岩鳶のイルカくん。 2015-09-27 13:49:57 |
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サバ缶と僕。どっちが好き?(サバ缶に喜ぶ姿、じぃーと見/唐突)
うん。もし寂しくなったら我慢せずに言うよ。俺も無断でハルちゃんのこと放置しないし、長く留守にする時はちゃんと断り入れるからね?(こく)
うーん、みんな好きなキャラだから悩むなぁ。レイちゃんと僕の絡みとか好きだから、今回はレイちゃんお願いしようかな!あ、それ良い提案だね!一ヶ月くらい目安にキャラ変更とかも視野に入れつつ、先ずはレイちゃんと僕で…って感じでどうかな?(人差し指顎にあて)
わ。すっごく嬉しい。僕も掛け持ちはしないから。ハルちゃん一筋だし。お言葉に甘えて傍に居させてもらう…ね?(余程嬉しかったらしく、背後からぎゅと抱き締めて/肉食渚)
見返してみたら、一人称変になってた。(反省)
僕は他にどのキャラ扱えるかなー?ハルちゃんとか、マコちゃんとかリンちゃんとかー…なんて考えてたから「俺」になっちゃったみたい。ごめんね。(前髪くしゃり)
さっきから連投続きだけど…、良いんだ。これが僕からのハルちゃんへの大きなラヴだかr(両手でハート形作り/やめれ)
──!どっちも好きだ、そんなこと聞くな。( 頬ぷく、目細めじい )
ああ、そうしてくれると助かる。何も報告がないままだと少し不安になる。…こう見えて、俺は意外と寂しがりだったりするから。( ぼそそ / え )
怜か、分かった。今はもう月末だし、また来月の末辺りになったらまた考えよう。そしたら、じゃあ…次のレスからはもう怜と変わることにする。( ふむ )
それで良い。そう言ったからには簡単には手放さないからな、渚。( 背後に埋まる彼に目線ちらり向け、回された手にそっと触れ / 何 )
…、…こほんッ。( ちら、咳払いしながらすすっ )
折角なので、ここら辺で遙先輩と交代しますね。
誤字とか、多少の間違いはあまり気にしないでください。そのくらいなら僕もしてしまいますし、考えながら文章を打っていたのなら尚更です。( へら )
僕もこれから色々と失敗したこと言っちゃったりするかもしれないですけど…、美しくない僕を見ても、嫌わないで下さいね。( 眼鏡くい、ちらり / 当レス蹴り可! )
うわぁあああん!ハルちゃんが去ってしまった寂しさと、レイちゃんに会えた嬉しさが入り混じって複雑だぁああー。(心臓押えハァハァ/どんだけ)
兎にも角にもッ、優しいハルちゃんやレイちゃんに感謝。そしてこれから宜しくお願いします!(ぺこ)
あっ、そうだ!この先はどんな感じで進行していこう?お互いの関係性とか考えてロルも加えつつの遣り取りか、今みたいな流れで雑談形式か。レイちゃんはどういうの希望で募集してたのかな?僕はレイちゃんと話せるなら何でも大歓迎だよー!(両手広げ受け入れ体勢/え)
わ!?な、渚くん…!何もそこまでではないでしょう。─遙先輩が良いなら、呼んでくれたらいつでも連れて来ますから。( 心配そうにじっ )
はい、此方こそよろしくお願いしますね。ええと、こういう時はなんて言うんでしょう?…不束者ですが、宜しくお願いします…でしたっけ。( むむ / 嫁入りか )
あ、それなんですけど…それも交互にやっていくというのはどうでしょうか?雑談形式のままだと飽きてしまいますし、かといって少し長いロルで遣り取りを続けていると返信が億劫になってしまうとか…そういうのも少なからずあると思いますし。今回は、とりあえず雑談形式のままで進めたら良いと思います。渚くんはどうですか?──というか、何ですかその手は。( 広げられた手困ったように見つめ、きょとん / 鈍感 )
この感情何と伝えたら良いか…!ぐぬぬ!ハルちゃんに与えてあげられなかった愛情は次の機会にとっておいて。今は目の前のレイちゃんに全身全霊を捧げよう!(ぐっ/愛重っ)
か、可愛い…!レイちゃんもいよいよ僕のお嫁さんになってくれると心に決めてくれたんだね。僕もレイちゃんのご両親に挨拶に行かなくちゃ!(鼻息ふがふが、気合い入れ/勘違い)
うんうん。それ大賛成だよ!交互にやれば毎回新鮮だし、楽しそう!じゃあ今はこのまま続行、って感じで良いね?流石はレイちゃん。考えることが凡人とは違う。━━もう、これはハグの合図でしょ?(純真な相手にクスと笑えば、両手広げたまま待ち)
そうですか?…全身全霊って、渚くんの口から出るだけでイヤな予感しかしないのですが。─ですが、まあ有り難く受け取っておきますね。( ふ、嬉しさに声弾ませ )
なッ、何言ってるんですか!僕が渚くんの嫁だなんて冗談じゃない、美しくない!そこは普通に考えて立場が逆でしょう。( 眼鏡かちゃ / そこ )
本当ですか、それなら良かったです。( ほっ )それでは今回はこのままでお願いします。僕は、せめて渚くんが長く居てくれるようにと考えただけですよ。──!あ、え、ああ…、…お邪魔します。( 辺りに人が居ないか見回し、確認したあとすごすごと腕の中に収まり )
ん、素直でよろしい。僕の愛は深くて大きいので覚悟しておくように。(腕組み教師口調/何)
レイちゃんには純白のウェディングドレスでしょう!!花婿の座は譲らないからね?僕はぜーったいゴールドタキシード着るんだから!(力説…!/タキシードの色やめて)
レイちゃんが望んでくれるなら僕はいつまででも傍にいるよ。レイちゃんと出逢って一ヶ月突破…いやいや、一年突破記念、とかしたいなぁ。(にか)へっへっへー。やっと来てくれたね。(鎖骨辺りに顔埋めると、鼻をすんすん言わせて相手の匂い堪能し)
そんなこと言ったら、僕の愛だってとても深く…重いかもしれません。それでも良いんですか?( たじ、じい )
は、…あ、ありえませんッ!こんな筋肉のついた背の高い僕なんかよりも、着痩せしてる上に背丈も丁度良い渚くんがドレスを着たほうが見栄え良く美しいに決まっているでしょう!( ぷんすこ / れいちゃんおこ )
─そう言ってくれると嬉しいです。お互い無理はせずに、長く続けられると良いですね。( にへら )!ん、渚くん…それ少しくすぐったい感じがします。( 触れる感触に肩跳ね、微かに身動いしながらくすくすと笑み零して )
僕はそのくらい重い愛でなくちゃ満たされないくらいだから丁度いいよ。(親指ぐっ)
美しくなるのは僕じゃなくてレイちゃんの役目なのにーッ。…むぅ。でもレイちゃんのタキシード姿も見てみたい気もするし…。しっかたないなー。今回だけだからね、レイちゃんの我ワガママ受け入れるのは!(渋々了承/レイちゃんのタキシードに期待)
そだね。無理しないの大事!お互い無理せずやろう。(こく)くすぐったかった?あ、ごめんごめんー。(謝罪口にするもイタズラな笑み浮かべれば、そのまま鎖骨に舌這わせてみたり)
!、…はい。良かった、覚悟してくださいね。渚くん!( 表情ぱっ、拳握り嬉しそうに )
僕ならドレスを着るよりタキシードを着たほうが美しいじゃないですか。ふふ、ありがとうございます。やっぱり何だかんだ言って、妥協してくれたりもするんですね。( 手口に添えてくす )
当たり前ですよ。僕だって“ 待て ”くらいは出来ます!…渚くんに会えないのは寂しいですけど、忙しい時は本当に無理して来ないでくださいね。( 眉下げへら )っうあ、こら…!──何するんですか!( 先程より大きく肩跳ねさせ、頬赤く染めながら感覚から逃げようと相手を離そうとし / 恥ずかしれいちゃん )
覚悟しておく!…レイちゃんからの愛、楽しみー。(楽しそうにほわほわ)
悔しい!この敗北感…!レイちゃんのタキシード姿想像したらめちゃくちゃかっこ良かったから尚更、悔しい。(頬膨らませむぅ)
待て、する可愛いレイちゃんを見たい気持ちもあるけど。無理はしない…でも、なるべく会えるように努力はしちゃうかも!(にぱ/ベタ惚れ)ダーメ。逃さないよ?(抵抗されても諦める気はないらしく、離れかけた体再び引き寄せ/レイちゃん大好きっ子)
そう言っておいて、あとから「 引いた 」とか言われても知りませんからね?( ちらり )
そうですか?まあ、あまり拗ねないでくださいよ。僕だって渚くんの可愛らしい姿を想像したら…とても心躍ります。( 頬つん、にやり / 顔やめて )
はは、ありがとうございます。そう努力する、って言ってくれただけでもとても嬉しいですよ。…僕は逃げませんから平気です!( 胸張りどどん! )うッ、いつから渚くんはそんな小悪魔らしい台詞を言ってしまうような子になってしまったのですか…!( 言葉にどきり、と少し照れたようにしながらも今度は相手に自ら擦り寄り / デレた )
心配には及ばないよ。どうしても心配なら僕に首輪しておいて?逃げないように。(ふふ/わんこ)
えーやだやだ。無性に恥ずかしくなるから想像しないでよー。レイちゃんの…意地悪ッ。(たじ、困り顔で頬染め)
ほんと?良かった。レイちゃん頼もしい!(表情ぱぁ)えー?元々僕はこういう人間だよー。レイちゃんが恥ずかしがり屋さんなだけでしょ?(擦り寄ってもらえると嬉しくなって、抱き締める力少し強くし/独占)
首輪、ですか。…そんなことしなくても、僕の手できちんと繋ぎ止めておくから大丈夫です。( ゆっくり手伸ばし、頬優しく撫で )
いいえ。この夢が現実になるまで想像し続けます!本当に渚くんがその服をまとったとき、僕の想像を超えるくらい素敵なんでしょうね。( うっとり / 妄想乙 )
そうでしょう。もっと僕を頼っても平気なんですよ?( ふふん )いえそんなことは…!──何だか渚くんのペースに流されいるみたいで、少し不服です。( 首に腕回して優しく抱き締め返し、相手の肩口に額押し付けると不満気に頬膨らませ )
こんな風に?(頬への感触くすぐったそうに身震いし、そっと両手で包み込めば恋人つなぎしてみせ/でれでれ)
レイちゃんだってかっこいいよ?僕の想像じゃ誰よりもタキシード着こなしてて、似合ってる。いつか現実にしよう、…ね?(ちら)
他のことはハルちゃんやマコちゃんに頼るから大丈夫ー。(きぱッ/こら)たまには振り回されるのも良いじゃない。僕のレイちゃんなんだから。(艷やかな髪に手を伸ばすとサラサラ撫でながら甘く囁き)
っ!…はい。こんな風に、ですね。こうすれば渚くんと離れることは出来ませんから。( はにかんでは、照れ臭そうにきゅっと手繋ぎ返し )
─現実の僕だったら緊張のあまり着こなせていても格好悪くなってしまいそうですね。では、現実になるその日まで美しく着こなせるように練習しておきます!( 拳ぐッ / 練習とは )
は、遙先輩と真琴先輩にあまり迷惑をかけてはいけませんよ!( わたた / 焦 )…う。そうは言っても、あまりこういう事は言われ慣れていないので…その、恥ずかしいんです。( 押され気味にたじたじとした態度で、呟きながら控えめに視線遣り )
こうしてれば温かいしね。それにとーっても幸せな気持ち。今度一緒に手を繋いで帰ろー?(頬綻ばせ喜び、とんでもないことさらっとお願い)
え?…えっ!?練習って誰かとリハーサルするってこと?そんなの僕ぜーったいイ・ヤ!(ムスッ/嫉妬の炎メラメラ)
何かあれば頼ってって言ってくれてたよ?二人共。(不思議そうにきょと)僕も言い慣れてない…けど、レイちゃんにだけトクベツ。甘やかしたくなっちゃうんだー。(少しだけ離れて見上げ、何か求めるようにじぃー/何)
人目に付く所ではさすがに出来ませんけどね。…こっそり、繋いじゃいますか?( 少し悩むも悪戯気に口角上げ、へらり )
いえ、別に何方かにお願いする訳では…?…。そうですねえ…真琴先輩辺りなら引き受けてくれるかもしれません。( 様子察し、わざと乗ったフリ見せ / こら )
ですが、やはり頼るなら僕を頼って欲しいといいますか。僕は知らないのに渚くんの困りごとを先輩だけが知っているというのはイヤです。( 頬ぷく / 子供 )甘やかしたがる、というのは…いつもは皆さんに甘える立場なのに。なんて、──渚くん?( 僅かに出来た距離に不思議そうに瞳瞬かせ、首傾げ )
ほんとっ?嬉しいなー。…あ、ハルちゃんだ!(微笑み手にぎにぎしつつ、人が来たとカマかけてみて/ぁ)
嫌だ!僕が一番にレイちゃんのタキシード姿見たいのに!マコちゃんに先に見せちゃうの?(眉下げ、いじいじ)
へへ。冗談だよ、ジョーダン。僕が頼りにしてるのはレイちゃんだーけ。(頬つんクスクス)んー。こういう時はキスの合図だから。僕の取り扱い方、覚えてね?(焦れったくなったのか両襟掴んで引き寄せ、避けられなければキスしようと/進展なるか!?)
ひっ!?は、遙先輩…?( びく、と大きく反応しては辺りきょろきょろ/警戒 )
もう、そんな事しませんよ。頼む側からしてもいくら真琴先輩とはいえ言いにくいですし。もちろん見せるのは渚くんが一番です。( 金髪に指通しては髪さらりとなで )
当然です。僕以外だなんて絶対に認めません!( むう、笑み零す相手じっ )─なる程。わかりました。…こう、で良いですか?( 両手で頬包み込むと顔の距離詰め、唇軽く触れ合わせて / 大胆 )
なぁんてね。これで驚いてたら手を繋いで帰るのなんてまだまだ無理そうだなぁ…。(あたふたするの見てふふっ)
ほんと?約束だよ?僕が一番だからね。万が一約束破ったらお仕置きするから。(小指差し出し/お仕置き何)
僕もだけどレイちゃんも相当ヤキモチ妬きだよね。そうゆう所も可愛くて好き。(頭優しく撫で)!…ん、満足満足。まさかレイちゃんがこんなに素直にしてくれると思わなかった。(そっと唇離して、赤らんだ顔隠すように俯き/自ら仕掛けたくせに照れ)
冗談だったんですか…。…でも、遙先輩にだったら見られても平気かもしれませんね。( へら、手にぎにぎ )
渚くんの言うお仕置きはイヤな予感しかしないですね。はい、指切りげんまん。( 複雑そうに眉顰めながら、小指絡ませ / 失礼 )
う、すいません。独占欲が強いのは自分でも重々承知しているんですけど。( 苦笑い零し、頬ぽりぽり )──渚くんの顔見てたら、僕もしたくなったので。( 可愛らしい相手の仕草にきゅん、頬撫で / でれでれ )
レイちゃん肝がすわってきたね。うん、いい傾向…。(重ねあわせた手、ゆさゆさ)
破らなきゃいいんだよ。僕だってお仕置きしたいわけじゃあないんだよ?(小指絡みあわせ指切りし、とびきりの笑顔/恐怖)
いいよ。僕も独占欲強いし。正直レイちゃんの水着姿とか誰にも見せたくなかったりする。(むぅ/どんだけ)レイちゃんってばまーた可愛いこと言って!僕の心を鷲掴みするんだからー。(頬撫でられ気持ちよさそうに)
…そういう渚くんは、公の場でこういうことしたり出来るんですか?( 首傾げ、じい )
はは、僕が約束を破るわけないでしょう!でも一体何を仕出かすつもりだったんですか…。( 身震いぶる / 興味有りげ )
─それを言うならこっちだって。軽々しく僕以外の人に「 大好きー! 」とか言ってる渚くんに怒りたいくらいです。( むす / ええ )だって事実ですから。…僕はすでに心掴まれてますけど。( 綺麗な輪郭を指でなぞり、緩く笑み )
うん。できるよ?寧ろ僕らの仲の良さを世の中の人に見せつけたいくらいだよ。(こく/どどーん)
何って…、僕の部屋に監禁しようかなぁって。もう二度と約束破っちゃいけないよー?って教え込むんだ!(へらり/※犯罪です)
レイちゃんってばー…そんなこと気にしてたの?ほんっと可愛いなぁ。(おもわずぎゅう)僕なんか嫁入り道具の用意までしてるんだからね!(さらっと暴露/真面目か)
…、僕もそのくらい堂々と出来るようになれば良いんですけど。渚くんが羨ましいです。( 眉下げながら口元緩め )
!、今さらっとすごいこと言いましたね。でもさすがにそれを聞かなくても約束を破ったりはしませんけど。( くす / 当たり前 )
っ渚くんは警戒心がなさ過ぎです…。誰にでもこうするんですから。( むぐぐ、ぎゅう / 嬉しそう )ふふ、気が早いですねえ。ぜひ渚くんにお嫁に来てもらう時には使わせていただきましょう!( 拳ぐぐ )
レイちゃんといるとねー、他の人のこと見えなくなるから恥ずかしくもなんともないよ?(じっ/目がハート)
嬉しい。ありがとう!レイちゃんのこと大切にするからね。(感動、じーん)
誰にでもなんかじゃないよ?こんなにドキドキするのは…さ?(胸元にすりすり/猫か)一緒に住んだら毎日楽しそう。おはようもおやすみも言える生活なんて憧れちゃうな。(妄想スタート、うっとり)
…よくそんなに恥ずかしいセリフを言えますね。ありがとうございます、僕以外にはそんな顔してはいけませんからね?( 鼻先つん / 独占欲 )
ええ、良いでしょう!僕もこれ以上にないくらい大切に慎重に扱って──となると、渚くんを抱き締めたり出来なくなってしまいますね。( うーん、しょんぼり )
本当に心臓に悪いです、渚くんは。そんなことされたら僕のほうが辛いんです。( 金髪に鼻先埋め、ぐりぐり )一緒に住むとなると、僕の気が気じゃありませんね。渚くんは遊ぶのが好きみたいですし…。( 眉顰め、じー )
レイちゃんのことが好きなんだから、レイちゃん以外に見せないよ。(くすぐったそうに目を閉じ/甘々)
え!嫌だ。それ無理。触れないなんて!…サバ缶のないハルちゃんの人生と同じだよ。(首ぶんぶん/何その例え)
心臓悪くしてごめん。でも、止められないよ。離れたくないもん。(ひしっ、ぎゅう)一緒に住んだら毎日レイちゃんのこと弄って遊ぶよー?おはようとおやすみのキスも忘れないし。(じーと見返しつつ顔寄せては、ちゅっと音を立てキス/小悪魔)
背後が明日から三日間忙しくなるらしいんだ。だからレスが滞っちゃうってこと先に報告しておくね?(しょんぼり)レイちゃん寂しくなって浮気なんかしたら僕泣いちゃうから。(ぐすっ/すでに泣いとる)もちろん、返せるときは返事するし三日間だけ我慢してくれると助かる。…って僕もレイちゃん我慢しなきゃなんだけど、自信ないな。(うぅ)
そんな顔、僕じゃない人が見てもきっとドキドキしてしまうと思いますよ。ただでさえ可愛らしい外見が目立つというのに…。( ぶつぶつ / あやしい )
触れ合えるほど良いことはありませんよ。でもやはり恋仲である人は大切にしたいと思うと…過度な愛情表現は控えるべきでしょうか。( むむ )
──渚くんは、ウサギみたいですね。( くす、むぎゅ )いえ、そういう意味の遊びでは…、!む。…そうですか。( 突然のキスに戸惑、頬微かに染め / 照 )
了解しました。さすがの僕もそんな日数ではまだ寂しがらな…、…いやどうでしょう?( 腕組みうーん / えっ )なんて冗談です。三日くらいで僕の気持ちが冷めるとでも思いましたか?安心してください。あまり無理せず、きちんとまた元気な顔を見せて下さいね。僕はちゃんと待ってますから。( 緩く笑み )
レイちゃんこそただでさえイケメンなのに、その眼鏡はズルいよ!かっこ良すぎじゃないかー。(ぷんすこ)
えー!してよ。過度な恋愛表現してくれなくちゃ物足りないない。僕は愛に飢えてるんだ。常にレイちゃんのこと感じてたいよ!(はっきり宣言/堂々とよくもまあ)
うさぎ?初めて言われた。レイちゃんにとって可愛いなら嬉しい、かな。(胸元にりすり/照)…かーわい。こんな調子じゃ一緒に住んだりしたら家から出たくなくなっちゃう。(くすくす、赤く色づいた頬にもちゅ/キス魔)
冷めるとは思ってないというか思いたくない。けど、僕がいなくて暇で…レイちゃん他のところ行っちゃうんじゃないか、とか不安だったりする。(うじうじ/心配性)ごめん。僕が留守にするくせにこんなこと言って寂しがって。いつからこんなにレイちゃんの虜になっちゃったんだろ。(本音ぽつり、困り顔)僕が会いたくて今日は頑張って来ちゃった!明日明後日は来るの難しい…、から。充電。(がばっと抱きしめ/レイちゃんチャージ)
い、イケメン?かっこいい?そんなことは…。皆さんのほうが美しくてかっこいいです!でもありがとうございます。( 嬉しそうに顔にやつかせ / 顔 )
なッ!( 頬ぽぽ )──わかりました。ではなるべく渚くんの御期待に添えることが出来るように頑張りますね。態度で示すのは少し苦手ですけど。( 目伏せ、頬掻いて )
ええ。可愛いですし、何より離れたがらないというのが。寂しがりのウサギと同じですね。( くすくす、背中ぽん )
……渚くん、あの。もう少ししてください、…此処。( 相手の手を取ると、自らの唇に押し付けぽそり呟き / 誘惑攻撃 )
もちろん冷める訳ないでしょう。渚くん、掛け持ちは嫌だと最初に言ってたじゃないですか。わざわざ破ってまで他の人の所へ行くほど僕も鬼じゃないですよ?( 眉下げへら )それに、こんなに可愛らしいことを言ってくれているのに行けなんて言われても無理です。( ふふ )良いでしょう!どうぞ、満足すぎるほど充電してください。( がばっ、むぎゅぎゅ / 痛いて )
レイちゃんごめんっ。(両手ぱちん)
今日は時間が厳しそうだから、明日レスするね。待たせてごめん。お詫びは体で支払うy(殴/お返事不要です)
謙遜することないのにー。ほんっと、かっこいいよ?僕にとっての王子様だよ。(視線キラキラ/釘付け)
うん。お願いしマス。僕もたっくさーんレイちゃんに愛情表現するからね?得意分野だし。(ふふ)
レイちゃんと三日離れたたけでも寂しくて死にそうだった…。本当に僕ウサギかもしれない。(しゅん/え)
もーう、レイちゃんったら欲しがりさん。でも可愛くてたまんない。(指先で唇なぞった後、うっとりたした表情浮かべ顔を近づけるとそのまま唇重ねて/誘惑に完敗)
ただいまー!待たせてごめん。そして寂しかったよぉぉおお。(遠くから猛ダッシュしてきて抱きつき/落ち着け)あんなにぎゅううってしてレイちゃんチャージしていったのにもう足りない。レイちゃん不足だよ…。(ぎゅむ)たくさん不安になってごめんね。それだけレイちゃんのこと好きっていう事だから許してくれる?(首傾け、子犬のように見上げ)
王子様、ですか?では、さしずめ渚くんはお姫様といったところでしょうか。( 顎に手添え、ふむふむ )
分かりました。渚くんに引けを取らないよう、僕も頑張ります!さすがに得意分野、と言えるほど上手くはありませんが…。( 眉下げ苦笑い / ふぁいと )
ふふ、それなら三日分の寂しさを埋めなくてはいけませんね!よく頑張りました。( 頭撫でなで / 子供扱い )
っん、渚くん…。…欲しがりな僕は、嫌いですか?( 両手で頬を包んで、瞳覗きこむように視線遣り / あざとい )
おかえりなさ…って、わっ!わわ…っもう、落ち着いてください!( しっかりと受け止めながらぷんすこ / れいちゃんおこ? )三日間ぶりですね。どうぞ、ぜひ僕を堪能してください。( くすくす、ぎゅむ )何を謝ることがあるんですか?許すも何もありませんよ。なんだか愛されてるって実感できて嬉しいです。( 微笑み零し、髪梳くように撫で )
僕も王子様がいい!ほら、王子様は金髪って決まってるでしょ?(金髪に指を絡め/主張)
うん、レイちゃんのペースでいいよ?僕何回でも愛情表現の練習付き合うからさ?じゃあ早速どーぞ!(両手広げ受け入れ体勢どどん/待ちきれない)
子供じゃないんだけどー!とか言い返したいところだけど…今は大人しく甘えよう。(撫で受け、目を閉じ)
…っん、そんなことない。いいよ?欲しがりなレイちゃんは欲情をそそるね。だから、すーき。(唇離して甘く囁やけば、覗き込んでくる瞳に視線合わせて微笑)
落ち着けないよ。どれだけ会える日を楽しみにしてたか…!(擦り寄り)三日間のレイちゃん穴埋めしたら、きっとレイちゃんミイラになっちゃう。(ぼそ/どんだけ)愛伝わった?それならいいけど。…大好き過ぎて不安になることもあるんだね。(心地よさそうにしながら、本心ぽつり/素直)
あ、それと嬉しさのあまり長くなっちゃってごめんね?後半のところは蹴っちゃって良いからさ!(にま/落ち着けないよ〜、からレス蹴り推奨)
そ、そんなこと言うならお姫様だって金髪の方が多いのでは?青髪の王子様だって悪くないでしょう。( 眼鏡ちゃきっ/反論 )
本人を前にして練習するというのは、少し違うと思いますが…。でもまあ、別に構いませんか。お邪魔します。( 腕の中すっぽり、ぎゅう/でれでれ )
そうですよ?折角頑張ったんですからご褒美です。…ふふ、渚くんの髪は触り心地が良いですね。( 楽しそうに指に金髪絡ませ、なで )
…!もう、ずるいです。それなら僕だって遠慮なしに渚くんを欲しがってしまうじゃないですか!( 頬むに、ぷんすこ / 照れ隠し )
と、最近は返事が遅くなってしまっていてすいません。私情でバタバタしていたのですが、ようやく落ち着きました。更に不安がらせてしまっていたらどう謝れば良いのか…( しゅん )明日からはいつも通りのペースで返させて頂きますから、ご心配なく!( 胸どん / なんの心配 )
タキシードはレイちゃんに譲ったじゃないか。だから今度は僕が選ぶ番。王子様ったら王子様ぁ!(じたばた/子供)
僕の腕の中にようこそいらっしゃいました、レイちゃん。思う存分練習してってよ。…簡単には離してあげないけどね?(ぎゅう返し、ぼそり)
こんな贅沢なご褒美もらえるならもう一度頑張っても──あ、やっぱ嫌だ。暫く離れたくないし。(ひしっ)
ズルいのはレイちゃんのほうだよ?そんなに可愛いこと言っちゃってさ。僕こそ遠慮できないや。(わざとらしく耳元で囁き、ふぅ息吹きかけ)
不安がってたに決まってるじゃないかー!捨てられたと思って毎晩枕濡らしてたんだからねっ!(むきーッ/半端ねぇ)っていうのは冗談だけど。そうやって伝えてくれて嬉しい。レスペース減ってたから飽きられちゃったかもー…とか心配だったりしたしさ?事情があったなら安心した。(ほッ)だけど無理しなくて大丈夫だからね。リアル優先だし、僕はいつでも待ってるよ。(えっへん/…と、大人ぶってみる)
うッ、そんなに騒がないでください…!でもそれでは、王子様が二人になってしまうのでは?( きょとん )
思う存分とは言っても、どういう練習をすれば良いのかわかりませんねえ。…僕も簡単には離れませんよ?( 服きゅっと掴み、くす )
はい、わかってます。また今度離れなければいけないときが来るかもしれないので、その時に備えて今の内にたくさん充電してくださいね。( ふふ )
っひ!…、──な、渚くん!何するんですか、もう!…僕には遠慮なんて、しなくても良いんですよ…ッ。( 顔紅く染め上げ、視線外し / おっ )
すみません…、中々報告することもできず。飽きた、なんてそんな馬鹿な!僕は好きな人には毎度「重い」と言われてしまうほど一途さには自信があるんですよ!( わっはっh/聞いてない )ええ。でも渚くんこそ、リアルが忙しい時はそちらを優先してくださいね。──とと、また長くなってきてしまいました!こちらも報告だけのつもりだったので、後半部分は蹴って下さい。( 頭ぺここ / 蹴り推奨 )
なぁーに言ってるのさ。お姫様はレイちゃんだよ?かっわいーフリフリドレス着用させるから。(ずずい/譲らぬ)
んー、それじゃあまず手始めにもうちょっと深いキスの練習とかはどうかな。(悩む素振りし、指を立て提案/したがり君)
ずっと充電タイムってのも幸せそう。そしたらこうやってくっついていられるし。(のほほん)
言ったね?今聞いたからね?遠慮してあげないよ。(可愛い反応にきゅん、耳の形に沿って舌ちろり/あ)
ええ、僕ですか!?しかし今まで読んできた物語に登場する一般的なお姫様の人物像に全く僕が見合っていない…理論的に考えるとやはり渚くんの方が…うう、僕にドレスは美しくありません。( しゅん / 独り言の多さ )
深い、キス…?ええと、つまり…大人のキス、ですか?( どきどき、ちらり )
充電し過ぎると逆に壊れてしまうかもしれませんよ、渚くん。程々にしておかないといけませんね?( 撫でる手止め、くす / 意地悪か )
んっ、…むしろ遠慮なんかしないでください。渚くんの、全部が知りたいんです。( 首に腕回しひしっ、頬紅潮させたままぽつり / あ )
レイちゃんは自分の美しさをよくわかってないだけだよ。僕にとってはレイちゃんが一番のお姫様。すっごく美しいし、可愛い。(肩がし、力説/熱い渚)
ん、そう。ちょっと口開けてみて…?(こくり、じーと見つめ/甘い空気)
ひ、ひどい!僕は頑丈だから気にしないで。だから好きなだけ充電させてよ…ね?ねっ?(むむ、汗たらたら/焦)
ちょ…!その顔危険。可愛すぎ。他の人に見せるの禁止だよ。僕もレイちゃんのいろんなところ知りたいなー。(紅潮する顔にどきり、耳元から舌這わせたまま首筋に移動し)
僕にとって一番のお姫様は渚くん、…君なのに、そう言われてしまうと反論できなくなってしまったじゃないですか!( 頬ぽぽ、拗ねたように唇尖らせ )
…んう、こうですか?少し恥ずかしいです…。( 従って口を小さく開き、視線返し首傾げ / 素直なれいちゃん )
ふふ、良いでしょう。その代わり、充電のし過ぎで熱くなってしまっても知りませんよ?( 様子見、笑い零して手の動き再開させ )
見せませんよ!こんなに格好悪い僕なんて!…渚くんの前ではたくさん素直になれるように頑張りますね、…っ。( 舌が伝う感覚に羞恥覚え、縋り付くようにふわふわとした金髪に顔埋めて )
拗ねてるレイちゃんも可愛い。やっぱり僕のお姫様だ。─僕だけの。(赤い頬つんつん)
そうそう。ちょーっとそのままでいてね?(顔寄せ口づけ、舌をそろり侵入させて/あ)
熱くなったら責任取って?レイちゃんのこと襲うから。(頬撫でる手を掴み、甲にキス落とし/こら)
格好悪くなんてない。可愛いレイちゃんのこと誰にも見せたくない。…独り占めしたいんだ。(鎖骨ちろり舐め上げ、キツく吸い上げ/夢中)
いいえ!可愛くありません!──男性、というものを差し引いても僕からすれば渚くんが一番可愛いんです。( ぷんっ )
んッ…!?な、なに…っ。( 驚いて目開き、抗わず顔真っ赤にしながら慌て / 混乱している )
…仮に襲われたとしても、僕は渚くんなら簡単に形勢逆転させることも可能です!僕だって男ですから、ね?( 手の甲のキスされた場所に自分もキス落として / あ )
、!誰にも見せません、見て貰うのは一人だけで十分です。折角そのひとりを決めてしまったんですから、責任取ってくださいね。( 頬両手で優しく挟み、じーっ )
そうやって拗ねるとこも可愛いポイントだって知ってた?(くすくす、頬撫で)
何って…大人のキス。れんしゅーしよ?(息継ぎの間に伝え、伸ばした舌で口内なぞり/渚やり手)
可愛いからつい甘やかしたくなるんだよね。立派な男の人だってわかってはいるんだけど。(キスにドキッ、視線逸らし/照)
責任取るよ。だから──…僕のものって証拠ね、コレ。(キツく吸えば鎖骨に赤い痕残し/満足気)
知りません、知りたくありません。僕は渚くんが世界で一番可愛いと思っています。( 頬膨らませ、むす / おこ )
ッ…!!れ、練習…なんですよね。( 視線床に落とし、確認するように小さく呟けば覚悟決めたように瞼閉じて )
当たり前でしょう。陸上と水泳で鍛えていたのもありますし、なんなら此処で僕を襲ってみますか?( くすくす、瞳覗き込み / 強気ェ )
…はい。何だか気恥ずかしい気持ちもありますけど、嬉しいですね。( 照れ臭い様子ではにかみ、自ら残った痕に触れ / 嬉 )
それじゃあお互いがお互いのナンバーワン、ってことだね。(頬包み込み、すりすり/諭し)
練習、のような?本番…のような?兎に角レイちゃんとキス出来れば何でもいーよ。(閉じられた瞼にちゅ、次に互いの唇ね)
そんなの…!僕が本当は襲えないって知った上で言ってるんでしょ?レイちゃんの意地悪っ。(恥ずかしさのあまり赤面、頭突きごつん/こら)
ねぇ…?僕にもつけて?レイちゃんのもの、って証。(自ら首辺り露わにし、うっとり見つめ/誘)
レイちゃん。すっかりレス遅くなってごめん。(眉下げ)
次からはまたいつも通り返せるから!…って僕も事後報告になっちゃった。(しょぼ/謝)
たっくさん愛捧げちゃうから覚悟してね。(ニタニタ←/笑い方/蹴り推奨)
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