主っす 2015-09-27 00:25:12 |
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>>アルフレッド
だから、ここは菊の家じゃないって言ってるでしょ。おもてなしも、何も無いし菊の家なら普通ポチくんが出てくると思わないの?(説明しているにも関わらず家の雰囲気、そして話題の彼の家なら彼の愛犬が出てくるはずだと言いながら本当めでたい頭してんな、とため息を吐きつつ葉っぱを取ってくれた相手から顔を逸らし)……女の子とか、関係ないでしょ。…まあ、…ありがと、
>>燭台切
神隠し、ねぇ…そんな事が出来るのかしら。(お伽噺の様なことは信じていないのか首を微かに傾げつつ「…いいわ、教えてあげる。…あたしはイタ.リ.ア=ロマ.ーノよ。聞いたことないでしょうけど」数分間を開け己を名乗れば腕を組んで)
>キアーラさん
ええ、あまりそういう事は言われませんので…(まだ少し赤みの引かない頬を緩めては。あたりを見回すとやはり達観すべきほどの美しい景色に「…カメラがあれば良かったのですが……」と目を輝かせて携帯かなにかがないかと袴を探って)
>アルフレッドさん
おや、これは江戸時代の書物…いえ、それより前でしょうか…?漢字ばかりですものね…。どうやら戦績の様です。それに此処には御饅頭は御座いませんよ、私の家ではありませんから。(興味深そうに戸棚の書物をぱらぱらと捲ってはそう呟き。戸棚から饅頭が出てこないなんて言われるとそりゃあ己の家ではない、置いてあるはずなどないではないかと思って苦笑し。相手の隣にすっと正座して座ればそっと相手の頭をなでて)ゲーム…ですか。残念ながら此処は私の家ではありませんのであるかどうかは…。どら焼きでしたら今度お作り致しますから…。(フリーダムに動き回る相手に家主に見つかったら、と内心おろおろしつつも顔には出さないように眉を下げて)
>79様
(/お爺様ああa((大歓迎ですよ!!絡み文お待ちしてます!)
>燭台切さん
うふふ、そんな御冗談を。そうですね、とりあえずざっといえば二千年は生きております。(神隠しなんて言葉が相手から出ると幾ら付喪神とはいえ神隠しをされることなどないだろうとくすくす笑って微笑み。知りたい、と言われたので細かいところまでは覚えていないがとりあえず生きてきた年数を数えて。急に変わった視点に目を丸くするもき抱えられたと理解すると直ぐに顔が真っ赤になり、「あ、あの、あの…!」と混乱して降ろして欲しいの一言がなかなか出ず)
(/はい、とってもかっこいいですよ!)
>キアーラ
ん?会いたいあまりついに幻聴が…って、キアーラやんか!(何処からか聞こえたのはもう一人の我が子分の声、こんなところで会うわけがないと期待を打ち消しつつも振り向いてみるとそこには本人が。ぱああ、と喜色満面に輝かせてはその姿を確かめるように近寄り、相手の両肩を掴んで「無事で何よりやー…」安心したように息を吐いて)
(/かわいすぎるキアーラちゃんですよ…!此方こそ似非な親分ですが宜しくお願いします!)
>浅葱
遭難…んー。まぁ、そないなところやな。
(見知らぬ初対面の方に話し掛けられたが人見知りすることはなく、持ち前の明るさで返事をして。「お前も同じ?それとも元からここの住人なん?」少し頚を傾けながら相手と似たような問いを掛け)
(/絡んで下さり有難うございます!此方こそ宜しくお願いしますね!)
>光忠
うおっ、かっこええ人やんなあ…!
(此方へ近寄って来た相手が視界に捉えると第一声がお世辞無しの上記であり、同性として嫉妬してしまうほどの容姿に何処か羨ましそうな眼差しを向けるもハッと我に返れば「せや、お前ここの住人やろ?」と、いつになく真剣そうな面持ちで聞き)
(/そう言って下さり感謝感激雨霰です…!此方こそ宜しくお願いしますね!)
>桜
お、桜やんかー。そりゃ良いって言ったら嘘になるけどな…(どうやらこの世界に迷い込んだのは自分だけではない様子、そのことを知り少しは不安だった気持ちが和らいだがやはりまだ受け入れることは出来ずに眉を下げ。「…ここ、桜や菊ん家とちゃうん?」答えは大体予想付いているが、一応聞いてみることにして)
(/有難うございます…!いえいえ、桜ちゃん激似ですよ!此方こそ宜しくお願いします!)
>アルフレッド
おー!お前も居ったんか!_否、それは知らんなあ…俺招待券なんて貰ってないさかい、(まさか背後から来られるとは思ってなかったのか一瞬びくりと肩を揺らすも、聞き覚えのある明るい声に不安そうだった表情は安堵の笑みへと化して。パーティーだったら喜ぶところだが生憎そのような話は聞いていないため、眉下げながら頬を掻き)
(/アル…!!此方こそ、不束者ですが宜しくお願い致します!)
>>キアーラ
まぁ・・あんたと気が合うかは分からんがな・・とりあえず部屋は貸してやる
(相手も簡単には帰れないだろうと考え、本丸の空き部屋を相手に貸すことにし、自己紹介をしたかと聞かれると「してない・・・はず」と述べ)
>>アルフレッド
俺は浅葱・・・?・・菊とやらの友達ではないが・・
(柱から出てきて、控えめな声で上記を述べて)
(/いえいえ!可愛いめりかですっごい和みますよ!)
>>燭台切
・・・俺にも・・分からない
(どれだけ審神者の力を使ってみても相手の事を一般人とも刀剣や歴史修正主義者とも分からない謎の雰囲気を感じ、この雰囲気の元を明確にしたい所だが瞳の色がじわじわと変わっていることや体力の消耗に気付き、力を使うのをいったん止めて)
>>桜
礼には及ばない・・・
(礼を言われると照れながらも上記を述べ刀剣達の容姿を想像している相手に「随分と楽しそうだな・・」と告げて「・・・会った覚えはないはずだが・・・何故だ・・?」と呟き)
>>アントーニョ
やはりか・・・
(相手の言葉を聞くと頭を掻きながらも述べ「・・俺はここの主の浅葱だ・・・」と相手の問いに答え)
>>桜
あら、そうなの?フェリシアーノとかなら言いそうなのに言われないの?(きょとんと首を傾げつつ問いかけては己の弟の存在を思い出しながら言っていてもおかしくないのに、と。己も携帯があったはず、とポケットを探れば携帯を見つけ「桜、あたしのでよければ使う?…って、やっぱり電波ない…」電波を少し期待してみるも全然反応は無く眉間にしわを寄せ)
>>アントーニョ
アントーニョ…!本物?偽物とかそんな事流石に無いわよね(振り向いた相手はやはり先程呟いた名前の相手でぱっと嬉しそうな顔をするも直ぐにはっと我に返るなりいつもの表情を浮かべつつも己の肩に置かれた手の暖かさに本物、と安心したように体から力抜いて。「当たり前じゃない、あたしを誰だと思ってるの」鼻を鳴らしては「トーニョも無事そうで…よかった、」と小声で)
(/似非だとは思えないくらい親分ですよ…!是非仲良くしてくださいね)
>>浅葱
……ありがと。因みにBellaはあたしの他に誰かいる?(男だらけなのかと不安になれば自分の他にも女子は居るのか問いかけ他にもいます様にと希望しつつ。「…そう、ならしてあげるわ。…あたしはキアーラ・ヴァルガスよ」腕を組みながら見つめて)
>主様
(/参加許可有難う御座います!了解しました、似非なじじいですが何卒よろしくお願い致します!)
>ALL様
うむ、散歩は良いものだ。あまり長くしていると怒られそうだが
(出陣や遠征もなく非番なため、朝から縁側に座りのんびりと茶を嗜んでいたりものの飽きが来たのか昼近くなれば本丸の敷地内をゆるりと徘徊しており。満足気に笑みを浮かべ上記を呟くが'まあ、大丈夫だろう'と呑気な事を考え、戻ろうとせず。)
(/三日月宗近の背後です、似非なじじいですが何卒よろしくお願い致します…! )
>>キアーラ
女子力が凄い奴なら居るぞ?・・・うん
(生憎刀剣男士の中には女子は居ないが女子にしか見えないような女子力の高い奴は居ると述べ「キアーラ・・・か・・俺は浅葱だ・・宜しく」と軽く頭を下げて)
>>三日月
三日月か・・・散歩は良いが迷うなよ?
(この本丸は大きい為迷われると探す方もやっとである為苦笑いしながらも述べ)
(/絡ませて頂きました!素敵なおじいちゃんを有難う御座います← こちらこそ宜しくです!)
キアーラさん
さぁ?このまま本丸に閉じ込めちゃうかもしれないし、そうじゃないかもしれない
(冗談のつもりで言っているが相手はどうとらえるだろうかと内心楽しみであり。相手の名を聞けば目の奥がきらりと輝き「イタリアって…美味しい料理がいっぱいあるところだよね!」以前書物で読んで知ったイタリア料理、そのイタリアに会えるだなんて夢のようで)
桜さん
二千年…というと、三日月さんより長生きなんだ
(さすがは祖国と言ったところか、何もかもがお見通しのようでくすりと笑み。己が知る限りの長寿は平安生まれ、日ノ本ならそれより長く生きていて当然かと自己完結。相手は下ろしてほしいのだろうが此処はあえて気付かないふりをしては「はいはい、ちょっとだけ我慢しててね」と勝手に歩みを進め、自室前の縁側に辿り着けばようやく降ろしてやり)
((ではより格好良くなれるよう精進することとします!脱オカン!((
アントーニョくん
ふふ、ありがとう。君だって格好いいじゃないか
(見るからにこの本丸の人間ではない、異国人であろうその整った顔立ちは己から見れば格好良く映る。本体を鞘に納めれば「住人というか…住神?」己は付喪神であって人ではない、正しく表現しようとしてかえって変な表現になっていることは気にせず)
((格好よさを追い求めるキャラとして負けてられませんな!
主
あぁ主、無理しないで。あとは僕らで索敵しておくから
(先程から力を酷使し続けたからだろう、瞳の色が変わるのを見るとこれ以上力を消耗させてはいけないと制止をかけて。索敵ならば普段の出陣で慣れている、最悪特攻をかければ自ずと不思議な雰囲気の正体が分かるはずだと諭し)
三日月さん
あ、三日月さんやっと見つけた!もう、目を離すとすぐ何処かに行っちゃうんだから…
(もう日が高くなり、そろそろ昼餉の用意でもしようとある程度の刀剣達を呼び集めていたが相手の姿がなく、いつも茶を飲んでいる場所にもいない。また徘徊、もとい散歩でもしているのだろうかと本丸中を探し回り、ようやく見つけることのできた姿を追って)
((ふつくしい…!お爺様ではないですか!此方こそよろしくお願いします!
>>三日月
…っ、い、…もう最悪!なんなのよ!(茂みで指を切ったのか痛みに顔を歪ませ何処かも分からない苛立ちで大声を出しながら茂みから出れば青い服を着た相手を見つけてはしまった、と口を抑えるも遅く)
(/おじじさま!!生意気な娘ですがよろしくお願いいたしますっ)
>>浅葱
女子力の高いやつって、男…?男しかいないの?(女子力の高い男子、を想像しては首を傾げつつ問いかけ。「…あさぎ?…ふぅん、」頭下げる相手を見ては名前を呟き)
>>燭台切
な、何よそれ、そんなの許されるわけないでしょ…!(想像してはゾッと己を抱きしめ眉間に皺寄せながら相手を見つ
め。瞳を輝かせる相手に知っていたのかと驚くと共に誇らしげな顔をしては「知ってたのね。当たり前でしょう、パスタだってピッツァだってジェラートだって美味しいんだから!」と胸を張りつつ指折り数えるもまだまだ美味しいものはあるんだから、と上機嫌に笑みを浮かべ)
時間があまりないので分けさせていただきますね、
>浅葱
_!!誰?
( 声をかけられると驚いたように半歩ほど後ずさり、どうやら同じ国ではなさそうだ。咄嗟に懐を漁り拳銃を探そうとするも取り敢えずその手をしまっては首を傾げて。
( /此方こそ宜しくお願いします!)
>キアーラ
キアーラさん...。えっと、いつの間にか、みたいな。
( 知り合いが近くに来たことで安堵の表情を浮かべ。しかし絶対ここは相手の家ではなさそうであり、彼女の言葉に首を縦に振るも疑問の溶けない表情で上記を述べて。
( /素敵とは勿体無いお言葉ですっ!むしろ素敵とはキアーラさんのことです! 此方こそ宜しくお願いします!)
>>燭台切
だらしない主ですまないな・・・宜しく頼むよ
(申し訳なさそうに上記を述べ、苦笑いをしながらも相手に宜しくと頼み)
>>キアーラ
すまないがそういうことだ・・・
(相手が望んでいたであろう女子が居ないことを軽く謝り「好きに呼んでくれ」と告げ)
>>ステラ
・・・!?・・俺は浅葱・・本丸(ここ)の主だが・・・
(相手の声に驚き、一応両手をあげながらも後ろの城に似た御屋敷を指さして)
>アントーニョさん
まぁ、そうですよね…お気を悪くしてしまったのなら申し訳ありません。(はは、と乾いた笑いを零しては小さくお辞儀をして。何故皆口を揃えて家かどうかを聞くのか、と少し疑問に思うもこの景色、昔の城のような建物を見ると直ぐにその疑問は解け。少し解せぬ、と思いつつも「残念ながら違うんです…」と眉を下げては)
(/そ、そうですか?ありがとうございます…!!)
>浅葱さん
いえ、本当に嬉しい限りです。何せ行く宛も無かったもので…。お部屋をお借りする以上、最低限の事は手伝いたいのですが…。(掃除や洗濯、料理等は一通り出来る、裁縫なども比較的自信があるため手伝えることは何でも手伝いたい、と思い上記を述べれば眉を下げてダメでしょうか…?なんて首を傾げて。楽しそう、なんて言われれば「はい、楽しみです!共闘した事のある刀とお話ができるなんて夢にも思っていませんでしたから。」と何時にも増して嬉しそうに微笑んで。相手の呟きが聞こえなかったらしく「?どうかされましたか…?」と心配そうに問いかけて)
>キアーラさん
フェリシアーノ君は…嗚呼、なんだか慣れてきてしまっていたので忘れていました。(普段良く喋る彼のナンパ癖のせいで彼自身に可愛いと言われることは日常茶飯事になっていたため今更思い出した、というようにぽんと手を打って。相手が携帯を取り出すのと同時に仕事用に持っていた携帯を取り出してしまったため気まずそうに「あ、いえ、見つかったので結構ですよ。…電波、予想通りとはいえ入ってないと悲しくなりますね……」と電波が入っていないことに分かりきってはいたがどこか物悲しそうな顔を浮かべ。)
>三日月さん
…あの、此方の方、と言うより…刀、ですか?(浅葱から部屋を借りた後あちこち散策していると見慣れぬ相手を見つけ。此処には刀の付喪神が沢山いる、との事だったのでやはり目の前に映るこの男性も刀なのだろうか、と首を傾げつつ訊ねてみて。問いかけた後に自己紹介も無しに、は失礼では、なんて思い「…あっ。自己紹介が遅れて申し訳ありません、私、本田桜と申します。」なんて深々とお辞儀をしては)
(/ほわああぁ…!激似…!!お爺様とお婆ちゃん…なんだか面白い組み合わせですね、是非仲良くしていただけると嬉しい限りです。よろしくおねがいします!)
>燭台切さん
三日月…?刀でしたら……天下五剣、三日月宗近でしょうかね?平安時代に作られ、三条派の刀で最も美しいとされ、足利将軍家に代々伝わったと云われる名刀ですね。(三日月、と聞けばやはり刀なのだろう、思い当たる記憶を探って上記を述べ。合っていたとしたら年を食っている己の記憶力もまだまだ大丈夫そうだな、と頷いて。縁側に降ろされると未だに赤みの引かない顔でへなへなとその場にへたりこみ、「は、破廉恥ですよ…!」と潤んだ瞳できっと睨むも赤く染まった頬と潤む目で睨んでもそこまで怖い訳ではなく)
(/桜さんからして見れば孫のようなオカンのような、それでいて素敵な男性なのだと思います!!脱オカンしたみっただも期待しております…どちらにせよ美味しi(()
>>ステラ
……とりあえず、こっちに来なさい(相手も自分と同じように来てしまったのかと地道に見つかる自分の知り合いに何故こうなってしまったのか頭を抱えたくなり。いくら浜辺とはいえ濡れてしまうのは大変だからと手招きして)
(/なんと、ありがとうございます……!ではでは私はこれにてどろんっ)
>>浅葱
……仕方が無い、けど、あたしグルメだけど料理には厳しいわよ(諦めたように肩を落とせば首を傾げつつ。「そうするわ。」頷き)
>>桜
……あの馬鹿弟…、何度も言ったら意味無いでしょ…!(忘れられていた弟を思い出してはやはり何度も言っていたのかとその場にいない弟を怒るも虚しいだけだとため息を吐き。相手が携帯を取り出すのを見ればほほ笑みを浮かべ「あら、そう。…そうね、これじゃあ他の人と連絡取れないわ…。そもそも、此処に電波の通るものなんてあるのかしら」と画面を見つめながらぽつりと)
>キアーラさん
ふふ、でも彼に言われるのは慣れてしまいました、これもまたひとつの進歩ですよ。(馬鹿弟、と聞けば何だかんだ仲の良い姉弟なのに、と思いくすくすと笑いながら上記を述べ。携帯で写真を撮ると嬉しそうに「お土産が出来ました…!………そうですね、見た所ここは通るものなどなさそうです。」なんてすっとぼけたことを言った後に相手の呟きにちゃんと答え)
キアーラさん
ふふ、冗談だから安心して?そもそも神隠しできるほどの神格じゃないし
(真に受けてしまった相手をなだめるために何もしないと両手を上げてみせて。話を聞くほどに瞳の輝きは増していき「ねえ、よかったら教えてよ!一回作ってみたいんだけどいまいちよく分からなくて…」本丸の厨房を預かる者として聞かない手はないと喰いついて)
主
いいのいいの、格好も体調も常に整えておくべきだよ
(主を気遣うのは仕える刀剣として当然、そして守ることも役目のためこの場で休むよう勧めて)
桜さん
そうそう、綺麗なんだよね…あの人。強いし
(相手の述べる三日月宗近は己が知る人物と一致する。伊達に二千年を生きてはいないと感心してしまい、こくりと頷いては実戦刀として自分の主に頼りにされているのだと自慢げに述べて。縁側に座った相手は羞恥からか顔が赤く、可愛らしく映ってしまい「ごめんね、怒った顔も可愛いよ」と宥めては先程のお返しと言わんばかりに相手の髪を梳くように撫で)
((年齢的には孫ですもんね…光忠は。でもオカンポジは通ずるところがありそう…!ではギャップをお見せすると致しましょう!
>>桜
それも、そうかもしれないけれど…。でも、他の人に言われるのは慣れてないのよね?(首をこてん、と傾げながら問い掛けて。写真を撮ってはしゃぐようにする相手に双眸を細めれば「元に戻った時、消えてないといいけど…。……、全く困ったものね」携帯見つめながらぽつんと呟いては携帯をしまい)
>>燭台切
……本当に?したらただじゃおかないわよ…!(両手を上げる相手を疑っているのかじいと見つめながら腕は己を抱きしめたままで。食いついてきた相手に驚きながらも「別に、いいけど…その前に材料とかあるの?」と疑問に思った事を問いかければトマトも無ければ作れないし、チーズは欠かせないし、と呟いてはトマト食べたい…と内心思い浮かべて)
>燭台切さん
えぇ、兄上が一度で良いから握ってみたいと仰ってました。私が扱うのは薙刀ですので如何せん刀は上手く扱えないのですよね…(うんうん、と首を縦に振っては兄にあたる人物が握ってみたいと云っていたな、と思い出しては。こんなにも歴史ある物と話を交えられるのはまたとない機会、それだからこそ自慢げに事を話す相手が羨ましく思えて微笑み。髪を梳かれると「も、もう…その様な言葉を仰らないでください…!」と羞恥から手で顔を覆い隠し、私のような婆が可愛いなどありえない、なんて心から思い)
(/そうですねぇ、年齢的には孫だけど…という感じですかね!キタコr(()
>キアーラさん
…ええ、まあ……そうですね、まだ慣れません…。(慣れてきてはいるはず、いや、でも、実際に言われると恥ずかしいなど頭の中で色々と思考を巡らせつつ結局まだ慣れないとの結論に陥り上記を述べ。消えるかも、なんて可能性を提示されると「そ、それは…あるかもしれません。過度な期待はしないでおいた方が良さそうです。」と残念そうに苦笑を浮かべては携帯を仕舞い)
>>桜
簡単に慣れてしまったら照れた桜が見れないもの(ふふふ、とからかうように笑えば弟を除いた人に言われ恥ずかしがる相手を想像しては悪くないと頷き。「そうね…それに、ここに来たことも忘れていたらただのホラーになるわ」とその可能性を考えながら呟いては例え忘れてしまっても今だけは覚えておきたいと景色に視線を向け)
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