主っす 2015-09-27 00:25:12 |
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>キアーラさん
…はい、わかりました。(眉間の皺を伸ばされるとはっとなにかに気づいたような顔をした後ふふ、と微笑んで。隠れる、と言われると自衛手段は持ち合わせていた方が良いな、と判断し何処からか大きな薙刀を取り出しては「護衛はお任せ下さい。」なんて先程の優しい目つきとは打って変わった辺りを警戒する何処か厳しい目つきになり)
>>桜
あぁ・・ここの主をやっている者だ・・
(相手に問い掛けられると小さく頷きながらも上記を言い相手の発した”義経公”という言葉を聞くと「義経公・・か・・。今剣にも言われたな・・」と呟き、すみませんとはにかみながらも謝罪する相手に「・・いや・・構わない。・・俺も何故かあんたと初めて会った気がしないんだ・・」と述べ)
(/格好良いですって!?有難きお言葉ですっ!!いえいえ!十分気品のある素敵な桜さんで自分も発狂寸前でs((おいやめろ こちらこそ宜しくです!)
>>キアーラ
あー・・・あんた日本刀・・刀は聞いたことあるか?ここは刀の神様の家みたいなもんだ
(相手の反応を見る限り彼女は外国の人だなと解釈し、外国人でも聞いたことがあるであろう言葉を使って何とか説明しようとして、ため息をする相手に「まぁあんたが元の場所に帰れるまでの間ここでゆっくりしていけば・・・?」と述べてみて)
キアーラさん
前の主がね、人と一緒に燭台まで斬っちゃったからこんな名前なんだ。きあーら…異国の人かい?
(格好悪いが安直な由来なため一応説明しておくことにし、聞き慣れない横文字に小首を傾げては暫しの間の後格好いいと呟き、目を輝かせて。ハッと我に返れば照れ隠しに本体である刀を腰へと帯刀させて)
((ご指名とあらば、オカンでもお母さんでも母親にでも…((
主
え、そうなの?可笑しいなぁ…
(鍛刀していないとなればあの数多の気配は何だったのか、それに女性の声も交じって聞こえた気もして余計に混乱してしまったのかううむと唸ってしまい)
桜さん
へぇ、武芸が達者なようで。でも、「そのもの」の僕たちは手強いよ
(武芸に秀でているなんて相手の華奢な腕からは想像できず、驚いたように数回瞬きを繰り返す。しかしいくら強いとは言っても武器そのものである己たちと比べたらどうなのか、少々興味が湧き。相手はどうも己がその刀であることに気付いていないよう、名刀などと褒められてしまえば少なからず照れてしまうもので「桜さん、ね。名刀なんて…お褒めに預かり、光栄だなぁ。僕がその『燭台切光忠』だって言ったら驚くかな」と本体である日本刀を相手の前に差し出して)
((大丈夫ですよ!祖国の前ではちゃんとしないと…格好悪いぃぃ…(あわわ)
>>桜
さ、桜…!(相手の薙刀を見れば自分も、と思ったが如何せん家でゴロゴロしていたのだそんな身を守るもの等持っていないことに気付き叫びたい衝動に駆られるがぐっと堪え。素手や蹴り技なら自分も戦える、と立ち直れば「桜ばかりには頼ってられないから、大丈夫」と自分も周りを鋭い目つきで見回して)
>>浅葱
ええ、聞いたことならあるわ。実際見たことはないけれど…。刀の神様…?(こくりと小さく頷き知人の家で聞いたことのあるその名に肩を竦めては提案してくる相手にすっと目を細めては「…、怪しいところじゃないなら、いいけど…」と未だ怪しげに見つつどうするか、と悩む仕草を)
>>燭台切
どう、いうこと?貴方、人じゃないの…?異国、そう、ね。なんて言ったらいいのかしら…(一緒に切った、との言葉に眉を顰めれば目の前の人物は人ではないのかと見つめるも人にしか見えず。異国、と言われれば確かにそうなのだがどう説明すればいいのだろうかと首を傾げて困ったように眉を下げ)
(/な、なんと…そ、それじゃあ母親を((ry )
(APH創作)
「ども、ステラです。」
「欠点?…強いて言うなら、料理がまずi」
名前:Stella Kirkland ステラ・カークランド
92名: マ/ル/タ/公/国
容姿: 金髪緑目の少女。前髪を右に流し、うさみみツインテにしている。眉毛の呪いに掛かっている。小さな水兵帽を斜めにかぶり、襟が水色、リボンは黒のセーラー服にプリーツスカートか短パンという格好。ちなみに私服はブラウスに茜色のリボン、同色のフレアスカート。身長158cm
性格: 元英国領ということで、食事はあまり美味しくないが本家ほどではない。たまに美味しい料理がある。昼寝やひなたぼっこが好き、大らかな性格だが、口調には反映されない。結構時間にルーズであり、遅刻もしばしば。(大雑把)基本的には皆大好き。そして寒がり。
( /昨日創作国keep頂いていたものです!)
>浅葱さん
主…。あら、家主さんでしたか。勝手にお邪魔してすみません…。(主、と言われればピンと来たように合ってるような合ってないようなことを云い、勝手に上がったのはまずかったか、と深々とお辞儀をして。今剣、や初めて会った気がしないと言われると「今剣…義経公の守刀ですね。信じてもらえるかどうかわかりませんが…私、実は1度義経公と共に戦場へ赴いたことがあるのですよ。」と益々この方は義経公の生き写しでは、思うも微笑んで。しかしある疑問を抱き「此処には刀と同名の方々がいらっしゃるのですか?」と首を傾げ)
(/いえいえ、もうかっこよすぎて…!義経公の生まれ変わりとか凄く熱くなる設定でなんかこう…((落ち着け)
>燭台切さん
はぁ、まあ。私も戦場に赴きます故、ある程度の武術は出来ますよ。ほう、そのもの…と。つまり貴方は刀そのものと仰りたいのですか?(国である自分、民を守る為に戦場へと赴かなければならないため並大抵の人と比べるとかなりの自信があり。そのものと言われると俄には信じ難い、と言う顔をするも自身が国なのだ、そういうこともあるはず、とすぐに疑念の表情を解いて。日本刀差し出されれば「…どうやら、その様ですね。不思議なものです、刀とこうして話を交えることが出来るとは…」と感慨深そうに頷いて)
(/ありがとうございます…! とってもかっこいいですよ、大丈夫です!なんだか他人事のような喋り方をする桜…私の方が精進せねばです。)
>キアーラさん
キアーラさん、あちらの方に身を隠せそうな茂みが有りますよ。(キョロキョロと周囲を見回しているとちょうど良さそうな茂みを見つけ。大丈夫、と言われるとやはり伊女、相対する男の方の彼とは違ってヘタレてないな、なんて思い「それは頼もしい限りです。」と微笑んだ後再び周囲を警戒し)
>45様
(/ktk((素敵なお国様が出来上がった…!!可愛らしいですね、絡むのがとても楽しみです…!!ぜひ、絡み文の方をよろしくお願いします!!)
>主様
( /有難う御座います! はい、では早速絡み文をどーん!((
>ALL
遭難…。
( さざ波の音が聞こえる、此処はどこの海だろうか。重い頭をゆっくりと上げると一昔前の異国ような海辺。いつの間にぐっすり…とか言っている場合でないのは分かっている。自分は海に運ばれてきたらしいが、不思議なことに全く服は濡れておらず、頭に浮かんできた言葉をポツリと呟くと、某林檎の曲が脳内を駆け巡り溜息一つに呆気にとられたまま頭をもたげて。
>ステラさん
おや…。ステラさんですよね…?大丈夫ですか?(あちこち散策をしていると海岸の辺りに着き。すると、遠目に人影が。どうやら己と同じ程の体格らしく、よく見てみると水兵帽やセーラー服である人物を特定し、転ばない程度に駆け寄れば話しかけて。怪我はパッと見見受けられないが痛いところなどは無いのだろうかと心配そうに見つめて)
(/ふぉおぉ…!似非な桜さんですがこれから宜しくお願いします!!)
>桜
_桜...?うん。大丈夫だけど、此処って何処?
( つまりこれは迷子と言う事なのだろうと思うとなぜか目が霞んできた。泣き出しそうになった矢先見慣れたその声が耳に入り、そちらを見やると友人の姿。相手が居るということは相手の家なのだろうか、と希望抱きつつやっとこさ立ち上がり、砂をほろうと首を傾げて。
( /桜さんktkr! 変な娘ですが此方こそ宜しくお願いします!
>>燭台切
それにこの雰囲気は刀剣ではないな・・・
(審神者のパワーを使って確認したところ刀剣男士とは違う雰囲気のオーラのようなものを感じて、それを相手に告げ)
>>キアーラ
なら良かった・・まぁ奴らの事はここに居れば自然と分かってくるだろう
(少しでも伝わったことが分かるとホッとして、刀の神様が分からない相手に自然と分かってくると告げ「奴らも良い奴ばかりだし怪しくなんかねぇから安心しな」と述べて)
>>桜
いや・・・構わないさ
(深々とお辞儀する相手に上記を述べ「あぁ。・・・!・・そうだったのか・・」と前世の事を知らないが、彼女や近侍の言っていることと関係があるのだろうかと考えて相手の問いに「いや・・ここには刀の付喪神が居るんだ・・」と告げ)
(/それほど言ってもらえると自分も審神者君も言葉に出来ないほど嬉しいです! 思う存分可愛がってやってください←)
>>ステラ
・・・あんたも本丸(ここ)に迷い込んだのか
(相手の姿を見つけるとそっと近寄り、小さな声で問いかけてみて)
(/絡ませて頂きました!!宜しくです!)
>>
>>桜
お、流石桜…!(相手と同じ方へ向けばその茂みを確認してぱちんとウィンクを。相手の手を取ればその茂みに向かって走り出して。「頼もしいでしょ。」ふふんと胸を張ってはドヤ顔しつつも直様警戒し辺りを見つめ)
>>ステラ
あれ…アンタ、確かあの…(取り敢えず状況が読み込めないまま海を見つめながら浜辺でうろうろしていれば何処かで見たことのある相手がいるのに気づき近付いてその顔をみれば「あ、ステラ」と思い出したように手をぽんっと打っては「あんたもここに来てたの、」なんて問いかけ)
(/きゃー!素敵なっ創作ちゃん...!似非キアーラ(ロマ)ですがよろしくお願いします!)
>>浅葱
解るなら、いいんだけど…。(イマイチ実感がなさそうに首を捻りつつも「…変態とかいないよな?」とこちらの方に変態と呼ばれる人がいたことを思い出しここの人はそいつと同類の人物がいるのだろうかと問いかけつついたらいたで近寄らないようにしよう、と心の中でそっと誓い)
>桜
そ、そうか..えぇっと..お、おはよう?__此処、一体何処なんだ..?見覚えねぇんだが。( 知らぬ場所で知り合いと会えたことで少し相手にがっつき過ぎてしまったかも知れない。反省して相手から少し離れると、今更過ぎる挨拶と、景色的には彼女の家と似ているかもしれないが此処は全く見に覚えがないので困った様に首を捻り。)
( 素敵とはあなたのことですねわかります!桜ちゃん可愛いです、似てますよっ。此方こそ宜しくです! )
>キアーラ
__お前もいたのかよ、全くどうなってんだよ.. ( 何やら見覚えのあるくるんを見つけ、マカロニ兄弟の誰かかと思いつつゆっくりと近付けば案の定というのか、其処には彼女がいて。女性の知り合いばかりで若干心許ないのか、眉間に皺を寄せながら相手をじとりと眺めると、「おい、他に誰かいたか..?」なんて尋ね。)
( キアーラちゃん..!似非紳士の上言葉遣いが荒いですが宜しくお願い致しますっ、)
>日帝
__...菊、か?
( やっと見付けた男性の知り合い。安心したように吐息を洩らし、相手に近付こうとするも何か雰囲気が違う。瞳は赤いし、全体的に黒い。じとりと上から下迄彼を眺めた後、困惑の表情で首を傾げては。)
( 格好いい日帝さん..!似非眉毛ですが宜しくお願い致しますっ、)
>燭台切
__ああもうっ!此処何処だよ!俺は英国で仕事しなきゃいけねぇってのに..っ ( 此処は何処だか分からないし、人の子一人居なければ不安になるのも当然であり。しかしそれは表情に出さず、髪を荒っぽく掻き乱した後溜まりに溜まった書類等を思い出してチッと舌打ち。)
( とうらぶ知識皆無ですが宜しくお願い致しますね..!燭台切さんを少し調べさせて頂きました、格好いいですねっ。)
>燭台切
...だ、誰だお前!?
( 自分の知り合いではない、全く見覚えのない人間。もしや自分等を此処に連れてきた奴かと見事な勘違いをすると、懐から拳銃を出して敵ではないと知らず物騒なそれを相手に向けて。)
( えっと..男性キャラですよ..ね..?宜しくお願い致しますねー! )
>ステラ
__..す、ステラか..?お前流され..あれ、でも服濡れてねぇな。
( 偶然海辺へと辿りつき、歩いていたからか疲れてたと言わんばかりに膝に手をつきつつぜぇぜぇと息を切らしていると、視界の端に見えたのは元は自分の領土だった人物。疲れている身体に鞭をうち、相手の元にのそりと近付くと不思議そうに彼女を見、)
( うわぁ可愛いです..!似非眉毛ですが宜しくですっ )
>>アーサー
……誰かと思ったらあんたかよ…(聞き覚えのある声がした方を向いては自分が苦手視をしている相手が其処にはいて。嫌そうに眉間に皺を寄せ乍相手には近寄ろうとはせずに。「……ここら辺、探してみたけどいなかったわ。あんたの方はどうだったのよ」と腕を組みながらふん、と顔を逸らし)
(/アーサー様ぁあ!こちらこそ、可愛げのない似非キアーラですがよろしくお願いしますっ)
──…、…?(ゆっくりと瞼を持ち上げては視界に広がる見慣れぬ景色も咄嗟には理解が及ばずまま瞬きを繰り返すこと暫くとハッと我を取り戻す意識を伴い勢い良く体を跳ね起こし、僅かにズレた眼鏡を直しつつ辺りをぐるり見渡し)…んんん、…?アレ、…エンガワ…?…俺、何時の間に菊ん家に遊びに来てたんだっけ?……まあ、いいや!おーい、菊ー!きーくー!何処にいるんだーい?俺はここにいるんだぞー!(建造物の外観を判断材料に見知る人物宅であるとの認識に至れば家主であろう人物の名を大きく呼び、庭先から縁側へと上がり込んで)
(/初っ端から接触ロル投下で失礼致しましたァあああっ!スライディング土下座も厭わぬ所存でs、げふげふん。改めまして、へ_たり_あからメタボリックヒ*ー*ロー様で参加希望なのですがいかかでしょうか…!)
>ステラさん
……それが、私にもわからないのです。どうやら昔懐かしい感じはするのですが…見たことがないのです。(何処か、と聞かれれば苦笑してバツが悪そうに肩をすくめわからない、と軽く首を振り。相手が立ち上がると母性本能的な何かが作用して軽く相手の服についた砂を落とし)
(/はい、お願いします!)
>浅葱さん
そうですか…?ありがとうございます。(構わない、と言われるとほっとしたように息を吐き。「…はい。此処はどうやら別世界の様ですし云っても問題は無さそうです。付喪神ですか…そしたら彼らは私の事を覚えておいでかも知れません。」と安堵したような表情を浮かべ1度頷いた後、軽い深呼吸をしてから「私の名は、本田桜と申します。そうですね…付喪神、というわけではないのですが人の形をしてはいますが国です。日の出る国、日.本と申します。」とこの人になら言っても大丈夫だと信用して秘密を告げ)
(/わーい、わかりました!沢山可愛がらせて頂きます!←)
>キアーラさん
わわ、婆はあまり走れませんよ…?(走る相手に少し驚きとりあえず今は軍服ではなく袴のため転ばないように走っては上記を述べ。茂みに入ると「キアーラさんもどうぞ…」と小声で手招きしては茂みの中から外の様子を伺い。薙刀は立てるとバレてしまうため横たわらせて)
>アーサーさん
お、おはよう、ございます…?…そうですね、私もどこか昔懐かしいとは思うのですが…如何せんどこか全くわかりません…。(まさかおはよう、なんて言われるとは思わず戸惑いながらも挨拶を返しては。物忘れが酷いですね、婆だからでしょうか…なんて小首を傾げてゆっくりと立ち上がるとあたりを見回して。どうやら昔の家の造りや景色であるためどうにかこうにか思い出せないものか、と頭を捻るも全く検討もつかず「うーん…」と小さく唸るばかりで)
(/そ、そんなことないですよ…!ありがとうございます…!はい、どうぞよしなに!)
(/連レス失礼いたします!)
>54様
(/めりかきたああああああ((大歓迎です!よろしくお願いしますね!)
>アルフレッドさん
あ、あの、アルフレッドさん、アルフレッドさん…!ここ、私と兄上の家ではないのです…!!(そろりそろりと探索していれば大きな己の兄を呼ぶ声に反応し。慌てて駆けつけ其方を見ればやはり見知った相手で。とりあえずここの主である人に迷惑はかけないようになかなか出さない大きめの声でここは自分の家ではない、と呼びかけて。これまで己が出会った見知った人物はこれで何人目だろうかと少し数えそうになったが今はそんな場合ではない、この大声で周りに迷惑をかけることだけは避けなくてはと必死になり)
>サクラ
(/承認感謝です…!似非っ似非なやつですがどうぞ宜しくお願いいたします…!)
あ!サクラじゃないかー!…え?君の家じゃないってー?DDD、確かに君んちも何時かは俺んちになるだろうけどさ、まだ気が早いって!それとも今すぐにでも俺の領_土になってくれるつもりなのかい?!(縁側沿いを歩き進めようと踏み出した一歩を留まらせる遠方からの声に思わず後ろを振り向き声の主を探し当てては見慣れた人物の容姿に予想通りだとばかりに得意げな笑みを携えてその場から大きく手を振り、未だ家中に響き渡る大きさにて会話を継続しつつ)
>アルフレッドさん
な、なりません!変なこと仰らないでください!あと、声量を下げていただきたく存じます…。(相手の家に成るなど言語道断、いきなり何を言うのか…と呆れとムキになるのが入り混じった声を上げれば未だに響き渡る声に耳を塞ぎたくなりつつ声量を抑えてもらえるよう頼みつつ会話が近くでも成立するように歩み寄って。「あの、ほんとにここひょっとしたら私たちの普段住むところじゃないかも知れません。」とため息をついて)
(/大丈夫です、似てます!!めりかわいi((こちらこそ似非な桜さんですがよろしくおねがいします!)
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