのが苦手なのでな。
ある程度の常識を兼ね備え人が嫌がるような事をしないと約束出来るならば基本的の参加は認めることとする。
まあ緩いからといって甘く見ていたら容赦はしないがな(黒笑/←)
入る時には、本体からでは無く御前の口から一言頼むぞ。