東條希 2015-09-27 00:42:17 |
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>宗近さん
そう、かな…次はもうちょっと頑張ってみるね…!
(何だか母親のように優しい彼に和まされ、次はきっと今日より美味しいお米が炊けるだろうと。ご飯好きなメンバーに聞いてより美味しく炊けるよう研究しなくては。「ふふ、そんなに褒められると穂乃果照れるよーっ」次々出てくる相手の優しい言葉に思わず頬紅く染めれば恥ずかしげにふ、と笑声溢し、頬に手を当てて。「もし宗近さんが良かったらなんだけど!その、宗近さんの作った朝ごはんも食べてみたいかなぁー…なんて。」ちらり、と相手を見上げながらも食事を少しずつ口にすることで緊張はぐらかし)
>神崎さん
(/絵里ちゃん指名ありがとう御座います!pfに不備は見当たりませんでしたが、出会って友人になるという部分ですが、初ロルの時にはもうすでに友人なのでしょうか?それとも何か接点があり出会う、みたいな形でしょうか?設定が把握できましたらロルの方お願いするかもしれませんのでよろしくお願いします!)
>穂乃果
ふっ、頬を赤く染めてまるでリンゴのようだな
(頬を紅く染めて恥じらう彼女の表情を真っ直ぐに見据え、夫婦という間柄となった今でもこの調子ではまるで恋する少女のようだなと目の前の相手に対してそんな率直な感想を抱き、口許緩めて微笑ましげに笑って見せ、確信犯でからかうようにそう口にして「穂乃果がそう望むなら別に構わないが…俺も別段料理が得意という訳ではないぞ?」まさか自分の手料理が食べたいと言われるとは夢にも思わず少しばかり困惑したような表情浮かべ、拒否こそしないものの期待するようなものでもないと予め言っておき
>主さん
(/最初は出会って友人になる...でしょうか。一例としては絡まれてるところを助けるとか、公園に居るところに話しかけるまたは話しかけられるとかですね。こんな感じでしょうか)
>主さん
(/追記補足ですが、接点は有りません。偶然出会った形と思ってます。接点が有った方が良いなら、近所に住んでいると考えていたので、それを使えば良いかなと考えています)
>宗近さん
うう、だって恥ずかしいんだもん…っ!
(両手で顔を覆えば小さく首をふる、と横に振ってみせては笑顔浮かべる相手の顔をちらり、と指の間に作った隙間から覗かせて見せて。「穂乃果、宗近さんが作ったご飯が前から食べてみたかったんだー!宗近さんが穂乃果の為に作った料理、って考えると特別な感じがして…えへへ。」瞳の奥から期待の眼差しを送れば子供すぎるかな、なんて微かに首かしげて見ては呟き。)
>神崎さん
(/支援上げ感謝&返信遅れてしまいスミマセン!此方はどちらの状況でも大丈夫ですので接点が無い方が宜しければそちらでどうぞ!ロルの方の提出お願いしてもよろしいでしょうか?)
>穂乃果
恥ずかしい、か…穂乃果のそういう意外に照れ屋なところなんかは、愛おしく思うぞ
(この状況を言葉にして言い表すならば可愛いというその一言に尽きる相手のリアクションを見ては、彼女のことだから更に恥ずかしがることだろうなと確信を抱きながらも、もう少しそんな反応を楽しみたくてついつい更に褒め言葉でたたみかけるという意地悪をしてしまっていて「ふむ…他でもない穂乃果がそうまで言うならば俺としても腕を振るうことも吝かではない」こういったささやかなことにも素直に感動をしてくれる彼女の純粋さがまた魅力的に思えて、自分が料理を作ることで相手が喜んでくれるのならば断る理由もなく、答えはすでに決まりきっており、手料理を振る舞う約束を交わして
(/了解しました! では動かしますね!)
>絡み文
...時間が経つのは早いな、もう秋か...こっちの生活もやっぱ悪くないな。
(公園に佇む青年が一人、缶コーヒーを飲みながら物思いに耽る。いつの間にか、何かを考える時の彼の癖になっていた。飲み終えた缶をごみ箱に投げ入れると近くの木の葉を手にとった)
さて、久々に少しやってみるか。
(葉を口に当てると、目を閉じた。次の瞬間、世界は色づく。草笛を奏でたのだ。公園で遊んでいた子供や、それを見ていた保護者達は、耳に入れると聞き入っていた。彼の幻想的空間に、引き込まれていたのだ。(曲のイメージはマクロスFのアイモ)そして演奏が終わると拍手が起こる)
おっと、これはどうも。久々だから自信が無かったんだ。
(少し驚きつつも、一礼した。こういう事に慣れているのか、動作が流麗だ。そんな彼が周りを見渡すと、子供や保護者だけでなく、他とは存在感が違う美しい少女を目にした気がする。思わずそちらを凝視してしまった)
>宗近さん
もーっ、穂乃果の事からかってる?褒めたって穂乃果からは何も出ませんよーっ!
(つらつらと並べられる相手の褒め言葉に一々頬を赤く染めながらも何処か意地悪げに遊ばれてる気がししなくもなく、顔を隠した両手を組めば不貞腐れるように頬膨らせ、小さい舌をむき、。「本当?穂乃果宗近さんが作る料理だったら何でも食べるよ!あ、でもピーマン以外…。」その言葉を待っていました、と言わんばかりの喜び溢れる無邪気な笑顔。本当は好き嫌いのない所を見せたいのは山々だったがこればかりは食べられないので、先にそう伝えると少し申し訳なさそうに眉下げるも口元には笑みを浮かばせて。)
>神崎さん
これは、一体…。
(久々の休日、一人で街を出歩くのもたまには悪くないが側に誰かの声がしないのはやはり少し寂しい。首に巻かれた厚めのマフラーに口元を隠し、小さく息を吐けば寒くなったわね、なんて呟いて。帰り道、子供で賑わう公園から微かに聞こえた音色。興味があるというよりその音に惹きつけられるよう足が進む。目にしたのは一人の青年が心地よい音色を奏でる姿、思わずその場に立ち尽くせば音色に耳傾け。演奏が終われば周りの拍手に合わせテンポよく此方も拍手。「すごい、こんな素敵な音初めて聞いたわ…。」素晴らしい、の一言に尽きるその音色、奏でた青年を見つめればなんだか目があった、そんな気がして。くい、と口元のマフラー指で下げれば青年に小さく微笑みかけて。)
>絵里
っ...!
(目があったという事は、間違いじゃない。相手はこちらを見て、微笑んだのだ。声をかけなければならない。何故か、そんな気がした。いつの間にか、側に駆け寄っていた)
今の、聞いてくれてたのかな? もしそうなら、ありがとう。
(勇気を出して、声をかけてみる。少女は、近くで見たらやはり、存在感が他とは違う事を理解する。そして、何処かで見たような既視感を覚える。が、それが何処かは思い出せない。だが、今はそれで良かった)
えっと、俺の名前は神崎 竜也。たまに此処で、草笛を吹いてたんだ。
(あくまで過去系なのは、自分の過去に関わるし、この発言の意図に、気づかないだろうと思っていた)
あー...いきなり知らない人に挨拶や自己紹介されても変な感じだよね、ごめん。
(ただ、いきなり声をかけたのは不味かったかな。なんて思ってしまった。下手したら不審者になる)
>神崎さん
ええ、素敵な音色だったわ。思わず足が止まってしまったもの。
(何となく目があった、そして自分が微笑みかけた青年は此方へ向かって駆け出している、やはり気がついていたのだろうと思えば逃げることもなくその場から動かず。礼を述べる相手にくす、と笑声零せば前記を述べ又小さく微笑みを浮かべ。「私は綾瀬絵里よ、よろしくね。」草笛なんて珍しく、思わず相手の自己紹介に合わせ自分も名前を述べてみせ、「ふふ、そんな事ないわよ?それより草笛、なんて初めて見たの…貴方の奏でる音色、本当に素敵だったわ。」謝られると此方は小さく横に首を振ってみせれば微かに眉ハの字にして見せ、聞いたばかりで身体に染み込むように残ったあの音色を思い浮かべては少しばかり瞼閉じ、)
>穂乃果
からかう?…はて、俺は真実を思ったまま、ありのままに告げているだけなのだがな
(流石にここまであからさまにやれば少し鈍いところのある彼女でも気付くかと、本気ではないとはいえ怒っているつもりなのだろうが拗ねたような反応を見せてもただただ可愛いだけの相手を見て内心そう考えながらも、もう少しばかり誤魔化せはしないかとしらばっくれてみることにして「当然、穂乃果の好みはちゃんと把握している。好き嫌いをせずバランスよく食べろなどとは言わん、純粋に穂乃果が喜んで食べてくれるような食事を用意しよう」当然ながら相手の好き嫌いについては最低限の知識として頭の中にあり、そう言われるのも最初から想像がついていたため、自分が相手のために料理をする以上は何より彼女が喜んでくれるかどうか、その一点を大事にするつもりだと穏やかな表情浮かべて述べ
>絵里
素敵な音色...か。久々で自信がなかったから、嬉しいよ。
(相手が微笑みながら、自分の演奏を褒めてくれた事に、照れつつも安堵する。久々に演奏した草笛に、その言葉は暖かく感じた)
綾瀬...絵里...
(何処かで聞いた気がする名前を、思わず反復してしまい、声に出してから我にかえって苦笑してしまう)
草笛は俺の知り合いや、おばあちゃん...って言うと怒ってお母さんと呼んでと言うんだけど、その人から教わったんだ。普段は、ピアノやドラムとかを演奏したり、歌を歌ってるんだけどね。そして、たまにこうして通じる人に出会う。だから...
(頭に浮かぶのは、とある知り合いの三姉妹と一人の少女だった。長女のヴァイオリンや次女のトランペットに、三女のキーボードや少女の歌。それに合わせる、自分が居た。そして、相手は音楽に通じると分かったからこそ、草笛を吹く。言葉より、音楽で語る。相手は合わせてくれるのか、はたまた聞き入ってくれるのか。それは分からないが、自然に音を奏でていた(曲のイメージは上海紅茶館))
>宗近さん
ず、ずるい…宗近さん、ずるいよーっ!穂乃果顔赤いの治んなくなっちゃうっ!
(まだまだお子様体の自分には綺麗すぎる褒め言葉に一々頬を染めてしまい、つい火照った頬に手を当てながら落ち着かない熱を冷まそうと。「えへへ、優しいなぁ宗近さんは。お母さんとか雪穂なら好き嫌いしないで残さないで食べなさいって絶対言うもん!」好きな人の手料理は自分の好きな物だなんて勿体無いくらいの幸せにとろけるような顔とにんまりとした口元、然し直ぐに思い浮かんだのは妹と母親の顔で、思わず再びほほ膨らませてはいじける様な態度で)
>穂乃果
いやはや、すまない。あまりにも照れる穂乃果が可愛いものでな
(目の前で取り乱す相手を見て、ようやく満足したようで喉をクックッと鳴らし笑いながらも相手をからかっていたことをあっさりと認め、そんなことをしてしまったのは一々反応が可愛らしい相手をみていたかったからだなんて自身の欲望のままに発言をして「ははは、いい家族ではないか。その光景が今にも目に浮かぶようだぞ」相手としてはたまったものではないとふてくされている様子だが、その厳しさも家族の優しさではないかと少し説教臭いかなと思いながらも話し
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