岩鳶のイルカくん。 2015-09-27 13:49:57 |
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僕も王子様がいい!ほら、王子様は金髪って決まってるでしょ?(金髪に指を絡め/主張)
うん、レイちゃんのペースでいいよ?僕何回でも愛情表現の練習付き合うからさ?じゃあ早速どーぞ!(両手広げ受け入れ体勢どどん/待ちきれない)
子供じゃないんだけどー!とか言い返したいところだけど…今は大人しく甘えよう。(撫で受け、目を閉じ)
…っん、そんなことない。いいよ?欲しがりなレイちゃんは欲情をそそるね。だから、すーき。(唇離して甘く囁やけば、覗き込んでくる瞳に視線合わせて微笑)
落ち着けないよ。どれだけ会える日を楽しみにしてたか…!(擦り寄り)三日間のレイちゃん穴埋めしたら、きっとレイちゃんミイラになっちゃう。(ぼそ/どんだけ)愛伝わった?それならいいけど。…大好き過ぎて不安になることもあるんだね。(心地よさそうにしながら、本心ぽつり/素直)
あ、それと嬉しさのあまり長くなっちゃってごめんね?後半のところは蹴っちゃって良いからさ!(にま/落ち着けないよ〜、からレス蹴り推奨)
そ、そんなこと言うならお姫様だって金髪の方が多いのでは?青髪の王子様だって悪くないでしょう。( 眼鏡ちゃきっ/反論 )
本人を前にして練習するというのは、少し違うと思いますが…。でもまあ、別に構いませんか。お邪魔します。( 腕の中すっぽり、ぎゅう/でれでれ )
そうですよ?折角頑張ったんですからご褒美です。…ふふ、渚くんの髪は触り心地が良いですね。( 楽しそうに指に金髪絡ませ、なで )
…!もう、ずるいです。それなら僕だって遠慮なしに渚くんを欲しがってしまうじゃないですか!( 頬むに、ぷんすこ / 照れ隠し )
と、最近は返事が遅くなってしまっていてすいません。私情でバタバタしていたのですが、ようやく落ち着きました。更に不安がらせてしまっていたらどう謝れば良いのか…( しゅん )明日からはいつも通りのペースで返させて頂きますから、ご心配なく!( 胸どん / なんの心配 )
タキシードはレイちゃんに譲ったじゃないか。だから今度は僕が選ぶ番。王子様ったら王子様ぁ!(じたばた/子供)
僕の腕の中にようこそいらっしゃいました、レイちゃん。思う存分練習してってよ。…簡単には離してあげないけどね?(ぎゅう返し、ぼそり)
こんな贅沢なご褒美もらえるならもう一度頑張っても──あ、やっぱ嫌だ。暫く離れたくないし。(ひしっ)
ズルいのはレイちゃんのほうだよ?そんなに可愛いこと言っちゃってさ。僕こそ遠慮できないや。(わざとらしく耳元で囁き、ふぅ息吹きかけ)
不安がってたに決まってるじゃないかー!捨てられたと思って毎晩枕濡らしてたんだからねっ!(むきーッ/半端ねぇ)っていうのは冗談だけど。そうやって伝えてくれて嬉しい。レスペース減ってたから飽きられちゃったかもー…とか心配だったりしたしさ?事情があったなら安心した。(ほッ)だけど無理しなくて大丈夫だからね。リアル優先だし、僕はいつでも待ってるよ。(えっへん/…と、大人ぶってみる)
うッ、そんなに騒がないでください…!でもそれでは、王子様が二人になってしまうのでは?( きょとん )
思う存分とは言っても、どういう練習をすれば良いのかわかりませんねえ。…僕も簡単には離れませんよ?( 服きゅっと掴み、くす )
はい、わかってます。また今度離れなければいけないときが来るかもしれないので、その時に備えて今の内にたくさん充電してくださいね。( ふふ )
っひ!…、──な、渚くん!何するんですか、もう!…僕には遠慮なんて、しなくても良いんですよ…ッ。( 顔紅く染め上げ、視線外し / おっ )
すみません…、中々報告することもできず。飽きた、なんてそんな馬鹿な!僕は好きな人には毎度「重い」と言われてしまうほど一途さには自信があるんですよ!( わっはっh/聞いてない )ええ。でも渚くんこそ、リアルが忙しい時はそちらを優先してくださいね。──とと、また長くなってきてしまいました!こちらも報告だけのつもりだったので、後半部分は蹴って下さい。( 頭ぺここ / 蹴り推奨 )
なぁーに言ってるのさ。お姫様はレイちゃんだよ?かっわいーフリフリドレス着用させるから。(ずずい/譲らぬ)
んー、それじゃあまず手始めにもうちょっと深いキスの練習とかはどうかな。(悩む素振りし、指を立て提案/したがり君)
ずっと充電タイムってのも幸せそう。そしたらこうやってくっついていられるし。(のほほん)
言ったね?今聞いたからね?遠慮してあげないよ。(可愛い反応にきゅん、耳の形に沿って舌ちろり/あ)
ええ、僕ですか!?しかし今まで読んできた物語に登場する一般的なお姫様の人物像に全く僕が見合っていない…理論的に考えるとやはり渚くんの方が…うう、僕にドレスは美しくありません。( しゅん / 独り言の多さ )
深い、キス…?ええと、つまり…大人のキス、ですか?( どきどき、ちらり )
充電し過ぎると逆に壊れてしまうかもしれませんよ、渚くん。程々にしておかないといけませんね?( 撫でる手止め、くす / 意地悪か )
んっ、…むしろ遠慮なんかしないでください。渚くんの、全部が知りたいんです。( 首に腕回しひしっ、頬紅潮させたままぽつり / あ )
レイちゃんは自分の美しさをよくわかってないだけだよ。僕にとってはレイちゃんが一番のお姫様。すっごく美しいし、可愛い。(肩がし、力説/熱い渚)
ん、そう。ちょっと口開けてみて…?(こくり、じーと見つめ/甘い空気)
ひ、ひどい!僕は頑丈だから気にしないで。だから好きなだけ充電させてよ…ね?ねっ?(むむ、汗たらたら/焦)
ちょ…!その顔危険。可愛すぎ。他の人に見せるの禁止だよ。僕もレイちゃんのいろんなところ知りたいなー。(紅潮する顔にどきり、耳元から舌這わせたまま首筋に移動し)
僕にとって一番のお姫様は渚くん、…君なのに、そう言われてしまうと反論できなくなってしまったじゃないですか!( 頬ぽぽ、拗ねたように唇尖らせ )
…んう、こうですか?少し恥ずかしいです…。( 従って口を小さく開き、視線返し首傾げ / 素直なれいちゃん )
ふふ、良いでしょう。その代わり、充電のし過ぎで熱くなってしまっても知りませんよ?( 様子見、笑い零して手の動き再開させ )
見せませんよ!こんなに格好悪い僕なんて!…渚くんの前ではたくさん素直になれるように頑張りますね、…っ。( 舌が伝う感覚に羞恥覚え、縋り付くようにふわふわとした金髪に顔埋めて )
拗ねてるレイちゃんも可愛い。やっぱり僕のお姫様だ。─僕だけの。(赤い頬つんつん)
そうそう。ちょーっとそのままでいてね?(顔寄せ口づけ、舌をそろり侵入させて/あ)
熱くなったら責任取って?レイちゃんのこと襲うから。(頬撫でる手を掴み、甲にキス落とし/こら)
格好悪くなんてない。可愛いレイちゃんのこと誰にも見せたくない。…独り占めしたいんだ。(鎖骨ちろり舐め上げ、キツく吸い上げ/夢中)
いいえ!可愛くありません!──男性、というものを差し引いても僕からすれば渚くんが一番可愛いんです。( ぷんっ )
んッ…!?な、なに…っ。( 驚いて目開き、抗わず顔真っ赤にしながら慌て / 混乱している )
…仮に襲われたとしても、僕は渚くんなら簡単に形勢逆転させることも可能です!僕だって男ですから、ね?( 手の甲のキスされた場所に自分もキス落として / あ )
、!誰にも見せません、見て貰うのは一人だけで十分です。折角そのひとりを決めてしまったんですから、責任取ってくださいね。( 頬両手で優しく挟み、じーっ )
そうやって拗ねるとこも可愛いポイントだって知ってた?(くすくす、頬撫で)
何って…大人のキス。れんしゅーしよ?(息継ぎの間に伝え、伸ばした舌で口内なぞり/渚やり手)
可愛いからつい甘やかしたくなるんだよね。立派な男の人だってわかってはいるんだけど。(キスにドキッ、視線逸らし/照)
責任取るよ。だから──…僕のものって証拠ね、コレ。(キツく吸えば鎖骨に赤い痕残し/満足気)
知りません、知りたくありません。僕は渚くんが世界で一番可愛いと思っています。( 頬膨らませ、むす / おこ )
ッ…!!れ、練習…なんですよね。( 視線床に落とし、確認するように小さく呟けば覚悟決めたように瞼閉じて )
当たり前でしょう。陸上と水泳で鍛えていたのもありますし、なんなら此処で僕を襲ってみますか?( くすくす、瞳覗き込み / 強気ェ )
…はい。何だか気恥ずかしい気持ちもありますけど、嬉しいですね。( 照れ臭い様子ではにかみ、自ら残った痕に触れ / 嬉 )
それじゃあお互いがお互いのナンバーワン、ってことだね。(頬包み込み、すりすり/諭し)
練習、のような?本番…のような?兎に角レイちゃんとキス出来れば何でもいーよ。(閉じられた瞼にちゅ、次に互いの唇ね)
そんなの…!僕が本当は襲えないって知った上で言ってるんでしょ?レイちゃんの意地悪っ。(恥ずかしさのあまり赤面、頭突きごつん/こら)
ねぇ…?僕にもつけて?レイちゃんのもの、って証。(自ら首辺り露わにし、うっとり見つめ/誘)
レイちゃん。すっかりレス遅くなってごめん。(眉下げ)
次からはまたいつも通り返せるから!…って僕も事後報告になっちゃった。(しょぼ/謝)
たっくさん愛捧げちゃうから覚悟してね。(ニタニタ←/笑い方/蹴り推奨)
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